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2025.11.17Mon
2025.11.16Sun
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる
photo©山内紀人

SHARE 武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる

architecture|feature
あづま工務店きりん片岡構造建材(内装・造作家具)建材(内装・金物)武保学図面ありリノベーション店舗三重山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる店が入る建物の外観、東側より見る。(原設計:坂倉準三、改修設計:MARU。architecture) photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる共用部から物販エリアを見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる架構の詳細 photo©山内紀人

武保学 / きりんが設計した、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店 伊賀百貨」です。
坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画です。建築家は、保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案しました。そして、近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれています。店舗の場所はこちら。(Google Map)
建物自体の改修は高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが手掛けています。坂倉による旧庁舎の転用に関しては、アーキテクチャーフォトでもニュースとして紹介しています。

1964年に三重県上野市(現伊賀市)に竣工した上野市庁舎(設計:坂倉準三)は、庁舎機能の移転を機に複合施設として保存活用されることとなった。
経済合理性によって近代建築が取り壊されていく時代に、手間ひまを掛けて建物を残すことは稀有なことである。市民を主体とした長年の活動が建物保存の方針に道筋をつけたことを、この地域に住む者として誇らしく思う。

2025年夏、図書館エリアに先がけてホテル・カフェ・物販エリアがオープンした。
本計画はこの物販エリアの内装計画であり、伊賀の名産品、伝統工芸品、土産物などが一堂に会する空間が必要とされた。

建築家によるテキストより

計画にあたっては厳しい制約があった。
市の文化財に指定されている建物を保護するため、新しい計画物を既存建物に接着・固定しないように成り立たせることが求められた。しかし物販という用途上、商品を美しく見せるための照明や販促のためのサインなど、天井から吊る、壁に留めるなどのしつらえが必須であると思われた。

そこで既存建物の中に自立した架構を新しく組むことを考えた。タペストリーや暖簾、スポットライトのレールなど、店舗空間を彩る全ての要素をこの架構に仕込んでいる。

建築家によるテキストより

架構は既存建物の雰囲気になじませるため存在感を抑えること、5.5mのスパンに耐えられる強度を持たせることを考慮して、60mm角のスギ材を基本として構成した。上下2本の横梁を垂直ブレースで引っ張り、短手方向のスパン中央に生じるたわみを低減している。

また長手方向については、既存建物のスチールサッシに合わせて支柱を立て、その間に什器の棚を挟み込むことによって、架構と家具が一体となって水平力に耐える構造体としている。

さらに既存建物のコンクリート梁を挟むように束を添わせ、束と梁で囲まれた部分に構造用合板の面材を仕込むフィーレンディール架構によって、長手方向の水平耐力を強化した。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる店が入る建物の外観、北東側より見る。(原設計:坂倉準三、改修設計:MARU。architecture) photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる店が入る建物の外観、東側より見る。(原設計:坂倉準三、改修設計:MARU。architecture) photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる共用部から物販エリアを見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる隣接エリアから物販エリアを見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる共用部から物販エリアを見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場からレジカウンター側を見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場からレジカウンター側を見る。 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場。夜景 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場。夜景 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる売場。夜景 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる架構の詳細 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる架構の詳細 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる架構の詳細 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる架構の詳細 photo©山内紀人
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる平面図 image©きりん
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる短手矩形図 image©きりん
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる長手矩形図 image©きりん
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる梁伏図 image©きりん
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれる梁伏図 image©きりん
武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の「旧庁舎の土産物店」。坂倉準三が設計した建物を転用した施設内での計画。保護の為に接着と固定ができない与件に対し、店を彩る全要素を備えた“自立した架構”で作り上げる空間を考案。近代と現代が“互いを尊重する場”が生まれるアクソメ image©きりん

以下、建築家によるテキストです。


1964年に三重県上野市(現伊賀市)に竣工した上野市庁舎(設計:坂倉準三)は、庁舎機能の移転を機に複合施設として保存活用されることとなった。
経済合理性によって近代建築が取り壊されていく時代に、手間ひまを掛けて建物を残すことは稀有なことである。市民を主体とした長年の活動が建物保存の方針に道筋をつけたことを、この地域に住む者として誇らしく思う。

2025年夏、図書館エリアに先がけてホテル・カフェ・物販エリアがオープンした。
本計画はこの物販エリアの内装計画であり、伊賀の名産品、伝統工芸品、土産物などが一堂に会する空間が必要とされた。

計画にあたっては厳しい制約があった。
市の文化財に指定されている建物を保護するため、新しい計画物を既存建物に接着・固定しないように成り立たせることが求められた。しかし物販という用途上、商品を美しく見せるための照明や販促のためのサインなど、天井から吊る、壁に留めるなどのしつらえが必須であると思われた。

そこで既存建物の中に自立した架構を新しく組むことを考えた。タペストリーや暖簾、スポットライトのレールなど、店舗空間を彩る全ての要素をこの架構に仕込んでいる。

架構は既存建物の雰囲気になじませるため存在感を抑えること、5.5mのスパンに耐えられる強度を持たせることを考慮して、60mm角のスギ材を基本として構成した。上下2本の横梁を垂直ブレースで引っ張り、短手方向のスパン中央に生じるたわみを低減している。

また長手方向については、既存建物のスチールサッシに合わせて支柱を立て、その間に什器の棚を挟み込むことによって、架構と家具が一体となって水平力に耐える構造体としている。

さらに既存建物のコンクリート梁を挟むように束を添わせ、束と梁で囲まれた部分に構造用合板の面材を仕込むフィーレンディール架構によって、長手方向の水平耐力を強化した。

既存建物から自立した構造体によって、近代と現代が同時代に建ち現われ 互いを尊重する場が生まれたように感じる。
その在り方はこの建物とともにこの時代を生きようとしている伊賀市民の姿勢にも重なって見えた。

■建築概要

題名:旧庁舎の土産物店_伊賀百貨
所在地:三重県伊賀市
主用途:物販店舗(内装計画)
設計:きりん 担当/武保学
構造:株式会社会社 片岡構造 担当/片岡慎策
施工:株式会社 あづま工務店 担当/東秀充
構造:木造フレーム
高さ:3,460mm
延床面積:102.27㎡(1階:82.40㎡ 2階:19.87㎡)
設計:2025年3月~2025年5月
工事:2025年6月~2025年7月
竣工:2025年7月
写真:山内紀人

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・金物構造金物

コボットステンブレース(国元商会)

内装・造作家具什器台

段ボール製作 カッティングシート貼(矢野紙器)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    photo©阿野太一

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    BRANCH LIGHTING DESIGNWHITELIGHT SOUNDSYSTEM城所美沙子建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり店舗禿真哉北海道鈴野浩一トラフ建築設計事務所札幌阿野太一
    トラフ建築設計事務所による、北海道の店舗「NUBIAN SAPPORO PARCO」。商業施設の本館と別館にまたがる区画での計画。手前の空間に敢えてストックルームを配置して、黒い壁面と円形の照明で奥の売場へと来訪者を誘導する構成を考案。既存店の要素を継承しつつ新たな表現の導入も意図共用通路側から見る。 photo©阿野太一
    トラフ建築設計事務所による、北海道の店舗「NUBIAN SAPPORO PARCO」。商業施設の本館と別館にまたがる区画での計画。手前の空間に敢えてストックルームを配置して、黒い壁面と円形の照明で奥の売場へと来訪者を誘導する構成を考案。既存店の要素を継承しつつ新たな表現の導入も意図売場へのアプローチ photo©阿野太一
    トラフ建築設計事務所による、北海道の店舗「NUBIAN SAPPORO PARCO」。商業施設の本館と別館にまたがる区画での計画。手前の空間に敢えてストックルームを配置して、黒い壁面と円形の照明で奥の売場へと来訪者を誘導する構成を考案。既存店の要素を継承しつつ新たな表現の導入も意図アプローチから売場を見る。 photo©阿野太一
    トラフ建築設計事務所による、北海道の店舗「NUBIAN SAPPORO PARCO」。商業施設の本館と別館にまたがる区画での計画。手前の空間に敢えてストックルームを配置して、黒い壁面と円形の照明で奥の売場へと来訪者を誘導する構成を考案。既存店の要素を継承しつつ新たな表現の導入も意図ディスプレイカウンター側から売場を見る。 photo©阿野太一

    トラフ建築設計事務所が設計した、北海道の店舗「NUBIAN SAPPORO PARCO」です。
    商業施設の本館と別館にまたがる区画での計画です。建築家は、手前の空間に敢えてストックルームを配置して、黒い壁面と円形の照明で奥の売場へと来訪者を誘導する構成を考案しました。また、既存店の要素を継承しつつ新たな表現の導入も意図されました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

    国内外のモードとストリートカルチャーを融合させ、新たなトレンドを生み出すセレクトショップ NUBIAN。
    原宿店、渋谷PARCO店、名古屋PARCO店、大阪に続き、全国4都市目となる北海道エリア初出店として、札幌PARCO内の内装を手掛けた。

    区画は2階に位置し、本館と別館にまたがる約265㎡が敷地となる。

    建築家によるテキストより

    手前の区画にはあえてストックルームのみを配置し、ブラックの壁面がつくるゲートとサークル状に灯る光が導線を描き、来訪者を奥の店舗空間へと誘導する。

    奥の空間は白とシルバーを基調とし、天井に走る配管や構造体を露出させることで、ストリートカルチャーのラフさを残しつつも、鏡面やアクリル素材を組み合わせ、光の反射や透過がもたらす奥行きと洗練された表情を生み出している。

    建築家によるテキストより

    NUBIANのショップ構成を象徴する店舗中央の2列のロングハンガーラックの上部には、ドットライトのボックスを設置し、商品を象徴的に浮かび上がらせる。

    また、ファサードに面した窓沿いには背面にパンチングメタルを用いた棚を設け、そこを透過した自然光が店内にやわらかく広がり、開放感をもたらした。

    さらに、ディスプレイカウンター上部とカウンター内部にスピーカーを配置し、天井に点在するスピーカーと合わせることで、“音の存在”が空間に自然と溶け込む本格的な音響環境を構築している。

    建築家によるテキストより
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    BRANCH LIGHTING DESIGNWHITELIGHT SOUNDSYSTEM城所美沙子建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり店舗禿真哉北海道鈴野浩一トラフ建築設計事務所札幌阿野太一
    2025.11.17 Mon 07:45
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/10-11/16]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/10-11/16]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2025/11/10-11/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 青木真研究室による、東京・練馬区の「緑の家」。地域の散歩道となっている緑道沿いの敷地。体験への“特徴的なシーンの挿入”を意図し、曲面と平面が混交する“樹木に呼応したような形態”の建築を考案。内部はニッチ空間が立体的に連続した垂直的一室空間とする
    2. 佐久間徹設計事務所による、東京・三鷹市の「井の頭の家A」。閑静な住宅街の敷地。建て込む環境での“自然の感受”を求め、“45°回転させた正方形”を3つ並べて“複数の庭”を作り出す平面構成を考案。多方向の庭木への眺望の獲得と同時に内部空間に視覚的な奥行きも生む
    3. 小山光+KEY OPERATIONの設計監修による、東京・世田谷区の「No.R下北沢」。“商業地域の重要な焦点”となる場に建つ複合ビル。街の特徴である“細い通り”に着目し、通りが建築内部に立体的に伸びるように通路やテラスを設ける構成を考案。軒天の木材仕上げで“温かな雰囲気”も生み出す
    4. MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する
    5. スノヘッタによる、中国の「杭州チエンタン湾美術館」。湾岸開発の中核となる施設。芸術と文化の波や運動を空間的に解釈して、自然と芸術が交わる“想像力の扉”となる存在を志向。橋の形や機能も参照した“波の様なヴォリューム”で周囲と滑らかに繋がる建築を考案
    6. 宮崎晃吉 / HAGISOによる、群馬の住宅「前橋の道の輪郭」。路地状の共有地などが見られる街区での計画。建築の時間と住み手の時間との折合いも主題とし、読み替えられながらも生き続ける存在を志向。路地の延長線上の“たまり”となる中庭の周りに諸室を配置する建築を考案
    7. BIG・ARTS Group・Frontによる、中国の「蘇州現代美術館」。中国庭園の発祥地の湖畔に建つ美術館。地域の庭園の伝統に根ざした存在を求め、屋根付きの回廊“廊”を再解釈する計画を志向。連続する緩やかな屋根の下に複数のパヴィリオンを相互接続する建築を考案
    8. arbolとwalk scapeによる、兵庫・西宮市の住戸改修「Apartment Renovation in Nishinomiya」。コロナ禍を経て意識が変化した施主の住まい。“大切な物だけを引寄せる暮らし”を意識し、家具等を引き立てる“円弧”状の天井がある空間を考案。既存開口の一部は“敢えて閉じる”操作で“魅せるニッチ”とする
    9. 九州大学岩元真明研究室による、熊本・南小国町の「新嘗祭のテント」。豊作を願う祭の為の一日限りの建築。資源循環と再利用の徹底を求め、“製材所から借りた角材”を主要材とし“木材用クランプ”で結合して膜屋根を張る建築を考案。釘打も不要で安全かつ短期間での施工と解体も実現
    10. BIGによる、ドイツ・ハンブルグの新しい州立歌劇場。都市の水辺沿いに建つ“公共空間”としての施設の計画。多方向からのアクセスを可能とし、同心円状のテラスが重なるランドスケープの様な建築を考案。様々な空間が垣間見える構成でオペラへの新たな視点も提供
    11. 【ap Masterpiece】OMAによる、オランダ・ロッテルダムの美術館「クンストハル」(1992年)
    12. 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・新宿区の集合住宅「風の道テラス」。坂道が並行して通る地域に建つコーポラティブハウス。風が通り視線も抜ける道の豊かさに着目し、“街の骨格”をそのまま敷地に入れ込む計画を考案。全体を6つに分割して空が見え光も差し込む5つのスリットを通す
    13. ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、サンフランシスコの20世紀初頭に完成した発電所を改修した複合施設「Power Station」。約12万㎡の湾岸地域の再開発計画の一部として計画
    14. SANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」が2025年12月にオープン。旧軍用空港跡地の公園内に計画された美術館と図書館を統合した施設。軽やかで開かれた存在を目指し、アルミとガラスの二重構造のファサードで地上レベルに全方向からアクセス可能な公共広場を備えた建築を考案
    15. AMO / OMAによる、カタールでの展覧会「カントリーサイド:住む場所、去る場所ではない」。2020年のNYでの展示の新たな展開として企画。アフリカからアジアに広がる山岳地形の“アーク”に焦点を当て、都市生活の代替案となるプロトタイプを探索。展示に加えてワークショップ・講義・実験なども行う
    16. 【ap job更新】 吉祥寺を拠点とし、コミュニケーションを大切にして多様な活動を行う「佐久間徹設計事務所」が、建築設計のスタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
    17. 21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「デザインの先生」の入場チケットをプレゼント。ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、アキッレ・カスティリオーニ、オトル・アイヒャー、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスを“デザインの先生”と捉えて、活動の軌跡を改めて振り返る
    18. 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・狛江市の、銭湯「狛江湯」。周辺に緑や空き地が残る地域のバー等も備えた施設。環境を取り込んだ“心地よい”建築を求め、親和性も意図して“緑のオリジナルタイル”の空間を考案。寸法の異なる三種のタイルの貼り分けで視覚的体験も生み出す
    19. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    20. MVRDVによる、オランダの「トリポリス・パーク」。アルド・ファン・アイクの晩年作品の改修と増築。歴史的建築に敬意を払いながら変化した環境への対応も意図し、既存の背後に“ランドスクレイパー”を配置する計画を考案。記念碑的建物の不動産価値も再確立させる

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
    2025.11.17 Mon 07:20
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    2025.11.15Sat
    • 建築家のリナ・ゴッドメを特集した動画。大阪・関西万博のバーレーン館についても語る。イギリスの公共放送BBCの制作で2025年11月に公開されたもの

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