2021年12月(104)
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胡実建築設計事務所による、東京・町田市の住宅「丹沢山を眺める家」。木の塊から作品を作り出す施主への敬意を込め、外装に節材を使い様々なスケールで豊かな素材感を与える、木から削り出したようなヴォリュームの建築 SHAREarchitecture/feature
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ムトカ建築事務所が完成させた、東京・馬喰町の、スタジオ・ラボラトリー“WOTA office project”のレビュー「リノベーション建築の作法がスケールの壁を越えた時に生まれるもの」 SHAREarchitecture/feature
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乾久美子が、自身が手掛けた「延岡駅周辺整備プロジェクト」について語っている動画。カナダ建築センターが制作したもので、検討模型や建築の様子も紹介 SHAREarchitecture/video/remarkable
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デジタルデザインの文脈で近年再評価が進む建築家 葉祥栄の、シドニーでの建築展「Revisiting Shoei Yoh」の会場写真など。同時開催のVR展覧会では、葉作品“内住コミュニティセンター”のデジタルツインがつくられ、資料や模型が展示される SHAREarchitecture/exhibition/feature
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アドルフ・ロースの建築展「LOOS AND PILSEN アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア」が、チェコセンター東京で開催。パネル・動画・模型の展示を中心にVR体験もおこなわれる
- 日程
- 2021年12月15日(水)–2022年1月31日(月)
architecture/exhibition -
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 SHAREarchitecture/feature
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伊東豊雄と西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務めるウェビナー座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の生と美と死」が開催。伊東が子ども時代を過ごした長野県諏訪や東京中野の風景、コロナ禍での住空間や暮らし方の新たな発見や変化、近年語られる建築哲学に迫る
- 日程
- 2021年12月24日(金)
architecture/exhibition/promotion -
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SANAAのコンプリートワークス『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA』の中身をプレビュー。デザインも妹島と西沢が手掛けた全3巻からなる作品集で600ページを超えるヴォリューム SHAREarchitecture/book/feature
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MVRDVのファサードデザインで完成した、中国・上海の「ブルガリ上海」。中国で貴重とされる翡翠を模したパネルは、ボトルをリサイクルした素材でつくられ、上海とブルガリの伝統を表現すると共に高級品の持続可能なリサイクル素材の可能性を示す SHAREarchitecture/fashion/feature
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11mスパンの大規模木造建築で1時間耐火構造の「くるみ幼稚園新築工事」の、オンライン構造現場見学会がNCN主催で開催。参加費無料で、当日は耐火被覆施工中の現場も公開
- 日程
- 2021年12月21日(火)
architecture/exhibition/promotion -
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ネリ&フーの、イタリア国立21世紀美術館での建築展「Traversing Thresholds」。施設に収蔵されるスカルパ作品と向き合い、内外と公私を調停する“閾値”の観点から読み解き、そのヴィジョンを再解釈して制作されたインスタレーション
- 日程
- 2021年11月19日(金)–2022年2月6日(日)
architecture/exhibition/feature -
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