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隈研吾が、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポで最優秀者に選ばれています
隈研吾が、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポで最優秀者に選ばれています。次点は平田晃久でした。
竹田市は、平成30年度までに旧城下町エリアに整備する「(仮称)竹田市コミュニティセンター」と「(仮称)竹田城下町・岡城跡歴史文化交流センター」の2施設からなる「城下町交流拠点施設」について、設計者選定プロポーザルを実施し、このたび、最優秀者及び次点者を決定しましたので、お知らせします。
「城下町交流拠点施設」の設計者選定プロポーザルは、第1次審査と第2次審査からなる2段階審査方式を採用し実施しました。実施にあたりましては、学識経験者等で構成する「城下町交流拠点施設設計者選定プロポーザル審査委員会」(以下、「審査委員会」という。)を設置し、公平公正な審査基準の作成などにご意見をいただきながら、選定を進めてまいりました。