ブルーボトル中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています
ブルーボトルコーヒー中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています。長坂常の旧事務所が、この建物の向かいにあった事が語られていたり、建物のオーナーの話も紹介されていたりと、この店舗にまつわるエピソードが多数盛り込まれた記事です。建物の様子の写真も数枚掲載されています。
ブルーボトル中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています
ブルーボトルコーヒー中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています。長坂常の旧事務所が、この建物の向かいにあった事が語られていたり、建物のオーナーの話も紹介されていたりと、この店舗にまつわるエピソードが多数盛り込まれた記事です。建物の様子の写真も数枚掲載されています。
ローマとロンドンを巡回する戦後の日本住宅建築に関する展覧会「The Japanese House: Architecture and Life after 1945」の概要が国際交流基金のサイトに掲載されています。キュレーターには保坂健二朗も名を連ねています。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2016年11月から2017年2月にかけて、イタリア・ローマにて「日本住宅建築展(The Japanese House: Architecture and Life after 1945)」を開催いたします。
この展覧会は、日本とイタリアが1866年に日伊修好通商条約を締結してからちょうど150周年を迎える周年記念事業の一環として、イタリア初の国立現代美術館として2000年に設立された国立21世紀美術館(MAXXI)との共催により実施するものです。
日本では、毎年無数の住宅が作られており、国際的に活躍する日本人建築家の多くも住宅の設計に携わっていますが、これまで日本の「住宅」に特化した大規模な展覧会が海外で開催されることはほとんどありませんでした。本展は、戦後から今日までの日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える資料を通して体験していただくという大胆な試みです。戦後70年間で大きく変遷を遂げた日本社会において、「住まう」という最も根源的な人間の活動に対する建築家たちの取組みを、存分に読み取っていただくことができれば幸いです。
尚、本展は、ローマでの会期の後、ロンドン(バービカン・センター)及び東京(東京国立近代美術館)においても巡回展示される予定です。
ギャラリー間の2017年の展覧会は、堀部安嗣展、坂茂展、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館、RCRアーキテクツ展が開催されるそうです
ギャラリー間の2017年の展覧会は、堀部安嗣展、坂茂展、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館、RCRアーキテクツ展が開催されるそうです。
ネリ&フーが設計を手掛けた、上海の落ち着いたデザインのレストランの写真がdezeenに掲載されています
ネリ&フーが設計を手掛けた、上海の落ち着いたデザインのレストランの写真が8枚、dezeenに掲載されています。以下は動画。
ザハ・ハディド・アーキテクツがコンペで勝利した、サウジアラビア・ディルイーヤの都市遺産管理センターのCG動画です。こちらで画像を見ることもできます。
アーチ・スタジオによる、中国のフートン地区の住宅を参照してデザインされた、オーガニック食品工場の写真がdezeenに掲載されています
アーチ・スタジオによる、中国のフートン地区の住宅を参照してデザインされた、オーガニック食品工場の写真が13枚、dezeenに掲載されています。
レンゾ・ピアノによる、ニューヨークの、コロンビア大学の新しい医療研究施設の写真がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計した、ニューヨークの、コロンビア大学の新しい医療研究施設の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
イヴ・ベアールがデザインした、サンフランシスコのコ・ワーキングペースの写真がdezeenに掲載されています
イヴ・ベアールがデザインした、サンフランシスコのコ・ワーキングペースの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
ネクスト・アーキテクツによる、中国の、帯状の通路が立体的に交差するデザインの橋の写真がdezeenに掲載されています
ネクスト・アーキテクツが設計した、中国の、帯状の通路が立体的に交差するデザインの橋の写真が3枚、dezeenに掲載されています。
all photos©長谷川健太
後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡県浜松市北区三ヶ日町の「アローズ鍼灸整骨院」です。
地方都市の、スーパーマーケットをメインとした商業施設内に計画された整骨院。
不特定多数の人々の出入りのある施設内という場所と、整骨院という用途から、プライバシーを確保しつつ、開放的な、中に入りやすい雰囲気をつくることが求められた。
そこで、施設内のスーパーマーケット部分との境界に、二枚の壁をつくり、その壁の重なりと開口部をフィルターとして、境界の関係を調整することを試みた。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が10枚掲載されています。
伊東豊雄と東京ランドスケープ研究所のチームが、広島県尾道市の「シトラスパーク再生」設計プロポで、最優秀提案者に選ばれています
伊東豊雄と東京ランドスケープ研究所のチームが、広島県尾道市の「シトラスパーク再生」設計プロポで、最優秀提案者に選ばれています。シトラスパークの写真などはこちらに。
シトラスパーク再生事業基本設計策定業務業者選定委員会が、公募型プロポーザルに参加した事業者からの企画提案書とヒアリングによる審査会を行い、得点の総計が最も高い提案をした最優秀提案者と、次点の優秀提案者を決定しました。
久米設計と隈研吾のチームが設計する事になっている、千葉市新市庁舎のプロポーザル時の提案書が公開されています(PDF)
久米設計と隈研吾のチームが設計する事になっている、千葉市新市庁舎のプロポーザル時の提案書が公開されています。2016年9月9日に同チームが選定されたことが公開されていました(PDF)。経緯などは、千葉市のこちらのページでどうぞ。
妹島和世・西沢立衛と佐々木睦朗が、過去に協同した建築について語っている講演「SANAAの展開──構造と空間」の内容が10+1websiteに掲載されています
妹島和世・西沢立衛と佐々木睦朗が、過去に協同した建築について語っている講演「SANAAの展開──構造と空間」の内容が10+1websiteに掲載されています。
※この写真のみ設計事務所提供
all photos©大倉英揮
Eureka+MARU。Architectureが設計した、埼玉県さいたま市の集合住宅「Around the Corner Grain」です。また、2016年10月28日(金)~11月7日(月)の間にこの建物の一部を使用して、建築展「10 emerging architects Madrid > Tokyo」が開催されるとのこと。詳細はこちらのリンク先(PDF)でご確認ください。
現代の多様な暮らしが,立体的にちりばめられた外部空間に表出し,街並みとして共有されることを目指した.
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