SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています
SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています。
SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています
SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
古谷デザイン建築設計事務所の正規スタッフ及びアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
古谷デザインでは都市空間と人と緑の幸せな関係づくりをテーマに下記の業務を行っています。
・建築の設計、監理
・ランドスケープデザイン
・植栽設計、施工、管理
・住宅、店舗のインテリアコーディネート
・家具、窓廻り品の販売
・広告媒体物の作成設計事務所でありながら、得意とする植栽や家具の分野では自らが製作者、販売店となりクライアントとの対話を通してものづくりをするのが弊社の特徴です。
これからの設計者に求められる職能は、単に設計技術を高める事だけではなく多種多様な建築事業者の要望に寄り添える幅広い見識が求められます。
そのためには建築の設計者という枠を飛び越えて、クライアントの求める事業に対して興味を持ち、自らが事業を行うかのような視点に立って、業務を進めていく主体性が求められます。
そのように仕事を我ものとして、邁進していただける仲間、スタッフを募集いたします。
ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画です。2015年11月に公開されたものです。ヴァレリオの講演がネット上で公開される事は珍しく貴重な動画だと思います。
ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)とグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画です。
正式には、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」と呼ばれるもので、公式サイトによれば「7つの芸術分野において才能あふれる若いアーティストと第一人者を結びつけ、一対一の指導を通じて1年間にわたり相互交流を行う機 会を提供します」というプログラムとの事。
建築分野に関してはこれが2回目です。第一回目は、妹島和世がメンターに選ばれ、ギャラリー間での「アジアの日常から」展にも出展していた中国人建築家ヤン・チャオとコラボレーションして、「みんなの家」プロジェクトに関わりました。詳しくはこちら。
書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています
首都大学東京の准教授・饗庭伸による書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています。
人口減少社会において都市空間はどう変化していくか
──縮小する時代のための都市計画を提起フィールドワークでの実践を踏まえて
縮小する都市の“ポジティブな未来”を考察
全編書き下ろし!
気鋭の都市計画研究者が問う
新時代の都市論「『都市をたたむ』の英訳は『shut down』ではなく、『fold up』である。つまり、この言葉にはいずれ『開く』かもしれないというニュアンスを込めている。 日本全体で見ると人口は減少するが、空間的には一律に減少せず、特定の住み心地のいい都市に人口が集中する可能性もあるし、都市の内部でも人口の過疎と集中が発生する可能性がある。さまざまな力やさまざまな意志にあわせてたたんだり開いたりする、いわば、都市と、都市ではないものの波打ち際のような空間がこれから出てくるのではないだろうか。(本文より)」
藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています
藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています。
吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真がarchdailyに掲載されています
吉永規夫 / Office for Environment Architectureが設計した、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。
川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画です。動画については、日本建築学会東海支部と椙山女学園大学栃窪研究室が制作したものです。川合健二についてはこちらのページに経歴などが掲載されています。
ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が公開されています
ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が15枚、公開されています。
草原が広がる阿蘇の外輪山は、国立公園に指定されてから2015年で80周年を迎える。
美しい草原の風景は、畜産を始めとする人々の農業活動によって造り出され、維持されてきた。草原は牛馬の飼料を提供し、厩舎の敷料となり、牛馬の糞から作られる堆肥が田畑に使われるというように、人々の暮らしに多くの恵みを与え、さらにはその美しい風景が多くの観光客をあつめて阿蘇に賑わいを生み出した。このように阿蘇の暮らしは外輪山に広がる草原との相互連環のなかで成立してきたが、近年、農業の衰退化や高齢化等により、草原の風景が失われつつある。
OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています
OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのサイトに、愛知の住宅「表山の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「表山の家」の写真が10枚掲載されています。
長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真が公開されています
長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真が公開されています。
髙木貴間建築設計事務所のウェブサイトに、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真が掲載されています
髙木貴間建築設計事務所のウェブサイトに、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真が12枚掲載されています。
ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルターです。
家型のフォルムを作り出す斜材は短辺方向の水平力を負担します。また、長辺方向の壁(ルーバー状の柱間)に一見ランダムに配されたツーバイ材のピースは、長辺方向の水平力を負担します。
小泉設計室による、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真がdezeenに掲載されています
小泉設計室が設計した、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
事務所を主宰する小泉秀一郎は、サポーズデザインオフィス等での経験をもつ人物との事。
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