スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築

757.82 スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築

スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築 image©Plomp
スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築 image©Plomp
スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築 image©Plomp

スノヘッタECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築となっています。

こちらはリリーステキストです

スノヘッタが北京に未来の図書館を設計

2022年末に完成予定の新らしい北京副都心図書館は、学習、知識の共有、オープンな議論のための現代的かつ時代を超えた空間を提供し、北京と中国全体の文化の豊かさを称えるものとなります。持続可能な図書館設計の新しい基準を設定することを目指し、北京都心図書館は、テクノロジー、スマートデザイン、地元の資源を活用し、従来の図書館とは明らかに異なるものになります。

2018年の国際デザインコンペティションの勝利を受けて、スノヘッタは中国の首都における新しい副都心図書館のデザインを依頼され、現地のパートナーECADIと共同で建築、景観、インテリアデザインを展開してきました。2020年に着工し、その後、屋根が設置され、現在、最大16mの背の高いガラスの囲いが設置中です。完成時には、中国初の自立型ガラスファサードプロジェクトとなる予定です。

開放性と包容力

この図書館は、学習、情報交換、オープンな議論のための公共スペースとして、また、北京の遺産や科学、芸術、パフォーマンスなどの豊かな文化的歴史を称えるために設計・制作されました。これは、図書館の中心である共有スペースを作ることで強調され、図書館全体を覆い、浸透している顕著な彫刻された学習風景によって強調されています。

図書館の大きなオープンスペースは、空間的にだけでなく、知的にも人々を結びつけるようにデザインされています。大きなリーディング・ランドスケープは、知識の分配とアクセスを促進し、従来の図書館のセクションとは明らかに異なる経験を作り出します。この開放的な空間は、あらゆる年齢層の人々が一つの面で出会い、円形劇場のような空間で交流する機会を提供します。このような交流と知識の交換を促進するためのオープンスペースは、建物全体のさまざまな場所に設けられています。

透明性の高い建物のファサードにより、図書館はその内部活動を通行人に見せ、この寛大な空間へと誘います。建物内部では、中央の谷が図書館のバックボーンを形成しています。建物の北側から南側への主要な循環空間であると同時に、リーディング・ランドスケープの上や下にあるすべての関連する空間へと人々を繋いでいます。

知の森

彫刻的なリーディング・ランドスケープから伸びた柱が屋根を支え、イチョウの森のようなキャノピーを形成しています。それぞれの柱はビルディングテクノロジーの要素でもあり、空調、照明、音響、雨水処理などの分散型テクノロジーシステムとなっています。樹木に囲まれた階段状のランドスケープエリアは、建物内の移動中にいつでも座って休憩できるように、インフォーマルなゾーンを作り、木の下に座って好きな本を読んでいるようなイメージで、人々を誘います。

ルーフキャノピーの下と彫刻的なランドスケープの上には、様々な体験型スペースがあり、訪問者は読書や学習のためのプライベートな場所を見つけることができますが、常に広い共有エリアとつながっています。高さと低さ、開放と閉鎖、プライベートとパブリックが同時に感じられる空間です。知識の「セクション」や「カテゴリー」を指定することはありません。

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このページを開いてくれたみなさんへ。
はじめまして。VUILD株式会社の代表取締役CEOの秋吉です。

 
■なぜ募集しているのか?

ぼくの代表としての最大の使命は、最高の組織を設計することです。

建築って1人では設計できないし作れないので、やっぱり仲間が重要です。いいものを作って人を喜ばせたいし、いい仕組みをつくって社会を良くしたいと思ってるんですが、そのためには一緒に働いてくれる仲間が必要です。

逆に、仲間がいないと何もできないので、やっぱり意義とか理念とかよりも一緒に働いてくれる「人」が重要だと思ってます。だから、自分らしく・のびのびと・たのしく・健全に働いてもらうための組織設計が肝だと思って日々試行錯誤しています。

そんな中、ありがたい事に建築の依頼を沢山いただくことになっており、折角のチャンスなのでアクセルを踏みたいと思っています。これまで家具や仮設構造物を製作する仕事が多かったのですが、今ではほぼ全てのプロジェクトが建築物の製作になっています。

正直、収支計画ベースで考えると2名が適切なんですが、先行投資として2名追加で採用したいと思ってます。なぜなら、優秀な仲間が増えたらその分やれることが増えて、クライアントワーク以外の新しい挑戦に取り組むことができるからです。

マリオ・ボッタが2017年に行った講演の動画。Architects not Architecture主催で行われ、建築ではなく建築家自身について語る内容最も注目を集めたトピックス [期間:2021/12/27-2022/1/2]

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最も注目を集めたトピックス [期間:2021/12/27-2022/1/2]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/12/27-2022/1/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 2021年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
  2. 藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの「ハンガリー音楽の家」が完成。国内最大規模の公園を敷地として建設、自然と建築の環境の境界をなくす事を意図し、音の振動を視覚的に表現した“波”から着想を得て設計された施設
  3. 2021年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
  4. 妹島和世と西沢立衛が、自身の作品集『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA』について解説している動画
  5. 小山光+KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSによる、東京・杉並区の、アニメーション制作会社のスタジオ「MAPPAスタジオ分室」。職場環境の向上も意識しデスク素材の選定やラウンジ空間を重視
  6. 平瀬有人+平瀬祐子 / yHa architectsによる、福岡・那珂川市の観光拠点施設「五ケ山クロス ベース」。ダム湖周辺整備の一環として計画、山並やダムの景観と調和する量感と曲面の造形に加えルーフテラス等を設けることで、ランドスケープと建築が連続した一体感ある風景を創出
  7. 千葉学建築計画事務所が最優秀者に選ばれた、福島の「安積中高一貫校」設計プロポの提案書。2次審査に選ばれていた6組の提案書も公開
  8. 濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、滋賀・甲賀市の住宅「丘上の平屋 ひとつ屋根の下」。約2000㎡の敷地内の市街を一望する丘に建物を配置、大屋根下に諸機能を3つに分け独立させ“縁側”等の伝統的日本家屋にある要素を用いる事で、内外を行き来できる豊かな住居を構想
  9. 岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の住宅「白岩の家」
  10. Buttondesign / 村上譲・菊田康平による、長野・茅野市の、リゾートマンションの一室の改修「蓼科の週末住宅」。敷地近くでの光と山並が生み出す幻想的な景色に触発され、内装に周囲の山並みのように凹凸のあるナラ突板の壁面を考案、差し込む光が時間帯や季節により様々な表情を生む空間を構想
  11. 藤本壮介建築設計事務所による、京都の「アメノシタ・パビリオン」。ロームシアター京都の屋外空間を敷地に、世界文化交流祭“KYOTO STEAM”の為につくられた、120mm角で長さ4mの木材を積層した鳥の巣のような建築
  12. 藤田時彦 / atelier umiによる、滋賀・高島市の、築100年の古民家を改修した「umi」。設計者の自邸と事務所とイベント空間を兼ねた建築で、景色の良い琵琶湖沿いを敷地とし、職住分離ではなく職住一体とすることで新たな出会いを期待し計画
  13. nendoによる、東京の住宅「階段の家」
  14. 岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む
  15. トラフ建築設計事務所による、兵庫・神戸の、ジュエリーブランドの店舗「Hirotaka神戸店」。神戸旧居留地を敷地とし、既存ファサードを全面ガラス張りにして見通しを向上、オニックス・丸太・コールテン鋼等で作られた素材感ある什器が存在感を放つギャラリーのような空間
  16. スノヘッタによる、アメリカ・ニューヨークの、宿泊施設と学習センター「Cornell Tech Hotel and Education Center」。2棟別の建物として同時に計画、効率最適化のためバックサービスを共有するよう考慮され、建物形状とファサードの素材によりこの都市にふさわしい存在感を設計
  17. 石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」
  18. 竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」
  19. 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
  20. 白井晟一が1959年に完成させた世田谷の住宅「アトリエNo.7(旧増田夫妻のアトリエ)」をレポート。白井の孫で建築家の白井原太の修復・改修によって、原形を保ったまま現代の居住性も獲得した建築は、新しい住まい手を待つ

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