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2021.12.09Thu
2021.12.08Wed
2021.12.10Fri
隈研吾建築都市設計事務所による、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真

108.26隈研吾建築都市設計事務所による、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真

architecture
教育施設東京目黒区隈研吾
隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真が15枚掲載されています。

東京工業大学のキャンパスの入口に、学生活動のための新しいプラットフォームをデザインした。
キャンパスの景観に配慮し、正門から東工大のシンボルである時計台への視線を確保するために、建物の過半を地下化し、大地と一体となった緑の丘のような形状とした。デッキと植栽によって構成される階段状の大屋根と、向かい側に立つ図書館の緑の斜面によって、谷のようなランドスケープが生まれ、キャンパスの中に新しい緑の軸が生成された。
留学生との交流スペース、コ・ラーニング、ワークショップ等の複数の活動をシームレスに展開するために、室内もまたひとつの連続した地形としてデザインし、境界の曖昧なプラットフォームが、視覚的にも体感的にも繋がり、刺激し合う、触媒空間が生まれた。
周辺の複雑な環境に配慮しながら、大屋根のセクションを決定し、小さな短冊状の粒子が扇形に広がっていく、扇状地の地形のようなシルエットが生まれた。この地形を支えるツイストする構造体を露出することで、内部にも流動的な空間が生まれた。
建築の外部と内部に創造された二つの地形が共鳴し合う関係が生まれた。

kkaa.co.jp
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教育施設東京目黒区隈研吾
2021.12.09 Thu 07:31
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#目黒区の関連記事

  • 2022.7.07Thu
    田付龍吉 / DesignTeam。による、東京・目黒区の住戸改修「T邸リノベーション」。一般的な3LDKを単身の施主の為に改修。必要面積の少なさから“緩く行き来”する空間を目指し、テラスを外部リビングとした二つの回遊動線を持つ平面を考案。場所毎に異なる意匠の建具で体験の豊かさも作る
  • 2022.6.28Tue
    市瀬喬之+中野達文 / ダルマトーキョーによる、東京の住戸改修「目黒の集合住宅」。庭付きオーナー住戸を賃貸用に改修する計画。借手の間口を広げる事を目指して、庭との関係に焦点を絞りつつ住人の創意工夫の余地がある空間を構想。各所から庭を望め緑を享受する暮らしを作る
  • 2022.5.26Thu
    ツバメアーキテクツによる、東京の「目黒川沿いのクリニック」。川を見下ろす場にあるMRI検査施設の計画、立地を活かした開放性を目指して風景を取り込み外からの視点にも応える“川面の様に波打つ天井”を考案、全体も天井のリズムに合わせ都市と内装を結び付ける
  • 2022.3.16Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図
  • 2022.2.17Thu
    伊原慶 / TA+Aと大原智史と大原丹音による、東京・目黒区の住戸改修「まわる住まい」。都心の居住最低限の床面積の物件を選択した家族の為に計画、動線や収納等を極限まで削ぎ落とす作業から設計を開始、一部が可動する斜行壁を考案し諸室を緩やかに分節し日々の変化に応える
  • 2021.8.27Fri
    TANK / 福元成武と磯野信+小松素宏 / 明治大学構法計画研究室による、 東京・目黒区の店舗「保護猫喫茶 necoma」
  • 2021.3.17Wed
    光本直人+濱名直子 / ミハデザインによる、東京・目黒区の集合住宅の一室の改修「mka 1963-」
  • 2021.1.15Fri
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」
  • 2020.12.25Fri
    倉林貴彦+藤井亮介による、東京・目黒区の、スポーツバイクのショップ「RX BIKE」
  • 2020.12.21Mon
    麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」
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#教育施設の関連記事

  • 2022.8.10Wed
    宇野享 / CAnによる、兵庫の「加東みらいこども園」。雄大な敷地に計画。子供達が走り回る姿を想像して、大地に屋根だけが浮かぶ様な開放的な建築を志向。機能毎の分棟での合理性確保と性格の異なる庭での創造性喚起も意図
  • 2022.8.03Wed
    深江康之建築設計事務所による、大阪市の「淡路幼稚園」。増改築された園舎の建替計画。園児が居場所を認識でき季節や時間を感じる空間を目指し、廊下を軸にした諸室の配置と光や視線が抜ける構成を考案。建ち方は周囲の密集した状況の緩和も意図
  • 2022.7.13Wed
    工藤浩平建築設計事務所による、神奈川の「生田の園庭」。幹線道路に面する場に保育園の園庭を造る計画。子供を守る視点を大事にしつつ成長の促進も目指して、“原木”を用いた五感を養う遊具を考案。建築施工と家具制作の視点を融合し最適な方法で作る
  • 2022.6.25Sat
    /
    乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体が手掛ける「京芸銅駝移転プロジェクト」について、設計や機運醸成に関わるメンバーが解説を行う動画
  • 2022.5.20Fri
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「ペデストリアンデッキ沿いの保育園」。駅前の高架歩道と繋がるビルの地上階フロアに計画、歩道高さから生まれた気積を活かし都市スケールの事物が集まる風景を取り込む事を目指し設計、環境を参照した様々な要素で“小さな都市”を作り出す
  • 2022.5.11Wed
    赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、群馬の「共愛学園前橋国際大学5号館」。教育や運営の向上の為に学習・交流・事務の一体化を担う施設、地域と大学の結節点として人々を繋ぐ事も目指して全方向に開いた建築を志向、様々な用途の場を緩やかに繋いで空間をアクティビティで満たす
  • 2022.5.09Mon
    小林一行+樫村芙実 / テレインアーキテクツによる、ウガンダ・ナンサナの教育施設「TERAKOYA」。親を亡くした子供達が通う学校の計画、大らかで自発的利用を促す場所を求めて周辺スケールと呼応する5m角ユニットを構成した建築を考案、教室とテラスの空間が相互に補完し合い様々な状況に応える
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮の音楽アカデミー。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、20世紀半ばに建てられた元陶磁器製造工場2棟を改修して利用、既存の素材や詳細に沿って修復すると共に新用途に合わせ機能も向上させる
  • 2022.4.09Sat
    スノヘッタによる、アメリカ・ニューハンプシャー州の、ホプキンス芸術センターの改修と拡張。大学敷地内の地域の舞台芸術と映画の拠点施設で、構内の表玄関として人々の集う場となるべく都市構造や近隣の自然を参照し計画、既存建築を補完しながら現代的な表現創造の場をつくる
  • 2022.3.04Fri
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    隈研吾建築都市設計事務所による、スイス・ジュネーブの宿舎「Student dormitory Grand Morillon」の写真
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    佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築

    404.81 佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築

    architecture|feature
    KAPカナデ設計事務所住宅佐々木達郎千葉図面あり巧匠建設建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)須藤和也鳥村鋼一
    佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
    佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
    佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一

    佐々木達郎建築設計事務所が設計した、千葉市の「House-HM」です。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築です。

    この建物は、料理を生業とする施主が、料理に深く向き合い、知識を深め、考え、理解し、ふるまうためにつくられた空間である。
    そのため、いわゆる生活の為に必要なお風呂や寝室といった住宅に当たり前のようにある空間はない。自己と向き合い料理を探求するためだけの、まさに「探求する場所」として計画されている。

    建築家によるテキストより

    そこで、閑静な住宅地である敷地に対し、外界から距離を取り、内に拓かれた空間を目指した。プライベートな中庭を設け、そこに向かうように、すり鉢状の木質屋根を計画した。

    建築家によるテキストより

    この建築の最大の特徴は、すり鉢状にかけられた木質屋根である。
    中庭の形状がそのままオフセットしながら、広がっていくような梁の構造は、建物四隅の柱から吊られた片持ちの谷梁となっており、中庭の端部に柱のない構造形式となっている。そのため、中庭と内部空間が、ぐるりと繋がる連続的な回遊空間が実現している。

    建築家によるテキストより
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    KAPカナデ設計事務所住宅佐々木達郎千葉図面あり巧匠建設建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)須藤和也鳥村鋼一
    2021.12.09 Thu 17:14
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    アドルフ・ロースの建築展「LOOS AND PILSEN アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア」が、チェコセンター東京で開催。パネル・動画・模型の展示を中心にVR体験もおこなわれる

    1,379.15 アドルフ・ロースの建築展「LOOS AND PILSEN アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア」が、チェコセンター東京で開催。パネル・動画・模型の展示を中心にVR体験もおこなわれる

    日程
    2021年12月15日(水)
    –
    2022年1月31日(月)
    architecture|exhibition
    アドルフ・ロース建築展
    アドルフ・ロースの建築展「LOOS AND PILSEN アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア」が、チェコセンター東京で開催。パネル・動画・模型の展示を中心にVR体験もおこなわれる

    アドルフ・ロースの建築展「LOOS AND PILSEN アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア」が、東京・渋谷区広尾のチェコセンター東京(チェコ共和国大使館内)で開催されます。アドルフ・ロースのチェコ・プルゼニュ市内のインテリアの仕事に注目した展覧会とのこと。会期は2021年12月15日(水)~2022年1月31日(月)。2021年12月15日(水)には展覧会のオープニングも企画されているとのこと。

    昨年生誕150周年を迎えたチェコ出身の世界的建築家、アドルフ・ロース。その思想と建築作品は、当時の建築だけでなく、その後の現代建築の在り方にも世界規模の影響を与えました。このたび、ロースが20世紀前半に長期にわたり取り組みつつも、チェコ国外ではあまり知られていなかったプルゼニュ市内の類を見ないインテリアデザインをご紹介する展覧会を、東京・広尾のチェコセンター東京にて開催いたします。

    展示の主なねらいは、プルゼニュ市におけるロースの活動をより広い文脈で捉えることにあります。1907年以降の初期の作品と、ヒルシュ家やベック家との重要な関係、そしてウィーンとのつながりを紹介します。また、1927年にプルゼニュに戻り、ブルメル家やゼムラー家、フォーグル家、クラウス家といった多くの資産家の邸宅を設計したことにも注目し、現代における邸宅の修復の様子や、ロースや家主の家族についても言及しています。

    会場では、東洋大学の協力のもと、建築模型や3D映像、VR映像なども併せて展示いたします。夕刻には会場外壁にロースが手掛けたインテリア画像の投影も行います。建築家アドルフ・ロースの世界をご体験ください。皆さまのご来場をお待ちしております。

    リリーステキストより

    詳細な展覧会情報は末尾に掲載します。

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    アドルフ・ロース建築展
    2021.12.09 Thu 16:14
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    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能

    582.54 SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能

    architecture|feature
    OUVISNARK図面あり大嶋励小阿瀬直山田優店舗兼住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・床)建材(外装・建具)新澤一平横尾真群馬
    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能 photo©新澤一平
    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能 photo©新澤一平
    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能 photo©新澤一平

    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc. と 横尾真 / OUVIが設計した、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」です。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能させる計画です。

    群馬県伊勢崎駅前に建つテナント併用住宅。高架化されたJR両毛線に隣接する敷地である。

    テナント併用とすること、できる限り太陽光発電パネルを載せることがクライアントの要望であった。テナントの家賃と太陽光発電の売電で得られた収入を建設費に充てる収支計画とし、住まいに加えて駅前にコミュニティを生み出す場をつくる計画である。

    建築家によるテキストより

    電車の振動とテナント-住居間の騒音に配慮し、1階部分をコンクリート造のテナント、2階部分を木造の住宅として計画した。木造部の屋根は2階の床レベルまで延長させ大きな屋根下空間を生み出しながら、最適な角度で太陽光パネルを積載している。大屋根の水平構面を形成するために入れた斜材はグラフィカルな見え方となるように寸法や配置を検討しており、屋根下空間に豊かな表情を与えている。

    建築家によるテキストより

    屋根下空間はテナントの延長として、近所の子供たちの遊び場として、もしくはクライアントの趣味のスペースとして多様に使われ様々な人々を受け止める場となる。

    建築家によるテキストより
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    OUVISNARK図面あり大嶋励小阿瀬直山田優店舗兼住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・床)建材(外装・建具)新澤一平横尾真群馬
    2021.12.09 Thu 09:29
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    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中

    ap job 【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中

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    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中
    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中White Cave House 白い洞窟の家
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    山本卓郎建築設計事務所の、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    山本卓郎建築設計事務所では設計スタッフ・アルバイトを募集しています。

    弊社では建築を通して人々の生活をより価値あるものにすることをテーマに日々設計活動に取り組んでいます。

    小さな会社ですが、住宅設計だけでなくカフェや音楽ホール、集合住宅など少しずつ規模の大きなプロジェクトも手掛けられるようになってきました。デザインにおいては固定観念にとらわれない自由な発想を尊重しており、また、規模の大きさに関わらず細部まで丁寧なデザインを心がけています。

    スタッフにとっても意見や提案をしやすいオープンな環境を作り、計画のスタートから完成まで全ての段階に携わってもらうことで、独力で建築計画を実現させる設計技術を習得する機会を提供したいと考えています。

    学歴や経歴は問いません。人間同士の化学反応を楽しみながら 最後まで諦めない粘り強さ、そして目標を実現するための柔軟な対応力を持っていること。共に建築を楽しめる方の応募をお待ちしております。

    代表経歴
    山本卓郎 (Takuro Yamamoto)
    1973年滋賀県生まれ。航空機設計を志し京都大学工学部機械 学科に入学するも建築に出会い志望を転換。日本電気株式会社に勤務ののち1998年早稲田大学理工学部建築学科へ入学。 2003年修士課程修了後、アトリエ・ワンを経て2005年に山本卓郎建築設計事務所設立。 2010-14年 芝浦工業大学非常勤講師、2013-16年早稲田大学非常勤講師。

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    2021.12.09 Thu 06:35
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    2021.12.08Wed
    • 岸和郎+K.ASSOCIATESが2021年9月に完成させた、奈良の住宅「西ノ京丘陵の家」の写真
    • 岸和郎+K.ASSOCIATESが2021年11月に完成させた、埼玉の住宅「指扇の家」の写真
    • 中村拓志&NAP建築設計事務所による、沖縄・恩納村の「風突のケアハウス」。難病の子を持つ家族に生きる活力を補充してもらうため施設で、子どもの目線等で楽しめる空間設計をすると共に、健常者の研修施設として社会そのものをケアすることを目指す
    • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 番外編1「懐の深いシャリのような美術館───八戸市美術館」
    • 藤森雅彦建築設計事務所による、広島市の住宅「House F」。平屋という要望と周辺との文脈づくりを両立する為、周辺と同等スケールのヴォリュームを設定し不要部を切取る手法で空間を設計、それにより大らかな気積と採光通風可能な空間が実現
    2021.12.10Fri
    • 吉野優輔 / YYAによる、大阪・吹田市の、美容室・ギャラリー「Lula」。SNS等の隆盛とコロナ禍による地方回帰の流れを認識し、空間を“異質の存在”とすることで集客への貢献も目指した、複数の色が複雑に絡み合う蜃気楼のような建築を構想
    • SANAAのコンプリートワークス『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA』の中身をプレビュー。デザインも妹島と西沢が手掛けた全3巻からなる作品集で600ページを超えるヴォリューム
    • 【ap job更新】 noizが、業務拡大のため バーチャル空間アーキテクトおよびプログラマー・実空間建築のアーキテクト・アルバイトを募集中
    • 阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住戸改修「house Ym apartment renovation」。山と海の間にあり独特な光の色をもつ神戸を“パステルカラーが似合う街”と捉え、回遊性あるプランで風や光を全体に循環させると共に、仕上げ材料へのこだわりで五感を意識させる
    • 伊東豊雄と西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務めるウェビナー座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の生と美と死」が開催。伊東が子ども時代を過ごした長野県諏訪や東京中野の風景、コロナ禍での住空間や暮らし方の新たな発見や変化、近年語られる建築哲学に迫る

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