SHARE 2016年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
2016年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10をご紹介します。弊サイトで特集記事として紹介させていただいた実作品を対象としています。集計方法としては、各記事の閲覧ユニークユーザー数を基準としています。(ページビューではないので各人が複数回閲覧した場合でも、その数値は1となります。)
また、最も注目された作品を「ap賞」の受賞作品としてトロフィーを贈呈させていただきます。
2014年には、吉村靖孝建築設計事務所による「窓の家」が、
2015年には、長坂常 / スキーマ建築計画による「鳩ヶ谷の家」が、
最も注目され、トロフィーをお送りさせていただきました。
2016年の結果は以下よりご確認ください。
本年も皆様のご連絡・ご投稿をお待ちしております。
【ap賞】1、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」
2、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」
3、吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展」のためにデザインした人体
4、五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道札幌市の「オフィス改修」
5、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・苫小牧の住宅「屋根と矩形」
6、前田圭介 / UIDが、5年の歳月を費やして完成した、広島県福山市のアーケードを改修するプロジェクト「とおり町Street Garden」。完成式典が開催 [2016/7/1]
7、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌の店舗「鮨いその」
8、ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」
9、長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、埼玉県川口市の「鳩ヶ谷の家」
10、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌の「小さな矩形」
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