#建材(外装・建具)(571)
- 2021
-
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 SHAREarchitecture/feature
-
GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す SHAREarchitecture/feature
-
川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市のテナントビル「M_building」。深い梁のような構造体が分散配置された建物を繋ぎつつ、中庭に光と影を落とし時間の変化を取り込む SHAREarchitecture/feature
-
大野力 / sinatoによる、東京・新宿区の、JR新宿駅前のロータリーを再整備した広場「Shinjuku Station East Square」。アーティスト松山智一の彫刻と円形テーブル等の関係性でこの場所固有の体験や居心地をつくる SHAREarchitecture/art/feature
-
-
中尾彰宏+齋藤慶和 / STUDIO MOVEによる、長崎・対馬市の「YELLOW BASE COFFEE」。現地の風景を参照し地場の素材を使うことで“対馬らしさ”を持った集まる場を設計 SHAREarchitecture/feature
-
-
新森雄大+ジェームス・ジャミソン / NIIMORI JAMISON ARCHITECTSによる、鳥取・西伯郡の、小屋「Daisen Work Hut」 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」 SHAREarchitecture/art/feature
-
宮城島崇人による、富山・南砺市の、ゲストハウス使用も視野に入れた既存住宅の改修「民家と城端」。周辺環境を鼓舞する建築を意図しそれを伝える‟環境写真”も紹介 SHAREarchitecture/feature
-
-
光浦高史 / DABURA.mによる、大分・別府市の宿泊施設「GALLERIA MIDOBARU」。地形を出発点とし地域性と固有性を持つ建築を構想 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
-
-
-
ツバメアーキテクツ+バルーン+パナソニック ホームズによる、東京・墨田区の、シェア施設をもつ「押上のビル PLAT295」。ハウスメーカーの構法を前提に、施主・メーカー・建築家が協働 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
-
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の、商店街の旧銀行跡地に建つ複合施設「shimanto + terrace はれのば」。地元民間有志が街の為に事業主となり建設 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
畝森泰行と金野千恵の“UtA / Unemori teco Associates”による、東京・台東区の、既存ビルを改修した設計者自身のオフィス「BASE」 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
-
-
山﨑智貴+ハビエール・ビヤール・ルイズ / happenstance collective [HaCo] による、東京・渋谷区の店舗「UPI表参道」 SHAREarchitecture/feature
-
-
久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・バンコクの、既存戸建住宅を改修増築したギャラリー「Sōko」 SHAREarchitecture/feature
-
-
-
-
-
-
-
-
- Share
- Tweet