architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.5.14Mon
2018.5.12Sat
2018.5.15Tue
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」
photo©小山内利謹

SHARE 島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」

architecture|feature
at peace architects住宅リノベーション京都小山内利謹島田浩由
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo小山内利謹

島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」です。

 京都下鴨神社敷地内に建つマンション一室のリノベーションプロジェクト。
 外国人のクライアントからのテーマは、〝ワビサビ〟
新築のマンションではあるが、当初の内装材は一般に普及されている人工素材であるビニールクロスやシート貼りの建具をクライアントは嫌い、これを全て撤去して、日本の伝統的な素材である和紙、竹、杉、土等で再構築する事を希望する。
 その命題を受けて、我々は数寄屋大工を始め、左官、経師等の伝統工法の職人達との協同作業により日本の伝統美を身近で感じながらも現代的で快適な空間を創造した。

以下の写真はクリックで拡大します

島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹

【工事内容】
天井・壁仕上:江戸から紙(一部黒谷和紙)
主寝室天井:手割りによる本網代/LED間接照明
客間床:伊勢砂利洗い出し/杉丸太/花梨皮付き化粧梁/伊勢礎石
リビング天井:葦簀/さび竹棟木/LED間接照明
リビング一部床:大谷石
洞床:榁床柱/鞍馬礎石
キッチンカウンター:栗無垢材鋸目仕上げ/小石タイル
キッチン壁:大谷石
版築壁:4種類の泥/京都産砂/伊勢砂利
建具・キッチン扉・窓台/新潟の古民家解体後の古材

■建築概要
所在地:京都府京都市左京区
設計・監理:島田浩由・at peace architects
施工:株式会社田中建設
竣工:2018年4月
施工面積:86.63㎡
撮影:小山内利謹

あわせて読みたい

サムネイル:フォルム・木村浩一建築研究所による「静謐な家」
フォルム・木村浩一建築研究所による「静謐な家」
  • SHARE
at peace architects住宅リノベーション京都小山内利謹島田浩由
2018.05.14 Mon 12:42
0
permalink

#京都の関連記事

  • 2025.4.04Fri
    トラフ建築設計事務所による、京都市の店舗「BIRKENSTOCK KYOTO」。1年間限定の路面店。歴史的な街並みと同社の伝統の体現を目指し、ボンド跡を“枯山水”に見立てたり奥の空間を“庭”のように演出する計画を考案。“門”をイメージして出入口にブランドカラーのパネル等も配置
  • 2025.2.15Sat
    テレビ番組“京都画報”の特集「京都の名建築に泊まる」の動画。近代建築を転用した宿泊施設などを紹介。2025年2月に放送されたもの
  • 2025.2.12Wed
    津川恵理の織物共同開発等、原瑠璃彦のリサーチ等による展覧会「庭と織物」。京都のHOSOO GALLERYが会場。1年を掛けて3Dスキャンした坪庭の点群データを元に開発した“西陣織”の展示。時間の変移から現れる“間のデータ”を翻訳し、見る角度などで色が多様に変化する“透明な織物”を作り上げる
  • 2025.2.05Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、京都市の「n’estate Kyoto-Arashiyama」。古民家を改修したカフェと民泊施設。元の佇まいを尊重して既存を再利用すると共に、現代的な用途を“歴史ある地域の空気感と共に再構築”する設計を志向。開口や素材のトーンを揃えて一体的な施設として作り上げる
  • 2025.1.28Tue
    竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・宇治市の店舗「TEA SQUARE MORIHAN 第二期工事」。増築が繰り返された茶問屋を改修してカフェ等の機能を加える計画。新旧の構法が入り混じる既存に対し、新設の中庭と回廊で既存の構造とプログラムを整理する計画を考案。伝統的な場所への更なる歴史の重層も意図
  • 2024.12.13Fri
    瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・宇治市の店舗「OUTSTANDING」。伝統的な長屋を改修したコーヒースタンド。地域が持つ“水の歴史”に着目し、鮮やかな青と透明の素材を用いて“水を抽象化”した空間を構築。耐震補強の役割も担う金属柱のランダムな配置は“日本的な間”を意識
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.9.30Mon
    鈴木岳彦建築設計事務所による、京都市の「醍醐の家」。山並みを望む住宅地に計画。この場の“暮らしの可能性”を追求し、“広大なパノラマ”と“家族の親密な生活”が関係を持ち“日常を形成”する在り方を志向。山々と向き合う三角形平面の居間が中心にある建築を考案
  • 2024.8.26Mon
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「上高野の家」。既存家屋を改修した住宅兼アトリエ。“風景”となる様な空間を求め、街の一部であり内部と通りの関係の演出もする“京都の格子”を参照。解体で現れた柱梁に付加した“格子”を介して部屋同士が繋がる構成とする
  • 2024.8.05Mon
    池田隆志+池田貴子 / design itによる、京都市の「金閣寺東の町家」。京町家を在宅勤務の施主の為に改修。かつての“職住一体の豊かさ”も継承する為、既存空間の“役割”を可能な限り残す設計を志向。原型を留めない土間だけは新たな場として“モルタルで包まれた”リビングとする
  • view all
view all

#リノベーションの関連記事

  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.4.16Wed
    伯耆原洋太と伯耆原智世による、東京の住戸改修「切断の諸相06『Pale Veil』」。西側に大きなバルコニーのある区画。内外が一体的な“縁側としての住居”を求め、日照の変化等にも対応する“環境装置”を備えた空間を考案。蔀戸を参照した“バタフライ状に開閉するタープ”を開発して開口に設置
  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2025.3.24Mon
    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪市の「橘商店」。設計者の見学も多い材木店のオフィスの改修。訪問者の多い現状と向き合い、こだわりの素材と技術で内装から家具まで仕上げた“ショールーム”の役割も担う会議室を考案。材の様々な使い方で変わる仕上りを見せる
  • 2025.3.21Fri
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与する
  • 2025.3.19Wed
    小田切駿と髙松めい による、東京・世田谷区の住戸改修「砧の部屋」。“普通の2LDK”をリノベした設計者の自邸。仕事と家事育児を両立する生活像に対し、“暮らしの動作とシーンが連続的に展開する”半ワンルーム的空間を志向。回遊性を確保しながら18mmの壁で空間を間仕切る
  • 2025.3.10Mon
    松本光索 / KOSAKUによる、東京の住戸改修「音のいる日常」。ピアノを演奏する施主家族の為に計画。音が日常の中にある生活を目指し、ピアノを含めた様々な生活の要素が“ヒエラルキーなく”存在する空間を志向。其々に角度を付けて“散らばる”様に配置する構成を考案
  • 2025.3.06Thu
    日建設計 / 伊庭野大輔+北潟寛史による、秋田・湯沢市の「Orbray [TRAD]」。地域との関係に向き合う企業の工場の改修。“地域との接点”を創出する存在を求め、働く姿を観覧できる“見学通路”や地域にも開かれる“食堂”を備えた建築を考案。現場での“即興的なアイデア”を積み上げて作る
  • 2025.2.25Tue
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「LYR」
    photo©清田千裕

    SHARE 大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「LYR」

    architecture|design|feature
    清田千裕プロダクト大松俊紀
    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「LYR」 photo©清田千裕

    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエがデザインした、椅子「LYR」です。

    今日まで様々な椅子がデザインされてきた。その形状は、数え切れないほどの種類があり、すでに形自体に大した意味はなくなりつつある。かといって、単純に素材だけで、新しい椅子の在り方という問題を乗り越えられるわけではないであろう。
    ある時はその存在自体がありふれた風景の一部になり、またある時はその存在が異常に存在感を表徴する。そんな椅子が作れないかと思っている。

    ドット(斑点)が、与えられる対象とは全く無関係に、あるモノの表面を覆い尽くしたらどうなるであろうか? 絵画やグラフィックデザインではよくあることかもしれないが、それが家具や建築のレベルで立体的に表面を侵食したら、そのモノ、空間自体がどのように変容するのであろうか? 

    変容の様子を素直に見届けるため、椅子の形状は出来るだけ普通のものとし、素地は出来るだけ白い木肌でかつ硬い木質を持つハードメープルを使用。すべての厚みを40mmに統一することで、出来るだけ見慣れた普通の椅子の形状を装い、各部(座面、脚、背もたれなど)の在り方の差異を無くそうとした。
    椅子にドットを施すために、すべての表面にメラミン板を貼り、特殊なルーターで均一に球状の穴をあけた。そうすることで、各部の在り方は更に均質になる一方、いわゆる椅子の触感は激変した。

    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    清田千裕プロダクト大松俊紀
    2018.05.14 Mon 15:22
    0
    permalink
    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」
    photo©山根朋子

    SHARE 沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」

    design|feature
    山根朋子プロダクト沖津雄司
    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」 photo©山根朋子

    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」です。

    focus は周囲の環境に焦点を当て、常に変化し続ける知覚空間を構築するインテリア・オブジェです。モビール状に吊られた複数の軽く平らなレンズは、窓から入る自然光・室内の環境光を様々な角度で拾い、集光・拡散します。それと同時に周囲の風景はレンズに切り取られ、空間に光と共に浮かびます。繊細なバランスで重力と均衡するオブジェは、周囲を取り巻く空気の流れに静かに揺れて反応し、多様な姿で空間を演出します。日が沈む、または環境光が足らないときには、組み込まれた照明がレンズに切り取られた風景を光で囲み照らし、光のアフォーダンスでレンズの先にある風景へと意識を向けさせます。focus はその場の環境を織り成す光・空気・風景の各要素に改めて焦点を当て、再構築することで、環境の変化に呼応した新たな光景を空間に作り出すのです。

    • 残り9枚の写真を見る
    • SHARE
    山根朋子プロダクト沖津雄司
    2018.05.14 Mon 14:52
    0
    permalink
    慶應大・石川初による投稿『課題「インスタ映えする建築」』がtwitter上で話題に

    SHARE 慶應大・石川初による投稿『課題「インスタ映えする建築」』がtwitter上で話題に

    architecture|culture
    石川初論考

    慶應義塾大学大学院教授の石川初による投稿『課題「インスタ映えする建築」』がtwitter上で話題になっています。そのユニークさと批評性を併せ持った眼差しが注目を集めているようで「リツイート」と「いいね」を合わせて1000件以上の反響が寄せられています。追記:※批評性の高いジョークだと思われます。

    課題「インスタ映えする建築」: インスタ映えする建築を設計してください。インスタ映えをすべてに優先させ、設計後にCGや模型写真などをインスタに投稿して映えを実証してください。同時に、インスタ映えが優先されることで建築の何が犠牲となり、機能や性能が劣化したのか説明して下さい。

    — Hajime Ishikawa (@hajimebs) 2018年5月13日

    • SHARE
    石川初論考
    2018.05.14 Mon 09:16
    0
    permalink
    藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容

    SHARE 藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容

    architecture
    工藤和美講演録山梨知彦金田充弘藤原徹平

    藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容が、日経XTECHに掲載されています

    藤原徹平(フジワラテッペイアーキテクツラボ)・山梨知彦(日建設計)・工藤和美(シーラカンスK&H)・金田充弘(アラップ)が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容が、日経XTECHに掲載されています。2018年5月17日5時までは無料閲覧が可能。

    • SHARE
    工藤和美講演録山梨知彦金田充弘藤原徹平
    2018.05.14 Mon 08:52
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2018/5/7-5/13]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2018/5/7-5/13]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/5/7-5/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、東京建築士会による「住宅建築賞2018」の結果が公開。金賞は、日吉坂事務所による自身が建築主でもあるテナントビル「KITAYON」に。

    2、神田篤宏+佐野もも / コンマによる、東京の住宅「隙間の家」

    3、トラフによる、東京・渋谷の既存ビルをまるごとリノベした美容室「boy Tokyo」の写真

    4、ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントーの2番目のアトリエ兼住居を解説したエッセイ「当たり前(自然)であること」

    5、バハティ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催

    6、平田晃久の建築設計でオープンした、東京のカプセルホテル「ナインアワーズ赤坂」の写真とレポート

    7、「カニエ・ウェストが建築事務所の設立を宣言」(HYPEBEAST)

    8、伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    9、アトリエ・ワンによる、千葉・香取の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(1K)」の写真

    10、BIGのビャルケ・インゲルスが、WeWork社のチーフ・アーキテクトに就任するそう

    11、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・千代田区の「番町教会」の写真

    12、松島潤平が東京大学大学院で行った講演の概要

    13、磯達雄による建築紹介記事「人生をリセットしたいときに見に行く建築(1)」

    14、山縣武史による、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催

    15、トラフによる、東京・新宿の、建材企業本社ビルの外来スペースとワークスペース「NOHARA」の写真

    16、石上純也が設計して建設が進められている、山口のレストラン兼住宅の写真

    17、トラフによる、東京・原宿のセレクトショップ「NUBIAN HARAJUKU」の写真

    18、「旧都城市民会館問題と今後の対応について」(宮崎県都城市)

    19、絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催

    20、青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2018.05.14 Mon 08:43
    0
    permalink
    2018.5.12Sat
    • 松島潤平が東京大学大学院で行った講演の概要
    • 磯達雄による建築紹介記事「人生をリセットしたいときに見に行く建築(1)」
    • 平田晃久の建築設計でオープンした、東京のカプセルホテル「ナインアワーズ赤坂」の写真とレポート
    • 【ap job更新】 アルボルが、スタッフ・パートナーを募集中
    2018.5.15Tue
    • 原広司による「京都駅ビル」に使われた73種類の石材の使用個所の特定を行った人々の記録
    • 藤森照信の建築展が、静岡・浜松の自身の作品「秋野不矩美術館」で開催。館外で新作茶室もつくられるそう
    • 竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・西陣のゲストハウスの内覧会が開催

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white