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2020.7.03Fri
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2020.7.04Sat
隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。
photo©KENSHU SHINTSUBO

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日程
2020年8月1日(土)
–
10月15日(木)
architecture|exhibition|remarkable
美術館・博物館埼玉隈研吾建築展
隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。 photo©KENSHU SHINTSUBO

隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が2020年8月1日にプレオープンします。プレオープン企画として展覧会「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」が開催されます。展示は完全事前予約制で2020年7月15日からでチケットを公式サイトから発売予定との事。

蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたち、見るものを圧倒する多面体の建築。世界的建築家の隈研吾が手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は図書館と美術館と博物館が融合する、他に類のない文化複合施設であり、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈の建築の中でも特に異彩を放っています。

この度、8月1日(土)のプレオープンに合わせて1Fの「グランドギャラリー」及び「マンガ・ラノベ図書館」、さらに2Fのカフェがオープンする予定です。まずは、グランドギャラリーにて開催される角川武蔵野ミュージアム竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の展示内容や展示方法など、その見どころの概要を、ここにご紹介いたします。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。 photo©KENSHU SHINTSUBO

本展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」では、隈が携わった石の建築と木の建築を紹介します。特に石の建築では、当ミュージアムの外観・内部空間(一部のエリア)・周辺のランドスケープデザインを公開するとともに、構想から設計、実際の工法までを、隈のテキストや設計図、インタビュー映像など豊富な資料で解説いたします。 

その他、隈をはじめ当ミュージアムの構想・建設に関わった関係者によるギャラリートークや、関連書籍の出版、スタッフが館内外をご案内するミュージアムツアーなどをあわせて実施し、武蔵野の地に出現した「石の超建築」の成り立ちと見どころを、建築ファンの方のみならず、周辺地域のみなさまに楽しく、わかりやすくご紹介する展覧会です。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。

隈研吾建築都市設計事務所が展示計画をおこなった展示空間も、本展の見どころの一つです。隈自らが設計したグランドギャラリーに、柔らかな布の展示台を設置し、その上に「CLT HARUMI PARK」や「V&A Dundee」 など、自然素材である石と木を用いた近年の代表作の模型群を展示・解説します。

「CLT HARUMI PARK」写真提供:三菱地所設計・隈研吾建築都市設計事務所「CLT HARUMI PARK」写真提供:三菱地所設計・隈研吾建築都市設計事務所
 
その他、当ミュージアムの図書館「エディットタウン」(11月開館)木製書棚の実物大モックアップや、壁面全体を使ったスライドショーなどを配します。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。

本展では隈の建築作品と、写真家・新津保建秀氏のコラボレーションを展示・発表します。本展にあわせてKADOKAWAから刊行する隈研吾氏の最新作品集『東京 TOKYO』のために、新津保氏が撮り下ろした200カット以上の建築写真を、40メートルの壁面を使ったロール・プロジェクションで映し出します。
 隈の依頼により、建築物そのものではなく、その場所へのアプローチや、光や風のうつろいなど、「建築を体験する」ことを意識して撮影した新津保氏。写真家の眼差しを通して、隈建築の新しい魅力が浮かび上がります。

リリーステキストより

■展示概要
「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」
会期:2020年8月1日(土)~10月15日(木)
会場:角川武蔵野ミュージアム グランドギャラリー
休館日:火曜日 開館時間:10:00~18:00(金・土は10:00~21:00)
*入館締め切りは閉館30分前
入場料金(税込):大人(大学生以上)=1,600円/中高生=1,000円
小学生=700円/未就学児=無料
*本チケットで「マンガ・ラノベ図書館」もご覧いただけます。
*完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。

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    伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビュー

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    architecture|culture|book
    伊東豊雄インタビュー復興支援
    伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビューが、The New York Times Style Magazineに掲載されています
    www.tjapan.jp

    伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビューが、The New York Times Style Magazineに掲載されています。

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    伊東豊雄インタビュー復興支援
    2020.07.03 Fri 17:49
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    大西麻貴+百田有希 / o+hが、一般向けにオンラインで行った講演「新しい建築のあり方とは?」の動画

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    architecture|video
    大西麻貴百田有希講演録

    大西麻貴+百田有希 / o+hが、一般向けにオンラインで行った講演「新しい建築のあり方とは?」の動画です。o+hが設計した「マザーハウス立川グリーンスプリングス店」で行われたイベントです。2020年7月2日に行われたもの。

    7月2日の生カレッジ、テーマは「建築」です。
    新型コロナの影響で、ライフスタイルが大きく変化する
    可能性もある今。建築も大きな影響を受けることは
    間違いありません。

    生き方の変化に対して、「家」や「施設」はどう変わるのか?
    建築において、コミュニケーションの変化はどう影響するのか?
    建築は、この時代に対して、どんな答えを出していくのか?

    若手建築家で最も注目されるユニットのひとつ、
    o+h (大西麻貴氏、百田有希氏)と共に、
    建築の未来予想の議論をしていきます。

    また、今回は、お二人が設計した
    マザーハウス立川グリーンスプリングス店から生放送。
    実際の建築物に込めた思いを語ってもらいます。

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    大西麻貴百田有希講演録
    2020.07.03 Fri 17:31
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    【ap job更新】 株式会社VITが、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)を募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社VITが、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)を募集中

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    【ap job更新】 株式会社VITが、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)を募集中
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    株式会社VITの、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    VIT(ヴィット)は「生命」という言葉の語源をもとにした社名です。生命感にあふれる生き生きとした建築を目指しています。弊社はこのような普遍性を追求しています。

    現代のクライアントのみならず、「1000年前の人間」と「1000年後の人間」に提示しうるような作品でありたいという気概で取り組んでいます。人間が使うものである以上、建築ジャンルによらず普遍的な価値を見出すことができるはずです。このような理念の元、建築形式を問わずチャレンジして来ました。

    現在、小規模住宅から大規模建築物まで多様なプロジェクトが進行しています。少人数での運営なので一人何役もこなすことが日常となっています。弊社はそれらの総合的な力を基礎としつつも、各自の得意な部分を活かしながら切磋琢磨し、共に成長するためのフィールドでもあります。

    会社見学をしてみたい、という方もご連絡ください。

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    2020.07.03 Fri 16:30
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    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」
    photo©堀越圭晋 / エスエス

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    大好照明小大建築設計事務所建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)堀越圭晋図面あり小嶋伸也小嶋綾香別荘
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」 photo©堀越圭晋 / エスエス
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」 photo©堀越圭晋 / エスエス

    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」です。

    京都の長屋形式の町屋を改修する計画。

    外観は歴史ある京都の“街並みの継承“を大切に考え、左官職人による土壁の塗りなおしと、建具職人による傾いた木製窓枠の気密性の向上という最小限の手入れに留めた。室内は機能を果たしていない腐敗した建材は排除し、断熱性能と遮音性能を向上させた。施主の住まい方に合わせて天窓を設けることで、新たに採光と風通しを獲得している。

    現代的な室内の設えは、選定した保存修理をする「柱梁」や「奥庭」の積み重ねた歴史や、そこに込められた美しさをより一層顕著なものにした。

    快適性を獲得しながらも昔の記憶を感じることのできる暮らし方を提案した。

    建築家によるテキストより
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    大好照明小大建築設計事務所建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)堀越圭晋図面あり小嶋伸也小嶋綾香別荘
    2020.07.03 Fri 15:32
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    長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」

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    山口純中田裕一荒木源希和田寛司佐藤研吾岡啓輔家成俊勝長坂常インタビュー
    長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」が公開されています
    medium.com

    長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」が公開されています。
    質問に回答しているのは、荒木源希、家成俊勝、岡啓輔、佐藤研吾、長坂常、山口純、和田寛司。

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    山口純中田裕一荒木源希和田寛司佐藤研吾岡啓輔家成俊勝長坂常インタビュー
    2020.07.03 Fri 11:00
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    坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」

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    事務所愛知坂茂名古屋
    坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」

    坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」です。クライアントの公式サイトはこちら。

    株式会社タマディック(本社:東京都新宿区/愛知県名古屋市、英文社名:TAMADIC Co.,Ltd.)は、東海エリアの事業拠点である愛知県名古屋市において、新社屋『タマディック名古屋ビル』の建設に着手いたします。当ビルは、プリツカー賞を受賞した建築家・坂 茂(ばん しげる)氏の設計によるCLT(直行集成材)を活用した地上8階・地下1階の木質免震構造オフィスビルになり、2021年11月に竣工予定です。

    リリーステキストより
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    事務所愛知坂茂名古屋
    2020.07.03 Fri 09:28
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    様々なアワードを受賞しているデンマークの設計事務所 ヴァンクンステン・アーキテクツに、コミュニティについて聞いているインタビュー動画

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    architecture|video
    ヴァンクンステン・アーキテクツインタビュー

    様々なアワードを受賞しているデンマークの設計事務所 ヴァンクンステン・アーキテクツ(Vandkunsten Architects)に、コミュニティについて聞いているインタビュー動画です。英語字幕付き。制作はルイジアナ美術館。

    “We’ve never neglected the social hierarchy,” say Jens Thomas Arnfred and Søren Nielsen from the prizewinning Vandkunsten Architects. In the video, the two Danish architects talk about the importance of planning in a way that gives the residents “a chance to meet each other and be together about something.”

    “We never used the realtor style with cadastres and gardens, and here you can be standoffish.” The architects talk about how they have always tried to make rooms as social as possible, which is in high demand today: “There’s a thirst for community among house buyers.” Though they are clear that they, as architects, can’t decide the community, they can set the stage: “In the plans for our dwellings we try to stimulate the sense of community.” Finally, the two architects criticise the Freetown Christiania for having become the worst petit bourgeois in Copenhagen: “They’re palace owners.”

    Vandkunsten Architects is a Danish architecture firm founded in 1970. Their philosophy is designing architecture for people – creating housing “designed for the ways that people live, work, play, and think.” The firm works within the full range of architectural practice – from landscaping and city planning to site plans, urban renewal and renovation of both residential and commercial architecture. Moreover, they often take on projects for institutions with a social or cultural purpose. Projects include the Modern Seaweed House in Læsø and the Blue Corner in Copenhagen’s Christianshavn district. Vandkunsten Architects has received numerous awards such as The Eckersberg Medal (2014), Alvar Aalto Medal (2009), and the Fritz Schumacher Medal (1996). Moreover, they have been nominated five times for the Mies van der Rohe Award. For more see: https://vandkunsten.com/en

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    ヴァンクンステン・アーキテクツインタビュー
    2020.07.03 Fri 08:02
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    【ap job更新】 山﨑壮一建築設計事務所が、スタッフ(新卒・中途)を募集中

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    山﨑壮一建築設計事務所の、スタッフ(新卒・中途)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    山﨑壮一建築設計事務所は、住宅・ホテル・保育園・幼稚園・店舗・リノベーションなど、様々な建築物の設計業務を行います。スタッフには夫々プロジェクトを担当して頂きますので、設計から現場監理 まで一連の建築の知識を習得できる設計事務所です。

    一昨年から、沖縄でのプロジェクトがスタートしました。現在、沖縄県・伊良部島のホテル計画、那覇市の複合施設、の現場を進めています。今後関東圏とともに沖縄地域でのプロジェクトにも力を入れていきます。

    ご興味をお持ちの方は、ご応募下さい。

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    2020.07.03 Fri 06:55
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    • トラフによる、神奈川・横浜の、イソップの新店舗「Aesopニュウマン横浜店」の写真
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    • アルヴァロ・シザによる、メキシコのプエルト・エスコンディードの、カーサ・ワビ財団の為に設計された子どもたちがワークショップなどを行う施設の写真と図面
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