SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/16-11/22]
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/11/16-11/22)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
- 水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」
- 青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真と、青木へのインタビュー。撮影は高野ユリカが手掛ける
- 菊池公市+マ・アーキテクツ / 宮本裕也による、神奈川・逗子市の「桜山の住宅」
- 藤本壮介が設計し建設が進められている「石巻市複合文化施設 まきあーとテラス」の外観写真
- 安藤忠雄が1991年に世田谷区に完成させた住宅「伊東邸」が売り出されています。価格は7億5千万円
- 東日本旅客鉄道+JR東日本建築設計による、神奈川の横浜駅西口駅ビル「JR横浜タワー」
- 加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・日野市の住宅「タープ」
- 鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」
- 塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」
- MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」
- 葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」
- 塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、東京・墨田区の「新旧の店先」。既存の背景を尊重しファサード等を並置させることで街との関係を変化させ、より地域に根差したものになることを意図
- 庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」
- ハッセル+OMAの設計で完成した、オーストラリア・パースの、州立博物館「WA Museum Boola Bardip」がオープン。歴史的建造物を改修し、その上に新しいヴォリュームを追加。建築内外の様子をドローンで捉えた動画も掲載
- スティーブン・ホールが完成させた、アメリカ・ヒューストンの現代美術館「Nancy and Rich Kinder Museum」の写真
- 小畑奈智+田中翔太+仁賀亮太 / サロンアーキテクツによる、和歌山・橋本市の、木造住宅の改修「nak house」
- MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定
- 隈研吾による、石川・小松市の「九谷セラミック・ラボラトリー」の写真
- 【特別寄稿】西澤徹夫による、新宿伊勢丹本館でのTom Sachs : RETAIL EXPERIENCE展のレビュー「Tom Sachs – 展示と陳列のExperience」
- リュウ・ジャークンが2015年に完成させた、中国・成都市の、コミュニティスペースの役割を果たす巨大な中庭を持ち立体的な公園のような構成の商業施設「West Village」の動画。市民に建築が使いこなされる様子をレポート