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建築展「イームズハウス:より良い暮らしを実現するデザイン」が、東京・江東区のGallery A4で開催

建築展「イームズハウス:より良い暮らしを実現するデザイン」が、東京・江東区のGallery A4で開催されます。会期は2019年3月19日~5月30日。※日曜・祝日休館。開館時間10〜18時(最終日は17時)。会期中には岸和郎と植田実による対談イベント「イームズハウスの魅力を語る」も企画されています。

「イームズハウス」は、チャールズ・イームズとレイ・イームズ夫妻の住宅兼スタジオで、1949年に完成し、今日でも世界の名建築の一つに数えられています。類い稀な才能に恵まれた二人のデザイナーが創り上げたデザインの軌跡を辿ることによって、そこにある現代性と未来につながる普遍的な価値を見つめます。
また、イームズの思想を後世に伝えるため、この住宅の長期的な保存修復計画が策定され、2014年に第一ステージが完了しました。モダニズム建築保存の成功事例として紹介するとともに、その意義を伝えます。
更に、イームズ夫妻が日本のデザイン界と交流し、相互に影響しあったエピソードや、イームズ・オフィスが制作した映像等も紹介します。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/11-2/17]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/11-2/17]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/2/11-2/17)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに

2、木村智彦 / グラムデザイン一級建築士事務所による、鳥取・米子市の「よなご脳神経クリニック」

3、武保学 / きりん による、三重・伊賀市の住宅「two house」

4、中村拓志 / NAP建築設計事務所が基本設計を担当する、千葉の、ZOZOグループ新拠点の画像と概要

5、高松伸による、東京・渋谷区の地下に埋設されたオフィスビル「アーステクチャー・サブワン」が、約5.2億円で販売中

6、実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催

7、今年のミース・ファン・デル・ローエ賞のファイナリスト5作品が公開。

8、内田デザイン研究所による、香港の高層集合住宅内の3階に位置するパブリックスペース「Fleur Pavilia(フルール・パビリア)」

9、隈研吾がデザイン監修するCLTを活用したパヴィリオンの画像

10、シーラカンス アンド アソシエイツと土井一秀による、広島の「広島県立広島叡智学園中学校・高等学校(1期工事)」の内覧会が開催

11、埼玉県立近代美術館で始まった建築展「インポッシブル・アーキテクチャー」の会場写真

12、ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「大雪から学んだこと」

13、建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催

14、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ホーチミン市の、植栽のスクリーンで覆われた外部空間に落ちる光と影が印象的な都市型住宅「Breathing House」の写真

15、槻橋修+ティーハウス建築設計事務所による、東京の住宅「西荻角地の家」

16、ザハ・ハディド・デザインが、スイスのスポーツウェアブランド・オドロと開発したアクティブウェアの写真

17、RCRアーキテクツが、自身のギャラリー間での建築展「夢のジオグラフィー」を解説している動画(日本語字幕付)

18、五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真

19、デイビッド・チッパーフィールドが完成させた、アートギャラリー・バスティアンのロンドンギャラリーの写真

20、成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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【ap job 更新】 株式会社 Life style工房が、設計スタッフ・施工管理・グラフィックデザイナー・広報スタッフを募集中五浦の家

 
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Life style工房ではスタッフを募集しています。
弊社は福島県二本松市・安達太良山の麓に位置した事務所と東京を拠点にした会社で、商業施設・病院・ホテル・住宅・店舗と国内外、様々なプロジェクトが進行しています。

山と自然を愛し、普遍的な価値をこれからの未来に残したい思いが会社の軸となり挑み続けています。
  
■ 会社の考え
安達太良山に学ぶ普遍的価値
美しい安達太良の四季は、いつも私たちに恵みと感動をあたえくれます。
この地で育まれて、受け継がれた「生きる」こと「暮らす」ことの知恵。
それは、何年たっても変わらない、普遍的な価値がある、私たちの大切な資源です。
自然と対話し、地域や暮らす人々に愛されるアイディアと出会えれば、私たちのクリエイティブは、この地を越えて、世界中に受け入れられるチャンスがあると信じています。
自分たちを信じて、未来を見据えること。
そして、未来を恐れず、挑み続けること。
人々が心奪われ、胸が高鳴るようなアイディアをどれだけ形にすることができるか?
そして、自分たちの活躍が、安達太良の地にどれだけの恩恵をもたらせるのか?
私たちが足跡をつけた世界中の地域に、私たちでしか成し遂げられないライフスタイルの道しるべを示していきたい。
今日もオフィスの窓から安達太良山を見ながらそんな思いを巡らせています。
 
■ メディア
自然の循環を考え「木」の魅力・可能性を見出しカタチにすることや、その土地の歴史や文化を読み解き素材を活かすことも私達の仕事です。
代表作の「五浦の家」「One year project」のような、自然の循環を考えて取り組んでいる建築は広く海外メディアにも掲載されています。

勤務地は希望を考慮します。
自然を五感に感じる場所でアイディアを創造したい方は福島勤務をおすすめします。
東京事務所は現在荻窪を拠点としていますが、様々な方が働くコアワーキングスペースに2019年移転を予定しています。
遠方の方には住まい探しのサポート、また応募前の会社見学はいつでも可能ですのでお気軽にご連絡ください。

【ap job 更新】 東京R不動産も手掛ける、建築設計・不動産・地域再生等の会社「SPEAC」が、スタッフ(企画設計アソシエート)を募集中
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【ap job 更新】 東京R不動産も手掛ける、建築設計・不動産・地域再生等の会社「SPEAC」が、スタッフ(企画設計アソシエート)を募集中下北沢ケージ(共同運営、設計)

 
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東京R不動産も手掛ける、建築設計・不動産・地域再生等の会社「SPEAC」の、新規設計スタッフ(新卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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スタッフ募集(企画設計アソシエート)

SPEACの仕事は「社会と事業の課題を、空間と仕組みのデザインで解決すること」です。
建築の企画・設計(リノベーション、新築)、「東京R不動産」を中心とした不動産の仕事、都市戦略・地域計画、そしてイベントスペースや宿の運営等、幅広い仕事を展開しています。

今回は都市戦略、地域再生、リノベーション、社会問題の解決、保存活用のデザイン、商品企画
こんなキーワードにピンっとくる人を企画設計の仲間として募集します。

最近のプロジェクトは
下北沢駅前の商業施設の設計、兜町にある歴史的な事務所ビルの再生、イベントスペース下北沢CAGEの企画設計運営、不動産事業としてのオフィスビルや集合住宅の再生や新築の企画設計、既存ストックを活用したホテルの設計、保育園やインターナショナルスクールの教育プログラム開発に合わせた空間提案、某私鉄駅周辺のエリア戦略、地方の食をPRするための飲食店の設計
と多岐に渡っています。一見バラバラに見えますが、都市戦略や地域再生に必要とされるストーリーやコンテンツを含んだものばかりです。

隈研吾がデザイン監修するCLTを活用したパヴィリオンの画像

隈研吾がデザイン監修するCLTを活用したパヴィリオンの画像が5枚、公開されています。設計監理は、株式会社三菱地所設計です。東京都中央区晴海に2019年5月~2020年9月の期間展示され、その後 岡山県真庭市に2021年5月移築される予定だそうです。

内田デザイン研究所による、香港の高層集合住宅内の3階に位置するパブリックスペース「Fleur Pavilia(フルール・パビリア)」
内田デザイン研究所による、香港の高層集合住宅内の3階に位置するパブリックスペース「Fleur Pavilia(フルール・パビリア)」 photo©Satoshi Asakawa
内田デザイン研究所による、香港の高層集合住宅内の3階に位置するパブリックスペース「Fleur Pavilia(フルール・パビリア)」 photo©Satoshi Asakawa

内田デザイン研究所が設計した、香港の高層集合住宅内の3階に位置するパブリックスペース「Fleur Pavilia(フルール・パビリア)」です。

このスペースは、高層集合住宅の3階にあるパブリックスペースで、日常生活で使用される娯楽室、キッズルーム、スポーツ施設、パーティキッチンなど、庭を取り囲むようにさまざまなファシリティが円形に配置されています。ここでは多様なファシリティが緩衝しないように区分し、それぞれから庭や外部に触れられるように外部との関係を構築する必要があったため、空間における景色を意味する「インテリアスケープ」という主題のもと、インテリア計画に3つのテーマを挙げました。
ひとつは、「仕切りのデザイン」、二つ目は「機能のデザイン」、三つ目は「地と図のデザイン」です。

石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに
石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに Serpentine Pavilion 2019, Design Render, Interior View, © Junya Ishigami + Associates
石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに Serpentine Pavilion 2019, Design Render, Exterior View, © Junya Ishigami + Associates

石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することが発表されています。同時に公開された計画案の画像を紹介します。イギリス・ロンドンのケンジントン・ガーデンズで2019年6月20日~10月6日まで公開されます。
過去には、OMA、ヘルツォーグ&ド・ムーロン、ヌーベル、ズントー、日本からは伊東豊雄、SANAA、藤本壮介など世界的に注目を集める建築家が毎年指名され、設計を手掛けることで知られています。こちらの公式サイトにも情報があります

実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催
実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催

 
実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催されます

実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催されます。開催日は2019年2月23日要事前申し込み。開催場所は、東京・銀座の「ビジョンセンター有楽町」(Google Map)です。【ap・pr】

テーマ:コンペに勝つ為に何が必要か?

新しいLUMIONの活用法や知識、裏技的な使い方などを特別な講師をお迎えしてレクチャーしていただくSuper Lumion Seminarシリーズの第二弾! 講師に数々のコンペで入賞実績のある株式会社日建設計 大庭氏をお迎えし、主に学生を対象に、アイデアコンペへの取り組み方や、Lumion等を使用した効果的なプレゼンテーションについて、過去数々のコンペを通して得たもの(人間関係・お仕事など)をお話いただきます。

大庭 拓也(㈱日建設計 設計主管)

1982年福岡県生まれ。福岡大学建築学科卒業。東京工業大学大学院建築学専攻修了。2007年日建設計入社。一級建築士。ポーラ五反田ビル(改修)にて2018年度グッドデザイン賞、JIA25年賞を受賞。「作れば作るほど生命にとって良い建築」を実務やアイデアコンペを通して模索中。テレビ東京「未来シティ研究所」にて自身の修士制作が紹介される。

■受賞歴
・第26回 建築環境デザインコンペティション/最優秀賞
・第16回木材活用コンクール/部門賞
・パッシブデザインコンペ/特別賞
・第49回セントラル硝子国際建築設計競技/入賞
・Lumion コンペ2016/Architect Technical Talent 優勝
・Lumion コンペ2017/映像クリエーション賞
・第44回 日新建築設計競技/2等
・Architecture in Perspective Competition 2018/Award of Excellence Rendering Section
・としまアンダーハイウェイ・デザインコンペ/佳作

ザハ・ハディド・デザインが、スイスのスポーツウェアブランド・オドロと開発したアクティブウェアの写真

ザハ・ハディド・デザインが、スイスのスポーツウェアブランド・オドロと開発したアクティブウェアの写真が5枚dezeenに掲載されています。

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ホーチミン市の、植栽のスクリーンで覆われた外部空間に落ちる光と影が印象的な都市型住宅「Breathing House」の写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ホーチミン市の、植栽のスクリーンで覆われた外部空間に落ちる光と影が印象的な都市型住宅「Breathing House」の写真と図面が23枚、dezeenに掲載されています。

【ap job 更新】 長友建築研究室が、新規設計スタッフ(新卒・経験者)を募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

長友建築研究室の、新規設計スタッフ(新卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

長友建築研究室では、新規設計スタッフを募集しています。

新卒、経験者は問いませんが、やる気のある元気な方を募集しています。
主な業務は、公共施設・個人住宅・商業ビルなどの新築・改修等、意匠設計全般です。
図面の作図のみではなく、構造設計・設備設計との調整、打合せの参加、監理業務、その他の業務に積極的に参加していただきます。

長友建築研究室では「かっこいい」「おもしろい」「かわいい」等、個性的な発想がありながらも多くの人に受け入れられるデザインを心掛けています。
「こんなデザインをやってみたい!」と、秘めたる思いのある方を歓迎しています。
また次年度は公共建築設計の受注の見込みがあるため、公共建築設計の経験者は特に歓迎しています。

入社してすぐに実施設計業務をしていただく予定ですので、経験の無い方は一年目から設計の技術力を習得できます。
新築の設計以外にも調査業務や木造耐震、大規模修繕等、あらゆる分野の業務を行っていますので、経験のある方は知識の幅を広げることが出来ます。
また、営業等の人のつながりや事務所の経営等をスタッフと共用し、技術以外の力をつけてもらえたら良いと考えています。
将来独立するために必要なスキルを学んでいただくことができる事務所だと思います。

シーラカンス アンド アソシエイツと土井一秀による、広島の「広島県立広島叡智学園中学校・高等学校(1期工事)」の内覧会が開催

シーラカンス アンド アソシエイツ土井一秀による、広島の「広島県立広島叡智学園中学校・高等学校(1期工事)」の内覧会が開催されます。開催日は2019年2月23日で、要事前申し込み。無料です。リンク先に俯瞰パースが1枚掲載されています。

デイビッド・チッパーフィールドが完成させた、アートギャラリー・バスティアンのロンドンギャラリーの写真

デイビッド・チッパーフィールドが完成させた、アートギャラリー・バスティアンのロンドンギャラリーの写真が3枚、dezeenに掲載されています。こちらの作品は既存建物の一部ですが、2007年に同じくチッパーフィールドがベルリンに完成させたバスティアンのギャラリーは3階建ての建築でした。

今年のミース・ファン・デル・ローエ賞のファイナリスト5作品が公開。

今年(2019年)のミース・ファン・デル・ローエ賞のファイナリスト5作品が公開されています。セルガスカーノによる半透明の外装被膜が特徴的な議場などが選出されています。リンク先で写真や図面が閲覧できます。
こちらのページに同賞の簡単な解説がありましたので引用します。

同賞は欧州議会が1987年に創設し、翌88年より欧州委員会とミース・ファン・デル・ローエ・バルセロナ財団が合同で運営、現代建築の課題に取り組んだ欧州の優れた作品に対し、最優秀賞と審査員奨励賞を隔年で授与している。

中村拓志 / NAP建築設計事務所が基本設計を担当する、千葉の、ZOZOグループ新拠点の画像と概要

中村拓志 / NAP建築設計事務所が基本設計を担当する、千葉の、ZOZOグループ新拠点の画像が2枚と概要がfashonsnap.comに掲載されています。

建築写真家 マーク・グッドウィンが撮影した、ロイキンド・アルキテクトス、タチアナ・ビルバオ、フリーダ・エスコベドなどのメキシコを拠点とする建築家19組のスタジオの写真

建築写真家 マーク・グッドウィン(Marc Goodwin)が撮影した、ロイキンド・アルキテクトス、タチアナ・ビルバオ、フリーダ・エスコベドなどのメキシコを拠点とする建築家19組のスタジオの写真がdezeenに掲載されています。マーク・グッドウィンのサイトの作品コーナーに「Architecture Studios Atlas」というコーナーがあって、そちらでも世界の著名建築家のスタジオの写真が掲載されています。

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