安藤忠雄へのインタビュー『「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生』がYahoo!ニュースに掲載されています。過去の経歴から現在の社会貢献活動までを語っています。リンク先に約30分の動画も掲載されています。
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岡部憲明が2019年12月に行った講演の内容が公開されています。ピアノ&ロジャース在籍時代に関わったポンピドゥー・センター(1977竣工)での経験などを語っています。イベントの情報はこちらにページに。
隈研吾のウェブサイトに、スノーピーク社の為に設計した、長野・白馬村の商業施設「snowpeak LANDSTATION HAKUBA」の写真が13枚掲載されています。ショップ、レストラン、カフェと屋外アクティビティを一体化した施設。
新しいアウトドアライフを提案するスノーピークと、長野県白馬村の地域おこしを目指し、ショップ、レストラン、カフェ、と屋外アクティビティを一体化した「野遊び」の拠点をつくった。敷地の森には木のトレーラーハウス「住箱」が設置され、キャンプやグランピングも楽しめる。
白馬三山のシルエットを意識した大屋根を作り、木の枝や雪の結晶をイメージし、ヒノキの小径木を用いた木組みをデザインした。タープに用いられるファブリックを使って空間を分節し、壁には皮付きの木ルーバーを並べ、室内にいながら「野遊び」を味わえる空間を作った。
アーティスト ウーゴ・ロンディノーネ(Ugo Rondinone)の、スイス・チューリッヒのギャラリー エヴァ・プレゼンフーバー(Galerie Eva Presenhuber Zürich)での展覧会「Nuns + Monks」の動画です。展示の公式ページには会場写真も9枚掲載されています
ミュラー・ヴァン・セーヴェレンに、アトリエで話を聞いている動画「Furniture for Life」です。制作はルイジアナ美術館。
We had the pleasure of visiting the acclaimed Belgian design duo Muller Van Severen in their home and greenhouse-turned-studio in Ghent. In the video, the two designers present and talk about their material-driven, playful designs, and share the thoughts behind.
Van Severen and Muller talk about how they collaborate and the contemplations that go into their choice of materials – and colours: “It’s not something we do as an addition to the design. For us, it’s like a material. We don’t play with it afterwards. It’s there from the beginning.” Changing the colour of an object, they feel, changes it completely, which reflects their way of thinking about design: “We just try to make – with the same objects – as many combinations as possible. We want to try different things in one object.” Architecture and space are also essential to them, and when they design an object, they are always very aware of the floor, the walls and the ceiling: “It’s important for us to also grab the room behind it, and to see it through the furniture.” Finally, the couple emphasize the importance they place on designing things that last a long time: “We want to make tables or furniture that are for life.”



花本大作建築設計事務所が設計した、広島・呉市の、動物病院付住宅「三芦の家」です。
今後の展望を見通すことが出来ない計画道路用地と国道に挟まれ、その周囲には住宅街が広がる敷地に建つ動物病院付住宅である。
小さな必要諸室を連結させた動物病院部分の平面構成や人工照明による均質で安定した環境と対比させたおおらかで光の変化を微細に感じられる住空間、動物病院として際立たせ生活感を消した外観、院内から生じる動物の鳴き声と車の往来による騒音への配慮が求められた。
そのため、この住宅においては建築を構成する床、壁、天井に現れる明度の差を意識的にとることから空間を構成し、その各面に現れる抽象化された自然光を享受することを考えた。また、病院として正面性を与えるために設けた開口部以外はほぼ同形状とし、必要最低限の窓を不規則に配置することで住宅としての匿名性を確保し、内外部から生じる音に対する問題にも配慮した。



山本周+小林栄範による、石川・金沢市の、既存建物を“掃除”することで生き生きとした場を生み出した建築プロジェクト「問屋町の大掃除」と、そのプロセスと考え方を綴った論考「リノベーションからの脱線」です。
今回改修をした問屋町スタジオは、NPO団体が運営する現代美術作家のためのオルタナティブスペースだ。金沢市問屋町は1966年に問屋組合によって造られたロジスティクスの町で、高度経済成長の波に乗り急速に発展したものの、物流業界が大きく変化した90年代以降には空室が増え、現在は不動産ストックの活用が新たな話題となっている。同様の目的で2010年に開設された問屋町スタジオはテンポラリーに活気を維持し続けているが、建築としては既存不適格であるため増改築や建替えが難しく、老朽化した現状のまま賃貸に出すことで何とか維持されている現状からは、出口の見えない息苦しさを感じた。
スタジオからは、滞在作家が屋外での作業や展示を企画できるよう駐車場に屋根を架けて欲しいと依頼されたが、これ以上内部空間を増やすよりも、別の姿へと変わりはじめている現在の状況を加速させることの方が、この場所にとって健全な流れであるように感じた。そこで今一度使われていない物や空間を整理しながら、大掛かりな掃除をすることに決めた。
掃除をはじめる前にあらかじめ決めていたことは、高木の生える庭の横にあった増築棟の一階部分の外壁を撤去することだけである。外壁を撤去すると、これまで物置と化していた屋内の床に木漏れ日がざっと流れ込んだ。代わりに雨水が大量に入り込むようになったので、土間の外周に溝を切って、流れ込む雨水をコンクリート下の地面に浸透させた。溝には付近の雑草を移植して、土が流れ出ないように踏みしめた。劣化によりボコボコとしていた土間床は、木漏れ日のなか寝転べるよう表面を削り取った。グラインダーで研磨をしていると近所の職人に声を掛けられ、ポリッシャーで磨き上げてくれた。あっという間に育った雑草にはカエルや昆虫が住み始め、ツルツルに磨かれたコンクリートの床は草原に敷かれたレジャーシートのように見え始めた。
こうして外壁の撤去からはじまる連詩のように、この場所に埋もれていた複数の主体にひとつずつ新しい役割を与え、ロジスティクスの町の片隅を人や動植物の居場所へとスライドさせていった。
問屋町の大掃除で試みたのは、リノベーションが指向しやすい活用や再生といった人間のための消費サイクルから建築を脱線させることである。建築を自然環境や動植物にとっての外部空間として読み替え、人や自動車、設備機器や動植物が等しく並ぶ世界を考えた。そして長い年月残り続ける建築に一時的であれそのような瞬間を与えることで、ありえたかもしれない別の未来像が動き始めるかもしれないと考えた。


中川宏文+O.F.D.A.+東京理科大学坂牛研究室による、山梨・富士吉田市の、塀「optical drops」です。
敷地は山梨県富士吉田市にある交通量の多い道路と建物との間にある細い三角形スペースで、もともとあった高さ2m近いコンクリートブロックの塀を解体し、そこに新しい塀と庭をつくるプロジェクトである。
道路沿いの建物は、昨年度、東京理科大学坂牛研究室の学生たちとともに改修を行った建物で、敷地に面する1階には移住希望者のための短期宿泊スペース、シェアオフィス、レンタルキッチンが並んでいる。(Fujihimuro)
一般的な塀を立てると、外部からの視線は断ち切ることができるが、本来その空間に入ってくる光や風なども同時に遮られてしまうことになる。しかし、この敷地は交通量の多い道路に面するため、ある程度の閉鎖感は欲しい。よって、光や風などの自然的要素を巧みに取り込みつつも、ある程度閉ざされた空間設計を目指すため、塀をつくるマテリアルは、開口率によってグラデーショナルに境界面をつくることができるものを検討し、それと同時に、できる限りそれらのマテリアルのみで自立するような形状をスタディすることとした。
「葛西臨海水族園、既存建物を利活用 東京都が方針」という記事が、日本経済新聞に掲載されています。葛西臨海水族園は、谷口吉生の設計で1989年に竣工した建築です。2019年2月に日本建築学会が「葛西臨海水族園の保存活用に関する要望書」を都に提出していました。
iartが手掛けた、クリスト&ガンテンバイン設計のバーゼル美術館(2016年完成)のメディアウォールの動画です。レンガ壁の窪みにLEDを仕込むことでマッシブな表情のファサードに軽やかな動きを追加しています。iartのウェブサイトのプロジェクトページでは写真なども見ることができます。こちらのページに断面図が掲載されていて、仕組みが分かります。



フォスター+パートナーズによる、シンガポールの、アップルの新店舗「Apple Marina Bay Sands」です。球体が水面に浮かんでいるような外観が特徴的な建築となっています。
水面に浮かぶ球体のような外観をもつこの建物は、114枚のガラスで構成された完全自立型のドーム構造で、構造的いは、10枚の細い垂直方向のマリオンのみで構成されているのだそう。これにより、シンガポールの街とその壮大なスカイラインを360度のパノラマビューで楽しむことができるのだとか。
ドーム頂上にある円形の開口部は、ローマのパンテオンからインスパイアされたもので、建物内に光を取り入れています。また、ガラスの球体に取り付けられたバッフルは、日光を適度に遮ると共に、夜間内部からの光を外に発散する為にカスタムされているとの事。


成瀬・猪熊建築設計事務所の、設計スタッフ(経験者・新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒)を募集中
私たちの事務所では、設計を軸としながら、プロジェクトによっては企画から提案を行い、人の生き方に多様な選択肢を生み出す建築を提案しています。
こうしたスキルを現場で磨き身に付けたい方に、ぜひご応募いただきたいと考えています。2020年、私たちの事務所では中国の成都で大規模な商業エリア開発の案件が動き始め、新たな挑戦の年となっています。
コロナ禍で現地に行けず、これまで全てオンラインで進めていることをもどかしく感じながらも、この状況を楽しんで進めています。他にも宿泊施設、オフィス、山小屋、店舗、集合住宅、戸建て住宅等、様々な案件が動いています。昨年から導入したBIMとVRによる検討は、設計段階での解像度が高まり、大きな手応えを感じているところです。変化を楽しみ、挑戦を続ける私たちと一緒に働いてくれる仲間を募集したいと思います。


加藤直樹 / N.A.Oが設計した、千葉・館山市の住宅「HOUSE-K」です。
敷地は、歴史のある緑豊かな住宅地に存する。面積は約1200㎡と非常に広く、敷地内には母屋と小屋、多くの樹木が現存している状態であった。また、隣地に建物はなく、敷地内と同じく、多くの樹木が現存していた。まるで緑に包まれたようなこの敷地を初めて見たとき、様々な方向に発展する〝可能性〟を感じた。子世帯の住居を将来的に建てる。必要に応じて小屋を建てる。物見塔や大きなデッキやアスレチックを作っても良いかもしれない。長いスパンで手を加えていき、小さな村が完成する。そんな構想が浮かんだ。この敷地の可能性を広げ、新たなベースとなっていくような住宅を思案するべきだと考えた。



杉山幸一郎による、ドローイングとオブジェクトの作品群「Line & Fill」です。ここでは「drawing」「object」「structure」の3つのシリーズを紹介します。杉山はアーキテクチャーフォトにて「For The Architectural Innocent」を連載中の建築家です。
この場を借りて紹介させていただくのは、建築士として設計活動をするかたわら、時間の隙間を見つけては描き、制作してきたドローイングやオブジェクトたちです。
僕自身は、特別に絵描きになるために絵画を学んだとか、家具職人になるために工房に務めていたという経歴は、残念ながらありません。
ただ、アトリエピーターズントーで1年間ワークショップチーフを経験したこともあって、頭で考えるのと同時に手で作るというプロセスを、とても大切にしてきました。«Line & Fill (線と面)»というタイトルを付けたのには、スイスに初めてやってきた当時の出来事ががありました。
建築設計で用いるCADソフトで壁を描く時に、日本で学び働いていた時には二本の平行線を描き、それで壁の場所、壁の厚みを表現していました。スイスにやってきて、ズントー事務所で働き始めてショックだったのは、壁を黒塗りの面 (長方形)で描くことです。


株式会社 山﨑健太郎デザインワークショップの、設計スタッフ(2021年新卒・実務経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【設計スタッフの募集】
私たちは、デイサービス、ホスピス、商業施設、ホテル、ワイナリー、図書館など幅広い設計業務に取り組んでおり、コミュニケーション能力が高く、明るく楽しみながら仕事に取り組むことのできる方を募集しています。










