#住戸(178)
- 2023
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- 2022
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- 2021
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小野寺匠吾建築設計事務所による、東京・江東区の、集合住宅の一住戸の改修「Y邸」。玄関とリビングをつなぐ11cm幅の“機能のない隙間”が、景色や気配を伝え、空間の質を大きく変える SHAREarchitecture/feature
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大山純矢+大山真司 / studio kiviによる、愛知・名古屋市の、集合住宅の一住戸の改修「やごとの家」。アトリエとして使用する玄関と一体となった土間スペースが、ライフステージの変化に対応 SHAREarchitecture/feature
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ファラによる、ポルトガル・ポルトの、6住戸の集合住宅「six houses and a garden」。部屋を構成する床・壁・天井等の素材感と開口部等の幾何学の組み合わせによって慣習に捉われないリビングルームを実現 SHAREarchitecture/feature
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