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2019.6.03Mon
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「“都会のマンション”に異変!あなたはどうする?」(NHK・クローズアップ現代)

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architecture|culture
集合住宅
「“都会のマンション”に異変!あなたはどうする?」という特集番組の内容が、NHK・クローズアップ現代のサイトに掲載されています
www.nhk.or.jp

「“都会のマンション”に異変!あなたはどうする?」という特集番組の内容が、NHK・クローズアップ現代のウェブサイトに掲載されています。

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集合住宅
2019.06.03 Mon 16:57
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#集合住宅の関連記事

  • 2025.3.27Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる
  • 2024.11.01Fri
    堤由匡建築設計工作室による、中国・北京市の住戸改修「HOUSE X」。地上階にある区画の改修で屋外浴場も増築する計画。高齢者も暮らす住まいとして、“バリアフリー”を主題とした空間を志向。段差の解消等に加えて“健康的な光と心地よい風”の導入もバリアフリーと捉えて設計する
  • 2024.10.25Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの集合住宅「ザ・グローブ」。湾岸沿いの敷地での計画。店舗が並び“交流の中心となる遊歩道”のある、先進的な冷却技術で“屋外でも快適に過ごせる”建築を考案。様々な再生可能エネルギーを取入れてラグジュアリーと持続可能の両立も意図
  • 2024.10.17Thu
    MADによる、アメリカ・デンバーの「ワン・リバー・ノース」。都市の中心部に建つ低層部に商業施設も備えた集合住宅。都市生活の再考を目指し、地域の特徴的な環境を参照した“亀裂“のような空間を備えた建築を考案。外と内の空間を融合させて自然と建築の境界も曖昧にする
  • 2024.8.14Wed
    迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、福岡市の集合住宅「福岡モノクローム」。中高層建築の密集地での計画。現代の“バルコニーの空間的役割”を主題とし、開放率と量塊の操作でバルコニーを“半室内化”して“内部空間の延長”として使える建築を考案。白と黒の配色で立面に“抽象性”も付与
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.4.08Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える
  • 2024.4.01Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる
  • 2024.3.13Wed
    浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・品川区の集合住宅「蓮山居 市中の立体山居」。袋小路の突当りの敷地。“生き生きと体験”される建築を求め、厳しい与件を解いて生まれた専有部と共用部を“茶室と露地の関係”に見立てる設計を志向。建物の詳細部分は“山々”や“茶庭”等を想起させる様に作る
  • 2024.2.16Fri
    NOIZによる、東京・渋谷区の「kitasando terrace」。共同住宅と事務所からなる都心の複合ビル。厳しい法規制の下で、空間の気積の確保と同時に“ヴォリュームの分節”等で周辺のスケールとの調和も志向。内外を繋ぐ“多様な中間領域”で都市の風景や自然の感受も意図
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    谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真

    SHARE 谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真

    architecture|remarkable
    美術館・博物館石川金沢谷口吉生
    谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真が、金沢まちナビゲーションに掲載されています
    kanazawamachigation.com

    谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真が14枚、金沢まちナビゲーションに掲載されています。また同施設は2019年7月26日に開館することを公開しています。

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    美術館・博物館石川金沢谷口吉生
    2019.06.03 Mon 17:45
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    第7回京都建築賞の結果

    SHARE 第7回京都建築賞の結果

    architecture|competition
    姜順英竹内誠一郎大垣優太京都松本尚子小嶋一浩赤松佳珠子森田一弥木村吉成
    第7回京都建築賞の結果が発表されています(PDF)
    award.kyotofu-kenchikushikai.jp

    第7回京都建築賞の結果が発表されています。
    最優秀作品に、小嶋一浩+赤松佳珠子による「京都外国語大学新4号館」。
    優秀賞に、森田一弥による「Lattice-Pod 朝田善之助記念館」と大垣優太による「てらす峰夢」。
    奨励賞に、竹内誠一郎、姜順英による「RESIDENCE JO MIBUBAN」。
    藤井厚二賞に、木村吉成、松本尚子による「house A/shop B」。
    が選定されています。
    森田一弥による「Lattice-Pod 朝田善之助記念館」については、アーキテクチャーフォトで特集記事として紹介しています。
    アワードの公式サイトはこちらです。

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    姜順英竹内誠一郎大垣優太京都松本尚子小嶋一浩赤松佳珠子森田一弥木村吉成
    2019.06.03 Mon 17:26
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    トラフによる「エルメス 2019SS ウィンドウディスプレイ」の写真

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    architecture|fashion
    禿真哉エルメスウインドウディスプレイ鈴野浩一トラフ建築設計事務所
    トラフのサイトに「エルメス 2019SS ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに「エルメス 2019SS ウィンドウディスプレイ」の写真が8枚掲載されています。全国31の店舗にて2019年7月まで見られるそうです。

    全国31店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。 2019年のエルメスの年間テーマである« DREAM » をコンセプトにした、ウィンドウの空間演出。 与えられた広大なテーマから、「夢の中の空間」について考えた。

    夢から覚めても、まだ夢が続いている。夢から覚めた瞬間は、夢か現実かわからずに、でもどこか現実とのズレが、これは夢の中だと気づかせる。入れ子状になり抜けられない、夢の中の空間を表現したウィンドウを提案した。 手前のドアを抜けると、また同じ部屋が続いていて、その部屋は重力を失い回転している。窓の先にも、同じ部屋がずっとぐるぐると回転しながら続いている。

    部屋を積み上げたディスプレイでは、同じ部屋が回転したり裏返ったりしながら複雑に入り組み、抜け出せない夢の空間を俯瞰できる。

    道行く人が違和感を持ち、立ち止まってみてしまう。眠ったり起きたりと、夢と現実の2つの世界の狭間を探索する、そんな新しい「夢」のウィンドウを目指した。

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    禿真哉エルメスウインドウディスプレイ鈴野浩一トラフ建築設計事務所
    2019.06.03 Mon 11:48
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    トラフによる、東京・青山の店舗「パパブブレ 青山店」の写真

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    architecture
    港区店舗禿真哉東京鈴野浩一トラフ建築設計事務所青山
    トラフのサイトに、東京・青山の店舗「パパブブレ 青山店」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、東京・青山の店舗「パパブブレ 青山店」の写真が16枚掲載されています。

    青山通りに面したビルの1階にオープンした、スペイン発のアート・キャンディ・ショップ パパブブレの店舗内装計画。敷地となる、間口3.2m、奥行き14.8m、天井高さ4.2mの細長い空間を活かしつつも、ブランドの原点を感じさせる店舗が望まれた。

    そこで、街の裏路地にあるバルセロナ本店をイメージして、路地に見立てた空間の奥に、黒い外観の厨房が突如現れるような構成を提案した。同店の特徴である飴作りの厨房を店舗奥に配置しつつも、店のファサードのように屋根とロゴサインをかかげて視認性を高め、外部床の舗装材で通りから人を引き込む。厨房には、ディスプレイ棚のエメラルドグリーンや、壁面の青い特注タイルなど、鮮やかな色で存在を引き立たせている。売場は、質感のある外部塗装の壁や窓枠に見える商品棚、街灯、また屋台を思わせるカウンターなどで、建物に挟まれた路地の間を抜けていくような屋外空間を演出している。壁面の所々に配置したモザイクタイルによるグラフィティは、パパブブレの遊び心あるブランドイメージを感じさせる。

    特殊な区画形状を活かし、パパブブレの職人たちの飴作りの様子が際立つような店舗を目指した。

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    港区店舗禿真哉東京鈴野浩一トラフ建築設計事務所青山
    2019.06.03 Mon 11:43
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    宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に

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    architecture|competition|remarkable
    槻橋修コミュニティ施設宮城齋藤和哉

    宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています

    宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。次点者は篠崎弘之建築設計事務所でした。

    以下に2次審査に残っていた事務所の提案書をリンクします。

    次点者 篠崎弘之建築設計事務所 提案書

    提案者 
    ◎一級建築士事務所アンブレ・アーキテクツ 提案書(PDF)
    ◎(株)AE5 Partners・(株)サードパーティ 提案書(PDF)
    ◎(有)野沢正光建築工房・スタジオアーキファーム一級建築士事務所 提案書(PDF)
    ◎(有)ノルムナルオフィス 提案書(PDF)

    審査講評 審査委員長 中田 千彦 審査講評(PDF)

    (via town.kami.miyagi.jp)

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    槻橋修コミュニティ施設宮城齋藤和哉
    2019.06.03 Mon 11:22
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    菊竹清訓が設計して解体が決まっている「旧都城市民会館」を3次元スキャンで記録するプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集中

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    architecture|culture
    菊竹清訓保存関連
    菊竹清訓が設計して解体が決まっている「旧都城市民会館」を3次元スキャンで記録するプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集しています
    camp-fire.jp

    菊竹清訓が設計して解体が決まっている「旧都城市民会館」を3次元スキャンで記録するプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集しています。

    2019年夏に解体着工される『旧都城市民会館』を文化的価値の記憶として3 次元データで保存。写真や図面だけでは記録しきれない複雑な形状や構造を、3 次元計測技術を用いて正確に記録し、建築家・菊竹清訓氏が設計したメタボリズムの代表作とされる名建築の価値を後世へ継承していくことを目指します。

    gluon(グルーオン)は、建築・都市を軸に新たな価値を創出するために、新しいデジタル技術と建築・都市の融合を企画から実装まで行うプラットフォームです。本プロジェクトでは、建築や都市のデジタル化を推進するgluonと豊富な測量実績と新しい測量技術を切り拓くKUMONOS(クモノス)が互いの知識やノウハウを掛け合わせ、空間のデジタル記述で培ってきた3次元計測技術を活用し、デジタルアーカイブとして文化財の新たな保存手法の構築と名建築の価値を継承していくことを目指します。

    またクラウドファンディングが成立した際には、実測した旧都城市民会館の3 次元点群データをウェブサイトで無償で公開し、研究への活用や新たな創作活動へ繋がる機会を創出します。

    本プロジェクトは、旧都城市民会館の所有者である都城市の協力のもと、取り組んでまいります。なお、都城市においては、本プロジェクトとは別に、旧都城市民会館のメモリアルとして、模型や映像作品等の製作を行う予定です。

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    菊竹清訓保存関連
    2019.06.03 Mon 10:59
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    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の2回目「建築家が活躍する広島」

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    architecture|remarkable
    論考五十嵐太郎
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の2回目「建築家が活躍する広島」が公開されています
    wirelesswire.jp

    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の2回目「建築家が活躍する広島」が公開されています。

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    論考五十嵐太郎
    2019.06.03 Mon 09:30
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/5/27-6/2]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/5/27-6/2]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/5/27-6/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、江藤健太アトリエによる、宮崎・東臼杵郡門川町の住宅「門川の家」

    2、谷口吉生の設計で建設が進められる、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日にオープン

    3、隈研吾による、静岡のゲストハウス「シロ」の写真

    4、藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」

    5、岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」

    6、隈研吾による、東京・三鷹市の「国際基督教大学 新体育施設」の写真

    7、磯崎新がプリツカー賞授賞式で行ったスピーチの一部の動画(日本語)

    8、磯崎新のプリツカー賞授賞式の様子

    9、古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京の住宅「古澤邸」の住み始めてからの写真とレポート

    10、アトリエ・ワンがデザイン監修した「JR尾道駅新駅舎」の写真

    11、石本建築事務所+畝森泰行建築設計事務所による、福島の「須賀川市民交流センター tette」(6/2の見学会・シンポジウムの情報も掲載)

    12、米澤隆による、愛知・知多市の住宅「海の家、庭の家、太陽の塔」を、中国の動画メディア・一条が紹介した動画

    13、宮城の「中新田公民館」設計プロポの一次審査通過者による、公開プレゼンテーションが開催

    14、建築史家・倉方俊輔が出演した、銀座の建築をガイドする東京都公式の動画「東京モダン建築散歩 ~銀座編~」

    15、トラフによる、イッセイミヤケのPLEATS PLEASEの為のウインドウディスプレイの動画

    16、藤本壮介の新しい書籍『建築への思索 世界の多様さに耳を澄ます』

    17、大西麻貴+百田有希 / o+hによる、広島の「東部地域防災センター(仮称)」設計プロポの最優秀案

    18、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京・江東区の「組戸の集合住宅」の内覧会が開催

    19、長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエによる、埼玉の住宅「東松山の家」の見学会が開催

    20、中本尋之 / FATHOMによる、京都・左京区の店舗「イカヅチうどん」


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2019.06.03 Mon 08:51
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    2019.6.01Sat
    • 【ap job更新】 大分市の建築設計事務所「DABURA.m株式会社」が、設計スタッフを募集中
    2019.6.04Tue
    • 【ap job更新】 人の暮らしに深くかかわる建築を丁寧にデザインする「阿曽芙実建築設計事務所」が、設計スタッフを募集中
    • 「大久保利通の茶室、住宅解体現場で見つかる」(朝日新聞DEGITAL)
    • 工藤浩平へのインタビュー「明るさ、開放感、包み込むような心地よさがつくるおおらかな建築」
    • 日埜直彦による、「トム・サックス ティーセレモニー」展のレビュー
    • 藤井亮介建築研究所による、東京・豊島区駒込の長屋「komagome terrace」

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