
広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオ+創計画研究所が設計した、富山・高岡市の「道の駅雨晴」です。
敷地は富山県高岡市の雨晴(あまはらし)海岸に面しており、晴れた日には富山湾の向こうに立山連峰を望むことができる雄大な景観を誇り、アマチュアカメラマンの撮影スポットとしても有名な観光名所である。
敷地は長さ200mを超えるが、奥行きは最小4m程度と極端に細長い変形敷地で、この広い視界と長い敷地を生かし、様々なところから雄大な景色を楽しむことのできる「場」をつくるのがふさわしいと考えた。比較的広さを確保できる東西の敷地両端に駐車場を設け、両サイドからアクセス可能な施設を中央に配置している。1階には観光案内・サイクルステーション・バス停留所、2階にはカフェと物販スペース、3階には多目的ホールがあり、各階で展望デッキにつながっている。東側には、グランドレベルから3階まで展望デッキをつなぐ、ゆったりとした階段を計画し、視点のレベルを変えつつ風景を楽しむ、施設全体が展望ギャラリーとなるような構成となっている。









