SHARE 新関謙一郎による”新潟の家”
新関謙一郎による”新潟の家”の写真が”site/シキチ”に掲載されています
新関謙一郎が設計した新作住宅”新潟の家”の写真が16枚、”site/シキチ”に掲載されています。
新関謙一郎による”新潟の家”の写真が”site/シキチ”に掲載されています
新関謙一郎が設計した新作住宅”新潟の家”の写真が16枚、”site/シキチ”に掲載されています。
伊東豊雄のインタビュー記事が毎日JPに掲載されています。”伊東豊雄建築ミュージアム”について聞いています。
宮本佳明による”澄心寺”の現場写真がAXIS jikuに掲載されています
宮本佳明がコンペで設計者に選ばれ建設が進められている”澄心寺”の現場写真が1枚、AXIS jikuに掲載されています。コンクリートの大屋根が立ちあがっています。模型写真はこちらにも掲載。
書籍”Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings”がamazonで予約受付中です
建築の現象的な変化を特集した書籍”Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings”がamazonで予約受付中です。具体的にはリノベーション建築などが紹介されているようです。出版元のゲシュタルテン出版のサイトに中身のプレビュー画像が21枚と概要が掲載されています。
Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings
R. Klanten
谷尻誠のサポーズデザインオフィスによる提案
101DESIGNによる提案
谷尻誠のサポーズデザインオフィスと101DESIGNがギリシャ・アテネに学生用集合住宅などが入る複合施設の設計者を決める国際コンペ”UPTO35“のファイナリスト5組に選ばれています。ともに日本の建築家です。このコンペの審査員には、エリア・ゼンゲリス、ビャルケ・インゲルス、塚本由晴、マルセル・メイリら7名。
以下、他のファイナリストによる提案の画像です。
小林博人らによる2016年東京オリンピック選手村プロジェクトの提案の写真が”japan-architecs.com”に掲載されています
小林博人+研究室、山下保博、平松宏城、遠藤和広、佐藤淳による2016年東京オリンピック選手村プロジェクトの提案の写真が2枚、”japan-architecs.com”に掲載されています。都の提案に対して、建築家達が自身の考えや環境への配慮などを訴えかけるために作られた提案のようです。
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