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2020.7.31Fri
2020.7.30Thu
2020.8.01Sat
MVRDVのベルリンオフィス開設記念展「MVRDV Haus Berlin」の会場動画が公開。創設メンバーのヤコブ・ファン・ライスの解説も収録

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architecture|video
会場構成MVRDV建築展ヤコブ・ファン・ライス

MVRDVのベルリンオフィス開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会展「MVRDV Haus Berlin」の会場動画です。動画には創設メンバーの一人であるヤコブ・ファン・ライスの解説も収録されています。会場写真は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。会期は2020年8月22日まで。

Our exhibition and new office in Berlin are the result of almost 30 years of hard work! In this video produced by PLANE—SITE, our Founding Partner Jacob van Rijs talks about the long journey between his first collaboration with Winy Maas and Nathalie de Vries, the 1991 project Berlin Voids, and the opening of the Berlin office in September. On the way, he gives us a brief glimpse of the archive currently on display at the MVRDV Haus Berlin exhibition, discusses the ideas that drive MVRDV’s work, and explains the difference, in his view, between Dutch and German architects.

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会場構成MVRDV建築展ヤコブ・ファン・ライス
2020.07.31 Fri 06:40
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    MVRDVによる、メキシコの「ティファニー・ファサード・カンクン」。バリアリーフに近い海岸の商業施設内の店舗の為に計画。“サンゴ”の網目形状から着想し、“サンゴ”の網目形状から着想し、外から内に向けてブランドカラーから砂色に変化する3Dプリント製のファサードを考案。内装は現地のバルマセダが手掛ける
  • 2025.5.22Thu
    MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装
  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.4.07Mon
    MVRDVによる、中国・成都の商業施設「LuLa Light Mall」。緑豊かな湖と高層ビル群の狭間の敷地。地域の温暖な気候を活かす建築を目指し、箱を緩やかに積み重ねて屋外テラス等の外部空間を生み出す構成を考案。従来のモールの閉鎖的な形式から離れ“内外一体”の体験を提供
  • 2025.4.01Tue
    MVRDVとEKUOによる、台湾・竹北の「マーケット・キューブ」。市場を中心に飲食や展示などの多様な用途を融合する施設。訪問者の出会いを促す為、天井の高い適応力のある空間を積層して円滑な動線で繋げる構成を考案。シンプルで柔軟性のある造りは将来の改修工事の回避も意図
  • 2025.3.24Mon
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの「Portlantis」。街の港に位置するヴィジターセンター兼展示施設。港の役割を啓蒙する施設として、5つの展示空間を回転させ積層させる建築を考案。各階の外部空間を深紅の階段で繋いでパブリックな展望台としても機能させる
  • 2025.2.19Wed
    MVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
  • 2025.2.17Mon
    MVRDVとNACOによる、チェコ・プラハの空港の拡張計画「The Czech Lanterns」。空港施設の増築と新築。場所の感覚を備えた安らぎを与える存在を求め、国の衛星画像を施したガラス張りの外観で“ランタン”の様に発光する建築を考案。持続可能性も考慮して将来の拡張が可能な柔軟な空間を作る
  • 2024.12.16Mon
    MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める
  • 2024.10.18Fri
    MVRDVによる、オランダの「トリポリス・パーク」。アルド・ファン・アイクの晩年作品の改修と増築。歴史的建築に敬意を払いながら変化した環境への対応も意図し、既存の背後に“ランドスクレイパー”を配置する計画を考案。記念碑的建物の不動産価値も再確立させる
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#会場構成の関連記事

  • 2025.5.28Wed
    VUILDによる「リング・リング・ロング」。小さな子供と家族に美術館への訪問を促す企画の為に制作。リチャード・ロングの作品が常設された空間に、同サイズの“円形のソファ”等を設置。自作の円形のお面で作品と一体化できるワークショップも期間中に実施
  • 2025.5.21Wed
    トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
  • 2025.5.01Thu
    AMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
  • 2025.4.23Wed
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、韓国・ソウルでの展覧会「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」。東大門デザインプラザを会場に開催。メゾンの歴史と同国の文化遺産に光を当てる為、伝統的な住居や工芸品を参照して全体構成や展示空間を構想。中央の大空間の周りに様々な個性のある小ギャラリーを連続させる
  • 2025.4.21Mon
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  • 2025.4.17Thu
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
  • 2025.4.03Thu
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  • 2025.4.01Tue
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  • 2025.3.28Fri
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与
  • 2025.2.12Wed
    津川恵理の織物共同開発等、原瑠璃彦のリサーチ等による展覧会「庭と織物」。京都のHOSOO GALLERYが会場。1年を掛けて3Dスキャンした坪庭の点群データを元に開発した“西陣織”の展示。時間の変移から現れる“間のデータ”を翻訳し、見る角度などで色が多様に変化する“透明な織物”を作り上げる
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    VUILDによる「屋久島地杉のパビリオン」
    photo©黒部駿人

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    architecture|feature
    パヴィリオン佐藤淳VUILD建材(内装・造作家具)黒部駿人
    VUILDによる「屋久島地杉のパビリオン」 photo©黒部駿人
    VUILDによる「屋久島地杉のパビリオン」 photo©黒部駿人

    VUILDが設計した「屋久島地杉のパビリオン」です。

    屋久島地杉を販売するチャネルオリジナル株式会社の展示ブースである。

    屋久島に存在するウィルソン株から着想を得て、屋久杉の切り株の内に入り込んんだような商談ブースを計画した。全体形状は3次曲面を為しているが、斜め加工を施さず接合部をルーズに設計することで、全て2次元の部材で構成される工法を発明した。

    建築家によるテキストより
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    パヴィリオン佐藤淳VUILD建材(内装・造作家具)黒部駿人
    2020.07.31 Fri 10:46
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    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」
    photo©母倉知樹

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    architecture|feature
    奥野八十八エス・キューブ・アソシエイツアトリエ・ブリコラージュ建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(内装・設備)住宅母倉知樹図面あり兵庫
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」 photo©母倉知樹
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」 photo©母倉知樹
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」 photo©母倉知樹

    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュが設計した、兵庫の住宅「竹林の家」です。

    山間の小さな集落を見渡せる山裾の竹林を切り拓いて建てた住宅です。

    初めてこの地を訪れたときには、鬱蒼と生い茂った竹や雑草であたりは全体に薄暗く、どこが敷地境界なのかも判然としませんでしたが、何度も足を運ぶうちにこの場所の特性が読み取れるようになってきました。

    竹が揺れる気配から伝わる風の抜け方、少し高台になったこの場所だからこそ得られる眺望、背後に山があることの安心感。兼業で農業を営む住み手とそういった感覚を共有しながら、この場所に建つ現代の民家はどうあるべきかを考えました。

    建築家によるテキストより

    まず、いくら切ってもまたすぐに生えてくる竹、背後にそびえる雑木の里山という力強い自然に侵食されない伸びやかな生活の領域を確保するべく、全体をいくつかのボリュームに分け、それらの間に人工的な半屋外の空間を挟み込むことで、周囲の自然に対する緩衝地帯としました。

    建築家によるテキストより

    ボリュームの分割にあたっては「ドマ」「イマ・ザシキ(ハレ)」「ダイドコ・ネマ(ケ)」といった伝統的な民家の構成を参照し、再構成しています。各ボリュームには生活上の使い勝手や必要となる天井高、雨水排水の方向、周囲の山並みなどを勘案してそれぞれに屋根を架け、ささやかではありますが複数の屋根が重なりあいながら里山に寄り添うルーフスケープを形成し、「ナヤ」「オモヤ」「クラ」といった異なるボリュームの集まりからなる伝統的な民家のシルエットを想起させる全体構成としました。

    建築家によるテキストより
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    奥野八十八エス・キューブ・アソシエイツアトリエ・ブリコラージュ建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(内装・設備)住宅母倉知樹図面あり兵庫
    2020.07.31 Fri 09:00
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    【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中

    ap job 【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中

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    【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中
    【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中大阪中之島美術館 外観イメージ(美術館)
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    job.architecturephoto.net
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    2020.07.31 Fri 07:50
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    隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の様子と、開館記念の隈研吾展の写真

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    architecture|exhibition
    美術館・博物館隈研吾埼玉建築展鹿島建設
    隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の様子と、開館記念の隈研吾展の写真が、fashionsnap.comに掲載されています
    www.fashionsnap.com

    隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の様子と、開館記念の隈研吾展の写真が105枚、fashionsnap.comに掲載されています。

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    美術館・博物館隈研吾埼玉建築展鹿島建設
    2020.07.31 Fri 07:45
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    2020.7.30Thu
    • 田野宏昌+友藤桂子 / 田野建築設計室による、京都・向日市の住宅「西向日の家」
    • 隈研吾による、広島・東広島市の「桜が丘認定こども園」の写真
    • 「スタバがワーキングスペースカフェを銀座に開業」(SankeiBiz)
    • スイスのモダニズム建築の時代を回顧する記事『スイスのミニマルハウスが「ソ連的」と見なされたころ』
    • 永山祐子・門脇耕三・南後由和による鼎談「オルタナティブ・トイレが可能にする豊かさ 」
    • ほか
    2020.8.01Sat
    • 「半麦ハット」でも知られる板坂留五が、東京・日本橋に完成させたスペース「TANNERAUM」について同世代の作家達との座談会形式で紹介するページを公開
    • アーティストの内藤礼に、茂木健一郎が話を聞いているインタビュー「認識できないものがある世界、そこにいる幸福」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・日本橋の、内装に築122年の蔵を解体し使用した店舗「ティーハウス ニューバランス」の写真
    • 山本理顕へのインタビュー「ウィルス、個人、家族、地域、国家の間を設計する」(聞き手:伊藤孝仁・川勝真一・辻琢磨・能作文徳)
    • 【ap job更新】 河原泰建築研究室が、設計スタッフを募集中
    • ほか

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