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2019.4.22Mon
2019.4.19Fri
2019.4.23Tue
隈研吾による、北海道・洞爺湖町の、老人ホームを改修した宿泊施設「We Hotel TOYA」の写真

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architecture
コンバージョン宿泊施設北海道隈研吾
隈研吾のウェブサイトに、北海道・洞爺湖町の、老人ホームを改修した宿泊施設「We Hotel TOYA」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、北海道・洞爺湖町の、老人ホームを改修した宿泊施設「We Hotel TOYA」の写真が11枚掲載されています。

洞爺湖畔に建った老人ホームを、木と布のブティックホテルへと変身させた。
地元産の杉の丸太をファサードとインテリアに用いることで、杉の森の中にいるような、やすらぎの空間が生まれた。
室内にはプリーツ加工を施した布を用いて、布の洞窟のような空間を創り、洞窟の向こうに、目の前の洞爺湖の水面が出現するような空間構成とした。
各ゲストルームのバルコニーには、木製のバスタブを設け、ヒノキの香りの風呂につかりながら、洞爺湖の景観を満喫することができる。

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コンバージョン宿泊施設北海道隈研吾
2019.04.22 Mon 13:47
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  • 2024.12.14Sat
    藤本壮介建築設計事務所とアイエイ研究所の設計で完成した、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場」の様子を伝えるニュース動画。2024年12月に放送されたもの
  • 2024.11.07Thu
    山口健太郎 / KNT Architectsによる、北海道・札幌市の「House in MARUYAMA」。山裾に計画された設計者の自邸。豊かな緑に囲まれた敷地に対して、様々な開口部を通じて“視線が山へと抜ける”建築を考案。素材自体の表出は“職人の手”から生まれる“建築の骨”での“纏う空気”の創出も意図
  • 2024.7.30Tue
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  • 2024.7.09Tue
    中村拓志&NAP建築設計事務所による、北海道・白老郡の宿泊施設「界 ポロト」。湖畔のアイヌ民族の集落があった場所での計画。景観を活かすと共に“アイヌ文化を反映した”存在を求め、地域の“縮景としてのランドスケープ”を備えた建築を考案。温泉棟は民族が用いた“仮小屋”を参照して造る
  • 2024.6.10Mon
    アトリエMEME・第一宅建設計・ケイ設計による、北海道・中標津町の「ひがし北海道IT専門学校」。酪農×ITを学ぶ専門学校の計画。長時間滞在する教育の特徴から着想し、“居場所としての校舎”を志向。“家”に見立てた教室の“ずらした連結”と“ヒューマンスケールの開口”で“学生の居場所”を作り出す
  • 2024.6.03Mon
    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道の「House in Hokkaido」。本州から移り住む施主の為の住居。“ローカリティ”への応答と“普遍性”の獲得を目指し、多様な視点と働きかけに応えられる“おおらかな”空間を志向。時間の経過で“室名らしきもの”が移り変わる建築を造る
  • 2024.2.05Mon
    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌市の「6坪の小さな飲食店」。繁華街のビル内での計画。集客に貢献できる“建築の可能性”を模索し、来訪者に“空間体験の記憶を朧げに残す”空間を志向。半円、円、むくった柱、あわい緑色などの“記号”と“色”を店内に散りばめる
  • 2023.11.30Thu
    清正崇建築設計スタジオと若井和典による、北海道・余市郡の住宅「Niki-K」。施主が営む葡萄畑とワイナリーに隣接する敷地。周囲との関係性の構築と内部からの眺望を考慮し、コールテン鋼を用いた外観と畑を俯瞰するリビングを備えた建築を考案。自然と建築が“お互い高め合う”風景を作る
  • 2023.9.19Tue
    ODS / 鬼木孝一郎による、北海道の店舗「SHIRO 砂川本店」。化粧品の製造工場内に計画。自分で香りを調合できる“ブレンダーラボ”を中心に、同心円状に平台什器を配置して様々な方向から出入りできる空間を構築。地域材の使用を思案して近隣で採れた木材を什器の土台に採用
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#宿泊施設の関連記事

  • 2025.5.08Thu
    川口裕人 / 1110建築設計事務所による、兵庫の「あわじ島のドッグヴィラ」。海と山があり建替えも進む地域に建つ貸別荘。周囲の視線等を防ぐと共に遠景の自然への接続も求め、中庭形式を採用しつつも“型を弱める”設計を志向。多様な規模の部屋が接続する“ネックレス”の様な構成を考案
  • 2025.4.15Tue
    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案
  • 2025.2.26Wed
    axonometricによる、福岡・行橋市の宿泊施設「SOLASUNA」。海浜公園の中での計画。公園とホテルの“緩やかな統合”を求め、園内にもあるデッキを“立体的に拡張”させて“全体を覆う”建築を考案。階段状のデッキは海への動線になると共に日除けのルーバーとしても機能
  • 2025.2.18Tue
    栫井寛子+徳永孝平 / atelier SALADによる、鹿児島の「指宿白水館 白砂の間」。老舗旅館にコンセプトルームを作る計画。地域の“砂むし温泉”に着目し、体験から得られる“生命の原初に回帰した様な解放感”の表現を志向。砂の手触り等を想起させる素材を用いて海へと視線が抜ける空間を作る
  • 2025.2.15Sat
    テレビ番組“京都画報”の特集「京都の名建築に泊まる」の動画。近代建築を転用した宿泊施設などを紹介。2025年2月に放送されたもの
  • 2025.2.14Fri
    會田倫久 / TAAOと日高海渡 / swarmによる、栃木・那須郡の「Mr.forest」。森の中にある“プライベートキャンプ施設”の計画。自然との対峙を後押しする存在を求め、できるだけ小さく“身を隠す”建築を志向。“竪穴式住居”から着想を得た断面構成として活動をサポートする諸機能を収める
  • 2025.2.05Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、京都市の「n’estate Kyoto-Arashiyama」。古民家を改修したカフェと民泊施設。元の佇まいを尊重して既存を再利用すると共に、現代的な用途を“歴史ある地域の空気感と共に再構築”する設計を志向。開口や素材のトーンを揃えて一体的な施設として作り上げる
  • 2025.1.27Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出
  • 2024.12.05Thu
    axonometricとNKS2 architectsの建築設計による、福岡市の「NOT A HOTEL FUKUOKA」。別荘としても利用可能な“分譲型ホテル”。“現代の多様な暮らし方”へ応答を意図し、異なるコンセプトで作られた客室を積み重ねる“立体的な街”の様な建築を考案。周辺環境との関係も考慮して量塊の細分化も行う
  • 2024.11.25Mon
    POINTとSpicy Architectsのデザイン監修による「埼玉グランドホテル深谷」。バブル期の宿泊施設を改修。個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”既存に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。同時期に手掛けた系列施設の改修と共通性のあるコンセプトで取り組む
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    木村松本・中村×・+ticが設計を、原田祐馬が企画等を手掛けた、静岡・浜松の「HAMANAKO ENGINE」の内覧会が開催

    SHARE 木村松本・中村×・+ticが設計を、原田祐馬が企画等を手掛けた、静岡・浜松の「HAMANAKO ENGINE」の内覧会が開催

    日程
    2019年4月28日(日)
    architecture|exhibition
    原田祐馬鈴木知悠鈴木陽一郎中村重陽店舗静岡浜松松本尚子木村吉成中村紀章
    木村松本・中村×・+ticが設計を、原田祐馬が企画等を手掛けた、静岡・浜松の「HAMANAKO ENGINE」の内覧会が開催

     
    木村松本建築設計事務所・中村×建築設計事務所・+ticが設計を、原田祐馬 UMA/design farmが企画・アートディレクション・サインを手掛けた、静岡・浜松の「HAMANAKO ENGINE」の内覧会が開催されます。開催日は2019年4月28日です。

    このたび、木村松本建築設計事務所、中村×建築設計事務所、+ticが改修の設計監理を行った浜松の店舗
    「HAMANAKO ENGINE」(store chidori、cafe fujinoya)が竣工し、内覧会を開催する運びとなりました。
    この建物はかつて賑わいを見せた温泉街で閉店していた2つの土産屋を、舘山寺の情報発信を担う飲食物販店として再起させようと改修したものです。
    お越しの際は、是非周辺も散策してお楽しみいただければ幸いです。

    詳細は以下でご確認ください。

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    原田祐馬鈴木知悠鈴木陽一郎中村重陽店舗静岡浜松松本尚子木村吉成中村紀章
    2019.04.22 Mon 17:14
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    今年の日本建築学会各賞が発表。作品賞は「新豊洲Brillia ランニング スタジアム」と「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」が選定

    SHARE 今年の日本建築学会各賞が発表。作品賞は「新豊洲Brillia ランニング スタジアム」と「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」が選定

    architecture|video
    向野聡彦喜多村淳萩生田秀之武松幸治日本建築学会山梨知彦

    今年の日本建築学会各賞が発表されています

    今年(2019年)の日本建築学会各賞が発表されています。作品賞は武松幸治・萩生田秀之・喜多村淳による「新豊洲Brillia ランニング スタジアム」と山梨知彦・向野聡彦による「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」が選定されています。
    以下に作品動画を掲載します。

    「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」に関してはデザインのプロセスも公開されています。

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    向野聡彦喜多村淳萩生田秀之武松幸治日本建築学会山梨知彦
    2019.04.22 Mon 15:39
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    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・大府市の住宅の改修「House YO」
    photo©1-1 Architects

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    architecture|feature
    1-1 Architects住宅リノベーション愛知神谷勇机石川翔一
    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・大府市の住宅の改修「House YO」 photo©1-1 Architects

    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・大府市の住宅の改修「House YO」です。

    本計画は、愛知県大府市にある若い夫婦とそのこどもための住宅の改修である。既存の建物は、もともと同じ敷地内に建つ母屋に付属するゲストハウスとして約50年前に建てられたRC壁構造の建物である。RC壁構造は、全ての壁が構造を担うがゆえ、他の構造形式と比べ圧倒的に間取り変更が行いにくいという難点がある。施主の要望は、隣接する母屋からのプライバシーの確保と、仕上げを一新しながらも構造までは変更しないという代々伝わる遺産を守りながら新たな住まいの顔をつくるというものであった。

    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    1-1 Architects住宅リノベーション愛知神谷勇机石川翔一
    2019.04.22 Mon 14:45
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    隈研吾による、中国・北京の、ホテル・オフィスの複合施設「ワンジン B-15 プロジェクト」の写真

    SHARE 隈研吾による、中国・北京の、ホテル・オフィスの複合施設「ワンジン B-15 プロジェクト」の写真

    architecture|culture
    隈研吾複合ビル中国北京
    隈研吾のサイトに、中国・北京の、ホテル・オフィスの複合施設「ワンジン B-15 プロジェクト」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、中国・北京の、ホテル・オフィスの複合施設「ワンジン B-15 プロジェクト」の写真が10枚掲載されています。

    北京空港に程近い望京(ワンジン)地区の複合開発。中庭の一方を開いた、中国の伝統的民家形式、三合院にヒントを得て、ホテル棟とオフィス棟をC型に配置し、それに囲まれた中庭をUrban Forestと名づけ、緑の少ない北京の中に、市民にも開放された都市のオアシスを創造した。

    ホテル(Hyatt Regency Beijing Wangjing)もまた、三合院にヒントを得て、竹を植えて空へと開いたアトリウムを中心にして、各機能を配置し、都市の中にいても、緑を直接感じられるホテルを創造した。

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    隈研吾複合ビル中国北京
    2019.04.22 Mon 14:20
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    建築のプロ対象の周辺領域を学びスキルアップを目的とした「創造系不動産スクール」が受講生を、地方創生の手法を現地で学ぶ「いすみラーニングセンター」が参加者を募集中

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    architecture|promotion
    建築のプロ対象の周辺領域を学びスキルアップを目的とした「創造系不動産スクール」が受講生を、地方創生の手法を現地で学ぶ「いすみラーニングセンター」が参加者を募集中創造系不動産スクールの授業風景。

     
    建築のプロ対象の周辺領域を学びスキルアップを目的とした「創造系不動産スクール」が受講生を募集しています

    様々な建築家とのコラボレーション等で知られる「創造系不動産」が主催する、建築のプロ対象の周辺領域を学びスキルアップを目的とした「創造系不動産スクール」が受講生を、地方創生の手法を現地で学ぶ「いすみラーニングセンター」が参加者を募集しています。いすみ関連の応募に関してはこちら(いすみツアーについて・経営者合宿について)をご覧ください。【ap・pr】

    【創造系不動産とは】
    創造系不動産は、高橋寿太郎により2011年に設立され、メンバー全員が建築系からの転身者で構成された新しいタイプの不動産コンサルティング会社です。
    「建築と不動産のあいだを追究する」をコンセプトに、建築家やデザイナーとタッグを組み、個人住宅・集合住宅・オフィス・商業施設等の不動産コンサルティング及び不動産仲介業務を行っています。
    2021年には建築家と不動産コンサルのコラボモデルを日本のスタンダードにすることをコミットしています。
    また近年は、企業との研究事業や教育事業、地方創生事業などにも積極的に取り組んでいます。
    参考書籍:『建築と不動産のあいだ』学芸出版社、『与条件と未条件』連載「KJ」2017.8月号~2018.12月号

    【創造系不動産スクール】
    建築や設計のフィールドで働くプロフェッショナルの皆様に向けた、スキルアップを目的としたコンサルタント教育プログラムです。
    専門家がよりその専門性を活かすため、不動産・ファイナンスの業界はじめとした周辺業界との関連性を感覚的に掴むことで、コンサルタントレベルに引き上げる取り組みを行います。建築や設計といっても、様々な仕事がありますが、共通するのはこれからの変革の時代に必要とされる横断的能力の開発です。
    幅広いコンサルティング能力や方法論、聞く能力を身に付けることに興味がある方は是非一緒に学びましょう。

    【いすみラーニングセンター】
    人口減少、都市部への人口集中により、地方衰退の危機が叫ばれて久しいですが、その一方で、地方創生へ向けた積極的な活動も多方面で高まりを見せています。本プログラムでは、千葉県の外房の田舎ビジネススクールの「いすみラーニングセンター」と提携し、実際に現地で空き家の現実や地方で活躍するイノベーターとの対話を通じ、各人の地方ビジネステーマを研究します。

    詳細は以下でご確認ください。

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    2019.04.22 Mon 13:45
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    村田純 / JAMによる、大阪の飲食店「Meetin Japanese Dining」
    photo©村田純

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    architecture|feature
    JAM図面あり店舗大阪村田純
    村田純 / JAMによる、大阪の飲食店「Meetin Japanese Dining」 photo©村田純
    村田純 / JAMによる、大阪の飲食店「Meetin Japanese Dining」 photo©村田純

    村田純 / JAMが設計した、大阪の飲食店「Meetin Japanese Dining」です。

    上海を中心に中国各地に展開する和食レストランの日本一号店。
    当初クライアントからは、“(中国国内の)各支店とは一線を画した、上品で落ち着いた和の雰囲気のデザインにしてほしい”という旨の要望があった。

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    JAM図面あり店舗大阪村田純
    2019.04.22 Mon 10:54
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    青木淳による東京藝大での講義「表面の論理」の参加者達の感想

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    architecture|remarkable
    青木淳論考

    青木淳による東京藝術大学教授就任を記念して行われた講義「表面の論理」の参加者の感想をまとめます。

    ■会場の様子

    青木さんレクチャー。表面の論理なるものについて。 pic.twitter.com/DrES5l3hzv

    — Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2019年4月19日

    青木淳先生就任レクチュアこれから pic.twitter.com/soidMNTnZD

    — Yuma Sekijo/赤城侑真 (@YSekijo) 2019年4月19日

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    青木淳論考
    2019.04.22 Mon 09:44
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/4/15-4/21]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/4/15-4/21]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/4/15-4/21)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の美容室「world love」

    2、山田誠一建築設計事務所による、静岡の住宅「富士南麓の家」

    3、山田伸彦建築設計事務所による、埼玉・久喜市の「こどもの塔 保育園」

    4、篠崎弘之建築設計事務所による、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の内覧会が開催

    5、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」

    6、長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー

    7、青木淳による、国立西洋美術館でのル ・コルビュジエ展の解説テキスト

    8、アトリエ・ワン パートナーの玉井洋一による、長谷川豪の上賀茂神社・休憩所のレビュー

    9、「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」(AFP BBnews)

    10、アトリエ・ワン(協力:東京工業大学塚本研究室)による、福岡・八女市の集合住宅「里山ながや・星野川」の写真

    11、三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催

    12、木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポで、千田建築設計が最優秀作品に。入選作品には、柳澤潤・坂茂・篠崎弘之・御手洗龍が選出

    13、大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「Shades of Michelangelo」

    14、中山英之の、ギャラリー間での建築展「, and then」の予告動画

    15、成瀬・猪熊建築設計事務所による大阪の宿泊施設「ナインアワーズなんば駅」の誰でも参加可能な内覧会が開催

    16、中村好文の新しい書籍『湖畔の山荘 設計図集』

    17、arbolによる、教育施設の廊下の為のインスタレーション「杜のオブジェ」

    18、ヴァレリオ・オルジアティが2007年に完成させた、スイスの「バーディルのアトリエ」をスイス国営放送が特集した連載動画(日本語字幕付)

    19、田辺雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の商業施設「鎌倉笹目座 / Kamakura Sasameza」

    20、火災に見舞われた「ノートルダム大聖堂」の前後の様子を比較して伝えるガーディアン誌制作の動画


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2019.04.22 Mon 09:06
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    2019.4.19Fri
    • 大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「Shades of Michelangelo」
    • アトリエ・ワン(協力:東京工業大学塚本研究室)による、福岡・八女市の集合住宅「里山ながや・星野川」の写真
    • 青木淳による、国立西洋美術館でのル ・コルビュジエ展の解説テキスト
    2019.4.23Tue
    • 【ap job更新】 手で作る感覚を大事にし、建築に関する素材開発等も手掛ける設計事務所「AIDAHO」 が、スタッフ(正社員・アルバイト)を募集中
    • 齋藤隆太郎 / DOGによる、千葉・松戸市の住宅「後天性高床住居」
    • 元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の鮨店「鮨よしい / sushi yoshii」
    • STA土屋辰之助アトリエによる、神奈川・川崎市の「桐光学園 アップコート棟」

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