2022年7月(91)
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永山祐子がデザインを手掛ける、2025年大阪・関西万博のパナソニックグループのパヴィリオン「ノモの国」が発表。設計のコンセプトは「風で“揺らぐ”軽やかで自由な建築」。完成予想の内外観パースも公開 SHAREarchitecture/culture/feature
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【ap job更新】 ディテールを大切にした、ハイエンドな集合住宅等を手掛ける「アーキサイトメビウス」が、建築・インテリアの設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中 ap jobarchitecture/job
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【ap job更新】 吉祥寺を拠点とし、様々な建築を手掛ける「佐久間徹設計事務所」が、事務所を共に発展させてくれる設計スタッフ(各種経験者・既卒)を募集中 ap jobarchitecture/job
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イランイランによる、愛知・名古屋市の住宅「K house 4」。閑静な住宅街に計画。日々の移り変わる感覚を許容する空間を求めて、素材の選択や諸室の配置で対照的な要素が共存する設計を志向。五感で繊細に感じる住宅をつくる SHAREarchitecture/feature
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大西麻貴が選定された、2023年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の指名コンペの、各者の提案書と講評が公開。候補者には、大西麻貴・腰原幹雄・杉本博司・田根剛・西牧厚子・原田真宏 / 原田麻魚が名を連ねる SHAREarchitecture/competition
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MADによる、フランス・パリの集合住宅「UNIC」。持続可能な都市開発モデルとして計画。建物を特徴づける曲線的で起伏のあるテラスが、居住者に自然環境に触れる機会を提供。基壇部には様々な施設が入居し人々の交流を促す SHAREarchitecture/feature
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トラフ建築設計事務所の会場構成による、福岡アジア美術館での展覧会「おいでよ!絵本ミュージアム2022」。絵本をテーマとした展示。親子で“だいすきなもの”を発見できる場を目指して、エリア毎に世界観に入り込める仕掛けを考案。次の場所が見え隠れし散策するような体験をつくる
- 日程
- 2022年7月19日(火)–8月28日(日)
architecture/exhibition/feature -
【ap job更新】 ベルギーと京都を拠点とし、“感覚に訴えかける建築”を志向する「Schenk Hattori」が、京都での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中 ap jobarchitecture/job
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SO-ILによる、アメリカ・ニューヨークのアート施設「Amant」。3区画に渡るスタジオやギャラリーとカフェ等の施設。分散した建物は都市の文脈と連続し、小道が街区を貫き人々を誘い込むと共に交流を促進。多様な展示空間を備え作家の要望にも応える SHAREarchitecture/art/feature
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