architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.2.10Wed
2016.2.09Tue
2016.2.12Fri
オフィス・アルヒテクティによる、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画

SHARE オフィス・アルヒテクティによる、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画

architecture|video
集合住宅リノベーションコンバージョンスロベニヤオフィス・アルヒテクティ

オフィス・アルヒテクティが設計した、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画です。写真はこちらで見る事ができます。

  • SHARE
集合住宅リノベーションコンバージョンスロベニヤオフィス・アルヒテクティ
2016.02.10 Wed 15:20
0
permalink

#コンバージョンの関連記事

  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.2.19Wed
    馬場正尊+大橋一隆 / OpenAによる、東京・港区の「博報堂ケトル オフィス」。元料亭の建物を転用した事務所。コロナ過以降の労働空間の在り方も考慮し、暖簾の先に“円卓”を据えた交流の為のラウンジを設ける計画を考案。既存の社会構造を“ユーモアの力で壊す”というメッセージも込める
  • 2025.2.15Sat
    テレビ番組“京都画報”の特集「京都の名建築に泊まる」の動画。近代建築を転用した宿泊施設などを紹介。2025年2月に放送されたもの
  • 2025.1.31Fri
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、福岡・筑紫野市の「ORIBA」。歴史ある織元のショールーム。別棟を転用する要望に対し、“織物を作る光景”に価値を見出して“工房の一角”を改修し“オープンファクトリー”も行う計画を提案。織機を活用したテーブルや織物を用いた家具も開発
  • 2025.1.27Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出
  • 2025.1.13Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビアの「ニコラ・テスラ博物館」。歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画。施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくる
  • 2024.11.15Fri
    北村直也建築設計事務所による、岐阜の「かまや多治見」。明治の長屋を改修した複合施設。伝統も新規も尊重する地域性に着想を得て、道側は周辺と調和する“黒色”とし庭側を“銀色”とした“表裏の印象”が異なる建築を考案。用途同士の相乗効果も意図して透明素材を多用
  • 2024.11.13Wed
    JAMZAによる、東京・江東区の「深川えんみち」。子供から高齢者までを受入れる“多世代共生の複合型福祉施設”。日常に福祉が存在する状況を目指し、地域の人々を招き入れる“道を引き込む動線計画”の建築を考案。街と繋がる為に“施設らしくない”境界面も作る
  • 2024.11.05Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表
  • 2024.10.18Fri
    MVRDVによる、オランダの「トリポリス・パーク」。アルド・ファン・アイクの晩年作品の改修と増築。歴史的建築に敬意を払いながら変化した環境への対応も意図し、既存の背後に“ランドスクレイパー”を配置する計画を考案。記念碑的建物の不動産価値も再確立させる
  • view all
view all

#集合住宅の関連記事

  • 2025.3.27Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる
  • 2024.11.01Fri
    堤由匡建築設計工作室による、中国・北京市の住戸改修「HOUSE X」。地上階にある区画の改修で屋外浴場も増築する計画。高齢者も暮らす住まいとして、“バリアフリー”を主題とした空間を志向。段差の解消等に加えて“健康的な光と心地よい風”の導入もバリアフリーと捉えて設計する
  • 2024.10.25Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの集合住宅「ザ・グローブ」。湾岸沿いの敷地での計画。店舗が並び“交流の中心となる遊歩道”のある、先進的な冷却技術で“屋外でも快適に過ごせる”建築を考案。様々な再生可能エネルギーを取入れてラグジュアリーと持続可能の両立も意図
  • 2024.10.17Thu
    MADによる、アメリカ・デンバーの「ワン・リバー・ノース」。都市の中心部に建つ低層部に商業施設も備えた集合住宅。都市生活の再考を目指し、地域の特徴的な環境を参照した“亀裂“のような空間を備えた建築を考案。外と内の空間を融合させて自然と建築の境界も曖昧にする
  • 2024.8.14Wed
    迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、福岡市の集合住宅「福岡モノクローム」。中高層建築の密集地での計画。現代の“バルコニーの空間的役割”を主題とし、開放率と量塊の操作でバルコニーを“半室内化”して“内部空間の延長”として使える建築を考案。白と黒の配色で立面に“抽象性”も付与
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.4.08Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える
  • 2024.4.01Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる
  • 2024.3.13Wed
    浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・品川区の集合住宅「蓮山居 市中の立体山居」。袋小路の突当りの敷地。“生き生きと体験”される建築を求め、厳しい与件を解いて生まれた専有部と共用部を“茶室と露地の関係”に見立てる設計を志向。建物の詳細部分は“山々”や“茶庭”等を想起させる様に作る
  • 2024.2.16Fri
    NOIZによる、東京・渋谷区の「kitasando terrace」。共同住宅と事務所からなる都心の複合ビル。厳しい法規制の下で、空間の気積の確保と同時に“ヴォリュームの分節”等で周辺のスケールとの調和も志向。内外を繋ぐ“多様な中間領域”で都市の風景や自然の感受も意図
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー
    サムネイル:編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー

    SHARE 編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー

    culture
    インタビュー都築響一

    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています

    編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています。

    圏外編集者
    都築 響一
    4255008949

    • SHARE
    インタビュー都築響一
    2016.02.10 Wed 16:23
    0
    permalink
    「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画

    SHARE 「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画

    art|exhibition
    村上隆アート展

    「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています

    横浜美術館で行われている「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており、その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗資料にまで及んでいます。村上隆にとって「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった造形的な意味のみに限定されるのではなく、時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された個々の作品の並列性、枠組みを超えた活動そのものを示しており、「芸術とは何か?」という大命題に様々な角度から挑み続ける作家の活動全体(人生)を包括的に表す広範かつ動的な概念と捉えられるでしょう。

    圧倒的な物量と多様さを誇るこれら作品群を通して、村上隆の美意識の源泉、さらには芸術と欲望、現代社会における価値成立のメカニズムについて考えるとともに、既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける、またとない機会となるでしょう。

    • SHARE
    村上隆アート展
    2016.02.10 Wed 15:29
    0
    permalink
    noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真
    サムネイル:noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真

    SHARE noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真

    architecture|art|feature
    noiz会場構成兵庫

    _C6A2346_2000

    _C6A2361_2000
    all photos©courtesy of the artist & Tina Keng Gallery

    noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真です。
    ※展覧会の会期は終了しています。

    「山を出て-王懷慶展」が兵庫県立美術館で開催され、ノイズは会場構成を担当しました。中国を代表する現代画家のひとりである王懷慶の初の大規模な回顧展で、台湾のTina Keng Galleryが主催しました。王懷慶の独特な作品には、伝統的な中国文化の遺伝子と現代性とを併せ持つ抽象的なジオメトリーと日常にあるありふれた素材の質感とが融合されていて、大胆な手の痕跡やテクスチャー、そして抑制された色使いを用い、2次元と3次元の間を力強くかつ繊細に横断する表現が特徴です。

    • 続きを読む
    • SHARE
    noiz会場構成兵庫
    2016.02.10 Wed 14:59
    0
    permalink
    [ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

    ap job [ap job 更新] 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    kusamagi
    草薙総合運動場体育館

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    株式会社KAPの、構造デザインのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    KAPでは構造デザインをやりたい人を募集しています。
    ・計算だけでなく意匠を活かして建築全体が良くなるようなデザインをしたい。
    ・合理的で感性にも訴える作品を模型でスタディしながら設計したい。
    ・新しい構造を実験で検証しながら実現したい。
    ・建築だけでなく橋梁やランドスケープなど土木の構造設計もしたい。
    ・クライアントや私たちの社会にとって正しい建物を提供したい。
    そんな方のご応募を待っています。

    • ap job
    2016.02.10 Wed 11:25
    0
    permalink
    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」
    サムネイル:五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」

    SHARE 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」

    architecture|feature
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone

    oma00Sergio
    all photo©Sergio Pirrone

    五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」です。

    敷地は江別市中心部と札幌市のちょうど中間点に位置する大麻という街にある。札幌駅まで電車で20分という立地により1964年前後からベッドタウンとして開発が進み、札幌市などからの転入者が急増した典型的なニュータウンであるが、現在は高齢化も進み、今回の建物が竣工した直後にも、南側の住宅が壊され、おそらく来年の春から工事が始まり住宅が建つことが予想される。「House D」や「hat H」の敷地もそうであったが、設計の拠り所とはならない、周辺のコンテクストである「ささやかな状態」と、そのずっと向こう側に存在する「大きな状態」とをバランス良く思考しながら設計を進めた。

    • 続きを読む
    • SHARE
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone
    2016.02.10 Wed 11:24
    0
    permalink
    川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」
    サムネイル:川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」

    SHARE 川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」

    architecture|feature
    ARTENVARCHインスタレーション東京佐藤桂火川島範久吉祥寺雨宮透貴

    000A_kichijoji_photo-(0)-by-Yukitaka-Amemiya
    photo©Yukitaka Amemiya

    001A_kichijoji_photo-(1)-by-Yukitaka-Amemiya-
    photo©Yukitaka Amemiya

    川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」です。
    この作品は2015年11月~2016年1月の期間設置されました。

    “吉祥寺の「包容力」を空間化する”

    「空き地」である北口駅前バスロータリーの中洲そのものを空間として立ち上げ、吉祥寺の「包容力」の象徴として、一時的に人々の前に出現させることを考えた。

    北口駅前バスロータリーの中洲は900㎡弱ある。その東側は通過動線・広場として日常的に利用されており、西側はフェンスで仕切られた空地となっている(緊急車両用スペースとして位置付けられている)。吉祥寺駅から電車やバスを利用する人々、吉祥寺で働く人たち、吉祥寺を拠点に活動するアーティスト、サンロード商店街や駅前商業施設で買い物をする人々、ハモニカ横丁で飲むひと、デートする高校生、特に何の用もないがボーッとする人たち、といった多種多様な人々で朝から夜遅くまで溢れている場所である。

    • 続きを読む
    • SHARE
    ARTENVARCHインスタレーション東京佐藤桂火川島範久吉祥寺雨宮透貴
    2016.02.10 Wed 10:44
    0
    permalink
    old book『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』

    SHARE old book『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』

    architecture|old book

    古書『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

    古書『谷口吉生他 新建築 2014年5月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

    • SHARE
    2016.02.10 Wed 10:28
    0
    permalink
    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」
    サムネイル:五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」

    SHARE 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」

    architecture|feature
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone

    hatH-Sergio1
    all photo©Sergio Pirrone

    五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道遠軽町の住宅「hat H」です。

    この主体ヴォリュームは凍結深度分、埋められている。凍結深度にはじめて気付いたプロジェクトが「風の輪」であった。凍結深度という地域特有のコンテクストに気付いたことで、断面がより多様になり、空間がより豊かになることを実体験した。その後も「トラス下の矩形」、「tea house」、「原野の回廊」、「光の矩形」、「間の門」などのプロジェクトで凍結深度を使い、例えば、ほんの少し床のレベルを下げるだけで程よい居場所と距離感を作り出せたり、平屋くらいの高さで三層の断面を作れたり、どんどんと床が下がって行くことで物理的な距離以上の感覚を作れてりと、さまざまな気付きと発見を繰り返してきた。

    • 続きを読む
    • SHARE
    住宅北海道五十嵐淳Sergio Pirrone
    2016.02.10 Wed 10:20
    0
    permalink
    ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』
    サムネイル:ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』

    SHARE ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』

    architecture|book
    ペーター・メルクリ

    ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで発売されています

    スイス建築界の巨匠ペーター・メルクリの洋書ドローイング作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで発売されています。大きなサイズでメルクリのドローイングを見ることができる作品集です。出版社のサイトでプレビュー画像を3枚見ることができます。
    年代ごとに分けられて収録されているので、その変遷も知ることができます。論考も多数収録されており、ギャラリー間の「アジアの日常から」展のキュレーションを務めたエルウィン・ビライの論考も収録されています。

    Since his first projects in the 1980s, drawings have always accompanied the architectural work of Peter Markli. They are patiently recorded images and thoughts that occasionally have an associative relationship with the designs. Often however they are independent, free notes based on inner images. This volume compiles a large number of such drawings. Eight texts by various authors from different cultural fields and an overview of all drawings produced since the beginning complement this remarkable collection. Since the 1980s, Peter Markli has been one of the most important architects in Switzerland, where he enjoys a very special status.

    Peter Maerkli: Drawings
    Fabio Don Claudia Mion
    3037611235

    • SHARE
    ペーター・メルクリ
    2016.02.10 Wed 10:00
    0
    permalink
    2016.2.09Tue
    • シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都で開催[2016/2/19]
    • 伊東豊雄による、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真
    • old book『冨永譲 ル・コルビュジエ 建築は詩』
    • [ap job 更新] 相坂研介設計アトリエが、スタッフを募集中
    • ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真
    • ほか
    2016.2.12Fri
    • [ap job 更新] 有限会社ボックスクリエイトが、建築意匠設計・設計アシスタント・アルバイトを募集中
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真
    • フェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真
    • アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像
    • 畑友洋建築設計事務所による、神戸の、傾斜地に建つ住宅「元斜面の家」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white