ヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛ける、サッカークラブ・チェルシーの新スタジアムの画像などがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛ける、サッカークラブ・チェルシーの新スタジアムの画像などが3枚、archdailyに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛ける、サッカークラブ・チェルシーの新スタジアムの画像などがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛ける、サッカークラブ・チェルシーの新スタジアムの画像などが3枚、archdailyに掲載されています。
アレハンドロ・アラヴェナが、2016年のベネチアビエンナーレ国際建築展のキュレーションをする事になったそうです
チリの建築家アレハンドロ・アラヴェナが、2016年のベネチアビエンナーレ国際建築展のキュレーションをする事になったそうです。テーマは「reporting from the front」との事。リンク先にアラヴェナによるテキストが掲載されています。
FCバルセロナのスタジアム「カンプ・ノウ」の改修コンペの最終候補者に、日建設計のチーム、RCRのチーム、BIGのチームなどが選出されたそうです
FCバルセロナのスタジアム「カンプ・ノウ」の改修コンペの最終候補者に、日建設計のチーム、RCRのチーム、BIGのチームなど8組が選出されたそうです。
以下が、最終候補者のリスト。
AECOM + B720 arquitectos
ARUP sport + taller d’arquitectura r. bofill
bjarke ingels group (BIG) + IDOM + BAAS arquitectes
GENSLER sport + OAB
HKS + COX + batlle i roig arquitectes
KSS + mateo arquitectura
nikken sekkei + pascual i ausió arquitectes
populous + MIAS arquitectes + RCR arquitectes
新しいバウハウス博物館の国際設計コンペで一等に選ばれたニ作品の画像がdezeenに掲載されています
新しいバウハウス博物館の国際設計コンペで一等に選ばれたニ作品の画像がdezeenに掲載されています。一等に選ばれたのは、ニューヨークを拠点とするヤング&アヤタ(Young&Ayata)のチームと、スペインを拠点とするゴンザレス・ヒンズ・サバラ(Gonzalez Hinz Zabala)のチームでした。二つの提案のどちらかが様々な議論を経て選ばれえるようですが、詳細は明らかにはなっていないとの事。
ロン・シェンキンによる、イスラエルの、折れ曲がったコンクリート屋根が特徴的な、共同墓地の東屋の写真がdezeenに掲載されています
ロン・シェンキン(Ron Shenkin)が設計した、イスラエルの、折れ曲がったコンクリート屋根が特徴的な、共同墓地の東屋の写真が29枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、群馬県高崎市の「大久保動物病院」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、群馬県高崎市の「大久保動物病院」の写真が12枚掲載されています。
人と動物の関係作り(Human Animal Bond) をめざす動物病院を木と和紙などの自然素材を用いて明るくやさしい空間を作った。
大きく庇の張り出した屋根を載せた木の箱は従来の病院というイメージとは全く異なる「家」の様な建築となった。
藤原徹平らのチーム、kwhgアーキテクツ、千葉学ら6組が一次審査を通過した茨城の「(仮称)桃山小中一貫教育校校舎」設計プロポの二次審査公開プレゼンテーションが開催されます
藤原徹平らのチーム、kwhgアーキテクツ、千葉学ら6組が一次審査を通過した茨城の「(仮称)桃山小中一貫教育校校舎」設計プロポの二次審査公開プレゼンテーションが開催されます。開催日は2015年10月12日、場所は「真壁伝承館(設計:設計組織ADH+オーク構造設計)」です。
一次審査通過者のリストは以下。
・WA設計共同体(architectureWORKSHOP+設計組織ADH)
・金子敬輔建築設計事務所・ユニティデザイン設計共同体
・オクムラリエスタジオ一級建築士事務所
・株式会社千葉学建築計画事務所
・有限会社kwhgアーキテクツ
・藤原徹平・針谷將史・本瀬あゆみ設計共同体
服部信康のサイトに、愛知県・小牧市の住宅の写真などが掲載されています
服部信康のウェブサイトに、愛知県・小牧市の住宅の写真などが掲載されています。
SDレビュー2015の展覧会が東京と京都で開催されます。東京展は、代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラムにて、2015年9月9日~9月20日、京都展は、京都工芸繊維大学 美術工芸資料館にて、2015年9月28日~10月12日に行われます。今年の入選作品の画像などはこちらのページに掲載されています。
隈研吾のサイトに、フランス・リヨンの都市計画「HIKARI」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、フランス・リヨンの都市計画「HIKARI」の写真が16枚掲載されています。
フランス、リヨン市南部の川の合流点(confluence)に、環境と新しい都市生活をテーマに建設された、水辺の新都市。
われわれは、オフィス、住宅、商業の複合した3棟をHIKARI(Light)の流れをテーマとして、デザインした。建物にあけた欠き込みや、階の微妙なズレ、太陽光発電パネルを内蔵したガラススクリーンが、光をやわらかくコントロールして、自然と人間とをやさしくつないでいる。
地元の石材を多用したグレーの外壁は徐々に角度を変え、光と影が多様な表情を見せ、水面のきらめきと響き合っている。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新、「窪田勝文氏に嫌築技術者インタビューを仕掛ける」が公開されています
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新、「窪田勝文氏に嫌築技術者インタビューを仕掛ける」が公開されています。
オンデザイン・西田司、コダック・藤原浩、山下PMC・川原秀仁による鼎談などを収録した書籍『unsung heroes vol.7』(¥648)のプレビューの3回目です。
発注者目線で考える、建設マネジメント!
近年、建設業界で注目を集めている、プロジェクト・マネジメント(PM)、コンストラクション・マネジメント(CM)という職能があります。工期遅延、予算超過などを防止するため、発注者と一体となって建設プロジェクトを運営管理、推進する仕事で、戦略立案から携わることもあります。多様な発注方式の導入促進などを背景に、PM/CM会社を採用する企業や自治体が増えています。
そのPM/CMのパイオニアとして成長し続ける山下PMCが不定期に発行する機関誌『unsung heroes(アンサン・ヒーローズ)』。第7弾となる今号の特集は「建設業界 遅れてきたパラダイムシフト」。
多くの産業が乗り越えてきた一大構造変革を、今、ようやく建設業界も迎えつつあります。巻頭には、フィルムからの一大シフトを果たしたコダックの社長・藤原浩氏、オンデザインパートナーズを主宰する建築家・西田司氏を交えた、異業種座談会を収録。そのほか、連載「プロジェクトストーリー」では、山下PMCが実際に手掛けた病院の増・改修プロジェクトを紹介しています。発注者から設計・施工者まで、建設プロジェクトに関わる全ての方たちへ、建設業界の最前線から贈る1冊です。
永山祐子が改修を手掛けた、西武渋谷店5階のファッションフロアの写真がjapan-architects.comに掲載されています
永山祐子が改修を手掛けた、西武渋谷店5階のファッションフロアの写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。
カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」が仙台にオープンします
カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」が仙台にオープンします。オープンは2015年11月14日とのこと。
2015年度建築学会作品賞を受賞した、TNAと福島加津也+冨永祥子によるトークセッション「構築することの現在」が京都で開催されます。開催日は2015年9月19日(土)。場所は、Media shop ギャラリー。
2015年度建築学会作品賞を受賞されたTNAの武井誠氏と福島加津也+冨永祥子建築設計事務所の福島、冨永両氏をによるトークイベントを開催します。「構築」をキーワードに、受賞作品のプレゼンテーションの他に、建築をいかに構築しうるのか、そして建てることが可能にする社会や共同性の構築についての議論を会場も巻き込みながらおこなっていきます。
以下、開催概要です。
app photos©小松正樹
SIL Design Office + Buttondesignが設計した、オフィス「株式会社スキーマ 渋谷オフィス」です。
Webデザインを専門とする株式会社スキーマのオフィスのリニューアル計画。
これまでの会社のイメージを一新したいという思いに対し個性の強い社員の色が集まった状態がこれからの会社のイメージとなるよう、オフィス自体はニュートラルな場であるべきということで白を基調にした空間とした。
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