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2016.2.10Wed
2016.2.09Tue
2016.2.12Fri
オフィス・アルヒテクティによる、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画

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集合住宅リノベーションコンバージョンスロベニヤオフィス・アルヒテクティ

オフィス・アルヒテクティが設計した、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画です。写真はこちらで見る事ができます。

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集合住宅リノベーションコンバージョンスロベニヤオフィス・アルヒテクティ
2016.02.10 Wed 15:20
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#コンバージョンの関連記事

  • 2025.8.05Tue
    篠崎弘之建築設計事務所による、栃木・那須町の「Nasu Forest & Art Museum」。インド細密画を展示する施設等。広がる森と繊細な作品の“スケール”を体験する場として、遠景と近景が交互に現れるように機能を点在させる計画を考案。美術館は入れ子状の構成で“森と展示室の境界の横断”も意図
  • 2025.7.31Thu
    MVRDVによる、中国・上海の「GATE M ドリームセンター」。旧セメント工場を文化とレジャーの地区へと転用。既存が不自然に並ぶ状況に対し、歴史的要素を取入れた上で“ひとつのエリアとして機能”させる計画を志向。改修ではオレンジの動線空間の追加をキーデザインとする
  • 2025.7.24Thu
    今津康夫 / ninkipen!による、奈良市の「NEW LIGHT POTTERY 高畑」。歯科医院を転用した照明器具ブランドのショップ・オフィス・ファクトリー。屋根裏に“膨大な気積”のある既存を舞台とし、照明だけでなく輝きや反射などの“様々な光の現象に満ちた空間”を志向
  • 2025.7.22Tue
    坂倉準三による三重・伊賀市の“旧上野市庁舎”を転用した宿泊施設「泊船」が開業。改修設計はMARU。architectureが担当。客室のインテリアスタイリングはNOTA&design、ロゴとサインはUMA / design farmが手掛ける
  • 2025.7.12Sat
    隈研吾建築都市設計事務所による、佐賀・鹿島市のオーベルジュ「Fuku」が開業。築約100年の古民家を日本酒醸造所が運営する飲食店兼宿泊施設に改修。伝統と現代を対比し続ける代表製品を体現する存在として、“伝統的な組子の技術を用いた照明”をランダムに浮遊させる空間を考案
  • 2025.7.02Wed
    ネリ&フーによる、中国の「ザ・ヤード 大連文化センター」。既存6棟を転用した劇場等を内包する複合施設。全体を統一する“建築言語”を求め、コールテン鋼を始めとした“最小限で無加工”の素材を用いる計画を考案。元々の棟配置を活かして“静かな思索の中庭”も作り出す
  • 2025.6.28Sat
    MADによる、オランダ・ロッテルダムの美術館「フェニックス」。歴史的な倉庫を転用した施設。“移民”に関する美術館として、困難な物語と同時に未来への希望も伝える存在を志向。“旅”を象徴する約500mの“反射仕上げの螺旋階段”を中央に据える建築を考案
  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.2.19Wed
    馬場正尊+大橋一隆 / OpenAによる、東京・港区の「博報堂ケトル オフィス」。元料亭の建物を転用した事務所。コロナ過以降の労働空間の在り方も考慮し、暖簾の先に“円卓”を据えた交流の為のラウンジを設ける計画を考案。既存の社会構造を“ユーモアの力で壊す”というメッセージも込める
  • 2025.2.15Sat
    テレビ番組“京都画報”の特集「京都の名建築に泊まる」の動画。近代建築を転用した宿泊施設などを紹介。2025年2月に放送されたもの
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#集合住宅の関連記事

  • 2025.9.12Fri
    大城禎人事務所とLifetectによる、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」。観光地であり米軍基地も近い地域での計画。多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案。“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させる
  • 2025.9.08Mon
    フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、東京・新宿区の複合ビル「昇」。48㎡の敷地に建つ飲食店と2つの住戸が入る建築。“垂直方向の可能性”を探求し、コアを設けずに平面外縁部の上下左右に“階段を巡らせる”構成を考案。与件の拮抗から生まれた“多価性”のある外観も特徴とする
  • 2025.9.05Fri
    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「T_student dormitory」。海外や県外の生徒を受け入れる大学寮。様々な交流を促す存在を目指し、プライベートとパブリックの空間の“距離感”に重点を置く計画を志向。各階の中央に様々な機能を持つ“コモンスペース”を配置する構成を考案
  • 2025.9.05Fri
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、北海道・札幌市の「maison y maison」。代々受け継がれた土地の設計者実家の増改築。終の棲家であり未来に繋がる存在を求め、増築した上で既存の半分を共同住宅・テナント・共用部に転用し保存する計画を考案。地域の活動が入り込み新たな交流も生まれる
  • 2025.9.02Tue
    若松均建築設計事務所による、東京・世田谷区の「瀬田立体交叉点の集合住宅」。往来が多く日照条件も厳しい敷地。光庭かつ動線空間の“ヴォイド”を中央に据え、環境から導いた“わずかに歪んだ外形”との間を住戸とする構成を考案。小スケールの箱を上下左右に組合わせて多彩な住戸形態も実現
  • 2025.8.29Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、アメリカ・フロリダの集合住宅「ザ・デルモア」。ビーチサイドでの計画。地域の建築様式“マイアミ・モダン”を参照した外観で、建物を”キャニオン”で二分割して全住戸に自然光を取込む建築を考案。気象条件の解析をデジタルモデルに適用して設計案の洗練も実施
  • 2025.8.05Tue
    永山祐子のデザイン監修による集合住宅が、東京・下北沢に建設へ。街並みとの調和を意図し、ヴォリュームを縦に二分割。低層部は“浮遊感”のあるガラスボックスとして商業スペースを配置。24時間楽器演奏が可能な防音賃貸マンションとして計画
  • 2025.8.04Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、スペイン・マラガの高層集合住宅。湾岸エリアを再生させる開発の一環として計画。都市の住宅需要の高まりに応える建築として、地上21階のタワーを考案。153戸の住戸ユニットに加えて80戸の公的支援付き住戸も内包
  • 2025.7.04Fri
    ネリ&フーによる、台北市の集合住宅「ザ・ラティス」。新旧の建物が混在する地域。“時代を超えた美学”の体現を求め、同国の格子を再解釈した“カテナリー曲線のスクリーン”をRCグリッドの中に配する建築を考案。対照的な素材を調和させ繊細なバランスを実現する
  • 2025.6.24Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・淡路市の「dots n / 農園付き住居」。農業希望者に体験機会を提供する為に市の施設として計画。新しさと懐かしさのある“ここだけの風景”を主題とし、田の字型平面で寄棟と換気塔を特徴とする建築を考案。屋根や壁などに地域の“土の素材”も用いる
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    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー
    サムネイル:編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー

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    culture
    インタビュー都築響一

    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています

    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています。

    圏外編集者
    都築 響一
    4255008949

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    インタビュー都築響一
    2016.02.10 Wed 16:23
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    「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画

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    art|exhibition
    村上隆アート展

    「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています

    横浜美術館で行われている「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており、その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗資料にまで及んでいます。村上隆にとって「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった造形的な意味のみに限定されるのではなく、時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された個々の作品の並列性、枠組みを超えた活動そのものを示しており、「芸術とは何か?」という大命題に様々な角度から挑み続ける作家の活動全体(人生)を包括的に表す広範かつ動的な概念と捉えられるでしょう。

    圧倒的な物量と多様さを誇るこれら作品群を通して、村上隆の美意識の源泉、さらには芸術と欲望、現代社会における価値成立のメカニズムについて考えるとともに、既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける、またとない機会となるでしょう。

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    村上隆アート展
    2016.02.10 Wed 15:29
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    noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真
    サムネイル:noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真

    SHARE noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真

    architecture|art|feature
    会場構成兵庫noiz

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    _C6A2361_2000
    all photos©courtesy of the artist & Tina Keng Gallery

    noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真です。
    ※展覧会の会期は終了しています。

    「山を出て-王懷慶展」が兵庫県立美術館で開催され、ノイズは会場構成を担当しました。中国を代表する現代画家のひとりである王懷慶の初の大規模な回顧展で、台湾のTina Keng Galleryが主催しました。王懷慶の独特な作品には、伝統的な中国文化の遺伝子と現代性とを併せ持つ抽象的なジオメトリーと日常にあるありふれた素材の質感とが融合されていて、大胆な手の痕跡やテクスチャー、そして抑制された色使いを用い、2次元と3次元の間を力強くかつ繊細に横断する表現が特徴です。

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    会場構成兵庫noiz
    2016.02.10 Wed 14:59
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    [ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

    ap job [ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    kusamagi
    草薙総合運動場体育館

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    株式会社KAPの、構造デザインのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    KAPでは構造デザインをやりたい人を募集しています。
    ・計算だけでなく意匠を活かして建築全体が良くなるようなデザインをしたい。
    ・合理的で感性にも訴える作品を模型でスタディしながら設計したい。
    ・新しい構造を実験で検証しながら実現したい。
    ・建築だけでなく橋梁やランドスケープなど土木の構造設計もしたい。
    ・クライアントや私たちの社会にとって正しい建物を提供したい。
    そんな方のご応募を待っています。

    • ap job
    2016.02.10 Wed 11:25
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    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」
    サムネイル:五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」

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    architecture|feature
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone

    oma00Sergio
    all photo©Sergio Pirrone

    五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」です。

    敷地は江別市中心部と札幌市のちょうど中間点に位置する大麻という街にある。札幌駅まで電車で20分という立地により1964年前後からベッドタウンとして開発が進み、札幌市などからの転入者が急増した典型的なニュータウンであるが、現在は高齢化も進み、今回の建物が竣工した直後にも、南側の住宅が壊され、おそらく来年の春から工事が始まり住宅が建つことが予想される。「House D」や「hat H」の敷地もそうであったが、設計の拠り所とはならない、周辺のコンテクストである「ささやかな状態」と、そのずっと向こう側に存在する「大きな状態」とをバランス良く思考しながら設計を進めた。

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    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone
    2016.02.10 Wed 11:24
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    川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」
    サムネイル:川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」

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    architecture|feature
    ARTENVARCHインスタレーション東京佐藤桂火川島範久吉祥寺雨宮透貴

    000A_kichijoji_photo-(0)-by-Yukitaka-Amemiya
    photo©Yukitaka Amemiya

    001A_kichijoji_photo-(1)-by-Yukitaka-Amemiya-
    photo©Yukitaka Amemiya

    川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」です。
    この作品は2015年11月~2016年1月の期間設置されました。

    “吉祥寺の「包容力」を空間化する”

    「空き地」である北口駅前バスロータリーの中洲そのものを空間として立ち上げ、吉祥寺の「包容力」の象徴として、一時的に人々の前に出現させることを考えた。

    北口駅前バスロータリーの中洲は900㎡弱ある。その東側は通過動線・広場として日常的に利用されており、西側はフェンスで仕切られた空地となっている(緊急車両用スペースとして位置付けられている)。吉祥寺駅から電車やバスを利用する人々、吉祥寺で働く人たち、吉祥寺を拠点に活動するアーティスト、サンロード商店街や駅前商業施設で買い物をする人々、ハモニカ横丁で飲むひと、デートする高校生、特に何の用もないがボーッとする人たち、といった多種多様な人々で朝から夜遅くまで溢れている場所である。

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    ARTENVARCHインスタレーション東京佐藤桂火川島範久吉祥寺雨宮透貴
    2016.02.10 Wed 10:44
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    old book『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』

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    古書『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

    古書『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

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    2016.02.10 Wed 10:28
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    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」
    サムネイル:五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」

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    architecture|feature
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone

    hatH-Sergio1
    all photo©Sergio Pirrone

    五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道遠軽町の住宅「hat H」です。

    この主体ヴォリュームは凍結深度分、埋められている。凍結深度にはじめて気付いたプロジェクトが「風の輪」であった。凍結深度という地域特有のコンテクストに気付いたことで、断面がより多様になり、空間がより豊かになることを実体験した。その後も「トラス下の矩形」、「tea house」、「原野の回廊」、「光の矩形」、「間の門」などのプロジェクトで凍結深度を使い、例えば、ほんの少し床のレベルを下げるだけで程よい居場所と距離感を作り出せたり、平屋くらいの高さで三層の断面を作れたり、どんどんと床が下がって行くことで物理的な距離以上の感覚を作れてりと、さまざまな気付きと発見を繰り返してきた。

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    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone
    2016.02.10 Wed 10:20
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    ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』
    サムネイル:ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』

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    ペーター・メルクリ

    ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで発売されています

    スイス建築界の巨匠ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで発売されています。大きなサイズでメルクリのドローイングを見ることができる作品集です。出版社のサイトでプレビュー画像を3枚見ることができます。
    年代ごとに分けられて収録されているので、その変遷も知ることができます。論考も多数収録されており、ギャラリー間の「アジアの日常から」展のキュレーションを務めたエルウィン・ビライの論考も収録されています。

    Since his first projects in the 1980s, drawings have always accompanied the architectural work of Peter Markli. They are patiently recorded images and thoughts that occasionally have an associative relationship with the designs. Often however they are independent, free notes based on inner images. This volume compiles a large number of such drawings. Eight texts by various authors from different cultural fields and an overview of all drawings produced since the beginning complement this remarkable collection. Since the 1980s, Peter Markli has been one of the most important architects in Switzerland, where he enjoys a very special status.

    Peter Maerkli: Drawings
    Fabio Don Claudia Mion
    3037611235

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    ペーター・メルクリ
    2016.02.10 Wed 10:00
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    2016.2.08Mon
    • シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都で開催[2016/2/19]
    • 伊東豊雄による、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真
    • old book『冨永譲 ル・コルビュジエ 建築は詩』
    • [ap job 更新] 相坂研介設計アトリエが、スタッフを募集中
    • ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真
    • ほか
    2016.2.13Sat
    • [ap job 更新] 有限会社ボックスクリエイトが、建築意匠設計・設計アシスタント・アルバイトを募集中
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真
    • フェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真
    • アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像
    • 畑友洋建築設計事務所による、神戸の、傾斜地に建つ住宅「元斜面の家」の写真
    • ほか

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