
SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2026/7/6-7/12]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/7/6-7/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
- 甘粕敦彦による、神奈川・横浜市の「根岸森林公園トイレ」。“最小単位の公共建築”として構想された施設。環境負荷が少なく周囲に溶け込む存在を求め、既存地形も維持できる“円弧状の道”と一体となる建築を考案。緩勾配のアプローチで車いす等での通り抜けも可能にする
- ニジアーキテクツによる、千葉・柏市の「登間の家」。中央に“崖”があり奥に向かい高低差のある敷地。環境に寄り添い享受する設計思想のもと、地形を活かし高い部分の眺望も取込む建築を志向。登窯のようで3つの床レベルのある“多様な居場所”を備えた空間を構築
- 阿曽芙実による、兵庫・西宮市の「『唯一味』の加工場とショップ」。既存住宅の一部を唐辛子製品の店へと増改築。元テラスの基壇を活用して、板張りの優しい佇まいと対比的な“ピリッとした物体”が浮遊する建築を考案。商品特徴との共通性も備えた“結晶の様な唯一無二の塊”も意図
- 【ap編集長の建築探索】vol.023 R.E.A.D. & Architects「STEP / SCREEN / COURT」
- MVRDVとバランスによる、イタリアの、トリノ市立近現代美術館の改修。近代建築を復元しつつ現代的に刷新する計画。間仕切りの撤去等で可変的な展示空間を作ると共に、地下にコレクションを鑑賞できる“オープン収蔵”の空間も構築。地上階を横断可能な公共広場として周辺施設とも繋ぐ
- 葛島隆之建築設計事務所による、三重の「Clinic O」。医院の増改築。イメージの更新と機能不全の解消を求め、既存と環境を繋ぎ合わせる為の“バッファー”となる細長い量塊を増築する計画を考案。訪問・治療・会計の流れを“生活に溶け込む”スムーズな体験へと変える
- 岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案
- 佐藤光彦研究室・小野志門・田中麻未也・横井創馬による、東京の「小さな建築的行為」。大学施設の中に建築学科創設100周年の“記念碑”をつくる計画。新たな在り方を模索し、既存吹抜を“風景の輸送”などの4つの主題に基づく改修を行って“空間全体を記念碑と位置付ける”計画を考案
- 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
- 荻逃魚 / N&C一級建築士事務所による、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」
- 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、2026年6月1日に開幕。開催場所は、徳島市万代町の“第一倉庫”。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示
- 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、徳島市内の新たな会場で開催へ。実施設計段階まで進んでいた旧計画の内容を公開。石上に加えて藤村龍至と古市憲寿が登壇するオープニングイベントも実施
- トラフによる、東京・渋谷区の店舗「TOM WOOD SHIBUYA」。ジュエリーブランドの新旗艦店。製品の世界観の空間化と“開かれた体験の展開”を求め、スケール感のあるガラスショーケースの周りを回遊する構成を考案。ラウンジ領域の用意は回遊と滞在の緩やかな重なりも意図
- ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
- 森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図
- コプレイスアーキテクツとTANKによる、長野の「いいづな歴史ふれあい館 / 展示リニューアル」。自然・歴史・文化の魅力を探求して発信する為の展示空間。多角的に歴史と向き合える在り方を求め、展示ケースの周りを回遊できて上下から眺められる計画を考案。OSB合板を加工した意匠は世界観の共有も意図
- 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
- 小室舞 / KOMPASによる、東京・千駄ヶ谷の、事務所併用住宅「アイビス千駄ヶ谷」。収益性と生活の両立を目指し、法規制内で建築可能な最大限の床面積を確保、その過程で生みだされる階段状の屋外空間が内部とも連続し、都心部における緑あふれる豊かな生活を実現
- 大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
- 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る

