#中国(335)
- 2022
-
-
MADによる、中国の「衢州スタジアム」。約70万㎡の公園の中心として計画。景観と連続する存在を目指し、多くの部分を埋め込み周囲の公共空間に開かれた建築を考案。機能に加え“人と自然が精神的につながる場”も志向 SHAREarchitecture/feature
-
ネリ&フーによる、中国・上海のオフィス「Nomadland RED PLUS Studio」。古い工場のフロアをファッション企業のオフィスに改修。フレキシブルな労働環境の要望に、“遊牧民”をコンセプトに掲げて可変性を持つ什器類を考案。経年変化する素材の選択で空間自体で流動性も表現 SHAREarchitecture/fashion/feature/video
-
同済大学建築設計研究院若本建築工作室の設計で開館した、中国・河南省の「唐大運河文化博物館」の動画(英語字幕)。3万3千m2の巨大施設の様子や設計者のインタビューを紹介 SHAREarchitecture/art/video
-
-
-
-
-
-
-
ザハ・ハディド事務所による、中国の「精河新城文化芸術センター」。科学技術ハブとして発展する都市に計画。地域の蛇行する渓谷を想起させる形態を考案。街を繕うように異なる用途の地区を結び付け人々を集める SHAREarchitecture/competition/feature/video
-
-
-
-
-
-
-
元木大輔 / DDAA LABによる展覧会「Hackability of the Stool」が、京都市京セラ美術館で開催。定番的スツールを改変する様々なアイデアを提示
- 日程
- 2022年3月15日(火)–3月20日(日)
architecture/exhibition -
-
-
-
MADと中国建築科学研究院による、中国・重慶の「クンタン国際クルーズセンター」設計コンペの勝利案。地域の産業である産業輸送の“ガントリークレーン”にインスパイアされ、6つの独立した高架ビルからなる全長430mの複合施設を計画、2027年までの完成を目指す SHAREarchitecture/competition/feature
-
- 2021
-
中国の現代建築家8組に注目した、MoMAでの建築展「再利用、再生、リサイクル:中国の最近の建築」。新世代の建築家とその社会的・環境的持続可能性への献身に焦点をあて、その多様な方法論を伝え、文化的背景と中国に根差す現代建築を紹介
- 日程
- 2021年9月18日(土)–2022年7月4日(月)
architecture/exhibition/feature -
MVRDVのファサードデザインで完成した、中国・上海の「ブルガリ上海」。中国で貴重とされる翡翠を模したパネルは、ボトルをリサイクルした素材でつくられ、上海とブルガリの伝統を表現すると共に高級品の持続可能なリサイクル素材の可能性を示す SHAREarchitecture/fashion/feature
-
-
-
-
ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」の建設の側面に注目したドキュメンタリー動画(英語字幕付) SHAREarchitecture/remarkable/video
-
ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想 SHAREarchitecture/feature
-
-
MADの設計で近く着工する、中国・海口市の「海南科学技術博物館」。自然と対話する雲のような形の建物内部は螺旋状の展示空間となり、屋外は自然を楽しむための空間として構想 SHAREarchitecture/feature
-
MVRDVが計画している、中国・上海の、農業技術会社の研究開発本部「LAD HQ」。棚田を参照した形状のヴォリュームを緑化し技術を盛り込んだ屋根を掛けることでサステナブルかつ企業のミッションを伝える建築を構想 SHAREarchitecture/culture/feature
-
スノヘッタによる、香港のレストラン「Restaurant Whey」。シンガホール人シェフのヨーロッパとアジアを融合した料理を提供する空間として北欧とアジアの文化の融合を素材と色彩で表現 SHAREarchitecture/feature
-
ネリ&フーによる、中国・福州市のティーハウス「The Relic Shelter – Fuzhou Teahouse」。古代住居の構造体を内包し、地域を象徴する寺院を参照した建築 SHAREarchitecture/feature
-
MVRDVの設計で着工した、中国・深センの「Shenzhen Terraces」。テラスを積層し立体的公園にように計画され劇場・図書館・大学等20以上のプログラムを内包する建築 SHAREarchitecture/feature
-
MADの設計で2023年末の完成を予定する、中国の「嘉興市民センター」。都市の新たな公共空間となる中庭と都市の風景や歴史を参照した有機的な外観が特徴 SHAREarchitecture/feature
-
-
ネリ&フーによる、中国・揚州市の、宿泊施設「The Brick Wall — Tsingpu Yangzhou Retreat」。中国の伝統的な建築様式を再定義し、独自の体験を生み出す SHAREarchitecture/feature
-
-
-
ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的 SHAREarchitecture/feature
-
-
アトリエ・ジャン・ヌーベルによる、中国の「深センオペラハウス」。国際設計コンペが行われ「海の光」をテーマにした本提案が1等に選定 SHAREarchitecture/competition/feature
-
-
SANAAが、中国・深セン市の博物館「Shenzhen Maritime Museum」国際設計コンペに勝利。提案の画像も公開 SHAREarchitecture/competition/remarkable
-
-
-
-
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・北京の、国際展示センター第二期工事設計コンペの勝利案。中国の伝統建築の筒状屋根から着想を得る SHAREarchitecture/competition/feature
- Share
- Tweet