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佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築
photo©鳥村鋼一

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建材(内装・照明)須藤和也巧匠建設カナデ設計事務所佐々木達郎KAP建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり鳥村鋼一千葉住宅
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一

佐々木達郎建築設計事務所が設計した、千葉市の「House-HM」です。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築です。

この建物は、料理を生業とする施主が、料理に深く向き合い、知識を深め、考え、理解し、ふるまうためにつくられた空間である。
そのため、いわゆる生活の為に必要なお風呂や寝室といった住宅に当たり前のようにある空間はない。自己と向き合い料理を探求するためだけの、まさに「探求する場所」として計画されている。

建築家によるテキストより

そこで、閑静な住宅地である敷地に対し、外界から距離を取り、内に拓かれた空間を目指した。プライベートな中庭を設け、そこに向かうように、すり鉢状の木質屋根を計画した。

建築家によるテキストより

この建築の最大の特徴は、すり鉢状にかけられた木質屋根である。
中庭の形状がそのままオフセットしながら、広がっていくような梁の構造は、建物四隅の柱から吊られた片持ちの谷梁となっており、中庭の端部に柱のない構造形式となっている。そのため、中庭と内部空間が、ぐるりと繋がる連続的な回遊空間が実現している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo@須藤和也
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo@須藤和也
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo@須藤和也
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
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佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 photo©鳥村鋼一
佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 image©佐々木達郎建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


探求する場所
この建物は、料理を生業とする施主が、料理に深く向き合い、知識を深め、考え、理解し、ふるまうためにつくられた空間である。そのため、いわゆる生活の為に必要なお風呂や寝室といった住宅に当たり前のようにある空間はない。自己と向き合い料理を探求するためだけの、まさに「探求する場所」として計画されている。

そこで、閑静な住宅地である敷地に対し、外界から距離を取り、内に拓かれた空間を目指した。プライベートな中庭を設け、そこに向かうように、すり鉢状の木質屋根を計画した。

内部には、料理と向き合い創作するためのキッチン、寛ぎ、知識を深めるためのラウンジ、来客を招き入れるためのエントランスを設けている。それぞれの空間に性質の違いをつくりながら、長辺方向に伸びる梁の連続により緩やかに繋がる伸びやかな空間となっている。

すり鉢状の木質屋根
この建築の最大の特徴は、すり鉢状にかけられた木質屋根である。
中庭の形状がそのままオフセットしながら、広がっていくような梁の構造は、建物四隅の柱から吊られた片持ちの谷梁となっており、中庭の端部に柱のない構造形式となっている。そのため、中庭と内部空間が、ぐるりと繋がる連続的な回遊空間が実現している。

また、長手に架けられた60×300mmの小梁は、小さな空間にいながら、どの空間にいても伸びやかな印象を作り出している。従来、隠蔽される構造材や野地板の合板が、丁寧に断面寸法、ピッチやリズムをコントロールする事で、空間の印象を左右する空間表現に変換する事が可能となっている。

新しい多拠点生活
新しいライフスタイルの選択肢として、多拠点生活という考え方が注目されている。
コロナ禍によりリモートワークが当たり前になった事から、都会を離れて自然のある環境で生活するスタイルや、逆に自然環境の中で仕事をし、便利な都会で日常生活を行うなど様々である。この昨今注目されている多拠点生活とは、移動距離と時間の関係をリモートにより再構築することが可能になった事が大きい。

ただし、多拠点生活を考えると、そもそも我々は、自分のもつ1日24時間、1年365日という可処分時間の中で様々な拠点を移動しながら多拠点生活をおくっている。多くの人の多拠点の作り方は、「住宅」と「仕事場」といった2拠点である。さらに、第3の拠点として、社会学者オルデンバーグが定義するサードプレイス、あるいは、経済的余裕のある富裕層は、週末や休暇のために利用する「別荘やホテル」、それが第3、第4の拠点ではないだろうか。

このプロジェクトを通して学んだのは、拠り所となる場所は、その人の大切にする価値観により、多様につくり出せるという事である。それは、朝ごはんを食べる為だけにつくられたキッチンでも良いし、夜の仕事終わりに、好きな音楽を聞く為だけの空間でも良い。

その場所のつくり方は、時間と距離の関係を再構築することにより無限となる。新しい多拠点は、住宅の中に設ける書斎やキッチン、寝室から解放され、多様化されていくべきである。また、それが人間の豊かさを取り戻すと共に、新しい住宅のつくり方に繋がるのではないだろうか。

■建築概要

物件名称:House-HM
用途:住宅
所在地:千葉県千葉市
設計監理:佐々木達郎建築設計事務所(佐々木達郎 吉原環*)*は元所員
構造設計:KAP
ランドスケープ:カナデ設計事務所
施工:巧匠建設株式会社
階数:地上1階
構造種別:木造
最高高さ:3841mm
最高軒高:3521mm
敷地面積:187.84㎡
建築面積:81.32㎡
延床面積:66.83㎡
竣工月日:2021年4月
写真:鳥村鋼一、須藤和也

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

スタッコ塗り
ジョリパット(アイカ工業)

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板 SElios Prime つや消し
ギングロA818t0.4
美段ルーフt9(三晃金属)

内装・床玄関床

Mystone Pietra di vals grigio 600*600 t10(MARAZZI)

内装・壁玄関壁

骨材入りAEP塗装フィニッシュルーロ仕上げ(ドゥカーレ)

内装・天井玄関天井

野地板現し 化粧ばり構造用合板+オスモカラー[シダー]

内装・建具玄関建具

米松羽目板張りt12w90+オスモカラー
アイランドプロファイル

内装・床リビングダイニング床

フローリング張り プロヴァンスノワグラン ウォールナット+オスモ
IOC

内装・壁リビングダイニング壁

骨材入りAEP塗装フィニッシュルーロ仕上げ(ドゥカーレ)

内装・天井リビングダイニング天井

野地板現し 化粧ばり構造用合板+オスモカラー[シダー]

内装・家具ダイニングカウンター椅子

CH20[本体オーク/オイル][張地THOR 306](CarlHansen)

内装・家具リビングソファ

L.O sofa(wohl hutte)

内装・家具リビングオットマン

L.Oottoman(wohl hutte)

内装・床キッチン床

Mystone Pietra di vals grigio 600*600 t10(MARAZZI)

内装・壁キッチン壁

Mystone Pietra di vals grigio 600*600 t10(MARAZZI)

内装・天井キッチン天井

野地板現し 化粧ばり構造用合板+オスモカラー[シダー]

内装・造作家具キッチンテーブル

造作[タモ無垢材/W3600 D 1100](TIME&STYLE)

内装・造作家具キッチン背面カウンター

天板:コーリアンt12(デュポン)
本体、扉:ヤマザクラ薄突板練り付け+ウレタンクリア塗装

内装・照明キッチン横の照明

Trapz LED black(Modular)

内装・床中庭床

ノミ切り溝入り平板ブロック研磨仕上げ600*600*60 ダークグレー系

内装・建具中庭建具

米松ガードラック
チーク色(TAMIYA)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2021.12.09 Thu 17:14
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    –
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    architecture|exhibition
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    リリーステキストより

    詳細な展覧会情報は末尾に掲載します。

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    建築展アドルフ・ロース
    2021.12.09 Thu 16:14
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    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能
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    SNARK Inc.とOUVIによる、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能 photo©新澤一平

    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc. と 横尾真 / OUVIが設計した、群馬・伊勢崎市の、テナント併用住宅「伊勢崎の家」です。太陽光パネル搭載の要望に応え、2階居住部の屋根を延長させパネル設置面積を確保、それにより生まれた屋根下空間は多様に使われコミュニティの場としても機能させる計画です。

    群馬県伊勢崎駅前に建つテナント併用住宅。高架化されたJR両毛線に隣接する敷地である。

    テナント併用とすること、できる限り太陽光発電パネルを載せることがクライアントの要望であった。テナントの家賃と太陽光発電の売電で得られた収入を建設費に充てる収支計画とし、住まいに加えて駅前にコミュニティを生み出す場をつくる計画である。

    建築家によるテキストより

    電車の振動とテナント-住居間の騒音に配慮し、1階部分をコンクリート造のテナント、2階部分を木造の住宅として計画した。木造部の屋根は2階の床レベルまで延長させ大きな屋根下空間を生み出しながら、最適な角度で太陽光パネルを積載している。大屋根の水平構面を形成するために入れた斜材はグラフィカルな見え方となるように寸法や配置を検討しており、屋根下空間に豊かな表情を与えている。

    建築家によるテキストより

    屋根下空間はテナントの延長として、近所の子供たちの遊び場として、もしくはクライアントの趣味のスペースとして多様に使われ様々な人々を受け止める場となる。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・壁)SNARK大嶋励横尾真山田優建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり小阿瀬直OUVI新澤一平群馬店舗兼住宅
    2021.12.09 Thu 09:29
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    隈研吾建築都市設計事務所による、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真

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    architecture
    東京隈研吾教育施設目黒区
    隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「東京工業大学 Hisao & Hiroko Taki Plaza」の写真が15枚掲載されています。

    東京工業大学のキャンパスの入口に、学生活動のための新しいプラットフォームをデザインした。
    キャンパスの景観に配慮し、正門から東工大のシンボルである時計台への視線を確保するために、建物の過半を地下化し、大地と一体となった緑の丘のような形状とした。デッキと植栽によって構成される階段状の大屋根と、向かい側に立つ図書館の緑の斜面によって、谷のようなランドスケープが生まれ、キャンパスの中に新しい緑の軸が生成された。
    留学生との交流スペース、コ・ラーニング、ワークショップ等の複数の活動をシームレスに展開するために、室内もまたひとつの連続した地形としてデザインし、境界の曖昧なプラットフォームが、視覚的にも体感的にも繋がり、刺激し合う、触媒空間が生まれた。
    周辺の複雑な環境に配慮しながら、大屋根のセクションを決定し、小さな短冊状の粒子が扇形に広がっていく、扇状地の地形のようなシルエットが生まれた。この地形を支えるツイストする構造体を露出することで、内部にも流動的な空間が生まれた。
    建築の外部と内部に創造された二つの地形が共鳴し合う関係が生まれた。

    kkaa.co.jp
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    東京隈研吾教育施設目黒区
    2021.12.09 Thu 07:31
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    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中

    ap job 【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中
    【ap job更新】 山本卓郎建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイトを募集中White Cave House 白い洞窟の家
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    山本卓郎建築設計事務所の、設計スタッフ(経験者・新卒・パートナー)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    山本卓郎建築設計事務所では設計スタッフ・アルバイトを募集しています。

    弊社では建築を通して人々の生活をより価値あるものにすることをテーマに日々設計活動に取り組んでいます。

    小さな会社ですが、住宅設計だけでなくカフェや音楽ホール、集合住宅など少しずつ規模の大きなプロジェクトも手掛けられるようになってきました。デザインにおいては固定観念にとらわれない自由な発想を尊重しており、また、規模の大きさに関わらず細部まで丁寧なデザインを心がけています。

    スタッフにとっても意見や提案をしやすいオープンな環境を作り、計画のスタートから完成まで全ての段階に携わってもらうことで、独力で建築計画を実現させる設計技術を習得する機会を提供したいと考えています。

    学歴や経歴は問いません。人間同士の化学反応を楽しみながら 最後まで諦めない粘り強さ、そして目標を実現するための柔軟な対応力を持っていること。共に建築を楽しめる方の応募をお待ちしております。

    代表経歴
    山本卓郎 (Takuro Yamamoto)
    1973年滋賀県生まれ。航空機設計を志し京都大学工学部機械 学科に入学するも建築に出会い志望を転換。日本電気株式会社に勤務ののち1998年早稲田大学理工学部建築学科へ入学。 2003年修士課程修了後、アトリエ・ワンを経て2005年に山本卓郎建築設計事務所設立。 2010-14年 芝浦工業大学非常勤講師、2013-16年早稲田大学非常勤講師。

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    建築求人情報
    2021.12.09 Thu 06:35
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    2021.12.08Wed
    • 岸和郎+K.ASSOCIATESが2021年9月に完成させた、奈良の住宅「西ノ京丘陵の家」の写真
    • 岸和郎+K.ASSOCIATESが2021年11月に完成させた、埼玉の住宅「指扇の家」の写真
    • 中村拓志&NAP建築設計事務所による、沖縄・恩納村の「風突のケアハウス」。難病の子を持つ家族に生きる活力を補充してもらうため施設で、子どもの目線等で楽しめる空間設計をすると共に、健常者の研修施設として社会そのものをケアすることを目指す
    • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 番外編1「懐の深いシャリのような美術館───八戸市美術館」
    • 藤森雅彦建築設計事務所による、広島市の住宅「House F」。平屋という要望と周辺との文脈づくりを両立する為、周辺と同等スケールのヴォリュームを設定し不要部を切取る手法で空間を設計、それにより大らかな気積と採光通風可能な空間が実現
    2021.12.10Fri
    • 吉野優輔 / YYAによる、大阪・吹田市の、美容室・ギャラリー「Lula」。SNS等の隆盛とコロナ禍による地方回帰の流れを認識し、空間を“異質の存在”とすることで集客への貢献も目指した、複数の色が複雑に絡み合う蜃気楼のような建築を構想
    • SANAAのコンプリートワークス『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA』の中身をプレビュー。デザインも妹島と西沢が手掛けた全3巻からなる作品集で600ページを超えるヴォリューム
    • 【ap job更新】 noizが、業務拡大のため バーチャル空間アーキテクトおよびプログラマー・実空間建築のアーキテクト・アルバイトを募集中
    • 阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住戸改修「house Ym apartment renovation」。山と海の間にあり独特な光の色をもつ神戸を“パステルカラーが似合う街”と捉え、回遊性あるプランで風や光を全体に循環させると共に、仕上げ材料へのこだわりで五感を意識させる
    • 伊東豊雄と西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務めるウェビナー座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の生と美と死」が開催。伊東が子ども時代を過ごした長野県諏訪や東京中野の風景、コロナ禍での住空間や暮らし方の新たな発見や変化、近年語られる建築哲学に迫る

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