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菊竹清訓の旧都城市民会館のスキャンモデルを、スマホを通して実空間と重ね合わせられる「旧都城市民会館AR β」が一般にも公開

菊竹清訓の旧都城市民会館のスキャンモデルを、スマートフォンを通して実空間と重ね合わせられる「旧都城市民会館AR β」が一般にも公開されています。クラウドファウンディングファン支援者先行公開だったものが、広く一般にも公開されたようです。
twitterにも沢山写真が投稿されています

クレジットは以下。

『旧都城市民会館デジタルアーカイブプロジェクト』
 ・ドローン撮影:大隣昭作 facebook
  (福岡大学工学部社会デザイン工学科)
 ・フォトグラメトリ/WebAR制作:藤原龍 twitter
  (ホロラボ / 龍lilea@xRArchi)

 主催:gluon+KUMONOS

ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、スイス・バーゼルの、集合住宅・オフィス・店舗等の複合ビル「meret oppenheim hochhaus」の写真

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計した、スイス・バーゼルの、集合住宅・オフィス・店舗等の複合ビル「meret oppenheim hochhaus」の写真が13枚、yohanzerdoun.comに掲載されています。designboomにも他の写真が掲載されています。外壁全周に取り付けられた可動式建具によって、建物外観の見え方が変わるのが興味深いです。
以下はtwitterに投稿されている写真。

日建設計CGスタジオ展「Visualize⁺ 建築を伝えるちから」が開催

日建設計CGスタジオ展「Visualize⁺ 建築を伝えるちから」が開催

日程

日建設計CGスタジオ展「Visualize⁺ 建築を伝えるちから」が開催されます。会期は2019年9月30日~11月29日まで。場所は日建設計東京ビル 1階ギャラリーです。

建築CGは、多くのデータ、デザイン、表現手法などがレイヤーのように集積して構築されます。
現実に未だ存在していない建物の姿そのものや、そこから生まれる新たなアクティビティを、建物に係わる様々な人々にリアルに可視化して伝えることができるコミュニケーションツールです。
日建設計CGスタジオは、ビジュアライゼーションの専門家集団として、高品質なCGを生み出し、新しいCGの可能性に挑戦し続けてきました。
多種多様な表現や技術、さらに制作の裏側まで、本企画展でしか見ることのできない、CGスタジオが描く建築の世界「Visualize⁺」を、ぜひご覧ください。

会期 2019年9月30日(月)~2019年11月29日(金) 9:10-17:00(月-金)
休館日 土日祝日 10月12日(土)、19日(土)、11月9日(土)、23日(土) のみ10:00-17:00開館
入場 無料
会場 日建設計東京ビル 1階ギャラリー(東京都千代田区飯田橋2-18-3)
問合せ 日建設計 広報室 webmaster@nikken.jp tel.03-5226-3030

「建築の3次元デジタルアーカイブの未来はどこへ?─『旧都城市民会館』3DDAトークセッションレポート」(note / FUKUKOZY)

「建築の3次元デジタルアーカイブの未来はどこへ?─『旧都城市民会館』3DDAトークセッションレポート」がnoteのFUKUKOZYのページにあります。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/9/23-9/29]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/9/23-9/29]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/9/23-9/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、東京・豊島区の寺院「松栄山仙行寺」(19/10/4-10/14の期間、現地で展覧会が開催)
  2. 柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、山梨・富士吉田市の、既存オフィスビルを改修した宿泊施設「富士吉田のホステル」
  3. 藤本壮介の初NYプロジェクトとなる、ブルックリンの新しい運営形態の集合住宅の画像
  4. 山家明+田代朋彦による、大阪の、住宅兼事務所「大阪の住宅」
  5. 長谷川豪とジョナサン・モンク、MOUNT FUJIとリアム・ギリックがコラボして設計した、岡山の小型宿泊施設の写真と図面
  6. 山本周+小林栄範による、神奈川・横浜市の多目的ホール「荏田南交差点の改修」
  7. JIA新人賞2019の一次審査通過作品が公開。2019年10月12日には公開2次審査が開催
  8. ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリによる、中国・北京の新空港「北京大興国際空港」
  9. 青木淳による、京都市京セラ美術館の建築についてのテキスト「像を重ねていく美術館」
  10. 春口滉平による、白須寛規設計の「並びの住宅」についての論考『中途半端「すぎる」こと』
  11. 原田将史+谷口真依子 / ニジアーキテクツによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」
  12. ヒルサイドテラスの50周年記念で展示や、槇文彦・妹島和世・西沢立衛・隈研吾・藤森照信らが出演するイベントが開催
  13. 畑友洋建築設計事務所による、兵庫の、武骨な構造体と長細いプロポーションが印象的な「明石市大蔵海岸公園施設」の動画
  14. 葛島隆之建築設計事務所による、愛知・刈谷市の、資材置き場や仕事仲間や近隣住民の為のコミュニティスペースなどの機能を持つ離れ「Hut」
  15. 隈研吾による、トルコ・エスキシェヒルの現代美術館「The Odunpazari Modern Art Museum」がオープン
  16. 山家章宏+戸村英子による、東京・港区の、サロンスペース&ショップ「tac:tac I’M HERE」
  17. スノヘッタの設計で完成した、アメリカ・フィラデルフィアの、テンプル大学新図書館の写真など
  18. ユルゲン・マイヤー・Hによる、ドイツの、既存住宅を改修した異なる仕上げを同じトーンでまとめた繊細な表情が印象的な住宅「Casa Morgana」の写真
  19. 平本英行 / ヒラモトデザインスタジオによる、北海道・札幌市の宿泊施設「佳松御苑」
  20. 【20位 URL】” target=”_blank”>徳野由美子建築設計事務所による、物販店舗+エステサロン「Vent de Senteales」

津川恵理による、自作・さんきたアモーレ広場を通して記された論考「個の表現から生まれるパブリック・スペース」

津川恵理による、自作・さんきたアモーレ広場を通して記された論考「個の表現から生まれるパブリック・スペース」が、LIXILのサイトに掲載されています。「さんきたアモーレ広場」は神戸市三宮駅前に位置し、津川が2019年の3月にコンペで最優秀賞に選定されていました。こちらで当時の提案書を見ることができます。津川は、ディーラー・スコフィディオ+レンフロ勤務経験をもつ建築家です。

藤井亮介の内装デザイン、RhizomatiksDesignの映像、幅允孝の総合プロデュースで、東京・日本橋に「猿田彦珈琲 誠品生活日本橋店」がオープン
藤井亮介の内装デザイン、RhizomatiksDesignの映像、幅允孝の総合プロデュースで、東京・日本橋に「猿田彦珈琲 誠品生活日本橋店」がオープン

藤井亮介の内装デザイン、RhizomatiksDesignの映像、幅允孝の総合プロデュースで、東京・日本橋に「猿田彦珈琲 誠品生活日本橋店」がオープンしています。店舗の場所はこちら(GoogleMap)

『猿田彦珈琲とブックディレクター幅允孝氏は、表参道店での選書や調布焙煎ホールでのコンセプト立案で、過去に取り組みを重ねてきました。その中で「コーヒーと本」の関係、そしてそこからもたらされる喫茶の本分とも言える、お客さまにとっての「居心地の良い豊かな時間と空間」について深く考えるようになりました。

日々時間に追われ、ソーシャルメディアが発達した現代に、1冊の本に没頭する機会はそんなに多くないかもしれません。しかし、書き手の言霊が込められた本の中にある小さな言葉やアイデア、気づきに触れることが、私たちが届けたい「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」を体現するものだと思い、本プロジェクトの総合プロデュースに幅氏を、店舗内装デザインに藤井氏を起用しました。

また、店内にただ居るだけで言葉を体験でき、五感だけでなく六感にも訴える表現を創り上げるためには、ライゾマティクスデザインへの協力も欠かせませんでした。

空間全体を用いた作品「DRIP WORDS -言葉の抽出-」は、カフェの新しい在り方について投げ掛けるものになると信じています。』

プレスリリースより
徳野由美子建築設計事務所による、物販店舗+エステサロン「Vent de Senteales」
徳野由美子建築設計事務所による、物販店舗+エステサロン「Vent de Senteales」 photo©徳野由美子建築設計事務所

徳野由美子建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の物販店舗+エステサロン「Vent de Senteales(ヴァン ドゥ サンテアル)」です。徳野は、西沢立衛建築設計事務所出身の建築家。店舗の公式サイトはこちら

肌や身体のことを気軽に相談できるまちの小さなクリニックのような、日頃なんとなく立ち寄る小さな公園のような、身近な場所としてエステサロンを作りたいと考えました。

そしてエステ内で扱う予定の ”サンテアル”という製品のイメージから発想を得て、人間、動物や植物が本来持っている生命力やその美しさを感じられるデザインとしたいと考え、明るく着色した木で仕上げたゆったり として力強さを感じるカーブした間仕切り壁を、店舗の顔となるファサードであり、 エステルームの一部にもなるように設えました。

建築家によるテキストより
「タピオカ効果で空き店舗が減少 福井市中央1丁目、出店相次ぎ」(福井新聞ONLINE)

「タピオカ効果で空き店舗が減少 福井市中央1丁目、出店相次ぎ」という記事が、福井新聞ONLINEに掲載されています。

JIA新人賞2019の一次審査通過作品が公開。2019年10月12日には公開2次審査が開催

JIA新人賞2019の一次審査通過作品が公開。2019年10月12日には公開2次審査が開催されます。

JIA新人賞2019の1次審査が行われ、下記の10作品が2次審査・公開審査に選ばれました。
2次審査・公開審査は、10月12日(土)13:30から建築家会館1階ホールにて開催いたします。どなたでも参加可能ですので、奮って、ご参加ください。なお参加希望の方は、会場の準備もありますので、メール(rkikuchi@jia.or.jp)か、FAX(03-3408-7129)で、氏名、所属先名、連絡先を明記の上、お申込みください。

【JIA新人賞2019 1次審査通過リスト】
No.012 「Hat Hhouse -生きていく 住まい-」
阿曽芙実(阿曽芙実建築設計事務所)
No.022 「古澤邸」
古澤大輔(リライト_D/日本大学理工学部建築学科)
No.026 「新潟の集合住宅Ⅲ/ザ・パーク一番堀」
細海拓也(細海拓也一級建築士事務所)
No.047 「コロナ電気 新社屋工場 1+2期」
井坂幸恵・田邉雄之(bews/㈲ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ一級建築士事務所)
No.050 「Maebashi Shed 2」
高濱史子・高濱吉徳(+ft+/高濱史子建築設計事務所)
No.055 「弦と弧」
中山英之(㈱中山英之建築設計事務所)
No.059 「TENTOSHI」
神田篤宏・佐野もも(コンマ、一級建築士事務所 comma)
No.065 「houseA / shopB」
木村吉成・松本尚子(木村松本建築設計事務所)
No.071 「アパートメントハウス」
高橋一平(高橋一平建築事務所)
No.072 「SPACESPACE HOUSE」
香川貴範・岸上純子(SPACESPACE一級建築士事務所)

長谷川豪とジョナサン・モンク、MOUNT FUJIとリアム・ギリックがコラボして設計した、岡山の小型宿泊施設の写真と図面

長谷川豪とアーティストのジョナサン・モンク、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOとアーティストのリアム・ギリックがコラボして設計した、岡山の小型宿泊施設2棟の写真と図面が、A&Aのサイトに掲載されています。A&Aはこの建築家とアーティストがコラボして宿泊施設をつくるプロジェクトの名称で、今後、青木淳、藤本壮介、アトリエワンがアーティストとコラボした宿泊施設も竣工するそうです。完成した長谷川とMOUNT FUJIの施設は2019年10月7日に開業でリンク先ページから既に予約可能。
以下はA&Aのプロジェクト背景。

公益財団法人 石川文化振興財団は、岡山の芸術文化振興および地域の活性化を目的としたプロジェクト「A&A」を発表いたします。

このプロジェクトは、約20年かけて岡山市内の歴史文化ゾーンおよびその周辺に、世界的に活躍する現代アート作家と日本人建築家がタッグを組んでデザインした宿泊施設を岡山に誕生させるもので、宿泊施設(作品)に滞在することでアートを体験してもらい、芸術への理解促進と芸術を楽しめる滞在型都市岡山への発展を目指します。

A&Aはディレクターにギャラリストの那須太郎氏(TARO NASU代表)、アドバイザーに建築家の青木淳氏(青木淳建築計画事務所)を迎え、当財団理事長の石川康晴がプロデューサーを務めます。

岡山は瀬戸内の玄関口であり、3 年に 1 回の開催をめざす「岡山芸術交流」の舞台でもあります。アートの島として世界的に注目される直島を中心とした瀬戸内の島々や、倉敷の大原美術館などにも近く、国内でもまれに見る文化資源の豊富な地域です。また日本近代建築において重要な位置を占める前川國男氏設計による岡山県庁や、林原美術館等をはじめとした、名建築が数多く残る土地でもあります。

宿泊施設を「アート作品」として体験してもらうために、宿泊施設は一軒家サイズ、1日1組の宿泊を想定しています。

通過点としてではなく、岡山に滞在してもらうことで岡山の魅力をより深く知ってもらい、岡山滞在のリピーター増加につなげます。

畑友洋建築設計事務所による、兵庫の、武骨な構造体と長細いプロポーションが印象的な「明石市大蔵海岸公園施設」の動画

畑友洋建築設計事務所が設計した、兵庫の、武骨な構造体と長細いプロポーションが印象的な「明石市大蔵海岸公園施設」の動画です。こちらのページでは写真を10枚見ることができます

以下は建築家によるテキスト。

2017年事業者コンペによって始まったプロジェクト。敷地である大蔵海岸公 園は近年の2度の悲しい歴史から、地方都市において貴重な浜であるにもかか わらず、長く更新されることから遠ざかっていた。そんな中、改めてこの浜の 空間を力強く更新し、漁業を中心とする港町として、より多くの人々に、浜の 魅力を発信しようという市全体の動きがそもそもの始まりである。 このプロジェクトは、大蔵海岸で行われているバーベキューサイトの機能は維持しながら、公園を訪れる全ての人に開放されるコミュニティーの場を創出す ることが求められた。 私たちは、明石海峡大橋を一望できる海岸に位置し、海と街の境界の場として、木造による素朴なまでの列柱空間を提案した。 列柱空間は古くから漁業の町にある番小屋の風景と呼応することを意図した木造建築であり、海と街をつなぐ場として、T字組柱と鳥居型トラスによって3 層にわたり耐震壁のない純粋な列柱空間として実現させることにこだわった。 それは、列柱による回廊空間は、海と街の風景をつなぎ、人をつなぎ、風をつなぐ水際のゲートのような場と位置付けることが重要であると考えていたからである。 この水際の木回廊が、これまでの大蔵海岸における悲しい歴史を克服し、海と 街を力強くつなぐ存在となることで、街にとっての浜が本当の意味で回復され ることの一助になることを願っている。

山本周+小林栄範による、神奈川・横浜市の多目的ホール「荏田南交差点の改修」
山本周+小林栄範による、神奈川・横浜市の多目的ホール「荏田南交差点の改修」 photo©鈴木竜一朗

山本周+小林栄範による、神奈川・横浜市の多目的ホール「荏田南交差点の改修」です。山本と小林は長谷川豪建築設計事務所出身の建築家。

交差点に面して建つ倉庫の改修。施主は外装材の販売施工店で、事務所として使われていた倉庫の一室を、リフォーム相談会を兼ねた地域住民との交流会を行うための多目的ホールに改装したいと依頼があった。

ホールで開催予定のコンサートやマルシェなどのイベントに対応するため、事務所用に作られていた既存の天井を撤去して天井高4.5mの気積を復旧した。天井下地として組まれていたH鋼の梁は照明器具やパーテーションを固定する支持部材として、あるいは仮設のロフト空間を作るための下地材として利用するために残した。

建築家によるテキストより
ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリによる、中国・北京の新空港「北京大興国際空港」
ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリによる、中国・北京の新空港「北京大興国際空港」 photo©Hufton+Crow

ザハ・ハディド・アーキテクツADPアンジェニエリによる、中国・北京の新空港「北京大興国際空港」です。

Echoing principles within traditional Chinese architecture that organise interconnected spaces around a central courtyard, the terminal’s design guides all passengers seamlessly through the relevant departure, arrival or transfer zones towards the grand courtyard at its centre – a multi-layered meeting space at the heart of the terminal.

建築家によるテキストより
ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリの設計でオープンした北京の新空港「北京大興国際空港」の高クオリティな動画

ザハ・ハディド・アーキテクツADPアンジェニエリ(ADP Ingeniérie)の設計でオープンした北京の新空港「北京大興国際空港」の高クオリティな動画です。ザハ・ハディド・アーキテクツ公式の動画です。

ミースのバルセロナチェアが、バウハウス創立100周年記念で、世界限定365脚発売。日本では約170万で2脚を販売。
ミースのバルセロナチェアが、バウハウス創立100周年記念で、世界限定365脚発売。日本では約170万で2脚を販売。

ミース・ファン・デル・ローエのデザインによるバルセロナチェアが、バウハウス創立100周年記念で、世界限定365脚発売されるそうです。そのうち日本では約170万で2脚を販売されるそう。この椅子は1929年のバルセロナ万国博覧会でのミース設計のドイツ館(バルセロナパヴィリオン)用にデザインされました。展示販売場所は、Knoll Japanショールームとの事。また関連展示も行われるそう。

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが校長を務めたドイツの総合的造形教育機関バウハウスの創立宣言(1919年)より今年で100年となったことを記念し、ノルはミースがデザインしたバルセロナチェアを限定製造しました。このアニバーサリー・エディションのバルセロナチェアは全世界で365脚のみ製造され、バウハウス創立100年およびノルとミース作品との長年にわたるパートナーシップを記念して、エディションナンバーがつけられています。日本では、ショールーム(東京都港区北青山)にて全世界限定365脚のうちの2脚を10月18日(金)より展示販売いたします(バルセロナチェアとスツールのセットでの販売となります)。

プレスリリースより

バルセロナチェア&スツール(数量限定・エディションナンバー刻印 *スツールには刻印はありません)
[仕様]クッション:バウハウスレザー ストラクチャー:ブラッククロームフラットスチール
[価格]¥1,704,000-

プレスリリースより

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