ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
今村創平による、国立近現代建築資料館での吉阪隆正展のレビュー「吉阪隆正の建築とその世界」がartscapeに掲載されています
今村創平による、国立近現代建築資料館での吉阪隆正展のレビュー「吉阪隆正の建築とその世界」がartscapeに掲載されています。
廣部剛司建築研究所による、東京の住宅「Gray ravine」の写真がa+eに掲載されています
廣部剛司建築研究所が設計した、東京の住宅「Gray ravine」の写真が23枚、a+eに掲載されています。

photo©Kenta Hasegawa

photo©Kenta Hasegawa
川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHの空間デザインによる、六本木ヒルズ・ウェストウォーク2Fでのインスタレーション「Airy Walk」です。この作品は、2015年12月25日(金)まで見ることができます。詳細はこちらで。
“オブジェではなく経験をつくる。”
対象として眺めるオブジェを超えて、人が中に入り込んで、見上げて、包み込まれる体験を提供する。道行く人が見上げ、経験し、一時的でも都市空間を変容させ、体験の記憶として残るような空間をつくろうと試みた。
六本木ヒルズ・ウェストウォークは24時間365日オープンしている通過動線であり、滞留空間である。オフィスワーカー、散歩する近隣住民による日常利用から、デートやショッピング、飲み会を楽しむ人による非日常的利用までが混在する空間である。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
(株)Fit建築設計事務所の、新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社は東京を中心に木造住宅をメインに設計・監理を行っている設計事務所です。
私たちは、シンプルながらも多様性を感じさせる建築を志向しております。
現代社会は、モノの豊かさから、ココロの豊かさを求めて急速に変化しつつあります。ココロの豊かさを実現するには、機能や効率の追求だけでは充分ではありません。私たちは、面積や性能など、数値で評価できる価値はもちろん、人が感覚で評価する価値を建築化したいと考えています。
ところで建築は、様々な条件の上に成り立っています。シンプルにデザインするということは、お施主様との対話を通して「その建築に必要な価値はなにか?」「その建築に対して求めているものは何か?」を丁寧に、そして素直に選んでゆくことです。
なお、経験者を優遇させていただきますが、建築が好きで、明るく粘り強く頑張れる新卒の方も歓迎しております。
栃木県那須塩原市が、(仮称)駅前図書館等設計プロポーザルを開催するとの事です
栃木県那須塩原市が、(仮称)駅前図書館等設計プロポーザルを開催するとの事です。
本市では、コンパクトで持続可能な都市構造への転換を図っていくために、地域の核である黒磯駅周辺を中心拠点区域に位置付けた都市再生整備計画(黒磯駅周辺地区)を平成26年3月に策定し、平成30年度末までに各種の施設を整備していくことを決定しました。
当計画で整備を予定している、(仮称)駅前図書館は、従来の図書館としての機能だけでなく、地域住民同士はもちろん、地域住民と観光客の交流の場、まちの魅力の発信拠点などの機能を併せ持った総合的な交流拠点として、近傍に整備される予定の(仮称)まちなか交流センターと並び、地域にとって非常に重要な意味を持っています。
当該施設のあり方を検討するに当たっては、地域住民との話し合いにより、市民の意見を集約する取り組みや、外部有識者らによる事業への提言をもらう取り組みなど、計画をより実効性のあるものにするための施策を継続して実施してきております。
市民自らが主体的に関わる意識が醸成されつつある中で、地元のまちづくり等の経緯や地域関係者の意向を踏まえつつ、施設の適切な管理・運営に資する空間づくり、多様な利用者の居場所づくりを担うことができる建築家を選定するために設計プロポーザルを実施します。
伊礼智を特集した建築知識2016年1月号「伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華DVDデジタル図面集」がamazonで予約受付中です
伊礼智を特集した建築知識2016年1月号「伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華DVDデジタル図面集」がamazonで予約受付中です。リンク先に中身のプレビュー画像が9枚掲載されています。
【特集】
伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華DVDデジタル図面集【特別付録】
全部見せます! 1棟分の全図面と写真で学ぶ 伊礼智の設計テクニック本特集は、建築家・伊礼智氏の設計手法を徹底解剖!
設計の「標準化」で磨き上げた緻密な納まり上の工夫を積み上げることで住宅全体を美しくまとめ上げていくのが伊礼スタイル。
そんな同氏の設計の勘所を設計のベースとなる「基本」のテクニックとそこから派生した
もうひと「工夫」の2つに分類して紹介。
実用性と意匠性を兼ね備えたプランニングからこだわり抜かれたディテールまで、豊富な図面と写真で詳しく解説します。付録DVDには、伊礼智氏が手がけた「元吉田の家」(2014年)の1棟分の図面を完全収録!
誌面では分からない伊礼氏の設計テクニックを事細かに見ることができます。
Eureka / 稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐が、アーツ前橋での展覧会「ここに棲む ー地域社会へのまなざし」に出展した作品「フィールドノート」の動画です。アーキテクチャーフォトでは、過去に、Eurekaによる集合住宅「Dragon Court Village」を特集記事として紹介しています。また、同作品はJIA東海住宅建築賞2014にて大賞を受賞するなど注目を集めました。
フィールドノート
地図を描く。人間の営みと、住居や、地域、環境との分かち難い関係に耳を澄ます。そして、身の回りから、地続きではあるが遥か彼方をラインで結び、物語を編むように、建築を構想する。
東アジア・東南アジアでは、異なる気候、居住文化についてフィールドワークを、各々の敷地を取り巻くローカルでは、地域性をカタチづくるランドスケープや住宅密度、ライフスタイル、微気候などについてサイトリサーチをおこなう。また、「ここ」に暮らす人々が、建築を間近にして日々働きかけ、空間を維持、運営する小さな営みを観察する。
極大/極小の思考を重ね合わせ、観察と思考の過程で描かれたフィールドノート。新たな、地域、環境と相克する建築へ。Eureka/稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐
茨城県水戸市が新たな市民会館等の設計者のプロポーザルを開催するとのことです
茨城県水戸市が新たな市民会館等の設計者のプロポーザルを開催するとのことです。
水戸市は、水戸市新たな市民会館等施設建築物の建設に係る設計候補者を選定するため、公募型プロポーザルへの参加者を募集します。
市は、選定された設計候補者を、設計業務の発注者である泉町1丁目北地区市街地再開発準備組合に推薦します。
本プロポーザルへの参加を希望される方は、以下の内容を御確認の上、応募してください。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、埼玉県深谷市の、学校を病院にコンバージョンするプロジェクト「Fukaya Central Hospital」の写真が掲載されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、埼玉県深谷市の、学校を病院にコンバージョンするプロジェクト「Fukaya Central Hospital」の写真が11枚掲載されています。
安東陽子・伊藤暁・藤原徹平によるトークセッション「テキスタイルが見た建築、建築が見たテキスタイル」の内容が10+1websiteに掲載されています
テキスタイルデザイナーの安東陽子と建築家の伊藤暁と藤原徹平が参加したトークセッション「テキスタイルが見た建築、建築が見たテキスタイル」の内容が10+1websiteに掲載されています。書籍『テキスタイル・空間・建築』の出版に合わせて行われたもの。
noizの大野友資による書籍『360°BOOK 富士山 Mount FUJI』がamazonで発売されています
noizの大野友資による書籍『360°BOOK 富士山 Mount FUJI』がamazonで発売されています。
リンク先に7枚のプレビュー写真が掲載されています。
史上初! 驚きの仕掛け! 360°に広がるギフトブック!
富士山と雲、鶴たちが織り成す圧巻で繊細なジオラマ
360°BOOKは、これまでにない方法で三次元の世界を表現した画期的な本です。
円を描くように本をぐるっと開くと、瞬く間に立体のジオラマが現れます。
繊細にデザインされたページ1枚1枚の連なりが、見るものを二次元から三次元の世界に誘います。
インテリアやギフトにも最適です。日本語/英語 解説付き
マウントフジ・原田真宏、TNA・武井誠、門脇耕三による鼎談「玄関が変えるまちと住宅」がARCHISCAPEに掲載されています
マウントフジアーキテクツスタジオの原田真宏、TNAの武井誠、門脇耕三による鼎談「玄関が変えるまちと住宅」がARCHISCAPEに掲載されています。
大西麻貴+百田有希が、「アジアの日常から」展に関連して行った講演会の、佐藤樹典によるレポート『「建築の強さ」が根ざす場所』が、ギャラリー間のサイトに掲載されています
大西麻貴+百田有希が、「アジアの日常から」展に関連して行った講演会の、佐藤樹典によるレポート『「建築の強さ」が根ざす場所』が、ギャラリー間のサイトに掲載されています。
リン・ハオが、「アジアの日常から」展に関連して行った講演会の、宮城島崇人によるレポート「オープンな建築によるもうひとつの日常」がギャラリー間のサイトに掲載されています
シンガポールを拠点とするリン・ハオが、「アジアの日常から」展に関連して行った講演会の、宮城島崇人によるレポート「オープンな建築によるもうひとつの日常」がギャラリー間のサイトに掲載されています。
アーキテクチャーフォトでは、リン・ハオとKUUによる「ガーデンフードパビリオン/ SATAY BY THE BAY」を、宮城島崇人+土井亘による「雑司ヶ谷のシェアハウス」などを、過去に特集記事として紹介しています。

香港の建築設計事務所スペイシャルプラクティスによる、ブルガリアのヴァルナ公立図書館国際設計競技の3等案です。
計画地ヴァルナは、世界最古の黄金の宝物が発見された場所で、オスマン期には数多くの木造建築が立ち並び、ブルガリアの「海の首都」と呼ばれる場所です。
今日、仮想デジタルの影響はソーシャルメディアと他のメディア によって度々称賛され、我々は様々なメディアにつながり、露出することを切望する世界に住んでいます。 その中で公共空間の役割はますます再定義され、もはや単体のプログラムを内包する古典的な空間ではなく、都市空間の中で常に何かが起こ り、日常の一部として生活に溶け込む本当の意味でのプラットフォームとなることが求められています。
我々の提案は、図書館の構成のあり方を再構築し、この地域に根 付いた歴史を尊重すると共に、現代の「都市のアゴラ」をつくだすことです。それは、市民が彼ら自身のプライベート空間を図書館に拡張する のを許容するのと同時に、訪問客に出会い、知識の交換、促進を提供するまちに開かれた図書館です。
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