
SUGAWARADAISUKE建築事務所が設計した、東京の住宅「砂町の光帯」です。
砂町の光帯は、大きく変化する社会の中で「仕事×暮らし×まち」の未来のあるべき姿の提示を目指した、職住一体住宅です。
南北に細長い敷地に様々な光を導くため、前面道路側に張出した庇、北側採光する外部空間のような吹抜、南側採光と換気効果を狙った吹抜があり、これをつなぐように光の帯=光帯を設けました。この光帯は光や温熱環境を向上させるだけでなく、プライバシーの高い個室群とまちに開かれたオープンスペースの境界面としても機能します。
かつて賑わっていた砂町商店街の記憶を継承した土間は、住人の仕事場や地域交流の場として、まちと住宅をつなぐ場となります。ダイニングキッチンとして使われるオープンスペースは将来地域カフェとして住み開かれます。作業台や読書スペースと一体化した階段は、生活様式において、その役割を様々に変化させます。











