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「信濃美術館 設計者決まる 県民交え年内に基本設計」(信毎web) 小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、東京・恵比寿の複合ビル「恵比寿SAビル」と、そこの入居するCAtのオフィスの写真

小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、東京・恵比寿の複合ビル「恵比寿SAビル」と、そこの入居するCAtのオフィスの写真が、japan-architects.comに掲載されています

小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtが設計した、東京・恵比寿の複合ビル「恵比寿SAビル」と、そこの入居するCAtのオフィスの写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。

隈研吾による、中国・上海の、変形屋根を緑化したイベント・カフェ・ミーティングの為の施設「ノバルティス上海キャンパス マルチファンクション棟」の写真

隈研吾のサイトに、中国・上海の、変形屋根を緑化したイベント・カフェ・ミーティングの為の施設「ノバルティス上海キャンパス マルチファンクション棟」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、変形屋根を緑化したイベント・カフェ・ミーティングの為の施設「ノバルティス上海キャンパス マルチファンクション棟」の写真が5枚掲載されています。

本計画は、ノバルティス社の上海新キャンパス計画の中心部に位置し、従業員や来客がともにアクセス可能なイベント、カフェ、ミーティングスペース等の機能を兼ね備えたマルチファンクション棟である。
キャンパスの大部分を占める研究棟やアドミニストレーション棟は都市的なスケールのハコ型の建築ヴォリューム群で成り立っているのに対し、それらに囲まれてできたランドスケープの中心に建つこのマルチファンクション棟は、キャンパスのユーザーが憩い、集うことのできる小さな「家」のような場所となることを目指した。ランドスケープの中央に建つ唯一の低層建築であるため、キャンパス内の各棟からはこの建物の折り紙のような形状の緑化屋根を見下ろすことができ、緑とサステイナブルな生活を提起するランドマークとなる。
主要構造はベイマツ(ダグラス・ファー)の集成材によるV字の柱とラティス状の梁の組み合わせによる、樹木のようなオーガニックな構造が室内にそのまま露出し、「家」の屋根を形成する。この大きな屋根の下に、様々な家具のデザインと配置によって、キャンパスを利用する人々ための「集い」の場所が用意されている。

【ap job 更新】 株式会社シー・デザインが、意匠設計スタッフ(正社員)を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社シー・デザインの、意匠設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

当社は建築の企画・デザイン・設計を軸に2008年の創業から、今年の7月で10期を迎えます。
活動は、住宅・別荘・共同住宅・ホテル・商業施設・店舗とジャンルを問わず、また新築でもリノベーションでも幅広く請け負います。

また特別なものを自ら開発、発信するために2014年には工事部を、2015年には不動産部を設立し、設計デザイン業務の枠に止まらず、不動産を絡めた建物用途からの企画提案や、自社での建築開発、設計施工によるより精度の高い仕事の実現など、設計事務所の枠を超えたプロジェクトにも力を入れています。

現在は東京都港区六本木に本社を置き、国内は湘南と京都に、海外は上海・香港・台湾に活動拠点として事務所を構えています。

当社はまだ若い事務所ですが、日本を含めたアジアVIP層とのコネクションを既に構築しており、国内はもちろん、海外でも通用するデザインを生み出すべく日々進化しています。

活動は幅広く様々ですが、一つのプロジェクトを最初から最後まで裁量大きくお任せしますので、これまでの経験を活かしながら、同時に自身のキャリアに磨きをかけ、共に新しい設計事務所のスタイルを創り上げていければと思います。

また将来独立をお考えの方も大歓迎です。
施主との打ち合わせから、企画、提案、監理まで一貫して担当していただきますので、デザイン力はもちろん、折衝力、提案力など幅広いスキルを磨くことが可能です。

ズントーが1986年に完成させた、スイス・クールの「ローマ遺跡発掘シェルター」の現在の様子を紹介する動画 坂茂が考案した、紙管と布による避難所用の間仕切りを、東京都板橋区導入

坂茂が考案した、紙管と布による避難所用の間仕切りを、東京都板橋区導入するそうです

坂茂が考案した、紙管と布による避難所用の間仕切りを、東京都板橋区導入するそうです。建設通信新聞ブログに情報が掲載されています。

長谷川豪と、建築史家・加藤耕一の対談『建築時間論── 近代の500年、マテリアルの5億年』

長谷川豪と、建築史家・加藤耕一の対談『建築時間論── 近代の500年、マテリアルの5億年』が10+1websiteに掲載されています

建築家の長谷川豪と、建築史家・加藤耕一の対談『建築時間論── 近代の500年、マテリアルの5億年』が10+1websiteに掲載されています。現代建築のキーワードの一つにもなっているとも言える「リノベーション」の視点から西洋建築の歴史を読み解く書籍『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』を執筆した加藤と、プロトタイプとタイポロジーの造語「プロトタイポロジー」という概念で自身の建築を語っている長谷川豪が、建築について対話している記事です。非常に読み応えがあります。

二俣公一がプロダクトデザインを手掛けた、メガネフレーム「Elder_ARAOKAGANKYO」

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二俣公一がプロダクトデザインを手掛けた、メガネフレーム「Elder_ARAOKAGANKYO」です。

“ブロウライン”と呼ばれるクラシカルなメガネフレームのリデザイン。東京に拠点がありアイウェア専門店blincとblinc vaseを運営する荒岡眼鏡の77周年のためにデザインされた。ブロウラインは1950~1960年代のアメリカでポピュラーになったフレーム形状で、眉毛が目を縁取るように上フレームがグラスを縁取ることからその名前がついたとも言われている。通常”アセテート”と呼ばれる樹脂製メガネフレームの材料としてポピュラーな素材を上フレームに、そして下フレームにメタルを使用するのが最も一般的な構成だが、今回敢えて上下共にアセテートを使用することを考えた。さらにそれぞれのフレームを分けることなく一体のパーツとしてつくり、その断面形状を上は四角形、下は半円形として、同一素材でありながらもディテールの違いによってブロウラインらしいフレームの印象を再構成することを試みている。また耳をかける部分となるテンプルは、上フレームからそのまま流れるような造形となっており、全体として新しいブロウラインの形状を探求した。

最も注目を集めたトピックス [期間:2017/5/29-6/4]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/5/29-6/4)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表

2、石上純也とスタジオ・MAKSの設計でオープンした、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの写真など

3、菊竹清訓による「出雲大社庁の舎」の解体後に、新築される新しい庁舎の画像 1,774ビュー | 0件のコメント

4、+ticの設計施工による、連結式移動建築「cube」

5、スタジオスパッツィオによる、イタリア・スッザーラの、切妻屋根を2枚の壁で支える軽快な構造が特徴的な、車庫兼倉庫の写真

6、nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真

7、OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像

8、杉本博司が構想して、榊田倫之が実施設計を担当した、神奈川・小田原の文化施設「江之浦測候所」の写真

9、手塚貴晴+手塚由比がデザインした位牌「虎空檀(こくうたん)」の写真

10、nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の新しい会場写真

11、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して2015年に完成した、スペインの銀行グループBBVAの本社の膨大な写真

12、RCR・アーキテクツによる、アラブ首長国連邦・ドバイの、高層集合住宅の画像

13、小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真

14、隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真

15、2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事

16、建築家の谷尻誠が、「絶景不動産」という名前で不動産事業を手掛けることを表明

17、noiz・豊田啓介が、世界的に著名なコワーキングスペース運営企業・WeWorkのカイル・バーカーとの対談「WeWorkが描く 新しい不動産のかたち」

18、BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像

19、妹島和世・西沢立衛・藤本壮介ら70組の建築家による、GAによる書籍『建築への旅 建築からの旅』が発売中

20、赤松佳珠子が、小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「南方熊楠記念館新館」について解説している動画


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

手塚貴晴+手塚由比がデザインした位牌「虎空檀(こくうたん)」の写真

手塚貴晴+手塚由比がデザインした位牌「虎空檀(こくうたん)」の写真が、manaka-store.comに掲載されています

手塚貴晴+手塚由比がデザインした位牌「虎空檀(こくうたん)」の写真が、manaka-store.comに掲載されています。

ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売

ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売されます

ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売されます。リンク先は出版社のウェブサイトです。

【ap job 更新】 株式会社KOAが、建築意匠設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社KOAの、建築意匠設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

こんにちは。
株式会社KOAの中村と申します。

弊社は、個人住宅、マンション、事務所や店舗など、さまざまな建築物の設計や監理を行なっています。
物件は都内を中心に広島、福岡、名古屋など各地で業務を行っており、計画から監理まで総合的な業務を行っているので、設計者としてスキルアップを目指せます。

またクライアントへの提案力の向上や作業効率の向上を目指し、新しい技術である3DCAD(ARCHICAD) を積極的に導入して技術の研鑽に励んでおります。社外研修制度もあるので、まだ習得出来ていなくても心配ありません。積極的に学んでいただける方を募集します。

事務所は2017年4月に人形町へ移転しました。新しい事務所なので、きれいな職場で一緒に働きませんか?

【ap job 更新】 UAO株式会社が、設計スタッフ・プレススタッフ・アルバイトを募集中

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サイエンスヒルズこまつ

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

UAO株式会社の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

UAO株式会社では、設計スタッフを募集しています。

UAOは公共建築、海外コンペを積極的に参加し勝利している事務所です。
積極的で楽しく一緒に仕事を取り組む事が出来る方募集しています。
特に明るく元気な女性スタッフ探しています。

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真がarchdailyに掲載されています

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真が32枚、archdailyに掲載されています。
施設の説明はこちらのページにあります(日本語)。

外務省/ジャパン・ハウス サンパウロ事務局は、ブラジル・サンパウロ市内ベーラ・ヴィスタ地区 に「ジャパン・ハウス サンパウロ」を平成29年5月6日に開館(一般公開開始)いたします。「ジャ パン・ハウス」は戦略的な対外発信強化の必要性の高まりを受け、「オールジャパン」を発信するため の拠点として設置されるもので、他の拠点となるイギリス・ロンドン、アメリカ・ロサンゼルスに先駆 けて「ジャパン・ハウス サンパウロ」が最初の開設となります。

「ジャパン・ハウス サンパウロ」はサンパウロ市内の目抜き通りであるパウリスタ大通りに面し、 すでにパブリックイベントや文化施設に訪れる人々も多く、ジャパン・ハウスの登場でさらに活況を呈 することが予想されています。建物は既存の建物を改築し使用しますが、デザイン監修は建築家の隈研 吾氏が担当し、ヒノキや和紙といった天然素材の画期的な使用による和式文化とブラジル様式の建物の 融合は、日伯文化融合の象徴として現地の人々の憩いの場となることが期待されています。館内は3つ のフロアで構成され、日本文化の紹介・展示やセミナー、ワークショップの開催を通じてテクノロジー、 科学、料理、ファッション、デザイン、芸術など幅広い分野の情報発信を図っていき、開館後2か月間 は日本文化と密接に関わってきた植物の「竹」がテーマの展示企画が展開されます。また、日本食を提 供するレストランの他、日本で作られた高品質な商品を扱うショップやカフェが併設されたライブラリ スペースも設置。

杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画

杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画です。企画・構成・撮影を手掛けたのは、青木淳の作品集の写真を手掛けたりもしている鈴木心。最後の方で施設の様子も紹介されます。

クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真

クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真がarchdailyに掲載されています

クラース・アーキテクツ(Claas architectes)が設計した、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。

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