篠崎弘之建築設計事務所が設計した、神奈川・川崎の住宅「House H2 for a couple」です。また、篠崎のウェブサイトがリニューアルしていて、その他の作品なども閲覧しやすくなっています。
news archive
ペーター・メルクリが、2018年4月2日にハーバード大学GSDで行った講演「My Profession, The Art of Building」の動画です。
イケアがトム・ディクソンとコラボした家具シリーズ「デラクティグ」の写真が、fashionsnap.comに掲載されています
イケアがトム・ディクソンとコラボした家具シリーズ「デラクティグ」の写真が8枚、fashionsnap.comに掲載されています。
タマラ・ウィボウォによる、インドネシアの、シンプルで開放的な住宅「Inside Outside House」の写真がarchdailyに掲載されています
タマラ・ウィボウォ(Tamara Wibowo)が設計した、インドネシアの、シンプルで開放的な住宅「Inside Outside House」の写真と図面が32枚archdailyに掲載されています。
スタジオ・ゴスによる、オーストラリア・メルボルンの、荒いコンクリート壁が連続する空間が特徴的な洋服店「Kloke」の写真がdezeenに掲載されています
スタジオ・ゴス(Studio Goss)が設計した、オーストラリア・メルボルンの、荒いコンクリート壁が連続する空間が特徴的な洋服店「Kloke」の写真がdezeenに掲載されています
日本建築設計学会賞大賞に、吉村靖孝の「フクマスベース」と大西麻貴+百田有希 / o+hの「Good Job! Center」が選出されています
第二回日本建築設計学会賞大賞に、吉村靖孝(吉村靖孝建築設計事務所)の「フクマスベース/福増幼稚園新館」と大西麻貴+百田有希+榮家志保(大西麻貴+百田有希 / o+h)の「Good Job! Center KASHIBA, Good Job! Center KASHIBA/STUDIO」が選出されています。
昨日開催された公開審査会にて大賞作品が決定されました。出展者のプレゼンテーションと2時間にわたる議論の末、今回は異例の2作品が大賞となりました。受賞された皆様おめでとうございます。大賞を含む計6作品の授賞式は、2018年5月26日の「2018年度日本建築設計学会総会」にて執り行われる予定です。
槇文彦が、2018年3月に、香港中文大学建築学院で行ったレクチャーの動画です。
建築家9人のネット上での実践の分析を通じて、建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義』がamazonで販売開始されています
建築家9人のネット上での実践の分析を通じて、建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義』がamazonで販売開始されています。著者はアーキテクチャーフォトの編集長です。
建築家・青木淳さん推薦!
今や、建築のデザインに着手するより前に、あなたにとっての「建築家」をデザインできる。もはや「建築家」の型はひとつではない。人はみな、驚くほど違っているので、あなたがあなたらしく生きていける「建築家」がある。では、どうやってその「建築家」をデザインすればいいか。一人で建築サイトarchitecturephotoを立ち上げて以来10年の後藤連平さんが、そのヒントを教えてくれる。
ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。
建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。
建築メディアに精通する著者によるSNS時代に取り残されないための建築家生存戦略
3章 ウェブを使いこなす9人の建築家たち 実践・分析編
第4講 藤村龍至さん(RFA )東京都
思考をブラッシュアップし社会と連鎖するTwitterの使い方第5講 堀部直子さん(Horibe Associates) 大阪府
潜在的なクライアントと繋がるためのinstagramアカウント第6講 連勇太朗さん(モクチン企画) 東京都
アイデアを拡散し、事業を具現化するプラットフォーム第7講 伊礼智さん(伊礼智設計室) 東京都
建築作品と手料理を等価に扱い、ライフスタイルそのものを伝える第8講 佐久間悠さん(建築再構企画)神奈川県
法規を切り口に。強みを活かし建築の新しい分野を開拓する第9講 豊田啓介さん(noiz architects) 東京都
テクノロジーの今を伝え、隣接分野を巻き込むパイオニア第10講 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) 静岡県
自身のパーソナリティを伝え、ファンと接するブログ発信第11講 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) 京都府
建築家・不動産会社・ホームインスぺクション、三者三様の発信チャンネル第12講 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所) 東京都
訪問者を楽しませるオリジナルなサイト開発
篠崎弘之建築設計事務所が設計した、東京・杉並区の住宅「House M2 for a family」です。また、篠崎のウェブサイトがリニューアルしていて、その他の作品なども閲覧しやすくなっています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
プライム一級建築士事務所の、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築デザイン設計スタッフ(正社員)を募集中
「人間の内面と呼応する建築空間」をテーマに全国各地で、住宅を中心に、教育・福祉・文教施設・集合住宅の設計監理を行っています。
ひとり住まいの住宅から500人の幼稚園まで、幅広く設計しています。
仕事の大小を問わず、建主の信頼の元、全面的に仕事を任され、取り組んでいます。
現在、東京と沖縄で保育園、静岡で幼稚園、関東一円で住宅や集合住宅の設計を進めています。
現在スタッフ3名。
スタッフの退職にともない、至急、設計スタッフを募集しています。
基本的には、1つの案件に一人の担当者がつく担当制採用していますので、建築設計監理における全ての局面を経験することが出来ます。
もちろん、その方の経験やスキルに合わせて、担当する責任範囲を考慮します。■事務所の特徴
私たちの事務所の特徴は、建主が、私たちのテーマや特色に共感いただくことから出会いがはじまり、設計を依頼される点です。
そのことは、小さな住宅でも、大規模なビルでもかわりません。
共感から生まれる建主との良好な信頼関係のもと、建築の基本性能から、空間構成、デザインまで一貫して、一つ一つの建築設計に取り組んでいます。
また、構造設計や電気・機械設備設計に関しては、日本を代表する専門事務所との提携しますので、最新の技術を学ぶことができます。
将来独立を考える方はもとより、建築設計に関心を持っている方にとって本格的に実務設計を学ぶいい機会となることでしょう。
そして、ますます建築設計が好きになって頂けるような事務所でありたいと考えています。
フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真がdezeenに掲載されています
ノーマン・フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真が4枚dezeenに掲載されています。
以下はその関連動画。
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています。タイトルは『”黒”を更新する新世代「ノワール ケイ ニノミヤ」二宮啓に川久保玲が託したもの』です。
自身の経歴や、ブランドの歴史なども語られています。
アルヴァロ・シザが70年代に計画したソーシャルハウジング「ボウサの集合住宅」の現在様子が分かる写真がdezeenに掲載されています
アルヴァロ・シザが70年代に計画した、ポルトガル・ポルトのソーシャルハウジング「ボウサの集合住宅」の現在様子が分かる写真が12枚dezeenに掲載されています。
建築家の森田一弥のブログにも、2012年にこの建築を訪れた際の写真や感想が書かれていて合わせて読むと興味深いです。
伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の写真がtwitterなどで、様々な見学者によってレポートされています。2018年4月2日に見学会が行われたようです。
「川口市めぐりの森」伊東豊雄(2018) 公園に隣接する約2万㎡の敷地にゆったりと波打つRCシェルの屋根が見えてくる。岐阜の各務原市にある「瞑想の森市営斎場」(2006)とよく似た外観だが、こちらの方がより自律的。規模は瞑想の森の倍以上ある。 pic.twitter.com/2B3nOcVy7T
— Jun-Jun (@biblio_babel) 2018年4月2日
エントランスホールは柔らかな自然光と間接照明が織り成す有機的な空間。ソリッドな人工木の壁面がそれを受け止め、空間が散漫にならないよう引き締めている。2枚目左の柱が途中で切り替わっているのは、天井に断熱を吹き、その上からリシンを重ねているのだそうだ。 pic.twitter.com/Vj2BYdeYDQ
— Jun-Jun (@biblio_babel) 2018年4月2日
SHARE 海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催
- 日程
- 2018年3月24日(土)–5月19日(土)
海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催されています
海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催されています。会期は、2018年3月24日~5月19日です。
海法圭建築設計事務所による個展のご案内です。実作のモックアップから大きなスケールのドローイングまで、建築の楽しさを伝えられるような夢のある展示を企画しております。会期中のイベントも予定しております。ぜひ足をお運びいただけると幸いです。
【展覧会概要】
会期|2018.3.24(土)~2018.5.19(土)
閉廊日|日曜、祝日
開廊時間|10:00 ~ 18:00
イベントなどについてはfacebookにてお知らせします。
→http://www.facebook.com/kei.kaihoh.architects/
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
設計組織アモルフの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
設計組織アモルフでは、設計スタッフを募集しています。
竹山聖のもと住宅、宿泊施設、文化施設等、ジャンルにとらわれず設計活動を行っています。
各プロジェクトを個別に担当し、企画・設計から現場監理まで一貫して取り組んでもらいます。
英語が堪能な方は優遇します。
興味を持たれた方はぜひご応募ください。