CAtの小嶋一浩と赤松佳珠子に、日本建築学会作品賞を受賞した「流山おおたかの森小・中学校」について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
CAtの小嶋一浩と赤松佳珠子に、日本建築学会作品賞を受賞した「流山市立おおたかの森小・中学校、おおたかの森センター、こども図書館」について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。受賞作品は以下の動画にまとめられています。
CAtの小嶋一浩と赤松佳珠子に、日本建築学会作品賞を受賞した「流山おおたかの森小・中学校」について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
CAtの小嶋一浩と赤松佳珠子に、日本建築学会作品賞を受賞した「流山市立おおたかの森小・中学校、おおたかの森センター、こども図書館」について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。受賞作品は以下の動画にまとめられています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「ふじようちえん スマイルエッグス」の写真とレポートが、a+eに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「ふじようちえん スマイルエッグス」の写真が26枚とレポートが、a+eに掲載されています。
伊東豊雄の展覧会「空気をデザインする -みんなの森 ぎふメディアコスモス-」の写真などが、a+eに掲載されています
伊東豊雄の展覧会「空気をデザインする -みんなの森 ぎふメディアコスモス-」の写真などが7枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。
「クリエイションの未来展」の第7回目となる今回は、建築家の伊東豊雄氏の展覧会「空気をデザインする‐みんなの森 ぎふメディアコスモス‐」を開催します。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」(岐阜県岐阜市)は、2015年7月に開館して以来、既に60万人以上の人が訪れ(2016年1月時点)、周辺地域に新しい賑わいを生み出しています。
本展は「ぎふメディアコスモスの完成報告」、「オープン後どのように使われているか」、「この先の展望」の構成からなり、コミュニケーションの場の回復とその展望を探るものです。会場ではコンペティション時の資料から施工中の様子、オープン後、現在に至るまでを写真や映像、模型など多彩な資料で紹介いたします。
遠藤秀平・五十嵐太郎らによる、世界中の建築のミニチュアを400以上集めて展示している「みんなの建築ミニチュア展」の会場写真などが、a+eに掲載されています
遠藤秀平・五十嵐太郎らによる、世界中の建築のミニチュアを400以上集めて展示している「みんなの建築ミニチュア展」の会場写真などが10枚、a+eに掲載されています。展覧会の情報はこちらでどうぞ。
前田圭介 / UIDの作品集『UID architects Keisuke Maeda』が、アーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています
前田圭介 / UIDの作品集『UID architects Keisuke Maeda』(新品)が、アーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています。こちらのページでは中身のプレビュー画像を見ることができます。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。
新規の求人投稿につきましては、こちらよりお気軽にご連絡ください。
■ヨーロッパの著名設計事務所を経験した熊木英雄率いる(株)オーガニックデザインが、設計監理スタッフを募集中
■愛知県を中心に活動する設計事務所neieが、設計スタッフ募集中
■debual LLC.(デビュアル合同会社)が、設計スタッフを募集中
■ワークヴィジョンズが、東京本社・佐賀事務所の両方で、建築・土木・都市空間の設計スタッフを募集中
■成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ・長期アルバイト及びオープンデスクを募集中
■「キッザニア東京」や「CLASKA」を手がけたUDS株式会社が、「設計スタッフ」を募集中 ~ 4/20・21に新卒対象説明会も開催
■ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中
■チームラボアーキテクツが、建築設計・内装設計の実務経験者を募集中
■東京と栃木を拠点に、著名建築家のコダワリをかたちにする「株式会社イケダ工務店」が設計と施工管理の新規スタッフ募集中
■太刀川瑛弼が代表を務めるNOSIGNERが、建築・空間・プロダクト担当の設計スタッフを募集中(フリーランスと兼業も可)
■アプルデザインワークショップ(APLdw)が、設計スタッフを募集中
■住宅をメインに設計するLEVEL Architectsが新規設計スタッフを新事務所:品川オフィスで募集中
■株式会社 APOLLO 一級建築士事務所が、スタッフを募集中
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/5/16-5/23)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、kurosawa kawara-tenによる、千葉県千葉市の住宅「Oさんのための家」
2、コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言
3、スイス・ローザンヌの、エリゼ写真美術館設計コンペの、SANAAや、オルジアティらの提案を収録したPDF資料
5、隈研吾による、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真
6、前田圭介 / UIDの洋書作品集『UID architects Keisuke Maeda』のプレビュー
7、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・立川の、ふじようちえんの新しい保育所「スマイルエッグス」の写真など
8、木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料
9、隈研吾による、フランスアルプスの小さな村の、アウトドアメーカーの本部オフィス「モンブラン・ベースキャンプ」の写真
10、長谷川逸子が、御茶ノ水の元アトリエ(BYハウス)を改装し、ギャラリー「gallery IHA」をオープン
11、ダニエル・リべスキンドが、アレッシィ社のためにデザインした、壁掛け時計の写真
12、tent+奥山尚史建築設計事務所による、東京・世田谷の木造アパートの改修「赤堤のアパートメント」の写真
13、黒川智之建築設計事務所による、東京・大田区の、屋根形状と内部空間の関係が特徴的な「大森の住宅」の写真
14、カルチュア・コンビニエンス・クラブによる、生活提案型デパートメント「枚方T-SITE」がオープン
15、杉下均建築工房による、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真
16、MVRDVが設計して完成した、ロッテルダム駅前広場の、足場部材製の巨大階段インスタレーションの写真
17、山口隆の初期から現在までの作品などを収録した作品集『DIAGRAM‐SIDE OUT』のプレビュー
18、ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、香港の元中央警察署を改修した、アート系複合施設の建設が進行中
19、ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真
20、谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の画像など
アンサンブル・スタジオが、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの動画です。アンサンブル・スタジオは、以前に、このアートワークの模型を作っている様子をyoutubeで発信していました。
長谷川逸子が、御茶ノ水の元アトリエ(BYハウス)を改装し、ギャラリー「gallery IHA」をオープンさせたそうです
長谷川逸子が、御茶ノ水の元アトリエ(BYハウス)を改装し、ギャラリー「gallery IHA」をオープンさせたそうです。リンク先は、ギャラリーのfacebookページです。BYハウスは、長谷川が1985年に完成させたオフィスビルです。写真はこちらなどに。
遠藤秀平・五十嵐太郎らによる、世界中の建築のミニチュアを400以上集めて展示している「みんなの建築ミニチュア展」が、港区北青山で開催されています
遠藤秀平・五十嵐太郎らによる、世界中の建築のミニチュアを400以上集めて展示している「みんなの建築ミニチュア展」が、港区北青山で開催されています。会期は、2016年6月10日まで。場所はオリエ・ギャラリーです。
三分一博志への、カーサブルータスによるインタビュー記事が公開されています
三分一博志への、カーサブルータスによるインタビュー記事が公開されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、「熊本地震支援ふじようちえんチャリティー見学会」の義援金についての報告が掲載されています(PDF)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、「熊本地震支援ふじようちえんチャリティー見学会」の義援金についての報告が掲載されています。約50万円が集まり、日本赤十字社に寄付されたとのことです。
手塚事務所は、以前より、内覧会をチャリティー見学会として行っています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
新居千秋都市建築設計の、新規スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私達は今までに数多くの公共施設の設計に取り組んできました。どの地域に対してもきめ細かい設計をし、数々の賞、社会的評価を頂いています。大規模の建築、公共的に意義のある建築、大手ディベロッパーとの都市、住宅づくりを行っています。
また、一昨年、金沢21世紀美術館で開催され、昨年は水戸芸術館でも開催された、「3.11以後の建築展」に出展しました。私達が続けてきた、ワークショップでのつくり方を展示しました。本も出版されていますので、是非ご覧になってください。また、UIAでの講演会をまとめた、3.11とグローカルデザイン(鹿島出版会)にも、私達の設計への取り組み方が掲載されています。合わせてご覧ください。
私達の事務所はこれまでに公共建築を36個、全てコンペで勝ち取ってきました。また、27の集合住宅、7の独立住宅をつくってきました。独立住宅は、原則的にどうしても私達につくってもらいたいという人しか受けません。このように、コンペが得意だという人、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。又、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人にも良いかもしれません。そして、そのような経験を通して、大学で教えてみたいという人にも向いています。何人かの私達の事務所の卒業生は現在大学で教えています。
馬場正尊+Open Aらによる書籍『エリアリノベーション:変化の構造とローカライズ』がamazonで発売されています
馬場正尊+Open Aらによる書籍『エリアリノベーション:変化の構造とローカライズ』がamazonで発売されています。リンク先に目次等が掲載されています。
建物単体からエリア全体へ。この10年でリノベーションは進化した。
計画的建築から工作的建築へ、変化する空間づくり。
不動産、建築、グラフィック、メディアを横断するチームの登場。
東京都神田・日本橋/岡山市問屋町/大阪市阿倍野・昭和町/尾道市旧市街地/長野市善光寺門前/北九州市小倉・魚町で実践された、街を変える方法論。
エリアリノベーション:変化の構造とローカライズ
馬場 正尊 Open A 嶋田 洋平 倉石 智典 明石 卓巳 豊田 雅子 小山 隆輝 加藤 寛之
ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真がarchdailyに掲載されています
ニコラス・カンポドニコ(Nicolás Campodonico)が設計した、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。
畝森泰行・永山祐子・弥田俊男が参加して行われたトークセッション「文化を再編集する」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています
畝森泰行・永山祐子・弥田俊男が参加して行われたトークセッション「文化を再編集する」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています。
第4回目を迎えた「新しい建築の楽しさ」展は、若手建築家のプロジェクトを紹介しながら、建築の現在地を問いかける展示会だ。建築ジャーナリストの中崎隆司氏が建築家とプロジェクトをセレクトし、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今展示会最後のセッションでは「文化の再編集」について発表が行われた。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中