ヘルツォーク&ド・ムーロンによるレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が”The Daily Star”に掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が1枚、”The Daily Star”に掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が”The Daily Star”に掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が1枚、”The Daily Star”に掲載されています。
エステバン・ギャフリ・トラド・アーキテクツによるブエノスアイレスの小学校”southern model institute”の写真などがdesignboomに掲載されています
エステバン・ギャフリ・トラド・アーキテクツが設計したアルゼンチン。・ブエノスアイレスの小学校”southern model institute”の写真と図面が18枚、designboomに掲載されています。
書籍『デイヴィッド・アジャイアウトプット』がamazonで発売されています
デイヴィッド・アジャイの作品集『デイヴィッド・アジャイアウトプット』がamazonで発売されています。ギャラリー間での展覧会に合わせて出版されたもの。出版社のサイトで目次や、中身を少し見ることができます。
今、世界的に最も注目を集める新進気鋭の建築家デイヴィッド・アジャイの日本初の作品集。弱冠44歳のアジャイ氏が、事務所を立ち上げてからのわずか15年間に世界各地で作り上げた住宅、公共建築、インスタレーションなど主要実作27作品を、氏が大切にしている光と影の印象を強調したモノクロ写真と図面による紙面構成でまとめています。さらにロシアで進行中の最新プロジェクト「モスクワ経営管理大学院 SKOLKOVO」の最新情報も紹介しています。
テキストは新世代の建築家像を映し出すアジャイ氏本人によるエッセイと、アフリカで過ごした幼少期から建築家になった経緯、日本留学時の思い出などから素顔に迫ったインタビューを収録しています。また巻末には氏が個人的に続けているリサーチ「アフリカ都市の建築」「ユーロポリス」も紹介しており、アジャイ氏の作品と活動が総覧できる、ファン待望の1冊となっています。
藤本壮介による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の動画がGAのサイトに掲載されています
藤本壮介が設計した”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の動画がGAのサイトに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマイアミの駐車場と店舗などの複合施設”1111 Lincoln Road”の動画です。
谷尻誠に展覧会”Except”について聞いているインタビュー記事がエキサイトイズムに掲載されています
谷尻誠に、INAX:GINZAで行われている展覧会”Except“について聞いているインタビュー記事がエキサイトイズムに掲載されています。
ギゴン&ゴヤーが設計したスイス・ルツェルンの”スイス交通博物館”の動画がart-tv.chに掲載されています
ギゴン&ゴヤーが設計したスイス・ルツェルンの”スイス交通博物館”の動画がart-tv.chに掲載されています。
トラフの鈴野浩一のインタビューがUNICORN SUPPORTに掲載されています
トラフの鈴野浩一のインタビューがUNICORN SUPPORTに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比のサイトに”かたつむりの家”の写真などが掲載されています
手塚貴晴+手塚由比のウェブサイトに”かたつむりの家”の写真と図面が14枚掲載されています
彦根アンドレアのサイトに住宅”WTN”の写真が掲載されています
彦根アンドレアのウェブサイトに東京都世田谷区の住宅”WTN”の写真が8枚掲載されています。
dEMMアルキテクトゥラによる住宅”Miramar Houses”の写真などがArchDailyに掲載されています
dEMMアルキテクトゥラが設計したポルトガルの住宅”Miramar Houses”の写真が9枚、ArchDailyに掲載されています。
カレーニョ・サルトリ・アルキテクトスによるチリの動物園内の施設”Zoo Nursery”の写真などがArchDailyに掲載されています
カレーニョ・サルトリ・アルキテクトスが設計したチリ・サンティアゴの国立動物園内の施設”Zoo Nursery”の写真と図面が33枚、ArchDailyに掲載されています。
チューリッヒで行われているザハ・ハディド展の会場写真がdezeenに掲載されています
チューリッヒの”Galerie Gmurzynska Zurich”で行われているザハ・ハディドの展覧会の会場写真が12枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルが設計したサーペンタインギャラリー・パビリオン2010の動画です。
坂茂の書籍『Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。』がamazonで発売されています
坂茂の書籍『Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。』がamazonで発売されています。
建築家・坂茂が立ち上げた「Voluntary Architects’ Network」は、20世紀末から世界で漸増する地域紛争や自然災害の復興支援を行なってきました。《紙の教会》を建てるきっかけになった1995年の阪神淡路大震災から、2010年のハイチ地震復興活動までを貫く坂茂の「Voluntary Architects’ Network」による活動が、21世紀の新たな建築家像を描き出します。
本書では、坂茂+慶應義塾大学SFC坂茂研究室による約20の活動を紹介・解説するとともに、その活動に共鳴するブラッド・ピット氏(俳優、カトリーナ被災地復興支援組織「Make It Right」主催)、北山恒氏(横浜国立大学Y-GSA、2010年ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナー)との対談、その他資料を収録。「紙の建築家」「行動する建築家」と呼ばれてきた坂茂の核心に迫る一冊です。
Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。
坂 茂 慶應義塾大学坂茂研究室 北山恒 ブラッド・ピット メディア・デザイン研究所
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