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2020.5.06Wed
2020.5.05Tue
2020.5.07Thu
フランスと日本を拠点とする2M26が、京都の築100年の長屋を改修した、生活の機能を筒状のスペースに収納することで、空間の多目的な使用を可能にした住宅「2m26 Kyoto House」の写真と図面

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architecture|remarkable
2M26住宅図面ありリノベーション京都
フランスと日本を拠点とする2M26が、京都の築100年の長屋を改修した、生活の機能を筒状のスペースに収納することで、空間の多目的な使用を可能にした住宅「2m26 Kyoto House」の写真と図面がarchdailyに掲載されています
www.archdaily.com

フランスと日本(京都・広島)を拠点とする2M26が、京都の築100年の長屋を改修した、生活の機能を筒状のスペースに収納することで、空間の多目的な使用を可能にした住宅「2m26 Kyoto House」の写真と図面が26枚、archdailyに掲載されています。彼らのウェブサイトの作品ページではその他の建築の写真も閲覧可能です。

彼らのプロフィールは以下。

2m26 について

「2m26」は住まいに関する10年の研究と実績を元に ブランドとして2015年に設立。
デザインと構造の双方から「2m26」はより良い住まいのためのツールを提供/手作りでしかも経済的、そして贅沢/ オーダーメイドで作られたオリジナルな作品/無垢材、自然系木材保護塗料仕上げも可能、環境を考え/シンプルで、美しく実用的。

代表者:
メラニー・エレスバク/アーティスト/建築家
セバスチャン・ルノー/アーティスト/建築家

ブランド名「2m26」の由来 :
人間が腕を伸ばして立ったその高さが約2m26。この「2m26」はル・コルビュジエの「モデュロール」に由来しており、人体と黄金比に基づいた一つの「基準寸法」と考えられています。ル・コルビュジエのグループは、ウィトルウィウス、ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチなどの過去の芸術家も使っていた黄金比に関する数々の研究をもとに、この「モデュロール」を作り上げました。
「この比率言語は悪を困難に、善を容易ならしめる」アインシュタイン。

2m26.com
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2M26住宅図面ありリノベーション京都
2020.05.06 Wed 15:52
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    VUILDによる「リング・リング・ロング」。小さな子供と家族に美術館への訪問を促す企画の為に制作。リチャード・ロングの作品が常設された空間に、同サイズの“円形のソファ”等を設置。自作の円形のお面で作品と一体化できるワークショップも期間中に実施
  • 2025.4.04Fri
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  • 2025.2.15Sat
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  • 2025.2.05Wed
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  • 2025.1.28Tue
    竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・宇治市の店舗「TEA SQUARE MORIHAN 第二期工事」。増築が繰り返された茶問屋を改修してカフェ等の機能を加える計画。新旧の構法が入り混じる既存に対し、新設の中庭と回廊で既存の構造とプログラムを整理する計画を考案。伝統的な場所への更なる歴史の重層も意図
  • 2024.12.13Fri
    瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・宇治市の店舗「OUTSTANDING」。伝統的な長屋を改修したコーヒースタンド。地域が持つ“水の歴史”に着目し、鮮やかな青と透明の素材を用いて“水を抽象化”した空間を構築。耐震補強の役割も担う金属柱のランダムな配置は“日本的な間”を意識
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.9.30Mon
    鈴木岳彦建築設計事務所による、京都市の「醍醐の家」。山並みを望む住宅地に計画。この場の“暮らしの可能性”を追求し、“広大なパノラマ”と“家族の親密な生活”が関係を持ち“日常を形成”する在り方を志向。山々と向き合う三角形平面の居間が中心にある建築を考案
  • 2024.8.26Mon
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「上高野の家」。既存家屋を改修した住宅兼アトリエ。“風景”となる様な空間を求め、街の一部であり内部と通りの関係の演出もする“京都の格子”を参照。解体で現れた柱梁に付加した“格子”を介して部屋同士が繋がる構成とする
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    安藤晃一+梁井理恵 / アヤトリデザインによる、埼玉・入間郡の「WILL社屋」。既存倉庫を増築と改修してオフィスとする計画。田園風景と対面する敷地環境に着目し、視認性の高い“軽快な看板の様なファサード”の建築を志向。ピロティの柱をセットバックして金属素材を採用した増築棟を考案
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  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.4.16Wed
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    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2025.3.26Wed
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  • 2025.3.24Mon
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  • 2025.3.21Fri
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与する
  • 2025.3.19Wed
    小田切駿と髙松めい による、東京・世田谷区の住戸改修「砧の部屋」。“普通の2LDK”をリノベした設計者の自邸。仕事と家事育児を両立する生活像に対し、“暮らしの動作とシーンが連続的に展開する”半ワンルーム的空間を志向。回遊性を確保しながら18mmの壁で空間を間仕切る
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    隈研吾の建築が6つある高知・梼原町に「隈研吾の小さなミュージアム」が設立。公式サイトではインタビュー動画なども閲覧可能

    SHARE 隈研吾の建築が6つある高知・梼原町に「隈研吾の小さなミュージアム」が設立。公式サイトではインタビュー動画なども閲覧可能

    architecture|video|remarkable
    美術館・博物館高知隈研吾インタビュー
    隈研吾の建築が6つある高知・梼原町に「隈研吾の小さなミュージアム」が設立されていて、公式サイトではインタビュー動画なども閲覧可能です
    www.town.yusuhara.kochi.jp

    隈研吾の建築が6つある高知・梼原町に「隈研吾の小さなミュージアム」が設立されていて、公式サイトではインタビュー動画なども閲覧可能です。こちらによれば、開館は2020年5月11日に延期されているとこのこと(その後の情報は不明なので、直接ご確認ください)。サイトのドメインを見る限り梼原町が運営しているようです。

    世界的建築家・隈研吾 木造建築の物語はこの小さな町からはじまりました。

    高知県梼原町にある古い芝居小屋ゆすはら座と出逢った隈研吾。
    そこから隈研吾氏と梼原町との長い交流が続き、その縁がきっかけで多くの隈研吾作品が梼原町には存在します。
    梼原町内5箇所6つの隈研吾作品が集まる、世界でも類をみない梼原町は町全体がミュージアムと言えます。
    木橋ギャラリーの一画にある「隈研吾の小さなミュージアム」を拠点に隈研吾作品に触れる梼原町の町歩きをお楽しみください。

    town.yusuhara.kochi.jp

    以下に、youtubeにも公開されている同ミュージアム制作の5つの動画を掲載します。

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    美術館・博物館高知隈研吾インタビュー
    2020.05.06 Wed 16:32
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    隈研吾が、新型コロナウイルスと建築・都市について関して語っている動画(20/4/23放送分)

    SHARE 隈研吾が、新型コロナウイルスと建築・都市について関して語っている動画(20/4/23放送分)

    architecture|culture|video
    隈研吾インタビュー復興支援

    隈研吾が、新型コロナウイルスと建築・都市について関して語っている動画です。テレビ東京で2020年4月23日に放送されたものがyoutubeでも公開されました。

    4月23日(木)放送 各界で活躍する人によるリレーメッセージ「コロナに思う」。今夜は東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾さんです。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにこれまで大都市に集まろうとしてきた私たちの生活が大きく変わるといいます。

    youtube.com
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    隈研吾インタビュー復興支援
    2020.05.06 Wed 16:16
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    清水建設が、新型コロナウイルスで中断していた工事を対策をしたうえで、5/7から順次再開へ

    SHARE 清水建設が、新型コロナウイルスで中断していた工事を対策をしたうえで、5/7から順次再開へ

    architecture|culture
    清水建設復興支援
    清水建設が、新型コロナウイルスで中断していた工事を対策をしたうえで、5/7から順次再開するとのことです
    www.shimz.co.jp

    清水建設が、新型コロナウイルスで中断していた工事を対策をしたうえで、2020年5月7日から順次再開するとのことです。

    政府は,今般,新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の期限を,令和2年5月31日まで延長することを決定しました。

    当社は,新型コロナウイルス感染の影響が長期化することを念頭に,これまでどおり社員・作業員の生命・安全を最優先事項として感染拡大防止対策を一層強化・徹底すると共に,建設業における雇用の確保など経済活動の維持のために工事を進めることも重要であると判断しました。

    5月7日以降,国土交通省のガイドライン及び当社が設定した安全ルールを満たす管理体制が整った作業所から,ご関係の皆様と協議の上,順次,工事を再開してまいります。

    皆様にはご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

    shimz.co.jp
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    清水建設復興支援
    2020.05.06 Wed 13:26
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    中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」
    photo©鶴見哲也

    SHARE 中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」

    architecture|feature
    中島弘陽鶴見哲也建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・キッチン)建材(内装・家具)建材(外構・床)建材(外構・植栽)住宅店舗兼住宅リノベーションコンバージョン富山
    中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」 photo©鶴見哲也
    中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」 photo©鶴見哲也

    中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」です。建築内のネイルサロンのページはこちら。

    私の祖父が住んでいた長屋を、父の経営する税理士事務所・妹が主催するネイルサロン・兼住居とする、複合用途のリノベーション計画である。

    事務所・店舗・住居という3つの機能ごとに空間と来客動線を分ける必要がある一方、それぞれを完全に独立させようとすると、決して広くはない建坪の中で出入口が3つになり、それぞれの空間も貧弱になることが懸念された。そこで、既存建物前面を一部撤去したうえで架構して空間を付加し、エントランスホールを設けてそこから3つの動線が分岐していく建物構成とした。

    前面に付加された空間は大きな吹き抜けとなっており、半透明の外壁から降り注ぐやわらかい明るさで満たされている。この明るさという現象を介して各機能が間接的に結びつく形にすることで、建築全体の空間体験を豊かにしようと考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    中島弘陽鶴見哲也建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・キッチン)建材(内装・家具)建材(外構・床)建材(外構・植栽)住宅店舗兼住宅リノベーションコンバージョン富山
    2020.05.06 Wed 09:53
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    新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた美術館の中で、大分県立美術館が5/11から詳細な対策をした上で開館を決定(開催するのは坂茂展)

    SHARE 新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた美術館の中で、大分県立美術館が5/11から詳細な対策をした上で開館を決定(開催するのは坂茂展)

    art|culture
    美術館・博物館大分復興支援
    新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた美術館の中で、大分県立美術館が5/11から詳細な対策をした上で開館を決定しています
    www.opam.jp

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた美術館の中で、大分県立美術館が2020年5月11日から詳細な対策をした上で開館を決定しています。開催するのは坂茂の建築展です。
    大分県立美術館は、休館中のコンテンツとして坂茂展の設営風景の動画を公開していました。

    大分県立美術館は、4月17日から臨時休館しておりましたが、下記のような新型コロナウイルスの感染予防及び拡散防止対策を行い、5月11日から開館いたします。
    再開館にあたって、お客様へのお願いがございますので、皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

    opam.jp
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    美術館・博物館大分復興支援
    2020.05.06 Wed 07:14
    0
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    2020.5.05Tue
    • 美術家の森村泰昌が、自身がキュレートした富山県美術館での展示が休館したことを受けて制作した展覧会解説動画を公開
    • 増田信吾と大坪克亘に、建築を学び始めた頃のエピソードを通して、現在の設計に対する「本当に必要か?」というスタンスを解明しようするインタビュー
    • ユルゲン・マイヤー・Hとアレクサンダー・エルマンによる、ロシア・モスクワの、緑化した屋根と有機形状の平面によって風景と建築を連続させようと試みた住宅「Residence n. n」の写真と図面
    • 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第3回「設計事務所の公共性のつくりかた」
    • 塚田裕之建築設計事務所による、東京・大田区の社員寮「Dora’s House」
    2020.5.07Thu
    • 武田清明建築設計事務所による、東京・世田谷区の住宅「5つの小さな擁壁」
    • 建築界の登竜門として知られる「SDレビュー」が、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、2020年の開催を中止に
    • 山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、東京・目黒の住宅「HOUSE in HIMONYA」

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