#吉岡徳仁(123)
- 2024
-
吉岡徳仁による、フランス・パリの、イッセイ ミヤケの新旗艦店。19世紀に建てられた歴史的建築を店舗に改修。ブランドのものづくりの哲学と未来へのエネルギーの表現を意図し、“オレンジ色のアルミニウムウォール”を用いた空間を考案。ミニマルで現代的な美学も反映される SHAREarchitecture/design/feature
- 2023
-
吉岡徳仁による「ガラスの炬火台」と「ガラスのトーチ」。2024年の国民スポーツ大会のセレモニーの為に制作。炎から放たれる“光”に着目し、透明なガラスの造形から生み出されたプロダクト SHAREdesign/culture/feature
-
吉岡徳仁による、東京・銀座の店舗「ISSEY MIYAKE GINZA / 442」。イッセイミヤケの為にデザイン。“未来的なイメージ”の空間で、ブランドの“革新的な服作り”と“フィロソフィー”を表現。環境に配慮した“リサイクルアルミニウム”を特殊な製造技術で成形して使用 SHAREarchitecture/design/feature
- 2022
-
- 2021
-
吉岡徳仁がユニクロの為にデザインした「エアリズム 3D マスク」。製造工程からデザインされ、インナーウェアの製造技術から着想を得た縫い目のないマスクで、約1年の時間をかけ100パターン以上の試作検証を行い完成 SHAREdesign/culture/feature
-
-
吉岡徳仁のデザインで完成した、京都市のイッセイミヤケの店舗「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE / KYOTO」。町屋内部に配置された一体成型のアルミニウム什器によってブランドの制作プロセスを表現 SHAREarchitecture/design/feature
-
- 2020
-
-
-
-
-
吉岡徳仁による、非常時に簡単に作ることができるフェイスシールド「Easy-to-make FACE SHIELD」(テンプレートを無料配布中) SHAREdesign/culture/video/feature
-
- 2019
-
-
-
-
-
-
-
吉岡徳仁がデザインを手掛けた、東京・神宮前の店舗Galaxy Harajukuのファサード「Media Surface – 浮遊する光のレイヤー」 SHAREarchitecture/design/feature
- 2018
-
-
-
-
-
-
-
- 2017
-
-
-
-
-
-
-
-
吉岡徳仁による、イタリア・ミラノの、ファッションブランド・イッセイ ミヤケのFlagship Store「ISSEY MIYAKE」 SHAREarchitecture/design/feature
-
-
- 2016
-
-
-
-
-
-
-
-
- 2015
-
-
-
-
Older
1/3
- Share
- Tweet