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西沢立衛らのトークセッションが、西澤による京都の町屋を改修した住まいとサロン「徳田邸」で開催

西沢立衛らのトークセッションが、西澤による京都の町屋を改修した住まいとサロン「徳田邸」で開催されます

西沢立衛らのトークセッションが、西澤による京都の町屋を改修した住まいとサロン「徳田邸」で開催されます。開催日は2018年9月8日。モデレーターの徳田佳世は、京都造形芸術大学キュレトリアル・ディレクターで、ベネッセホールディングス勤務時代に豊島美術館の企画等を担当していたそう。こちらに経歴が掲載

トークセッション「徳田邸ー住まいと集会所」
日時:2018年9月8日(土)6:30pm-8pm(受付:午後6時より開始5分前まで)
会場:徳田邸(丗|SEI)京都市

徳田邸(丗|SEI)について、
建築家の西沢立衛氏(西沢立衛建築設計事務所代表)、
施工者の鳥居厚志氏(アトリエ九間代表)をお迎えして、設計施工のこと、また「豊島美術館」や「森の屋根ときのこ」などこれまでの協働プロジェクトにおいて、ひとつの作品が完成するまで大切にしていること、完成してからの気付きについてお話します。
モデレーター:徳田佳世(WATER AND ART代表)

参加費:3,500円・学生2,500円(ワンドリンク付。当日会場にてお支払いくださいませ。)
定員:15人(要予約・先着順)
お申込み先:WATER AND ART(info*water-and-art.com)
◎お名前、ご所属、ご連絡先をメールにてお知らせください。

五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集中。参加費は無料。
五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集中。参加費は無料。

 
五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています

五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています。寄付講座『文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物 変容するビルディングタイプ』の特別講座として行われるもので、参加費は無料との事。またゲストとして平田晃久と馬場正尊の参加も決定しています。応募方法などは以下でご確認ください。【ap・pr】

【講師・ゲスト】
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
西田司(建築家、オンデザイン 代表取締役 )
福岡直(大和ハウス講評株式会社総合技術研究所 建築系技術研究室 建築ソリューショングループ グループ長)
あごうさとし(劇作家、演出家、一般社団法人アーツシード京都代 表理事)
坂口大洋(仙台高等専門学校教授、建築計画・文化施設運営)
佐藤信(劇作家、演出家)
佐藤慎也(日本大学理工学部建築学科教授、建築計画)
平田晃久(京都大学教授、建築家)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究所教授・社会デザイン研究所所長)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員)
 
【WS講師】
柿木佑介(persimmon hills architects)
廣岡周平(persimmon hills architects)
永田賢一郎(YONG architecture studio)
冨永美保(tomitoarchitecture)
伊藤孝仁(tomito architecture)

その他、追加研究会ゲストとして馬場正尊(株式会社オープン・エー) 猪熊純(成瀬・猪熊建築設計事務所)決定

OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像

OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像がdezeenに掲載されています

OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。

ドナルド・ジャッドによる家具の、サンフランシスコ近代美術館で行われている展覧会の会場写真など

ドナルド・ジャッドによる家具の、サンフランシスコ近代美術館で行われている展覧会の会場写真などが、dezeenに掲載されています

ミニマルアートを代表するアーティストのドナルド・ジャッドによる家具の、サンフランシスコ近代美術館で行われている展覧会の会場写真などが13枚、dezeenに掲載されています。展示の公式サイトはこちら

ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像

ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像がdezeenに掲載されています

ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像が6枚、dezeenに掲載されています。

ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真

ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真がdezeenに掲載されています

アメリカの建築設計事務所ゲンスラー(Gensler)が設計した、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真が13枚、dezeenに掲載されています。

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています。内覧会の様子が紹介されています。

五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビュー

五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています

五十嵐太郎による、東京近代美術館での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています。写真も6枚掲載されています。

谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』 フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」

フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています

ノーマン・フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真が10枚とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています。

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます。開催日は2018年8月25日。場所は青山ブックセンターです。

2018年3月30日より、世界的にも評価の高い気鋭の建築家・石上純也氏の大規模個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE(石上純也 自由な建築)」が、パリのカルティエ現代美術財団で開催されています。進行中のプロジェクトを中心としたおよそ20のプロジェクトを、大型模型や映像、ドローイングで紹介する本展は、現地でも好評を博し、6月10日までの会期を9月9日まで延長することが決定しました。
同展のカタログとして刊行された本書は、展示内容を記録する役割にとどまらず、展覧会と同時に生まれたもうひとつのプロジェクトと言えます。展示では伝えきれない同氏の建築哲学を大きな絵本のかたちで紹介します。
本イベントは、石上氏によるそれぞれのプロジェクトの解説を通して、パリの展覧会を追体験し、カタログを読み解くためのガイダンスとして絶好の機会となるでしょう。
また、レクチャー後には『石上純也 自由な建築』、または『JUNYA ISHIGAMI FREEING ARCHITECTURE』ご購入者さま限定のサイン会も予定しております。

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています

哲学者でパリ第10大学准教授のエリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています。

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています。地上部分が緑化された公園になっていて、地下4階までに様々な店舗が入るようです。公式サイトはこちら。2018年8月9日にオープンとのこと。
twitterに現地のスナップ写真がすでに投稿されています

妹島和世へのインタビュー動画「島と村」

妹島和世へのインタビュー動画「島と村」です。

近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。

妹島和世氏は2010年以来、岡山県犬島の小さなコミュニティを再活性化させる一風変わったプログラムに関わり続けてきました。地元の住民たち、ここに滞在し作品を作るアーティスト、学生や観光客らといった人々の間に生じるの密な人間関係の中で、妹島氏はこの場所ならではの歴史や風景に配慮した、一連の丁寧な空間づくりを実現してきました。このビデオの中で妹島氏は、プロジェクトのプロセスやこの島の「小ささ」こそが持つ良さに触れ、またこの犬島での経験によって、建築家と空間を使う人々が自分たちの周りにある環境を自分たちの力で形作ることが出来る、そんな可能性に気づかされたことを語っています。

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビュー

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています。

世界的建築家の西沢立衛教授が、これから建築をめざす人に語る。

建築とは何か?
建築はどのように学んでいけばいいのか?
建築家は何を根拠に、何を手がかりに、建築を考えつくっているのか?

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/7/30-8/5]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/7/30-8/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、今年のSDレビューの結果

2、noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」

3、藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真

4、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、山口の「複合図書館設計」プロポで委託候補者に

5、塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果

6、谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計

7、安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開

8、隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真

9、ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開

10、ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真

11、GENETOによる、京都・西陣の、集合住宅と宿泊施設の複建築「JURAKU RO」

12、マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

13、藤本壮介が2005年に完成させた前橋の住宅「T house」でのアート展が今年も開催

14、【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

15、フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真

16、藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

17、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、静岡・富士市の「むく保育園」の写真など

18、手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。

19、青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に

20、原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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