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仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はクアラルンプールでの決勝大会進出と賞金30万円

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仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催されます

仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催されます。最優秀賞には、クアラルンプールでの決勝大会進出と、賞金30万円が贈られます。(ap・pr)

日本ペイントグループが、アジア一円で開催する建築の国際コンペです。
アジア各国の学生が国をまたいで同じテーマに取り組み、最優秀者はマレーシアで開催の国際ワークショップに招待します。
国や地域を超えた交流の機会は、世界の建築・デザインを取り巻く状況を肌で感じられる貴重な経験になるでしょう。

【2017年度 開催概要】
課題「2030年のコミュニティと建築」

本年のAsia Young Designer Awardの各国共通テーマは「You for Tomorrow」。
日本のみなさんには、「2030年」のコミュニティの姿とそこにある建築の提案を求めます。

2030年は現在から13年後。例えば東京オリンピックから10年、東北の大震災から19年後です。おそらくこのコンペに参加するほとんどの人は30代となって、まさに社会の最前線に立っていることでしょう。

振り返れば、阪神淡路大震災とオウム真理教による事件が、日本の安全神話を完全に崩壊させたのが22年前。コンピューターが我々の生活に入り始めたのもこの頃でした。
ニューヨークのWTCへのテロ攻撃は16年前。15年前の共通通貨ユーロ誕生から9年前のリーマンショック。そして6年前の東北地方太平洋沖地震を経る間に、携帯電話の普及やSNSによって人々のコミュニケーションの仕方も大きく変わりました。
2030年に至る13年という時間は、我々の想像を容易に越え、世界を変えうる時間です。

我々日本人が目の当たりにする社会は、どのような形をしているでしょうか。そこで我々はどのように人々と共に暮らしているでしょうか。
求めるのは、来年でも5年後でもなく、2030年の時点でそこにあるべき建築です。あなたの想像力に期待します。

賞金:
最優秀賞1名 クアラルンプールでの決勝大会へ進出、賞金30万円
優秀賞 2名 5万円
審査員:仲 俊治、藤原徹平、山雄和真
参加地域:日本、マレーシア、シンガポール、パキスタン、インドネシア、ベトナム、タイ、中国、香港、台湾、フィリピン、スリランカ、インド、バングラデシュ、パプアニューギニア

参加条件=建築を学ぶ18歳以上の学生
登録締切=2017年10月16日
提出期限=2017年10月20日

コンペの詳細はこちらでどうぞ


フォスターとヘザウィックによる、上海の、オフィスやホテル、アートセンターなどの複合施設「バンド金融センター」の金属製のルーバーが動いている様子が分かる動画

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ノーマン・フォスタートーマス・ヘザウィックによる、上海の、オフィスやホテル、アートセンターなどの複合施設「バンド金融センター」の金属製のルーバーが動いている様子が分かる動画です。写真はこちらで閲覧できます

二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡県福岡市のショップ&ギャラリー「KIYONAGA&CO」

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photo(C)水崎浩志、早川康司(最後1カットのみ)

二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡県福岡市のショップ&ギャラリー「KIYONAGA&CO」です。

20年近くに渡ってメンズファッションブランドを育ててきたクライアントが、一つの節目に新たなアプローチで構えるストアの計画。オフィスビル1Fの角地で二面採光が可能な小さな空間に、クライアントの「スタイル」や「趣味趣向」そのもののようなアイテムを取り扱う、ワードローブのような空間を求められた。それは時にウェアアイテムであったり、家具であったり、また別の何かであったりと、これまでのブティックの枠に留まらない商品が並ぶと共に、時にギャラリー機能も兼ねるなど実験的なストアである。
平面的には場所の特性を生かすため、ウィンドウ面はすべてキープしつつ、限られた面積で最大限の壁面を確保出来るようストックなどの機能は中央に集約している。また素材は極力ニュートラルなものを使用し、今後の様々なアイテムやフレキシブルな使用に耐えうるようなホワイトキューブを考えた。

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『未来のショッピングモールは「小売店なし」 店舗閉鎖が加速する米国で、新たな事業モデルを模索する動き』(ウォール・ストリート・ジャーナル)

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『未来のショッピングモールは「小売店なし」 店舗閉鎖が加速する米国で、新たな事業モデルを模索する動き』という記事が、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されています

『未来のショッピングモールは「小売店なし」 店舗閉鎖が加速する米国で、新たな事業モデルを模索する動き』という記事が、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されています。

石上純也とスタジオ・MAKSによる、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの、イワン・バーンが撮影したウォークスルー動画

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石上純也とスタジオ・MAKSによる、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの、イワン・バーンが撮影したウォークスルー動画です。その他の写真はこちらで

【ap job 更新】 有限会社ノアノア空間工房が、スタッフとアルバイトを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

有限会社ノアノア空間工房の、スタッフとアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

こんにちは。
この度ノアノア空間工房ではスタッフ募集いたします。
今回はスタッフ1名とアルバイト1名の募集です。
久しぶりの募集となりますのでこの機会に是非ご応募ください。

★建築が好きな方(経験者歓迎)
★ノアノア空間工房の建築が好きな方
★元気で協調性のある方
★大卒者、大学院卒者 建築系専門学校卒
★年齢30歳以下(要相談)
★明るく元気で自分の仕事に責任を持って取り組める人

お仕事について
1つの物件に私とスタッフ1名で取り組む体制でお仕事を進めますので
担当物件に密度濃く関わることが出来ます。
ノアノア空間工房では生活者の目線で設計することを優先させており、
多くの時間を過ごすアトリエ内での暮らしを大切にすることは、デザイン上での気づきにつながると考えます。
仕事は設計だけではなく、お茶入れることや掃除や庭のお手入れ、子ども相手や植物・猫の世話などがあったり
みんなで料理をつくって団欒しながら食べたりすることも大切なことと思っています。

吉岡徳仁による、東京・銀座の「Hills Avenue Flagship Store」

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写真提供:吉岡徳仁デザイン事務所

吉岡徳仁による、東京・銀座の「Hills Avenue Flagship Store」です。お店の場所はこちら

吉岡徳仁による 白い森
- 浮遊する靴 -

Hills Avenue Flagship Store の空間デザインでは、これまでにない新しい靴の見せ方が表現されています。
Hills Avenue独自の軽量化技術により生み出された靴の軽さを表現するために、「浮遊」をモチーフとしたこの店舗は、棚から構成される通常のショップの概念ではなく、店内に靴が浮いているようなデザインとなっています。
総面積約300㎡の広々とした空間には、700もの細いスチールのロッドが重なりあい白いレイヤーを生みだすことで、森のような空間を表現しています。
白いスチールの間にランダムに設置された500個以上の円盤には、無数の靴が展示され、靴たちが空中に浮かんでいるように姿を現します。
それはまるで、白い森の中で靴が浮遊しているような、幻想的な情景です。
日中は広々とした店舗内に自然の光が注ぎこみ、夜は夕焼けのように黄色いライトが空間全体を染め、朝から夜へ時間とともに絶えず街を行き交う人々を惹き付けます。

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【ap job 更新】 組織事務所の安定感とアトリエ事務所のデザイン性を両立する「ノンスケール株式会社」が、デザイナー・アシスタント・中国語圏対応アシスタントを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

組織事務所の安定感とアトリエ事務所のデザイン性を両立する「ノンスケール株式会社」の、デザイナー・アシスタント・中国語圏対応アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私達は大型商業施設を中心に、駅、集合住宅、ホテルなどの建築から内装にいたるまでの設計デザイン全般を主な業務とする、建築設計事務所です。東京本社のほか、台湾にブランチオフィスがあり、国内だけでなく、中国、台湾、マレーシアといった海外での案件にも数多く携わっています。

デザイン性を重視しながら規模の大きな案件を扱うことが多いため、業務を通して幅広い経験を積むことが出来ます。また総勢11名の小さな会社ではありますが、船場が親会社となっているため、安定した資本の下安心して仕事に取り組むことができ、社会保険や福利厚生面も完備しています。

ノンスケールという事務所名には、設計アプローチ、表現方法、デザインそのもの、さらには社員の国籍や人種に至るまで、一般的な尺度にはまることのない自由な事務所にしたいという思いが込められています。
そのため、新しいことへの挑戦を後押しする風土があり、既存のデザイン手法にとらわれることなく、新たなデザイン手法の模索も始めています(現在はパラメトリックデザインに代表されるコンピューテーショナルデザインを積極的に導入しています)。さらに通常業務に加え、国内外のコンペにも積極的に参加しており、ロンドンで行われた国際コンペや、東京メトロ主催の駅デザインコンペなどで最優秀賞を受賞しています。

事務所には日本人のほかに中国、台湾、韓国出身の社員が在籍。留学経験のある社員も複数名在籍しており、日本語、英語、中国語が飛び交う国際色豊かな雰囲気が魅力です。

弊社業務詳細、これまで手掛けた案件については、HPをご覧下さい
http://www.nonscale.com/ja/

【ap job 更新】 建築写真専門の写真事務所「有限会社オープンハウス」が、撮影アシスタントを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

建築写真専門の写真事務所「有限会社オープンハウス」の、撮影アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

有限会社オープンハウスは、建築写真専門の写真事務所です。
CMやカタログ、新聞、webなどの媒体に高級住宅を中心に、公共施設、社寺仏閣、医療機関等建築を幅広く撮影しています。

撮影機材は、世界的に数少ない建築専用のカメラSInar artec、canon、Leica、sony,
ドローン(Phantomやinspire)などの空撮とその日その時にベストなカメラを使用して撮影しています。

建築写真のスペシャルな現場を体感したい方、建築の広告の世界を見たい方、是非ご応募ください。

【ap job 更新】 VIT / 黒澤亮が、設計・architrend・木造構造計算・CG、プログラミングのスタッフを募集中

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西荻南店舗ビル計画 Blink

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

VIT / 黒澤亮の、設計・architrend・木造構造計算・CG、プログラミングのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

VIT / 黒澤亮 が(設計スタッフ、設計アシスタント、architrendスタッフ、木造構造計算スタッフ、CG、プログラミングスタッフ)を募集

私達は建築のジャンルを限定することなく取り組んできました。小規模から大規模建築物まで多様なプロジェクトが進行しています。
自分の得意な部分を発揮しながら、会社全体だからこそ出来る大きなビジョンに参加したい方のご応募をお待ちしております。

ホームページは下記をご覧ください。
http://vit.archi/

妹島和世のデザイン監修による、西武鉄道の新型特急車両の基本デザインの画像など

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妹島和世のデザイン監修による、西武鉄道の新型特急車両の基本デザインの画像などが公開されています(PDF)

妹島和世のデザイン監修による、西武鉄道の新型特急車両の基本デザインの画像などが公開されています。外観デザインに加え、内部のイメージも公開されています。

山本真也建築設計事務所による、山口県山口市の、老人福祉施設の調理室の改修「セントラルキッチン/サテライトキッチン」

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all photos(C)北嶋俊治

山本真也建築設計事務所による、山口県山口市の、老人福祉施設の調理室の改修「セントラルキッチン/サテライトキッチン」です。

セグメントと経験空間

調理室の改修。
山口市を拠点に高齢者福祉施設を運営し、その施設に調理した食事を届けるセントラルキッチン。
調理室のある施設はグループホームと病院が入り、その食事を提供するサテライトキッチン。
2つの機能が1つの調理室に一体となっていたが、面積に限りがある中、それぞれ独立した機能となるように改修する。

セントラルキッチン/サテライトキッチンを分けると、中央に細長い裂け目のような共用空間が現れた。
そこにコンテナボックスが収容できる棚を設け、転倒を防ぐため壁面側に重心を置いた断面構成となっている。

調理室からこの細長い共用空間を通るとき、移動による経験空間によって気持ちを切り替えられるようウォークスルーを考えた。天井は反射する素材、壁面の棚は縦と横のセグメントを強調、90度曲がる壁はカーブミラー機能をもつ鏡面材。クランク部は円弧状、引き戸の引き手が必要な部分は斜め状、手洗いや自火報があるときは空間を、棚のパラメータを付加していった。中間領域としての前室であり、共用廊下であり、調理室である。

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海法圭による、台湾の、大通りと裏路地をつなぐことで都市構造に関わるように計画されたカフェ「MiCHi cafe」の写真

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海法圭のウェブサイトに、台湾の、大通りと裏路地をつなぐことで都市構造に関わるように計画されたカフェ「MiCHi cafe」の写真が掲載されています

海法圭のウェブサイトに、台湾の、大通りと裏路地をつなぐことで都市構造に関わるように計画されたカフェ「MiCHi cafe」の写真が8枚掲載されています。

webメディアと連動して日本の文化を台湾に紹介するアンテナショップ兼カフェのインテリアの設計。
敷地は台湾の台北市のなかで新興の繁華街である東區に位置する。人口増による都市の拡大に伴い形成された街であり、整然とした街区割が特徴である。その街区の中央を縦断するように幅2mにも満たない細い裏道が通っている。表通りに面する建物の裏に生じた隙間の連続体であるが、表通りとは趣の異なる店舗が並んでいて独特の雰囲気を醸し出している。このような表と裏の2面性を持つ街区が連続する街であった。
表と裏を行き来する街歩きの体験が面白いが、裏道には街区の横っ腹から入ることしかできない。また、表裏の両側に入口をもつ店は皆無であった。
そこで表と裏のどちらにも入り口をもうけることで、道を曲がるかのように通り抜けられる、街歩きの延長線上に店舗のインテリアがある店にした。ふらっと店に入ることができるように、ガラスのファサードを開け放つことができるようにして、街歩きのおおらかなスケール感を店の中にも連続させている。
街区構造に参加する、ファサードをもたない商業店舗である。

青木弘司と海法圭が参加して行われたトークセッション「若手建築家が想像したリノベーションの世界」の内容

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青木弘司と海法圭が参加して行われたトークセッション「若手建築家が想像したリノベーションの世界」の内容が、AGCのウェブサイトに掲載されています

青木弘司海法圭が参加して行われたトークセッション「若手建築家が想像したリノベーションの世界」の内容が、AGCのウェブサイトに掲載されています。2016年10月に行われたイベントの記録です。

「2025年のまちで、私たちはどう生きているだろうか」AGCスタジオでは「おおきなまちのちいさなリノベ」と銘打って、これからのリノベーションに関する展示や講演、実務セミナーなどを多彩に開催した。その関連企画として、会場構成を担当した若手建築家を迎え、2025年にあるべき「まちのリノベーションの在り方」に関する講演が行われた。

隈研吾が出演するNHK・BS1のテレビ番組「隈研吾“2020”への旅~日本文化をめぐる対話~」が放送 [2017/6/17]

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隈研吾が出演するNHK・BS1のテレビ番組「隈研吾“2020”への旅~日本文化をめぐる対話~」が放送されます

隈研吾が出演するNHK・BS1のテレビ番組「隈研吾“2020”への旅~日本文化をめぐる対話~」が放送されます。放送は2017年6月17日午後0時00分。

新国立競技場の設計で注目される建築家の隈研吾さん。来る2020年に向け、隈さんが改めて考えたいと思っているのが、「日本文化の本質とは何か」「日本文化を世界に伝える上で大切なことは何か」ということである。今回、隈さんはアメリカと日本を旅して、ロサンゼルスで評判の日本料理店のアメリカ人シェフや、ポートランド日本庭園の庭師、海外でも人気の“くまモン”を生み出したクリエイターと語り合うことにした。

【出演】建築家/東京大学教授…隈研吾

石上純也も出展して、成瀬・猪熊が会場構成する、21_21の展覧会「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が開催 [2017/6/23-10/1]

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石上純也も出展して、成瀬・猪熊が会場構成する、21_21の展覧会「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が開催されます

石上純也も出展して、成瀬・猪熊建築設計事務所が会場構成する、21_21 DESIGN SIGHTの展覧会「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が開催されます。会期は、2017年6月23日~10月1日。

参加作家
クリストとジャンヌ=クロード、淺井裕介、ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ、 ヌーメン/フォー・ユース、ダニ・カラヴァン、石上純也、ジョルジュ・ルース、西野 達(順不同)

つくることの喜びとともに、「壮大なプロジェクト」に向かって歩みを進める表現者たち。本展では、既存の表現方法の垣根を超えた大胆な発想を実現するクリエイターたちによる「壮大なプロジェクト」を紹介します。
2016年6月、イタリアのイセオ湖を舞台に「フローティング・ピアーズ」を実現したクリストとジャンヌ=クロード。湖に出現した3kmの布の浮き橋は、やはり布で覆われた周辺の歩道を伴い、風景を鮮やかに更新して人々を高揚させました。時には数十キロにもおよぶ野外空間や大都市の中の橋、国会議事堂などを作品へと変貌させる、不可能ではないかと思われるようなプロジェクトを実現してきた彼らを本展の出発点として、ダイナミックな手法で活動を行うさまざまな分野の作家が集います。

綿密な計画を練り、多くの人たちの協力と賛同を得ながらプロジェクトを実現する様子は、完成した広大なスケールの作品と合わせて、「そこまでやるか」という驚きに似た感情を見る人に呼び起こします。彼らの姿勢は、自然環境の中での技術的な課題、経済的な問題、時代や情勢の変化など様々な困難に立ち向かう強い意志と情熱、数多くの試行錯誤、そして信念を持って行動する決断力を感じさせます。
また壮大なプロジェクトは、表現者による「壮大な都市計画」の提案とも言えるでしょう。彼らの作品は、一時的あるいは恒久的に街や自然の風景を変えることにより、私たちの生活に浸透していきます。公的機関や企業、有志の人々などさまざまな協力者がプロジェクトに参加し、制作プロセスから関わることによって、協働する楽しみやつくる喜びを体験できることも大きな特徴のひとつです。

彼らが実現する作品は私たちに新しい体験をうながし、これまで思いもつかなかった楽しさと価値観に気づかせてくれます。本展では、そのようなクリエイションが持つ特別な力と、そこから広がっていく喜びを伝えます。

archstudioによる、北京の伝統的な中庭式住宅を改修した、床が壁と連続している「twisting courtyard」の写真

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archstudioによる、北京の伝統的な中庭式住宅を改修した、床が壁と連続している「twisting courtyard」の写真が、designboomに掲載されています

archstudioが設計を手掛けた、北京の伝統的な中庭式住宅を改修した、床が壁と連続している「twisting courtyard」の写真が12枚、designboomに掲載されています。

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