architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2025.12.10Wed
2025.12.09Tue
2025年10月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40

SHARE 2025年10月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40

architecture|feature
最も注目を集めたトピックス
2025年10月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40

アーキテクチャーフォトで、2025年10月に注目を集めた記事をランキング形式でご紹介します。(※広告とチケットプレゼント企画の記事は除きます)


  1. 妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」が対象。アートウィーク東京の一環として実施
  2. 妹島和世+西沢立衛 / SANAAとフォルマファンタズマの会場デザインによる展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」。国立新美術館で開催。光・色彩・反射が来場者を発見の旅へと誘い、クラフツマンシップと文化の深遠さを解き明かす空間を志向。カラカラ浴場のモザイクのパターンと東京のイチョウの葉の形に着想を得てデザイン
  3. 35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2025」。藤本壮介が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催
  4. フォスター+パートナーズによる、ニューヨークの「270パーク・アベニュー」。JPモルガンのグローバル本社ビル。独特なカンチレバー構造で広い公共空間と視界の抜けを確保し、ウェルビーイングに重点を置いた換気や照明の計画も実施。全体の多様なアクティビティは“都市の中の都市”を意図
  5. 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の集合住宅「Nishiogi comichi terrace」。細い道が縦横に通り緑溢れる住宅街に計画。“地域の成立ちに近い状況”の創出を求め、敷地を横断する“こみち”を内包した23住戸の建築を考案。こみちと各玄関の間の“細やかなレイヤー”設定で自然な関係も構築
  6. 「くまもとアートポリス 御船町中山間地域拠点」設計プロポで、宮本佳明が最優秀賞に選定。二次審査には、百枝優+山根製作所JV、メグロ建築研究所、Sai・Hima・Dix JV、芦澤竜一が名を連ねる。各者の提案書の画像も公開
  7. 坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う
  8. フォスター+パートナーズによる、東京の店舗「アップル銀座店」。都市の主要なショッピングストリートでの計画。伝統的な日本建築を参照し、“均一な構造グリッド”の外観と“温かみある木製パネル”の内観を特長とする建築を考案。自動調整式のルーバーで快適な環境も生み出す
  9. BIGによる、アメリカ・ロサンゼルスの「ロバート・デイ・サイエンス・センター」。大学キャンパス内での計画。アイデアの交換を促進する刺激的な場を目指し、各階のヴォリュームを45°回転させて積層する建築を考案。中心に作られた吹抜空間を多様な属性の人々たちの交流の場として機能させる
  10. 安藤祐介建築空間研究所による、愛媛の「連続窓と風景片の家」。通りからの視認性が高い三角形の土地。施主の個性の表現と変形敷地への応答を考慮し、規則的に窓を配列した“積み木のような段々形状”の建築を考案。周囲の“異彩なオブジェクト群”とも“不思議な調和”を成す
  11. SANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」が2025年12月にオープン。旧軍用空港跡地の公園内に計画された美術館と図書館を統合した施設。軽やかで開かれた存在を目指し、アルミとガラスの二重構造のファサードで地上レベルに全方向からアクセス可能な公共広場を備えた建築を考案
  12. 黒川智之建築設計事務所による、東京・渋谷区の「広尾の集合住宅」。“成熟した住宅地”での計画。都市の密度と良好な住環境の両立を求め、“雁行する平面”と“壇状の断面”でヴォリュームを分節する建築を考案。採光や眺望などの空間的豊かさを創出しつつ周辺への圧迫感も軽減
  13. フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  14. 浜田晶則建築設計事務所による、山梨の「大法師山の立体格子」。街と山々を臨む“ひな壇状”の土地に建つ社屋。“自然と一体となる思想”を持つ伝統構法の“懸造”を参照し、木組の土台を全体に拡張した“立体格子”の建築を考案。幾重に重なる軸組の層が空間に奥行きをもたらす
  15. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、千葉の「はなれの家」。実家の一角の細長い土地での計画。三世代を繋ぐ“ハブ”として、シンプルな形態とした上で“家族の関係性と周辺環境”に応答して諸室と開口を設ける建築を考案。周囲と馴染みつつ“少しだけ新しい”佇まいも意図
  16. studioSHUWARIによる、富山市の住宅「Work / Life / Archive」。“クリエイティブな仕事”をする施主夫婦の為に計画。大量の資料などの整理と保管という与件に対し、自身でカスタムできる壁面収納を備えた建築を考案。全体をスキップフロアとして其々の空間を緩やかに分節する
  17. 室宏アトリエによる、大分市の「上野丘の改修」。南北に“景色と風が抜ける”住戸を改修した設計者の自邸。特徴を活かした計画を求め、中央に配置した“角度を45°振った箱”で全体を緩やかに分ける構成を考案。自身の手で解体して“空間を掌握”してから設計
  18. KUMA & ELSAによる、埼玉の「House by the temple」。“別世界”と言える巨大な境内と向い合う敷地。“ミラーリング・ワールド”を主題とし、“囲われた世界とその中の建築”と捉えた寺の構成を踏襲。利他性も倣い隣家への寄与を考えて母家の平面を“1/4円”とする
  19. 青木淳と中村竜治が共同で外装デザインを行う「JINS新宿店」が、2026年夏にオープン。内装は中村竜治が単独で手掛ける
  20. 渡部光樹+渡部梨華 / Wによる、秋田の「大館の住宅」。地方部の“建ち方”にも向き合った計画。集団規定の影響を殆ど受けない与件に対し、外部空間に対して“自覚的な在り方”の建築を志向。敷地を囲む様に量塊を配置して“性質の異なる二つの中庭”を設ける構成を考案
  21. ヘザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの「サウンドスケープ」。人工島を再構想する計画。国の音楽を称えると共に探索できる“地形”の創出を目指し、音波のパターンと都市を囲む山岳風景から着想した“高架トレイル”を備えた空間を考案。誰もが楽しめる公共性の高い場所を意図
  22. axonometricによる、福岡・福津市の店舗「DILLY DALLY」。風が強い海辺に計画された広場のある飲食店。風から守られた“岩陰の様な場所”を意図し、広場を囲むように細長い建築を配置する構成を考案。壁面の配置は雑多な景色を遮蔽しつつ自然の美しい風景の導入も意図
  23. 服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第5回「万博 休憩所4(前編)」
  24. トラフ建築設計事務所による、東京・港区の店舗「イソップ ニュウマン高輪」。新規開業した商業施設内での計画。ブランドの世界観と場所の文脈が重なる存在を目指し、近隣の村野藤吾の有機的な曲線などに着想を得て設計を開始。壁と一体となった“カプセル”の様な什器が反復する空間を考案
  25. NTTファシリティーズによる、大阪・関西万博の「NTTパビリオン」。多様性を育む“パラコンシステント”の思想の表現を求め、“建物や素材を細分化”して“体験や振舞を粒子化”する存在を志向。布やカーボンファイバーを主要素材とする建築を考案
  26. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与
  27. ODS / 鬼木孝一郎による、東京・千代田区の店舗「DESCENTE 新丸ビル」。商業フロアの中での計画。ブランドの哲学である“機能美”の表現を意図し、ステンレス・面発光・ガラスなどで構成する空間を考案。ロゴから着想を得て“45度傾斜”した素材使いも各所に採用する
  28. アーティストユニット・原倫太郎+原游の展覧会が、渋谷の“原広司+アトリエ・ファイ建築研究所”を会場に開催
  29. ツバメアーキテクツによる「コンポスト屋台」。移動式の堆肥をつくる装置。集合住宅や商業施設での使用を想定し、“ネコ車とショッピングカートのハイブリッド”と言える形態を考案。手軽なサイズの“ノーマル”とステーションの役割も持つ“デラックス”を用意
  30. AMO / OMAによる展覧会「DIAGRAMS」。ヴェネツィアのプラダ財団で開催。ダイアグラムを“グラフィック装置および思考体系”として捉え、“知識の構造”や“我々の世界の理解”への貢献について考察。12世紀から現代までの300点以上の資料を展示
  31. 鈴木淳平・村部塁・溝端友輔による、大阪・関西万博の「島の蜃気楼(トイレ7)」。“象徴的な建築群”に囲まれた広場での計画。“周囲の現象のみ”を際立たせる在り方を求め、“蜘蛛の巣状”の平面形で“3Dプリント製のポリカパネル”を纏った建築を考案。環境との関係の中で存在が浮かび上がる
  32. 大室佑介アトリエによる、香川・多度津町の「鳥のための塔」。アート祭への出展作品として計画。“雄大な自然への敬意”と“墓地に近接する立地”も考慮し、島の一部となる“ささやかな塔”を志向。正八角形の柱の中に“円筒状”の内部空間を作って中谷ミチコのレリーフを配置
  33. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、セルビアの「アルタ・タワー」。銀行本社に加えて住戸・オフィス・公共広場などを内包。施主の価値観である“安定性・安全性・強靭性”を体現すると共に、市民の重要な拠点にもなる存在を志向。タワーと基壇を組み合わせた構成の建築を考案
  34. SDレビュー2025の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  35. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  36. リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  37. OMA / 重松象平の建築デザインによる、東京の複合商業施設「原宿クエスト」が9月11日にオープン。“二面性”をコンセプトとし、原宿と表参道という異なる個性の街を繋ぐ空間を志向。設計・監理にはNTTファシリティーズが参画
  38. 中村拓志&NAP建築設計事務所による、千葉・木更津市の「地中図書館」。農業生産法人が運営する施設内での計画。植物や微生物の反映の下にある“慎ましい”存在を求め、大地の下の“やすらかな居場所”を志向。大地と人間の叡智に包まれながら“地球を想う”図書館をつくる
  39. 池田靖史・下田悠太・林盛による、千葉・館山市の「POP-UP ORIGAMI ROOF」。海辺の地域での相撲の土俵に屋根を掛ける計画。“折り紙の動き”を応用し、膜を引張材としカーボンパイプ等を圧縮材とした“テンセグリティ構造”の屋根を考案。超軽量を活かして人力作業かつ低コストで完成させる
  40. 村野藤吾設計の「旧横浜市庁舎行政棟」(1959年竣工) が、宿泊施設に転用され2026年4月にオープン。改修設計は竹中工務店。利用客使用部分のインテリアの基本設計と監修を成瀬・猪熊建築設計事務所が手掛ける

  • 過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
  • SHARE
最も注目を集めたトピックス
2025.12.10 Wed 15:00
0
permalink

#最も注目を集めたトピックスの関連記事

  • 2025.12.08Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/12/1-12/7]
  • 2025.12.01Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/24-11/30]
  • 2025.11.24Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/17-11/23]
  • 2025.11.17Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/10-11/16]
  • 2025.11.10Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/11/3-11/9]
  • 2025.11.03Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/10/27-11/2]
  • 2025.10.27Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/10/20-10/26]
  • 2025.10.20Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/10/13-10/19]
  • 2025.10.13Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/10/6-10/12]
  • 2025.10.06Mon
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/9/29-10/5]
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,635
    • Follow
    85,079
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
    【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中12 KANDA / 複合施設 / 1,940㎡
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」の、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    建築とインテリアの設計スタッフを募集します。

    駅や広場のような大きなものと、イスやテーブルのような小さなものを、常に同時並行でデザインしている設計事務所なので、建築が得意だけどインテリアもやってみたい、インテリアが得意だけど建築もやってみたい、という方は特に楽しめると思います(もちろん、私は〇〇だけを極める!という方も大歓迎です)。

    また、小さな設計事務所の割に、大きな企業とのプロジェクトが多いのも特徴かもしれません。
    JR東日本さん、ルミネさん、森ビルさん、アマゾンジャパンさん、HYUNDAI(韓国)さんなどなど、国内外で多くの人々の生活に関わりが深い事業を行う皆さんと協働することで、狭義のデザインだけではない射程の広い学びがあります。

    ※今年9/12にはsinatoが設計した約44,000㎡の大型複合施設「NEWoMan高輪」がオープンします

    ワークスタイルとしては、クリエイティビティと生産性の両立を重視しており、具体的な時間管理やタスク配分の元、全スタッフが適材適所で最大限に能力を発揮できるチームを目指しています。
    また、スタッフの成長を最大限支援するという方針の元、下記のユニークな制度を設けています。

    【書籍代全額補助】
    読みたい本があれば、その書籍代は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【美術館観覧料全額補助】
    見たい展覧会があれば、その観覧料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【セミナー等受講料全額補助】
    聴きたいセミナーやトークイベントがあれば、その受講料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【生命保険料全額補助】
    公的な社会保険とは別に民間の生命保険に加入し、その保険料は全額事務所が負担します(保険金受取人はご家族)。つまりsinato在籍中は、個人での生命保険加入が不要です。

    上記以外にも、22時以降の残業禁止や半年毎の明確な給与査定など、一般的な労働環境整備にも日々取り組んでおり、今後も更に自由度の高いウェルビーイングな働き方を模索していきたいと思っています。
    建築やインテリアの質の高い設計を通して、社会の新たな可能性を切り開いていける、デザインとコミュニケーションが得意な方のご応募をお待ちしています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2025.12.10 Wed 16:00
    0
    permalink
    【ap job更新】 20代中心でCGやAIを活用して建築設計を行い、無駄な残業をしない環境も目指す「みらくる設計室」が、設計スタッフ(新卒・既卒)を募集中

    ap job 【ap job更新】 20代中心でCGやAIを活用して建築設計を行い、無駄な残業をしない環境も目指す「みらくる設計室」が、設計スタッフ(新卒・既卒)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 20代中心でCGやAIを活用して建築設計を行い、無駄な残業をしない環境も目指す「みらくる設計室」が、設計スタッフ(新卒・既卒)を募集中
    【ap job更新】 20代中心でCGやAIを活用して建築設計を行い、無駄な残業をしない環境も目指す「みらくる設計室」が、設計スタッフ(新卒・既卒)を募集中ファザード改修(昼・夜)
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    20代中心でCGやAIを活用して建築設計を行い、無駄な残業をしない環境も目指す「みらくる設計室」の、設計スタッフ(新卒・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【募集概要】
    私たちは建築設計事務所として2021年に開業し、BIMや最新のCGソフトを用いたインタラクティブな設計を強みに、オフィスやレジデンスなど多くの設計・デザインを行っています。

    デザインに拘るのは勿論ですが、新築やリノベーション、デザイン監修など多種にわたる経験を積むことで、デザインにも技術にも法律にも精通できるプロフェッショナルな集団を目指し、業務に勤しんでいます。

    社名の「みらくる」は、どのような案件でも少しずつ奇跡を積み重ねる事で、感動を味わえる空間を実現したいという想いが込められています。

    現在のメンバーは全員新卒採用で、20代前半から半ばで構成されています。
    スタッフの「好奇心」を大事に育て、前向きに「成長」できるスキームを進めています。そのために設計事務所ならではの長時間労働を弊社では最大限排除し、遊んだり勉強したりするための自分の時間を確保することを大事に考えています。(2024年 1級建築士2名合格)

    学習や知識向上のために必要な費用を補助するリスキリング手当など個人のスキル向上のための方策も進めています。比較的自由な社風ではありながら、社会人としてのモラルも自発的に獲得できるよう日々活動しています。

    小さな会社ではありますが、いわゆるアトリエ系とは違い中規模な物件も多く、企画・立案段階から監理・竣工まで、建築物が出来上がるまでのすべての工程に関わることができます。楽しみながらも様々な経験と知識を取得し、「成長」できる場を提供します。

    特に新卒の方は小規模な会社に入社することに抵抗があると思いますが、人生の大きなターニングポイントで後悔することがないよう、スタッフ一同成長できる機会をつくっていきます。

    少しでも気になった方は、是非ご連絡ください。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2025.12.10 Wed 15:00
    0
    permalink
    今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生む
    photo©河田弘樹

    SHARE 今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生む

    architecture|feature
    ninkipen!アンドエス建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)建材(内装・その他)建材(外構・床)中央区図面あり店舗東京今津康夫河田弘樹
    今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生む外観、北東側の道路より見る。 photo©河田弘樹
    今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生むエントランス側から客席を見る。 photo©河田弘樹
    今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生むキッチン側から客席を見る。 photo©河田弘樹

    今津康夫 / ninkipen!が設計した、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」です。
    夜は静かになるエリアでの計画です。建築家は、来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案しました。また、内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生み出します。店舗の場所はこちら(Google Map)。

    イタリア料理店のインテリアデザインである。

    11年間営業を続けた大阪木津市場から拠点を東京日本橋に移し、リニューアルオープンした。
    大阪の時も僕たちがデザインを担ったが、お互い年月を重ねて研鑽を積み、再びタッグを組めた事が何よりも嬉しかった。

    建築家によるテキストより

    東京駅に程近い日本橋箱崎は、渋滞の名所として知られるJCTの真下にあり、首都高と日本橋川という都市のエッジに切り取られて、世界有数のグローバルテクノロジー企業の巨大なビルがある以外は小さなビルが立ち並び、店が営業を始める夜になるとたちまち人気の無い静かな様相を呈する。

    建築家によるテキストより

    暗がり縫って訪れる人々に安心感と期待感を与えることができるように、行燈のようにポツンと光るファサードとした。
    ウォルナットの木枠に嵌めたフランスの型板ガラスによって内部の光は乱反射しながら外へと拡散し、同時に、そこに映るシェフとゲストの振る舞いも動きのあるシルエットとして街に届ける。

    店内カウンターはシェフの所作をライブで楽しめる大きなCHEF’S TABELEとし、8席のゲストは一体感を持って時を共有する。

    建築家によるテキストより
    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    ninkipen!アンドエス建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)建材(内装・その他)建材(外構・床)中央区図面あり店舗東京今津康夫河田弘樹
    2025.12.10 Wed 06:44
    0
    permalink
    2025.12.08Mon
    • 青木淳とリチャード・タトルによる展覧会「ほぼ空:青木淳+リチャード・タトル」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催。会期は2026年7月~9月。青木とタトルの選定によるコレクション展も同時開催
    • 【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディにより“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と アルバイトを募集中
    • 御手洗龍建築設計事務所による、群馬・北軽井沢の「暖居」。篠原一男の“谷川さんの住宅”の離れ。身体を温めつつ自然と繋がる存在を求め、薪ストーブを中心に据え“周囲の多様な環境”と繋がる“4つの窓辺空間”のある建築を考案。環境を纏ったかの様な居心地の良さも意図

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,635
    • Follow
    85,079
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...