コムデギャルソンとのコラボでも知られる、南アフリカ在住の写真家 ロジャー・バレンへの、イギリスの美術館テートによるインタビュー動画です。川久保玲がデザインするコムデギャルソンオムプリュスの2015AWコレクションでコラボレーションしていました。
日本語で読めるロジャーへのインタビューはこちらに。
video archive
アーティストのエルネスト・ネトによる、スイスのチューリッヒ中央駅でのインスタレーション「GaiaMotherTree」の動画です。
芦澤竜一建築設計事務所が設計した、兵庫・淡路の住宅「SPIRAL GARDEN」を芦澤が解説している動画です。
白井晟一による「原爆堂」計画について、五十嵐太郎・宮本佳明・石内都・岸井大輔に聞いているインタビュー動画です。
1955年の発表から現在まで、実現されることのなかった建築家・白井晟一による「原爆堂」計画。
それぞれ違ったジャンルで活躍する4名に「原爆堂」をきっかけにインタビューを行い、その魅力や意味を探る。インタビュー出演 五十嵐太郎氏(建築史・建築批評家)、石内都氏(写真家)、宮本佳明氏(建築家)、岸井大輔氏(劇作家)
Director / 上野千蔵 Producer / 武井寿幸 約20分 2018年 企画製作:「原爆堂」展制作グループ
大成建設や谷口吉生らによる設計チームによる、東京の宿泊施設「オークラ東京」の概要が公開されています(PDF)
大成建設や谷口吉生らによる設計チームによる、東京の宿泊施設「オークラ東京」の概要が公開されています。こちらの特設サイトでもCGパースなどを見ることができます。
以下はホールなどの設計を担当した谷口のコメントも収録されているPR動画。
武井誠+鍋島千恵 / TNAが設計した、軽井沢の「輪の家」をマイクロドローンで撮影した動画です。「輪の家」は現在宿泊可能になっており、武井がそれに合わせて執筆したテキスト「別荘を開くということ」はこちらで閲覧可能です。撮影したのはgrid_FPVとのこと。
田根剛が、Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる世田谷区の住宅「Todoroki House in Valley」について解説している動画です。
アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真がdesignboomにあります
アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真やドローイングが9枚designboomにあります。
以下はアーティスト公式の動画
藤本壮介への、JAPAN HOUSEによるインタビュー動画です。2018年6月20に公開されたものです。
平田晃久自身による、ギャラリー間での建築展「Discovering New」と同名の書籍の解説動画です。
長坂常 / スキーマ建築計画による、ダイノックフィルムを使用して制作したモビールの動画です。
フリーダ・エスコベドに、自身が設計したサーペンタイン・パヴィリオンについて聞いているインタビュー動画です。
フリーダ・エスコベドによる、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
フリーダ・エスコベドが設計した、今年(2018年)のサーペンタイン・パヴィリオンの写真が6枚、dezeenに掲載されています。フリーダは1979年生まれの建築家で、サーペンタイン・パヴィリオンの設計者として過去最も若いとの事。また、女性の単独設計者としては2000年のザハ・ハディド以来との事です。
建物の様子。
Jon Leach, director at @AECOM, on realising architect @fridaescobedo’s vision for the 2018 Serpentine Gallery Pavilion https://t.co/ks7GxfVsT0 pic.twitter.com/DnARVyQi16
— Architecture Today (@Arch_Today) 2018年6月11日
以下は360°閲覧できる動画。
コールハースの住宅の家政婦や、西沢立衛の集合住宅の施主らに注目した映像作品を作っているベカ&ルモワンヌへのインタビュー(日本語)が、i-Dに掲載されています
レム・コールハースの住宅の家政婦や、西沢立衛の集合住宅「森山邸」の施主らに注目した映像作品を作っているベカ&ルモワンヌへのインタビュー「建築を生きる」(日本語)が、i-Dに掲載されています。
以下は、ルイジアナ美術館が制作したベカ&ルモワンヌへのインタビュー動画(英語)です。あわせてどうぞ。
伊東豊雄に、愛媛県大三島での活動について聞いているインタビュー動画です。
近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。
建築家・伊東豊雄氏は2011年、愛媛県大三島に小さなミュージアムを建設して以来、都市から遠くはなれたこの島へ定期的に足を運んできました。その目的は、この地域で著しい高齢化や過疎化への対策となる、さまざまな改修プロジェクトを行うためです。インタビューで伊東氏は、都市の経済的な圧力から逃れて仕事ができる場所としてこの島に魅了されたこと、新たな生活様式を試すための場として非都市を考えていること、そしてこの島で体験したことがきっかけとなり参加型デザインを取り入れるようになったことなどについて語ります。