グループワーク+アミン・タハによる、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が、designboomに掲載されています
グループワーク+アミン・タハ(groupwork + amin taha)による、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が22枚、designboomに掲載されています。
グループワーク+アミン・タハによる、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が、designboomに掲載されています
グループワーク+アミン・タハ(groupwork + amin taha)による、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が22枚、designboomに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによるアブダビのルーブル美術館の、美術館が公式に公開した最新写真と動画がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計したアブダビのルーブル美術館の、美術館が公式に公開した最新写真と動画が5枚designboomに掲載されています。
以下は動画で、途中には、特徴的な屋根から光が差し込む様子などが写っています。
「“国内初”マイカーで鎌倉観光…課金を検討」という動画ニュースが、テレ朝newsのサイトに掲載されています
「“国内初”マイカーで鎌倉観光…課金を検討」という動画ニュースが、テレ朝newsのサイトに掲載されています。
『年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに』という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
『年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに』という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
古谷誠章・SANAA・坂茂の講演会が、それぞれ東京・大阪・名古屋で2017年10月に開催されます
古谷誠章・SANAA・坂茂の講演会が、それぞれ東京・大阪・名古屋で2017年10月に開催されます。東西アスファルト事業協同組合の主催で行われるものです。詳細はリンク先でご確認ください。
東京国立近代美術館での展覧会「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」の会場動画です。
以下は、展覧会公式の概要。
本展は日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。
時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日本の家」の特徴を深く理解いただけます。
2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。
ヘルツォーク、ギゴン&ゴヤー、ケレツら著名建築家が教鞭をとるスイス連邦工科大学建築学科の優秀学生作品集「Yearbook 2016」のPDF版が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロン、ギゴン&ゴヤー、クリスチャン・ケレツら著名建築家が教鞭をとるスイス連邦工科大学建築学科の優秀学生作品集「Yearbook 2016」のPDF版が公開されています。全312ページのヴォリュームのある内容。過去のPDF作品集はこちらで閲覧できます。その他にも、ジョン・A・カミナダやパスカル・フラマーなどの著名建築家がスタジオを持っています。
MVRDVが、過去20年の建築作品を概観できるPDFポートフォリオを公開しています
MVRDVが、過去20年の建築作品を概観できるPDFポートフォリオを公開しています。107枚(約108MB)の容量です。図面は掲載されていませんが、ビルディングタイプごとに仕分けされて写真が掲載されており、見ごたえがあります。
MVRDVが設計して2021年の完成を目指している、アムステルダムの、細かいヴォリュームをずらして積み上げることで生まれるテラス空間が外観の特徴にもなっている、集合住宅・オフィス・カルチャー施設などの複合ビル「valley」の画像が13枚、designboomに掲載されています。
all photos©長谷川健太
藤田雄介 / Camp Design inc.が設計した、東京・新宿区の「外堀通りの住宅」です。
家具と建具の間
50㎡程のマンションの改修である。これくらいの広さの部屋に、LDK+寝室+水回りを収め狭苦しさを感じないようにするには、動線となる部分も部屋の一部として取り込んだり、間仕切り壁で部屋を構成せず、ワンルームでありながら各々の領域を緩やかに仕切ることが重要になる。
今回は、部屋の中心に高さ1820mmの造作物を配置して、寝室・ワークスペース・収納を取り込みつつ、全体として回遊性のある構成をつくり出した。この造作物の壁厚は41mmにしているが、建具も同じ厚みにしており、家具と建具の間のような存在として緩やかな流れのある場所を生み出している。
平田晃久研究室(京大)らによる、京都・北大路のシェアハウスが、入居者を募集しています
平田晃久研究室(京大)らによる、京都・北大路のシェアハウスが、入居者を募集しています。リンク先に図面やパースなどが掲載されています。
リノベーションスクールなどで知られる建築家・嶋田洋平を特集するドキュメンタリー「建築を、あきらめる(仮)」がクラウドファウンディングで資金を募集しています
リノベーションスクールなどで知られる建築家・嶋田洋平を特集するドキュメンタリー「建築を、あきらめる(仮)」がクラウドファウンディングで資金を募集しています。
以下は、募集に関しての予告動画。
中山英之による、東京・世田谷の住宅「弦と弧」の写真が、写真家のgottinghamのウェブサイトに掲載されています
中山英之が設計した、東京・世田谷の住宅「弦と弧」の写真が11枚、写真家のgottinghamのウェブサイトに掲載されています。
島田陽・ドットアーキテクツ・加藤比呂史らが、京都の元小学校のグラウンドを敷地に、制作した体験型インスタレーション作品の写真が、ours-magazine.jpに掲載されています
島田陽・ドットアーキテクツ・加藤比呂史らが、京都の元小学校(現:京都芸術センター)のグラウンドを敷地に、制作した体験型インスタレーション作品の写真が18枚、ours-magazine.jpに掲載されています。この作品の公開は終了しています。
イベントの公式概要は以下。
監修・五十嵐太郎。日本・ドイツ・フランスの若手建築家による、一週間だけの仮設集落創造プロジェクト始動。
この夏、京都芸術センターのグラウンドにて、日本・ドイツ・フランスという異なる背景を持つ建築家たちが、可動式の仮設集落を創出する新しいプロジェクト「建築Symposion(シンポシオン)-日独仏の若手建築家による-」を実施します。それに先駆け、監修の五十嵐太郎と参加建築家6組によるキックオフシンポジウムを開催します。
本シンポジウムで議論し生み出されたコンセプトやテーマを基に、各建築家が8月の設営に向けてプランを練ります。異文化の建築家が創り出す空間を、創作過程も含めてお楽しみください。
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの、湾岸施設のマスタープランコンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの、湾岸施設のマスタープランコンペの勝利案の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
スタジオ・ラモスによる、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊の、バラガン建築の影響も感じられるポロ用の馬の厩舎の写真がdezeenに掲載されています
スタジオ・ラモス(Estudio Ramos)が設計した、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊の、バラガン建築の影響も感じられるポロ用の馬の厩舎の写真が19枚、dezeenに掲載されています。こちらでにバラガン設計の厩舎の写真をたくさん見ることができます。アーキテクチャーフォトでは馬のための建築として、古谷デザイン建築設計事務所による「森のクラブハウスと馬主クラブ棟」を特集記事として掲載したことがあります。あわせてどうぞ。
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