SHARE 遠藤幹子によるレポート「ザンビアのマタニティハウス ~彼らの創造力から学ぶもの~」
遠藤幹子によるレポート「ザンビアのマタニティハウス ~彼らの創造力から学ぶもの~」が建築討論WEBに掲載されています
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株式会社アトリエ・天工人の、若手スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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アトリエ・天工人では、一緒に世界を目指す若手スタッフを募集しています。
他にはない、天工人ならではの国内外のリゾート施設、民泊、高齢者施設の企画、設計・監理、運営に興味のある方はぜひご応募下さい。興味のある方、質問等はメールにてご連絡ください。
塚本由晴らのインタビューや、隈研吾のエッセイも収録した、倉方俊輔の編集による書籍『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』がamazonで発売されています
塚本由晴らのインタビューや、隈研吾のエッセイも収録した、倉方俊輔の編集による書籍『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』がamazonで発売されています。
インテリア、建築、まちづくりを横断した、これからのデザイン思考。
シャッター通り化していたハモニカ横丁に、今なぜ若者が集まるのか。「住みたい街ナンバーワン」吉祥寺のJR駅北口前に、昭和の匂い漂う「ハモニカ横丁」がある。
一歩足を踏み入れると、細い路地が入り組み、新旧さまざまの飲食店や雑貨店が軒を連ねていることに驚かされる。夜は赤提灯に吸い寄せられた老若男女がにぎわい、休日ともなると行列ができるほどの人気スポットだ。なぜここだけ開発を逃れ、「レトロ」とも「最新」ともいえない独特の魅力を放ち、生き生きとした営みが持続しているのか?
吉祥寺を飛び出し三鷹駅前のビルをコンバージョンした「ハモニカ横丁ミタカ」も生まれている。いったい誰がどう仕掛けたのか?
その秘密に迫るべく、倉方俊輔(建築史家)がこの横丁で13店舗を経営する手塚一郎、店舗づくりを担った設計者たち(形見一郎、塚本由晴、原田真宏)、吉祥寺との関係が深い社会デザイン研究者の三浦展にインタビュー。
さらに、焼鳥「てっちゃん」のインテリアを手掛けた隈研吾による横丁論も収録。
ハモニカ横丁には、人々が生き生きと暮らすまちづくりのヒントが隠されている。
吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方
倉方 俊輔 形見 一郎 隈 研吾 塚本 由晴 手塚 一郎 三浦 展
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計している「イスラエル国立図書館」の画像が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計している「イスラエル国立図書館」の画像が6枚、公開されています
all photos©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureが設計した、東京都台東区の、賃貸用ワンルームの改修「ネスト上野」です。
上野の駅前に位置する少し広めな賃貸用ワンルームマンションの改修計画です。
この計画では、ワンルームの間取りの中に セミダブルのベッドがちょうど入るサイズの、極端に小さなベッドルームを作りました。 つまりワンルームといいつつも、極小の1LDKのようなプランになっています。 そうすることで、リビングの面積をベッドに占領されることなく最大限広く使うことができるし、本棚を作りつけてある小さなベッドルームは、読書や昼寝のための篭もり部屋のようにもなります。
また、リビングと寝室を区切る間仕切りのようなものはあったほうが良いと思ったのですが完全に区切ってしまうと陽の光は入ってこず、夏と冬の空調の問題もあるために、閉めても視線や雰囲気が漏れるメッシュ状の建具がふさわしいと考えました。
そこで、通常は家具に貼られることが多いラタンを建具の表面に貼り、空気や熱、気配や視線の抜けを作っています。
レム・コールハース / OMAの、初期実作品「オランダ国立ダンス・シアター」が解体されています
レム・コールハース / OMAの、初期実作品「オランダ国立ダンス・シアター」が解体されています。リンク先のメトロポリスマガジンに写真などが掲載されています。
オランダ国立ダンス・シアターは、1987年竣工の建築作品です。OMAのページにも竣工写真等が掲載されています。
all photos©一級建築士事務所HYAD
一級建築士事務所HYADが設計した、福井県福井市の「日之出の住宅」です。
敷地は福井都心地区を東西に横断する幹線道路沿いの「景観形成重点地区」の端に位置する。前面道路は、白山連邦や国見岳などへの「山当て」となる片側2車線の通りであり、良好な景観形成のためにインフラ類は地中化されている。また、通り沿いの住宅は、長屋のように屋根が切妻形状で、軒を道路側に向け、隣家に近接して並んでいるが、所々に駐車場や前庭のある住宅の「ヴォイド」や、陸屋根の建物等が混在している。本敷地も元は街区を南北に貫通する「抜け(「ヴォイド」の連なり)」の一部を形成していた駐車場であり、周辺環境にとって光や風、視線の通り道であったと考えられる。
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