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2016.12.19Mon
2016.12.15Thu
2016.12.21Wed
中佐昭夫 / ナフ・アーキテクト&デザインによる、東京・港区の、家型ボリュームの組み合わせ方が印象的なオフィスビル「Village on the Building」の写真

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事務所東京ナフ・アーキテクト&デザイン

中佐昭夫 / ナフ・アーキテクト&デザインによる、東京・港区の、家型ボリュームの組み合わせ方がが印象的なオフィスビル「Village on the Building」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

中佐昭夫 / ナフ・アーキテクト&デザインが設計した、東京・港区の、家型ボリュームの組み合わせ方が印象的なオフィスビル「Village on the Building」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。

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事務所東京ナフ・アーキテクト&デザイン
2016.12.19 Mon 16:32
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#事務所の関連記事

  • 2025.6.06Fri
    酒井悠行 / PASSWORK DESIGNによる、愛知・名古屋市の「綺羅里 平針店 ミーティングスペース」。ハイエンド層向けに外構工事を行う企業の為に計画。顧客と過ごす“サロン”の様な場を目指し、緩やかな空気を全体に纏わせる設計を志向。天井に“覆い‘のようなもの’”を設けて各領域を横断して繋げる空間を考案
  • 2025.6.05Thu
    ヘザウィック・スタジオによる、イギリス・ロンドンのオフィス「メイキング・ハウス」。既存建物を改修したデザイナー自身の事務所。ものづくりの喜びを共有する場所を求め、“自分たちを街に開く方法”としての空間を志向。大きな窓から人々が“活気に満ちた実験的な世界”を垣間見れるようにする
  • 2025.6.04Wed
    福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオによる、千葉・流山市の「HOUSE F」。新しい街に建つ設計者の自邸兼事務所。地域の繋がりを育む為に、生活の延長で“当事者として街を考え続ける”為の建築を志向。多様な使い方ができ“街の人々が自然に立寄れる”スペースを備えた事務所空間を考案
  • 2025.6.03Tue
    安藤晃一+梁井理恵 / アヤトリデザインによる、埼玉・入間郡の「WILL社屋」。既存倉庫を増築と改修してオフィスとする計画。田園風景と対面する敷地環境に着目し、視認性の高い“軽快な看板の様なファサード”の建築を志向。ピロティの柱をセットバックして金属素材を採用した増築棟を考案
  • 2025.5.28Wed
    小滝健司+高藤万葉 / TOAStによる、茨城・つくば市のオフィス「みどりの会所」。人口増が見込まれる地域での計画。通常機能に加えて災害時等に地域の人々が集まれる場を求め、家の様な温かみと公共施設の様な大らかさを持つ存在を志向。木架構の大庇と開かれた平面構成を特徴とする建築を考案
  • 2025.5.16Fri
    axonometricによる、東京・中央区のオフィス「Creation Palette YAE」。約1,300㎡のワンフロアでの計画。多様と一体感を両立する“共創”の場として、皆で共有できる“象徴的な風景”がある空間を志向。間仕切り壁やデスク等の役割も担う“1本の帯”を全体に配する構成を考案
  • 2025.5.06Tue
    SAKUMAESHIMAによる、東京・品川区のオフィス「菱熱工業」。全部署をワンフロアに集約する計画。部署間の交流と集中的な作業の両立を求め、ゲストからも見渡せる労働エリアを中央に据えて周囲に作業や会議の為の場を配置。最低限の移動で柔軟に働ける空間も意図
  • 2025.3.24Mon
    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪市の「橘商店」。設計者の見学も多い材木店のオフィスの改修。訪問者の多い現状と向き合い、こだわりの素材と技術で内装から家具まで仕上げた“ショールーム”の役割も担う会議室を考案。材の様々な使い方で変わる仕上りを見せる
  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.2.19Wed
    馬場正尊+大橋一隆 / OpenAによる、東京・港区の「博報堂ケトル オフィス」。元料亭の建物を転用した事務所。コロナ過以降の労働空間の在り方も考慮し、暖簾の先に“円卓”を据えた交流の為のラウンジを設ける計画を考案。既存の社会構造を“ユーモアの力で壊す”というメッセージも込める
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#東京の関連記事

  • 2025.5.29Thu
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
  • 2025.5.26Mon
    関本竜太 / リオタデザインによる、東京・西東京市の「巣の家」。建蔽率と容積率が厳しい狭小地での計画。“広がりのある空間”の創出を課題とし、天井高があり高窓から視線が抜けるリビングを上階に設ける建築を考案。鳥の巣が宿木を飲込んで成長した“人の住み処”をイメージ
  • 2025.5.26Mon
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、東京・大田区の集合住宅「THE CONTOUR」。幹線道路沿いでの計画。騒音や振動に加えて視認性の高い敷地条件に対し、閉じながらも“魅力のある表情”を備えた存在を志向。“ソリッドなRC壁”にコンターの様に“水平目地”を刻んだファサードの建築を考案
  • 2025.5.23Fri
    佐藤光彦建築設計事務所による、東京・品川区の集合住宅「nishico」。二方向接道の旗竿地に建つコーポラティブハウス。竿を繋げて“路地”をつくり、旗に設けた“広場”と接続、残りの“余白”にヴォリュームを配置。街並みと調和して光溢れる共有の場を備えた建築が立ち上がる
  • 2025.5.21Wed
    トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
  • 2025.5.18Sun
    藤本壮介が、自身が設計した武蔵野美術大学の図書館を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.5.16Fri
    axonometricによる、東京・中央区のオフィス「Creation Palette YAE」。約1,300㎡のワンフロアでの計画。多様と一体感を両立する“共創”の場として、皆で共有できる“象徴的な風景”がある空間を志向。間仕切り壁やデスク等の役割も担う“1本の帯”を全体に配する構成を考案
  • 2025.5.14Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区のショールーム「SLEEPY TOFU HOUSE」。寝具ブランドの為に計画。“やわらかい暮らし”の体感の場として、豆腐を模した“TOFU ROOM”の周りに住空間を想起させるエリアを配置する構成を考案。製品の柔らかい質感との呼応も意図して建材を選定
  • 2025.5.13Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「Whisky Bank Shibuya」。センター街に位置するウィスキー販売店。棚を空間全体を包み込むように配置し、琥珀色の瓶のライトアップで通行人の視線を引寄せる計画を考案。時を経た鉱物を用いたテーブルは熟成された商品との親和性も考慮
  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
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    乾久美子・青木淳・金野千恵・平田晃久が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集中

    SHARE 乾久美子・青木淳・金野千恵・平田晃久が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集中

    architecture|competition
    住宅建築賞

    乾久美子・青木淳・金野千恵・平田晃久が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集しています

    乾久美子・青木淳・金野千恵・平田晃久が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集しています。このアワードは、審査員が実作を訪問して、率直な批評をする事で知られています。(その様子は毎年資料として報告・公開されています。)提出期限は「2017年1月31日(火)」。

    住宅建築賞の主旨

    【新しい時代の住宅】

    住宅は、住まい手が、環境を選びとり、建て、住まうといった一連の行為の総体として現れるものだと 思います。それは生きることと同義となるぐらい迫力のあるものだと思います。また、建てることとは 希望をつかみとるような行為なのかと思います。

    しかし、近代を経て、建てることが産業の世界へと取り込まれてからというものの、建てることと生き ることのつながりは薄くなり、建てることの多くは、車やテレビなどの消費財を選ぶこととあまり変 わらなくなってしまったように思います。建売を買う、商品化住宅のメニューから選ぶというような 行為によって、あまり苦労をせずに整えられた環境を得ることができるようになりましたが、そこで 得られる環境は、地域や風土から切り離されたものにとどまるのかもしれません。同時に、住まうこ と、その先にある生きることそのものは、根底から揺らいでいるような気がします。住宅から生きる希 望が見えないのです。

    東京建築士会の住宅建築賞の応募作品に確認したいのは、住宅が、施主が選びとった環境の中で、生き ることや希望とセットになって建っているかどうかです。住宅を通して、生きることの迫力や厚み、ユ ニークさが、現代においてどのように達成されているのかを見たいと思っています。骨太な作品に出 会えることを楽しみにしています。

    審査員長 乾 久美子

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    住宅建築賞
    2016.12.19 Mon 17:06
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    石上純也が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル」設計プロポで最優秀者に

    SHARE 石上純也が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル」設計プロポで最優秀者に

    architecture|competition|remarkable
    広島尾道公園石上純也

    石上純也が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています(PDF)

    石上純也が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています。こちらには、審査結果のPDFがあります。行政の報告ページはこちら。

     千光寺公園頂上エリアリニューアル基本・実施設計業務を委託するに当たり、高度な設計能力及び豊富な経験を有する設計者を選定するため、公募型プロポーザルにより募集をし、千光寺公園頂上エリアリニューアル設計者選定委員会による選考を経て、最優秀者及び優秀者を選定した。

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    広島尾道公園石上純也
    2016.12.19 Mon 16:41
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    第5回京都建築賞の募集概要が公開。今回より建築士会会員以外も応募可能に。

    SHARE 第5回京都建築賞の募集概要が公開。今回より建築士会会員以外も応募可能に。

    architecture|competition
    京都京都建築賞

    第5回京都建築賞の募集概要が公開されています

    第5回京都建築賞の募集概要が公開されています。今回より京都府建築士会会員以外も応募可能になったとの事。京都建築賞部門の審査員は、岸和郎・米田明・平田晃久。藤井厚二賞部門の審査員は、河合敏明・畑友洋・森田一弥が務めるそうです。

    <趣旨と経緯>
    「京都建築賞」は、京都府建築士会の創立60周年を記念して平成 24 年に創設したもので、京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動及び業績を広く社会に伝えることにより、京都および建築の継承・発展に資することを目的としています。
    昨年度の第4回からは、次代を担っていく建築士の支援を目的として、京都建築賞に特定のテーマを設定する新たな部門として「藤井厚二賞」を創設しました。藤井氏の卓越した洞察力、探求心、行動力に、その成果である建築作品に敬意を表し、氏の建築に向き合う姿勢に相応しい意欲あふれる作品の応募を期待したものです。

    <さらなる貢献を目指して>
    第5回目の実施にあたり、賞の意義を発展させるため、応募資格を変更しました。これまで、本会会員の作品に限定していましたが、 京都府内の建築であれば本会会員以外の作品についても応募して頂けるようにしました。 京都府内には、 本会会員以外の方による建築が数多くあります。 こうした建築も含めて、表彰し、社会に広く伝えることで、京都および建築の継承・発展に、より一層資することができると考えるものです。

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    京都京都建築賞
    2016.12.19 Mon 15:29
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    今津康夫 / ninkipen!による、東京・中目黒の店舗「Soup Stock Tokyo 中目黒店」
    サムネイル:今津康夫 / ninkipen!による、東京・中目黒の店舗「Soup Stock Tokyo 中目黒店」

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    architecture|feature
    ninkipen!店舗東京中目黒今津康夫

    sst-nakameguro-00

    sst-nakameguro-01
    all photos©河田弘樹

    今津康夫 / ninkipen!が設計した、東京・中目黒の店舗「Soup Stock Tokyo 中目黒店」です。

    中目黒の高架下に位置するスープ専門店のインテリアデザインである。
    街の空気感をいっぱいに吸い込んだ、この場所でしかできないスープのある風景をつくることを目指した。
    まず、床の仕上げをスープに見立てたテラゾーとし、そのオリジナルレシピを京都の工房で開発することから始めた。淡い灰黄色のモルタルの中に、人参やじゃがいも、ブロッコリーなどの具材に見立てた小石の種類や大きさ、分量を試行錯誤した。
    そうして定義されたテラゾー製のスープは、店内に浮かぶ一つのカップからとうとうと流れ出て床全体を満たしている。
    次に、鉄道高架橋のコンクリート柱と建築の鉄骨柱が奔放に乱立する空間の中に、敢えて荷重を受け持たない栗の柱を加えることで、高架下という場所性をdevelopさせた。
    さらに、巨大なバルーンを2本の柱の間に挟んでサインとし、柱の塗装にはスープ特有のとろみを与えた。壁一面に貼られたタイルは遠山正道が常滑で絵付けし、焼き上げたアートワークである。
    様々なスケールとマテリアルが居合わせる空間には、今日もスープを味わう様々な人が居合わせて、この場所の風景をつくっている。

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    ninkipen!店舗東京中目黒今津康夫
    2016.12.19 Mon 14:06
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    藤本壮介による前橋の住宅「T house」を公開するイベント「夜のオープンハウス ー 陰翳礼讃」が開催 [2016/12/30・31]

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    architecture|exhibition
    藤本壮介

    藤本壮介による前橋の住宅「T house」を公開するイベント「夜のオープンハウス ー 陰翳礼讃」が開催されるそうです。開催日は、2016年12月30日・31日。今年は、夜のみの公開という企画だそうです。

    【メモ】「場所・T house」プロジェクトが今年も実施されるそうです。「家や居場所の豊かさを問い直すことで、街や地域、世界の豊かさを考える」。12月30日と31日、藤本壮介さん設計の《T house》(群馬県前橋市)にて、「夜のオープンハウス ー 陰翳礼讃」。 pic.twitter.com/kn6LMfRcxk

    — 建築と日常[公式] (@richeamateur) 2016年12月18日

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    藤本壮介
    2016.12.19 Mon 10:25
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2016/12/12-12/18]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/12/12-12/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平による、大阪の、分譲マンションの改修計画「柱型/梁型」

    2、中村竜治が、「神戸市役所1号館1階市民ロビーの改装設計プロポーザル」で、委託先候補に

    3、ヘルツォーク、メルクリなどが教える、スイス連邦工科大学建築学科の優秀学生作品集「Yearbook 2015」のPDF版

    4、大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、東京・渋谷・道玄坂のカフェのエントランス周りのデザイン「FabCafe Tokyo エントランス」

    5、オンデザインによる、神奈川・横浜の住宅「空のある家」の内覧会が開催 [2016/12/16]

    6、藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・六本木のギャラリーの一部の改修「Art & Science gallery lab AXIOM」の写真

    7、403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真など

    8、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真

    9、長田慶太による、香川・高松の、山の斜面に沿うように建てられ緑化もされている集合住宅「雑木林の連層長屋 宮脇町ぐりんど」の写真

    10、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して2017年に完成する、フロリダの集合住宅「jade signature」のプロモサイト

    11、隈研吾が審査委員長を務める、愛媛県西条市の、39歳以下の建築家対象の、9組の設計者を決める住宅実施コンペの概要

    12、ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ローマの円形闘技場・コロッセオに着想を得た、ファッションブランド・ブルガリの指輪の写真など

    13、ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎によるエッセイ「第9回 スイス木工所」

    14、能作淳平による、長崎の島の築50年の民家を図書館に改修するプロジェクト「富江図書館さんごさん」のプロセスを紹介した動画

    15、外装をOMAとアライズ&モリソンが、内装をジョン・ポーソンが手掛けた、ロンドンの新しいデザインミュージアムの写真

    16、設計者が無料で使用可能な、メーカー横断で建材比較ができるウェブサービス「truss(トラス)」がサービス提供を開始

    17、森山茜が、商業施設「枚方T-SITE」のために制作した、カーテンやその制作プロセスなどの動画

    18、青木淳も審査員に名を連ねている、青森の「八戸市新美術館」設計プロポの募集概要など。(幅広く参加可能なように設定)

    19、トラフのギャラリー間での展覧会「インサイド・アウト」の動画

    20、宇野友明による、愛知県長久手市の住宅「三ケ峯の家」のオープンハウスが開催[2016/12/16・17・18]


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2016.12.19 Mon 10:05
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    2016.12.15Thu
    • 中村竜治が、「神戸市役所1号館1階市民ロビーの改装設計プロポーザル」で、委託先候補に
    • 403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真など
    • 藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・六本木のギャラリーの一部の改修「Art & Science gallery lab AXIOM」の写真
    • PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平による、大阪の、分譲マンションの改修計画「柱型/梁型」
    • 山田守を祖父に持つ写真家・山田新治郎と編集者・磯達雄らによるトークイベント『夜の茶話会「山田守建築」』が開催 [2016/12/23]
    2016.12.21Wed
    • 隈研吾による、スイス・ローザンヌの、スイス連邦工科大学の新施設「ArtLab」の写真
    • 色彩計画家・加藤幸枝による色彩の検討・選定のための50のヒント集『色彩の手帳』
    • プラダ財団が、イタリア・ミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアに新しく作った展覧会スペースの写真
    • 猪熊純・成瀬友梨の責任編集による書籍『シェア空間の設計手法』
    • ダニエル・リべスキンドへのインタビュー動画「Tribute to New York」
    • ほか

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