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2020.5.26Tue
2020.5.25Mon
2020.5.27Wed
ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面

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architecture|culture|remarkable
ウランバートルモンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面ありコミュニティ施設
ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています。

以下はプロジェクトの背景もまとめられた動画です。

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ウランバートルモンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面ありコミュニティ施設
2020.05.26 Tue 16:33
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  • 2025.8.07Thu
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・淡路市の「dots n / 地域交流施設」。同設計者が手掛けた農園付き住居群に続いて計画。“ここにしかない風景”というテーマを引継ぎ、住居の“寄棟+換気塔”のモチーフも踏襲した建築を考案。地域の人だけでなく来訪者も交流できる場所としても機能
  • 2025.7.17Thu
    クライン ダイサム アーキテクツによる、能登半島の「狼煙のみんなの家」が竣工。“みんなの家”は被災地で人々の憩いの場をつくるプロジェクト。伊東豊雄が代表を務める“NPO法人HOME-FOR-ALL”が能登半島地震を受け調査を行い企画
  • 2025.4.01Tue
    島根・隠岐の島の「海の見える交流施設」設計コンペで、河内建築設計事務所の提案が最優秀作品に選定。提案書も公開。優秀作品は、アトリエ・シムサの提案。その他の2次審査の候補者は、y&M+Tai Furuzawa+秋山怜央 JV、KAMIJIMA Architects、SAI・HiMa JV
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.10Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の複合施設「West Village」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2015年に完成。建物・インフラ・ランドスケープ・公共スペースをひとつの環境内に内包。歩行者等の為のスロープが開放的でありながらも囲まれた境界を形成
  • 2025.1.07Tue
    MuFF・文化工学研究所・クラウドアーキテクツによる、兵庫・神戸市の「KITASUZUHAUS」。市営住宅の建替えの一環で計画された“暮らし賑わい施設”。地域活性化とコミュニティの創出を求め、施設に集う様子が外側にも滲み出ていく状況を志向。“風通しの良い”木架構の空間に切妻屋根が載る建築を考案
  • 2024.9.22Sun
    SANAAの妹島和世と西沢立衛が、自身が設計を手掛けた“グラングリーン大阪の大屋根”について解説している動画。建築の様子も収録。2024年9月に公開されたもの
  • 2023.12.27Wed
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、岩手・住田町の「上有住地区公民館」。林業が基幹産業の地域での計画。町の宝の“民俗資料館”を際立たせる在り方を求め、資料館の軸と敷地の軸から導き出した外形を持つ建築を考案。木造での実現可能性の提示も意図し“住宅の延長線上の部材”を多用
  • 2023.11.09Thu
    塩塚隆生アトリエと下村正樹建築設計事務所による、大分・国東市の「鶴川商店街周辺拠点施設」。歴史遺産が残る街の地域振興の為の施設。エリアの歴史も横断できる建築として、現代的な木造の“新築棟”と築120年の民家を基にした“改修棟”を設計。新築棟は将来の可変性を考慮し“極めて簡素な”仕様で造る
  • 2023.10.13Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、徳島・神山町の「ホマレノモリ」。山奥の民家を改修した“山”と“町”を繋ぐ為の施設。両方の当事者間の交流の促進を求め、便利さではなく“根源的な時間体験”を共有する場を志向。解体した材を“資源”と捉え出来る限り“再利用”して空間を作る
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#図面ありの関連記事

  • 2025.8.13Wed
    小滝健司+高藤万葉 / TOAStによる、東京・港区の「窓辺の小さな美容室」。面積は小さいが大きな窓面のある区間。水平に連続する額縁に“フレームレスの鏡”を配置し、“虚像と実像”が境界なく切替わる“風景”を創出。入隅を曲面とした設計は必要座席数の確保や動線の効率化にも寄与
  • 2025.8.12Tue
    黒川智之建築設計事務所による、東京・新宿区の「KEITOKU BLDG」。都心の大通りに建つテナントオフィスビル。街と密接に繋がる存在を目指し、奥行2mでガラス張りの“ファサード空間”を各階に配置する構成を考案。建築全体が“立面を通じて都市と関係を持つ構え”をつくり出す
  • 2025.8.11Mon
    ネリ&フーによる、香港の店舗「Piaget Flagship Boutique」。時計と宝飾品のブランドの旗艦店。施主の技術の表現に加えて“場所自体への応答”も意図し、貿易や工業などの“地域の歴史や特質”を参照する設計を志向。濃い青の特注タイルをブロンズで縁取った外観の建築を考案
  • 2025.8.08Fri
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、宮城・仙台市の宿泊施設「界 秋保」。既存建物を改修して新たな温泉宿にする計画。周辺に存在する“美しい水脈と風景”に呼応するように、色彩や光に加えて“当地の民芸品”も取り込む空間を志向。一部の客室では地域の伝説も色として取り入れる
  • 2025.8.08Fri
    庄司光宏と牧野恭久による、中国の店舗「Shanghai Kitcho」。老舗の寿司店の計画。両者の文化を“高次元で融合するデザイン”を求め、中国の“装飾性”と日本の“優雅さ”を併せ持つ“扇形の彫刻的な天井”を備えた空間を考案。陰影で場に象徴的なリズムと緊張感も与える
  • 2025.8.07Thu
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・淡路市の「dots n / 地域交流施設」。同設計者が手掛けた農園付き住居群に続いて計画。“ここにしかない風景”というテーマを引継ぎ、住居の“寄棟+換気塔”のモチーフも踏襲した建築を考案。地域の人だけでなく来訪者も交流できる場所としても機能
  • 2025.8.05Tue
    篠崎弘之建築設計事務所による、栃木・那須町の「Nasu Forest & Art Museum」。インド細密画を展示する施設等。広がる森と繊細な作品の“スケール”を体験する場として、遠景と近景が交互に現れるように機能を点在させる計画を考案。美術館は入れ子状の構成で“森と展示室の境界の横断”も意図
  • 2025.8.01Fri
    黒崎敏 / APOLLOによる、京都・宇治市の住宅「ELEMENT」。住宅街の二方向で接道するL型の土地。敷地形状とも呼応する諸室の配置等で、生活シーンを緩やかに繋ぎながら“独自のストーリー”を紡ぐ建築を志向。リビングに面して設けた特徴の異なる3つの中庭も暮らしを彩る
  • 2025.8.01Fri
    studioSHUWARIによる、富山市の「風景をつくる家」。連峰を望む土手沿いの敷地。地域に存在する多様な風景との繋がりを求め、斜面を越えた先にある景色を取り込む建築を志向。上階にリビング等を配置して大開口も設ける計画を考案
  • 2025.7.31Thu
    MVRDVによる、中国・上海の「GATE M ドリームセンター」。旧セメント工場を文化とレジャーの地区へと転用。既存が不自然に並ぶ状況に対し、歴史的要素を取入れた上で“ひとつのエリアとして機能”させる計画を志向。改修ではオレンジの動線空間の追加をキーデザインとする
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    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」(HYPEBEAST)

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    architecture|culture
    宿泊施設アップル社アメリカ
    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています
    hypebeast.com

    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています。画像も1枚掲載されています。

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    宿泊施設アップル社アメリカ
    2020.05.26 Tue 19:06
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    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    SHARE 近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    design|culture
    プロダクト
    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています
    apps.apple.com

    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています。リン先はiPhone用ページです。こちらによるとiOS版のみのリリースのようです。

    武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。

    「近代椅子コレクション ムサビのイス3D」では、武蔵野美術大学 美術館・図書館が開館以来収集してきた椅子コレクションの3D画像をご覧いただけます。

    ハンス・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンに代表される北欧の椅子やチャールズ・イームズやジョージ・ネルソンなどのアメリカの椅子、剣持勇や渡辺力など日本人がデザインした椅子など、様々な時代・地域・形の椅子を詳細な情報とともに見ることができます。

    •主な機能

    -View
    3D画像化された椅子を自由に回転、拡大して見ることができます。

    -Light
    椅子に当たる光源の高さ(height)や角度(angle)を変化させることができます。
    背景色を白から黒にかけて変更することができます。

    -Camera
    椅子の3D画像を現実の空間に写し込み撮影することができます。

    -Info
    制作者、メーカー、サイズや解説など、椅子の詳細なデータを見ることができます。

    •注意事項
    当アプリケーションを利用する際には、インターネット接続が必要です。お使いの端末がインターネットに接続していることを確認してからご利用ください。高解像度画像取得のため、Wi-Fi環境をおすすめします。

    apps.apple.com
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    プロダクト
    2020.05.26 Tue 17:31
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    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビュー

    SHARE 隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビュー

    architecture
    学生隈研吾インタビュー
    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています
    www.todaishimbun.org

    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています。上記リンク先は前編で、後編はこちら。隈は2020年3月に東京大学教授を退職しています。

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    学生隈研吾インタビュー
    2020.05.26 Tue 17:25
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    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面

    SHARE 中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面

    architecture|video|remarkable
    ルーラル・アーバン・フレームワーク図面ありリノベーション中国保存関連
    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面がdesignboomに掲載されています
    www.designboom.com

    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワーク(rural urban framework)が木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクト「RETHINKING THE COLLECTIVE」の写真と図面が20枚、designboomに掲載されています。

    以下は、プロジェクトの概要が分かりやすくまとめられた動画。

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    ルーラル・アーバン・フレームワーク図面ありリノベーション中国保存関連
    2020.05.26 Tue 16:17
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    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画

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    architecture|video
    中田裕一荒木伸哉加藤渓一坂田裕貴佐々木高之荒木源希佐々木珠穂辻琢磨橋本健史彌田徹講演録

    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画です。

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    中田裕一荒木伸哉加藤渓一坂田裕貴佐々木高之荒木源希佐々木珠穂辻琢磨橋本健史彌田徹講演録
    2020.05.26 Tue 14:33
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    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」
    photo©髙橋菜生

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    architecture|feature
    ねん建築建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(外構・床)住宅図面あり髙橋菜生大阪池田久司
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生

    池田久司建築設計事務所が設計した、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」です。

    敷地は大阪郊外の池田市にあり、周囲は幅員4mの私道に面して戸建住宅が密集して並ぶ一方、南方には高架の高速道路と地上の産業道路が重なる西日本の大動脈が走る。小規模住宅の密集地と高速道路の長大なスケールの間にあって、豊かな住環境をこのミニマムな敷地にいかに構築するか、石橋のY邸においては合理的な平面計画と多様な断面操作によって一つの解を得ることを試みた。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    ねん建築建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(外構・床)住宅図面あり髙橋菜生大阪池田久司
    2020.05.26 Tue 13:06
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    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真など

    SHARE 途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真など

    architecture|remarkable
    フィジー共和国CAUKIN・スタジオコミュニティ施設
    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが、建築家のサイトに掲載されています
    www.caukinstudio.com

    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが25枚、建築家のサイトに掲載されています。designboomにはより建築の様子が分かる写真と図面が19枚掲載されています。
    彼らのプロジェクトページからはその他のプロジェクトの写真も多数見ることができます。

    以下は同建築の動画。

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    フィジー共和国CAUKIN・スタジオコミュニティ施設
    2020.05.26 Tue 11:27
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    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」
    photo©上田宏(上田宏建築写真事務所)

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    architecture|feature
    K+Sアーキテクツ長坂設計工舎佐藤文鹿嶌信哉建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)住宅図面あり埼玉上田宏
    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」 photo©上田宏(上田宏建築写真事務所)

    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツが設計した、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」です。

    川越「蔵造りの街並み」の北に位置する閑静な住宅街にこの住宅はある。夏は「川越花火大会」で町全体が盛り上がり、秋の「川越祭り」では家の前面道路に祭り提灯がぶら下がり祭り情緒を楽しむことができる。川越らしい雰囲気を自分たちの生活と織り交ぜながら楽しめる町家づくりが始まった。この町家は3つのテーマを持つ。

    建築家によるテキストより
    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
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    K+Sアーキテクツ長坂設計工舎佐藤文鹿嶌信哉建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)住宅図面あり埼玉上田宏
    2020.05.26 Tue 09:28
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    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催

    SHARE 石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催

    日程
    2020年5月27日(水)
    architecture|art|exhibition
    カウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベドサーペンタイン・パヴィリオン石上純也復興支援
    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます
    therme.art

    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます。日本時間2020年5月27日22時からzoomで行われます。ちなみに今年のサーペンタインパヴィリオンの建設は来年(2021年)に延期されています。

    Current events show the necessity of a complete revolution in how we design and build. Inspired by the Serpentine Pavilion Programme, this session will focus on the relationship between art and architecture, emphasising the systemic change that can be brought about by fostering greater exchange between these two distinct fields.

    To understand this, we need to consider our world as a confluence of various co-functioning systems. In the theory of social systems set out by Niklas Luhmann, complex systems are in constant interaction with other complex systems. If a system is not complex enough, however, it is unable to communicate with other systems. This is an important lesson for our contemporary world.
    Despite technological sophistication, we can see that our built environment is not complex. In comparison to a tree, even the most elaborate human structure looks crude. This is because human architecture is disconnected and locked in a self-referential system (as introduced by Humberto Maturana into the theory of social systems). Simplistic and self-generative, it is incapable of communicating with highly complex systems like nature. For architecture, nature has only ever been a resource: a means of creating more of the same.
    This is where art comes in. Understood it as a mode of thought, art has a complexity that architecture, as a mostly practical discipline, does not. Art opens perception. As a complex system, it involves a boundless field of interests. Art is constantly learning and updating in interaction with other systems. Because of this, its lessons for architecture are immense.

    In our fragmented world, where architecture needs to constantly react to changing social and economic conditions, and to apply nature as a working principle, architecture must now look to art. As a complex system, art can be the main point of connection between architecture and nature, allowing the creation of sustainable built environments in real communication with the natural world.
    The Serpentine Pavilion Programme shows the success that can be gained from looking to art. With an artist’s approach, Junya Ishigami’s 2019 Pavilion embodied an architecture in complete symbiosis with the complexity of nature. In 2018, Frida Escobedo’s Pavilion demonstrated the power of architecture to illuminate social and political systems once allowed the freedom of art. This is the kind of architecture demanded by our contemporary world.
    Guiding our conversation, these examples highlight the power of art in lending depth and complexity to our built environments. Led by art, architecture can transform knowledge, making nature our technology, and ensuring the future wellbeing of all.

    Key Questions
    1. How can architecture become more liberated from its social functions?
    2. How do we create architecture with both functional and artistic intent?
    3. How and where do artists fit into urbanism/design processes?
    4. How can art act as a connector between human design and organic life?
    5. Will designing built environments with nature as a starting point help to break down some of these constraints within architecture?

    Panellists
    Stefano Boeri (Architect and Urban Planner)
    Torkwase Dyson (Artist)
    Frida Escobedo (Architect)
    Junya Ishigami (Architect)
    Sumayya Vally (Architect, Counterspace)
    Keynote Speaker
    Hans Ulrich Obrist (Artistic Director, Serpentine Galleries)
    Co-moderator
    Mikolaj Sekutowicz (CEO and Curator, Therme Art)

    therme.art
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    カウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベドサーペンタイン・パヴィリオン石上純也復興支援
    2020.05.26 Tue 08:02
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    2020.5.24Sun
    • 家具デザインを手掛ける藤森泰司アトリエが、自社での在宅ワーク経験から考案したデスクシリーズを公開。受注生産で販売も
    • 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
    • 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開
    • 書籍『近代家庭機器のデザイン史: イギリス・アメリカ・日本』
    • 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、群馬・前橋市の住宅「ロードサイドの家」
    • ほか
    2020.5.28Thu
    • ラファエル・モネオとカナルス・モネオ・アルキテクトスによる、スペイン・マヨルカ島のワイナリーの増築「Ribas Winery Extension」の写真と図面
    • 著名建築家に自作ではなく、自身について語ってもらうトークイベント「Architects, not Architecture」が、ホームエディションとして過去のアーカイブを公開中
    • オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる、ベルギー・アントウェルペンのアートギャラリー「Tim Van Laere Gallery」の写真と図面
    • ネリ&フーの設計で建設が進められる、中国・四川省峨眉山市の、フランス企業出資による中国初のウイスキー蒸留所の画像など
    • JAM・アルキテクトゥラによる、メキシコ・パツクアロの、二人の兄弟の為に2棟のソリッドな建物を中庭を挟んで配置した別荘「Brother Sister House」の写真と図面
    • ほか

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