SHARE SO-ILによる、リスボンの美術館“MAAT”内部に設置された、既存建物の経験をアップデートする為の建築装置「beeline」の写真
SO-ILによる、リスボンの美術館“MAAT”内部に設置された、既存建物の経験をアップデートする為の建築装置「beeline」の写真が15枚、designboomに掲載されています。また同時にSO-ILの建築展も行われているとの事。beelineは2021年1月11日まで見られるようです。
MAATの設計は、元フューチャーシステムズのアマンダ・レヴェテが手掛けています。こちらで建物の写真が閲覧できます。