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奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山の住宅「ピアノ教室のある家」
奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山の住宅「ピアノ教室のある家」 photo©藤村泰一

奥野崇建築設計事務所が設計した、愛媛・松山の住宅「ピアノ教室のある家」です。

ピアノ教室のある、愛犬と暮らすシニア世代のための住まい
 忙しく勤めてこられた仕事をひと段落させ、家族や愛犬とゆっくりと過ごせる平屋の家を求められた。また、奥様が運営するピアノ教室と住居部分をいかにして共存させながら、それぞれの独立性を保つかがテーマとなった。
 
 ゆとりある敷地のなかで、最も環境の良い場所にリビングを設ける。大きく開け放てる開口部によって、内外を一体的に利用できる気持ち良い空間。リビングの北側には遠隔操作できるハイサイドライトによって気持ちの良い風が通り抜ける。
 奥様の動線の中心にキッチンを配置し、料理や家事・レッスンと使いやすいように。玄関から取次に続いて、キッチンやピアノ教室、リビングと来客用の和室へと行き来できるコンパクトさは、とても重要な点である。また、教室側には専用の入り口を計画し、生徒の入れ替わりや、送迎の保護者の方の待合としても利用することができる。
 
 自らの仕事を勤め上げた建主さん。込めた工夫や動線整理は、大切な家族や愛犬と暮らすこれからの生活の中に、安心できる余裕をつくるためであったように思う。

建築士の活動に特化した、A3図面・ファイルを収納する『difott アーキテクツバッグ®「A3フラット・トート」』が発売中
建築士の活動に特化した、A3図面・ファイルを収納する『difott アーキテクツバッグ®「A3フラット・トート」』が発売中

 
建築士の活動に特化した、A3図面・ファイルを収納する『difott アーキテクツバッグ®「A3フラット・トート」』が発売です

建築士の活動に特化した、A3図面・ファイルを収納する『difott アーキテクツバッグ®「A3フラット・トート」』がアーキテクチャーフォトブックスにて発売です。

皆さんは、どんなバッグにプレゼンや打ち合わせ用の図面・ファイルを入れて持ち運んでいますか?

difottデザイナーが様々な建築士・建築家にリサーチしたところ、適切なサイズのバッグがなく「丈夫な紙袋」「メーカの名前入りサンプルバッグ」「建材メーカのノベルティバッグ」等に入れて持ち運んでいることが多い、ということがわかりました。

そのような状況を踏まえたうえで、建築士のために考案されたプロダクトが、この『アーキテクツ・バッグ「A3フラット トート」』です。
A3サイズ関連のアイテムを収納し、持ち歩くための”道具”としてのプロダクトです。

シンプルなデザインで持つ人のイメージUPにも貢献してくれること、軽く丈夫で機能性が高いこと、買いやすい価格で事務所で長く愛用でき、買い替えも可能であること。

このように設計事務所のことを非常に良く考えて作られたのがこのプロダクトなのです(ちなみにdifottのデザイナーは建築を学び、設計実務の経験もあります)。

滋賀県の新生美術館整備室が、SANAAが設計を担当していた新生美術館に関して「一旦、立ち止まる」というコメントを公開

滋賀県の新生美術館整備室が、SANAAが設計を担当していた新生美術館に関して「一旦、立ち止まる」というコメントを公開しています

滋賀県の新生美術館整備室が、SANAAが設計を担当していた新生美術館に関して「一旦、立ち止まる」というコメントを公開しています。美術手帖などが報じていた記事はこちら

平成25年(2013年)12月に策定した新生美術館基本計画に基づき、県立近代美術館(大津市)について、「美の滋賀」の拠点となることをめざして、施設の増築・改修や機能の充実をはじめとした整備を進めてまいりましたが、平成29年8月、美術館本体工事が入札不落となりました。

入札不落以降、より良い美術館を造るために、有識者や関係者の皆様からご意見を伺い、議論を重ねながら、設計の見直しを検討してまいりました。しかしながら、2年後の東京オリンピック・パラリンピックを控え、建設単価が高止まりすると想定される中で、お約束した施設整備費の上限である47億円以内に収めることができない、また、県民の皆様にご理解いただくための説明や取組が十分ではなかったということも踏まえて、すべてを包含した新生美術館プロジェクトをこれまでどおり進めることについては、一旦、立ち止まらせていただくと判断しました。県民や関係者の皆様に誠に申し訳なく、お詫びいたします。

「一旦、立ち止まる」とは、新生美術館プロジェクトそのものを凍結することとは考えておりません。近代美術館の施設・設備の狭あい化や老朽化、平成20年から閉館している琵琶湖文化館の機能継承については、喫緊の課題であると認識しており、これらの課題に優先して取り組んでまいりたいと考えております。

今後はこれらの喫緊の課題への取組について、できるだけ早くお示ししたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。

平成30年8月10日

滋賀県県民生活部文化振興課
新生美術館整備室

ODS / 鬼木孝一郎による、東京・恵比寿の店舗「STUDIOUS Ebisu」
ODS / 鬼木孝一郎による、東京・恵比寿の店舗「STUDIOUS Ebisu」 photo©太田拓実

ODS / 鬼木孝一郎が設計した、東京・恵比寿の店舗「STUDIOUS Ebisu」です。アトレ恵比寿4階にある店舗との事。

日本のブランドに拘ったセレクトショップSTUDIOUSの内装デザイン。ODSがデザインを担当した5物件目のSTUDIOUS店舗であり、これまで同様に「奥行きを感じる白」が一つのテーマとなっている。
今回、そのテーマを「光」をつかって表現できないかと考え、店舗壁面の1面全体を6.5mx2.0mの一枚の布でできた発光面とした。ハンガーラックは床と天井で固定した18x18mmのスチールパイプに同じ角材をハンガーパイプとして渡し、最小限の部材で構成している。
装飾的に感じる要素を極限まで消しながら、発光面により「光」を店内に充満させることで、ブランドのもつシンプルな豊かさを空間として表現することを目指した。

西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・ホーチミン市のレストラン・オフィス「Restaurant Of Shade」
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・ホーチミン市のレストラン・オフィス「Restaurant Of Shade」 photo©大木宏行

西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSが設計した、ベトナム・ホーチミン市のレストラン・オフィス「Restaurant Of Shade」です。

熱帯の国々では、直射光の威力は想像以上に大きい。光は抽象的な存在である前に、風や雨のように物理的なインパクトをもって知覚される。それは例えば、晴れた日に街を行き交う人々の多くがコートを羽織っていることからも想像できるかも知れない。街を見渡せば駐輪場、路上のカフェ、植木屋さん、幼稚園や小学校の園庭に至るまで、日陰を作りだす為の半遮光シートで溢れている。このように日陰を作り出すことは、私達が雨の日に傘をさしたり、レインコートを着たりするのと同じくらい、ここでは自然な所作なのだ。半遮光シートは本来は農業用で、蘭などの陰性植物や観葉植物、接ぎ木や苗木などを育てる目的で開発されたプラスチック製の素材だが、1ロール (2.5m x 100m) あたり100ドル弱というコストメリットが高じて、熱帯地域の人々の生活のあらゆる場面に進出している。今回私達は、日常的に使用されているこの半透明な素材と、それが作り出す光や影によって、新しい南国の建築/環境を定義できないだろうかと考えた。

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の学童保育施設 / 多目的スペース「アメリカ山ガーデンベース」
柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の学童保育施設 / 多目的スペース「アメリカ山ガーデンベース」 photo©長谷川健太

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、神奈川・横浜の学童保育施設 / 多目的スペース「アメリカ山ガーデンベース」です。

みなとみらい線終点「元町・中華街駅」の駅直結のビル(日本初のビル型公園)内にある学童保育施設の内装計画。

施主である一般財団法人三和徳育会はもともと同フロア内で保育園(アメリカ山徳育こども園)と学童保育施設(アメリカ山ガーデンアカデミー)を運営しており、学童保育施設の隣接するテナント区画を新たに借り上げて児童数が増えている学童保育施設を拡張することがこのプロジェクトのスタートであった。

学童保育の稼働時間は小学校が終わってから親の仕事が終わるまでの間のみで、広い空間を有しているのにも関わらず、おおよそ平時の20時ごろから翌15時頃までの間と土日祝などの休日は有効活用されていない。また、現在は周辺マンションの開発が進んでおり、位置的に児童数は増えるが、数年たつと高学年になった子供たちが塾に行き始めたり、卒業したりと、児童数の変動も起きやすく、必要なスペースも変わってくる。
そういった学童保育施設を地域に対して積極的に開き、交流拠点、情報発信拠点として同時に活用していくため、「衣替えのインテリア」を提案した。

マツダグミ+class設計企業体が、佐賀の「基山町立保育所」プロポで契約候補者に選定
マツダグミ+class設計企業体が、佐賀の「基山町立保育所」プロポで契約候補者に選定

マツダグミ+class設計企業体が、佐賀の「基山町立保育所」プロポで契約候補者に選定されています

マツダグミ+class設計企業体が、佐賀の「基山町立保育所」プロポで契約候補者に選定されています。

基山町立保育所等基本設計業務公募型プロポーザルについて、実施要領に基づき下記のとおり審査結果を公表します。

その他の画像は以下に掲載します。

Horibe Associatesによる、滋賀・守山の住宅「杉江の家」
Horibe Associatesによる、滋賀・守山の住宅「杉江の家」 前面道路側ファサード 3つの切妻立面を街に落とす photo©笹倉洋平
Horibe Associatesによる、滋賀・守山の住宅「杉江の家」 アプローチ空間は6台分の駐車スペースを併設する photo©笹倉洋平

Horibe Associatesが設計した、滋賀・守山の住宅「杉江の家」です。
構造設計は高橋俊也構造建築研究所です。

母屋横での子世帯住居の計画である
敷地は古い日本家屋の多く残る神社への参道沿い
新しい住まいは母屋との関係と街並みとの調和を考え、3分割したボリュームを雁行して配置し、切妻の立面が3つ連なる平屋建ての住まいとしました。
道路に面した棟は将来の仕事場兼ゲストスペース、中央は家族団らんのスペース、奥は寝室などのプライベートスペース等
道路から奥へ進むにつれプライバシーを必要とする諸室を配置しました。
ずらして生まれた敷地余白の一つは母屋の庭を引き込んだ共通の庭となり、建物によって囲まれたもう一つの庭は子世帯のためのプライベートな庭となります。
平面を雁行させることで生まれた切妻勾配のスリットは、リビングルームへの採光をもたらすだけでなく、周辺街区のアイデンティティーを視覚化させ、地域社会への帰属意識の向上に寄与しています。
街の更新の過程で減りつつある寄棟や切妻屋根の街並み
この建築がこの街の歴史をつなぎとめる一つのきっかけとなればと期待しています。

京都大学建築学科の活動を伝えるブログ「京大建築式」がオープン 【ap job 更新】 宗本晋作建築設計事務所が、設計スタッフ、事務・広報スタッフ、オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 宗本晋作建築設計事務所が、設計スタッフ、事務・広報スタッフ、オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 宗本晋作建築設計事務所が、設計スタッフ、事務・広報スタッフ、オープンデスクを募集中 かるたホテル京都/京都府

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

宗本晋作建築設計事務所の、設計スタッフ、事務・広報スタッフ、オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計スタッフ/事務・広報スタッフ/オープンデスクを募集しています。
新しいデザインや建築を考えることが好きで、コミュニケーション能力が高く、熱意を持って設計に取り組むことのできる方を求めています。
宗本晋作建築設計事務所は、住宅、店舗、ホテル、公共建築など幅広く手掛けており、常に意匠性の高い建築を心掛けています。また、2016年6月に韓国事務所を設立し、新規海外案件が現在進行中です。実施案件が複数あり、経験者歓迎です。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/8/6-8/12]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/8/6-8/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像

2、芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要

3、成瀬友梨・吉村靖孝らが選考する、東京・銀座などを対象とし新しい都市空間のためアイデアを募集するコンペ「WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION」が開催。賞金総額は約220万円。

4、谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』

5、今年のSDレビューの結果

6、西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビュー

7、西沢立衛らのトークセッションが、西澤による京都の町屋を改修した住まいとサロン「徳田邸」で開催

8、ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎による、ズントーがスイスローカルの村を拠点としている理由やエピソードを紹介している最新回「アルプスから都市へ、そしてその逆」

9、ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像

10、芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真

11、五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集中。参加費は無料。

12、エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」

13、御手洗龍による、東京・目黒区の店舗+住宅「ステア」の内覧会が開催

14、藤井亮介建築研究所が設計を手掛けた、東京・南青山の期間限定店舗「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」がオープン

15、フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」

16、石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催

17、谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計

18、ヴェンチューリの著作にも言及しているCNNによる記事「巨大ドーナツからゆがんだ家まで、カリフォルニアで奇妙な建物が再流行」

19、五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビュー

20、ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

藤村龍至が自身の建築展「ちのかたち」を解説している動画と、公式の会場写真 藤井亮介建築研究所が設計を手掛けた、東京・南青山の期間限定店舗「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」がオープン

藤井亮介建築研究所が設計を手掛けた、東京・南青山の期間限定店舗「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」がオープンしています

藤井亮介建築研究所が設計を手掛けた、東京・南青山の期間限定店舗「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」がオープンしています。こちらのページによれば2018年11月11日までの開店とのこと。藤井は過去に伊庭野大輔との共同設計で「猿田彦珈琲 アトリエ仙川」を手掛けています

廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲の期間限定ショップが本日、青山にオープンいたします。

今回は期間限定のPOPUPということで、壁床天井には一切手を加えず、家具のみで全体を構成しました。カウンターやテーブルの大部分はアンティーク家具を配置しただけですが、高さや長さを補うようにアルミの家具を挿入しています。

アンティーク家具もアルミ天板もそれぞれ手作業で研磨しているので、素材同士は異質でありながらも、似た表情を醸し出します。特に長テーブルはそれらに加えてアクリル天板を用いることで、視覚的な透明性が加わり、全体的に不思議な見え方になっております。

ぜひお店にお越しいただき、美味しいかき氷と珈琲をご堪能いただければと思います。

※今回、内覧会はありませんが下記の期間中であればご自由に店内にお入りいただけます。店内にお入りの際には、何かご注文いただけると幸いです。

御手洗龍による、東京・目黒区の店舗+住宅「ステア」の内覧会が開催

御手洗龍による、東京・目黒区の店舗+住宅「ステア」の内覧会が開催されます

御手洗龍による、東京・目黒区の店舗+住宅「ステア」の内覧会が開催されます。開催日は2018年8月25日。リンク先に模型写真等が掲載されています。

この度、かねてより計画を進めてまいりましたプロジェクト「ステア」が 完成いたしました。お施主様のご厚意により内覧会を開催させていただける運びとなりましたのでご案内申し上げます。 お暑い中大変恐縮ですが、ご高覧頂けますと幸いです。
日時: 2018年8月25日(土)10:00~18:00
交通: 東横線 学芸大学駅 より徒歩5分

ヴェンチューリの著作にも言及しているCNNによる記事「巨大ドーナツからゆがんだ家まで、カリフォルニアで奇妙な建物が再流行」

ヴェンチューリの著作にも言及しているCNNによる記事「巨大ドーナツからゆがんだ家まで、カリフォルニアで奇妙な建物が再流行」が公開されています

ロバート・ヴェンチューリの著作にも言及しているCNNによる記事「巨大ドーナツからゆがんだ家まで、カリフォルニアで奇妙な建物が再流行」が公開されています。

【ap job 更新】 株式会社 一級建築士事務所アトリエmが、スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 株式会社 一級建築士事務所アトリエmが、スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 株式会社 一級建築士事務所アトリエmが、スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中 高台の家

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社 一級建築士事務所アトリエmの、スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

当社は1996年に設立した、建築設計事務所です。
これまで、個人住宅、店舗、クリニック・公共建築等、約70件の作品を持たせて貰いました。
一番の特徴は、クライアントとの関係にあると思っています。
作品を、書籍、テレビ、webサイト等で発表し、作品と共に建築設計の過程、考え方に共感頂いた方々からオファーを頂きます。
そのような方々にプレゼンテーションをし、互いが求めあえる仕事だけをしてきました。

建築は物ですが、人の手によって生み出されるものですから、期待され、それを上回ろうと仕事をすることは大変に遣り甲斐のあることです。
熱意と、愛情を持って建築設計の仕事がしたい、学びたいという方を募集しています。
また、経営者として、全従業員の物心両面の幸せを追求することを約束致します。

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