
牛島隆敬建築設計事務所による、神奈川・藤沢市の住宅「辻堂東海岸のK邸」です。
大きなボリュームの内部はスキップフロアで空間を繋げることによって、寝室以外は場所が繋がるように構成した。これらフロアを支える筋交と柱は、水平力を伝えるだけではなく、緩やかに空間を区切ることで開放感の中に落ち着きをもたらす。この一見不合理にも見える表現としての構築物は、自分の家のシンボルとして記憶に残ったり、子供たちの遊び場になったりともなったり、様々なコトを喚起する。

牛島隆敬建築設計事務所による、神奈川・藤沢市の住宅「辻堂東海岸のK邸」です。
大きなボリュームの内部はスキップフロアで空間を繋げることによって、寝室以外は場所が繋がるように構成した。これらフロアを支える筋交と柱は、水平力を伝えるだけではなく、緩やかに空間を区切ることで開放感の中に落ち着きをもたらす。この一見不合理にも見える表現としての構築物は、自分の家のシンボルとして記憶に残ったり、子供たちの遊び場になったりともなったり、様々なコトを喚起する。
アーティストの名和晃平に自身の作品「FORM」について聞いているインタビューです。
こちらの作品は金沢21世紀美術館にて2019年8月25日まで公開されているとの事。
チリを拠点とするプリツカー賞受賞建築家 アレハンドロ・アラヴェナのインタビュー動画「Advice to the Young」が公開されています。製作はルイジアナ美術館。
「改正建築士法施行に向けた日本建築学会からの意見」が日本建築学会のサイトで公開されています(PDF)。2次試験のCAD化や、試験開催回数などについても提言されています。



篠崎弘之建築設計事務所による、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の写真がnoteに掲載されています
篠崎弘之建築設計事務所が設計した、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の写真が18枚、noteに掲載されています。
様々な街の風景が、開放的な窓を通して、壁紙のように感じられます。
いつもは見慣れている風景が、この建築に入ると、額縁に入れられた絵画のように特別なものに感じられる瞬間がありました。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
建築専門の写真事務所「有限会社オープンハウス」の、撮影アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
高級住宅・別荘の撮影、大手ハウスメーカーカタログ撮影、実例、竣工写真など建築専門の写真事務所

西澤徹夫が執筆した、3つのトム・サックス展のレビュー「Tom Sachs」を掲載します。
現在、東京オペラシティアートギャラリー(会期:~2019/6/23)・小山登美夫ギャラリー(会期:~2019/5/25)・KOMAGOME 1-14cas(会期:~2019/5/14)の3か所でアーティストのトム・サックス展が開催されています。
Tom Sachs
ニューヨーク出身のトム・サックスによる日本初個展が、東京オペラシティアートギャラリーの『ティー・セレモニー』、小山登美夫ギャラリーの『Smutshow』、KOMAGOME 1-14casの『Indoctrination Center』の3か所で同時開催されている。NASAをモチーフにした架空の宇宙船打ち上げ計画「Space Program: Mars」のあと、宇宙空間での長期滞在に必要な精神活動としてテーマに選ばれたのが茶道である。「古い伝統の真の発展を目指す」というイサム・ノグチの姿勢に着想を得て2016年にノグチ美術館で開催された「Tom Sachs:Tea Ceremony」を土台として、茶の湯の起源である日本での作家待望の展覧会となる。
H&deM(ヘルツォーグ&ド・ムーロン)を経て香港・東京に事務所を開設した、KOMPASの小室舞へのインタビュー「建築学科から広がる道」が京大建築式に掲載されています。
小室舞さんは京都から東京へ、そしてスイス、香港と拠点を変えつつ30代前半で海外に事務所を構えるという誰とも重ならないキャリアを、力強く、迷わず切り開いている様に見えます。複数の岐路があった中でどのように進路を決められてきたのかお話を伺いました。お話の中で見えてきたのは“体育会系”で培われた現実を見据えた決断力という意外な一面でした。

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/5/6-5/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、北村直也建築設計事務所による、愛知・額田郡の「幸田町の住宅」
2、乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した「住宅建築賞2019」の結果と、率直な意見が興味深い講評
3、今回のアガ・カーン建築賞の最終候補20作品が発表。日本のテレインアーキテクツの作品もノミネート。
4、ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定
5、ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」
6、神戸を拠点とする4つの設計事務所が、自身の仕事場を公開するイベント「オープンアトリエ KOBE」を開催
7、五十嵐淳建築設計事務所による、インスタレーション「SAPPORO ART STAGE 2018 出展作品」
8、森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の資料館「“Lattice-Pod” 朝田善之助記念館」
9、石上純也へのインタビュー『建築家・石上純也が再定義する、情報社会における本当の「新しさ」』
11、木村松本が、1924年竣工の京都の「本野精吾邸」を新事務所にすることを公表
12、藤村龍至による、妹島和世設計の「西武鉄道 新型特急車両001系 “Laview”」に乗車した感想
13、村田純 / JAMによる、中国・上海の懐石料理店「懐石 “米”/ MEE Japanese Dining」
14、古谷誠章・江尻憲泰・赤松佳珠子・平田晃久が審査する、SDレビュー2019の募集要項が公開
15、スキーマ・noiz・吉村靖孝研・ドミノ・ノウサクジュンペイ・塚越宮下によるデザインのデジタルデータをダウンロードし誰でも利用できるようにするプロジェクト「ARCH-ABLE」のローンチイベントが開催
16、『住宅建築2019年6月号』に掲載された、大松俊紀による論考「ミケランジェロの空」のプレビュー
17、五十嵐太郎による、地方の現代建築を紹介する連載「反東京としての地方建築を歩く」の1回目「現代建築のまち、黒部」
18、古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京の住宅「古澤邸」の動画
19、ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「小さな住まい」
20、杉本博司との協同でも知られる榊田倫之のウェブサイトがリニューアル

神戸を拠点とする4つの設計事務所が、自身の仕事場を公開するイベント「オープンアトリエ KOBE」を開催します。開催日は2019年5月25日・26日。
オープンアトリエ KOBE…
港町KOBEには、たくさんの新しいものを受け入れる寛大さとそれらを柔軟に変化させ、そこらしいものに仕立てていく文化があります。
そんなKOBEでものづくりをしている建築家のアトリエをオープンアトリエKOBEとして公開します。
ぜひ、そのものづくりの一端を覗いてみてください。
何か新しいものができる瞬間にあなたもワクワクするかもしれません。
詳細は以下でどうぞ。

スキーマ・noiz・吉村靖孝研・ドミノ・ノウサクジュンペイ・塚越宮下によるデザインのデジタルデータをダウンロードし誰でも利用できるようにするプロジェクト「ARCH-ABLE」のローンチイベントが開催されます。砂山太一がモデレーターを務め各事務所の代表者が登壇するイベントです。開催日は2019年5月31日。場所は、六本木一丁目のTechshop Tokyoです。
建築家の生みだしたデザインのデジタルデータをアーカイブし、CCライセンスの下に公開しようとするプロジェクトARCH-ABLEのデーターベース公開に伴いイベントを開催します。
昨年末リトルトーキョーで開催されたキックオフイベントでは、建築家がデジタルファブリケーションを使ってデザインをし、そのデータを公開することの意義として「ワークフローの刷新」、「ジネラティブデザインの実現」「アドホックな公共性の実現」「ヴァナキュラリティの再考」といった視点が示されました。これらは、既存の設計・生産・消費という分離が再編成されることによって生まれた論点だと言うことができます。そしてその境界が再編された時、建築家が担うべき役割とは何か、また既存の市場を介さずデータを流通させるからこそ提供できる価値とは何かといった課題が浮かびあがりました。
そこで今回は、参加建築家が公開する作品を紹介すると共に、それらを介して設計・生産・消費という分離の再編が加速するこれからの時代、建築家の担う役割とは何か、データという形だからこそ提供できる価値とは何かについて公開討論をおこないます。
( 日 時 )
日時 : 2019年5月31日(金) 18:00~20:00
場所 : Techshop Tokyo MAP※ 定員 50名 入場無料
参加希望の方は下記サイトよりご登録下さい
https://arch-able.peatix.com/view( 参 加 者 )
モデレーター :
砂山太一/ sunayama studio登 壇 者 :
長坂常 / スキーマ建築計画
酒井康介/ノイズ
吉村靖孝 / 早稲田大学 吉村靖孝研究室
大野友資 / ドミノアーキテクツ
能作淳平 / ノウサクジュンペイアーキテクツ
塚越智之+ 宮下淳平 / 塚越宮下設計
ピーター・ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「小さな住まい」が公開されています。

『住宅建築2019年6月号』に掲載された、大松俊紀による論考「ミケランジェロの空」をプレビューします。
ミケランジェロの空 大松俊紀
イタリア、ルネサンスの時代に活躍したミケランジェロ・ブオナローティ(1475~1564年)。彼が関わった建築は14作品とされており、彫刻家でもあったミケランジェロですが、細かな装飾や絵がなく抽象化された彫刻として、「空白の間」となっている作品もあります。ミケランジェロはどのようなことを考えて建築を創造したのでしょうか。没後約450年を迎え、建築家の大松俊紀さんが残された建築からミケランジェロの建築を振り返ります。
ビデオアーティストのピピロッティ・リストのスタジオを訪問してその様子を紹介する動画「A Visit to the Studio」が公開されています。製作はルイジアナ美術館。
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