
SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2026/8/3-8/9]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/8/3-8/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
- ULTRA STUDIOによる、東京・渋谷区の「上原坂道のマンション」。都心の住宅街での計画。“自由奔放さと凡庸さが同居する風景”の再評価と更新を意図し、見慣れたものから出発して“過剰に拡大解釈と変形”を行う設計を実践。“新たな自然”をつくり出して生活に発見をもたらす
- コルビュジエのスケッチを紹介する展覧会「若きル・コルビュジエの旅」。東京藝術大学大学美術館 陳列館で開催。財団所蔵の資料から旅先で描いたスケッチ約100点を選定し、高解像度データを元に原寸大で複製して展示
- 加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る
- 久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
- ツバメアーキテクツとUG都市建築による、東京の「新橋のオフィスビル」。住むと働くの間を拓くプロトタイプも模索。“コモンスペース”を散りばめて入居者が建物全体を使用可能とし、執務空間では給湯機能を窓際に配置して交流を促進。外観は近景と遠景の両方で質感とリズムの感受を意図
- 小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「中池袋公園 高窓の光庭」。催しも行われる公園と対面する敷地に建つ複合ビル。広場と“一体感を生む”ファサードを意図し、高窓部分を後退させて“植栽を挿入する”断面構成の建築を考案。内部への視認性の確保とリース面積の最大化も実現
- 伊東豊雄による「花小金井の家」(1983年) が公開へ。妹島和世の伊東事務所入所2年目の担当作品としても知られる。国際文化会館が公開や展示プログラムの運営を担う
- 高橋勝と佐野春仁による、京都・右京区の「京北森林組合木造倉庫」。森林施業の為の資材倉庫と車庫。自らが生産した木材を用いた“意味ある”存在を求め、山と木にまつわる“意識や技術の継承”を担う建築を志向。地元工務店と建築専門学校大工チームが協業する体制で造り上げる
- 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の飲食店「纏壁居」。テナントビルのワンフロアでの計画。諸機能を表と裏に分断しない“緩やかな関係づけ”を求め、“ひとつの連続した壁”で構成する空間を考案。左官仕上げで連続性を際立たせると同時に光と影の豊かな表情も引き出す
- トラフによる、大阪市の店舗「BIRKENSTOCK SHINSAIBASHI」。手仕事のものづくりで足の健康を支えるブランドの店。ルーツである“歩くこと”の表現を求め、“地面・素材・奥行のある風景”の空間化を志向。土を混ぜ込んだ“和紙壁面”と力強さを備えた“木製作品”で場を構築
- 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
- 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会の会場写真。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを中心に展示
- 妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」が対象。アートウィーク東京の一環として実施
- 押山剛司建築設計事務所による「栃木の家」。戸建てと田んぼが入り混じる住宅街の敷地。植物や庭いじりが好きな施主の為に、個性的な複数の庭と建築が“絡み合う”ような平面構成を志向。箱形をベースとして“スタックとシフト”を繰り返して造り上げる
- ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
- 佐藤可士和 / SAMURAIと竹中工務店による、神奈川の「GLP ALFALINK相模原」。総延床約67万㎡の物流拠点施設。存在意義の再定義と既存イメージの刷新を目指し、建物をブランディングの重要な“メディア”と捉えた設計を志向。情報や建築を開いて地域と企業に好循環を生む“共創”の場を作る
- MADによる、中国の「深セン・ベイ・カルチャー・スクエア」。高層ビル群と海の間にある敷地。都市に開かれた公共空間も意図し、緑化した屋上公園を備えた周辺と繋がる“開かれたランドスケープ”としての建築を考案。“太古の未来”の発想の下に量塊は“石”になぞらえて設計
- トラフによる、東京・港区のオフィス「ARO」。海外アウトドアブランドの日本拠点。自然と都市の感覚が重なり合う場を目指し、“富士山への眺望”の活用や“日本の山の風景から抽出した色彩”の使用などで空間を構築。木製の家具類も全体に渡って意識的に配置
- nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
- 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
