architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.3.20Mon
2023.3.19Sun
2023.3.21Tue
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る
photo©長谷川健太

SHARE 藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る

architecture|feature
建材(内装・床)デライトフル伊藤茉莉子Camp Design建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(内装・建具)建材(内装・壁)図面あり住戸長谷川健太神奈川藤田雄介リノベーション
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太

藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designが設計した、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」です。
壁式RC造の団地での計画です。建築家は、間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向しました。また、入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る事も意図されました。

築40年を過ぎた団地の1室のリノベーションである。

壁式RC造のため間取りの変更は難しく、躯体に仕切られた4つのスペースのなかでいかに生活を更新するかを考えた。4つのスペースはそれぞれ、水回り・寝室・キッチン・リビングに当てがわれることになり、広さは十分でないものもあるが、与えられたスペースの中でそれぞれの諸機能を再構成していった。

建築家によるテキストより

例えば、水回りはサニタリーの広さを確保できなかったため、最小限の洗面台を設けて玄関ホールと一体の水回りにすることになった。キッチンは、1つのスペースを全てキッチンとして利用することにして、壁付けのキッチンと大きな作業台兼収納台を設けている。なお、冷蔵庫と冷凍庫もここに納められている。
寝室は、収納を枕上部にコンパクトに納めている。子供がまだ小さいことから一室にしているが、将来的に仕切れるようにしている。

建築家によるテキストより

このように躯体に仕切られたスペースの広さに応じて、必要諸室のあり方を再構成している。
その手掛かりとして、生活の要素が少ないことで得られる気持ち良さを優先したいという施主の希望を尊重し、躯体に合わせて生活のあり方を再検討していった。自分たちに必要なモノを再度見直してもらい、各室でのモノのレイアウトを入念に行った。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る photo©長谷川健太
藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る image©Camp Design

以下、建築家によるテキストです。


築40年を過ぎた団地の1室のリノベーションである。

壁式RC造のため間取りの変更は難しく、躯体に仕切られた4つのスペースのなかでいかに生活を更新するかを考えた。4つのスペースはそれぞれ、水回り・寝室・キッチン・リビングに当てがわれることになり、広さは十分でないものもあるが、与えられたスペースの中でそれぞれの諸機能を再構成していった。

例えば、水回りはサニタリーの広さを確保できなかったため、最小限の洗面台を設けて玄関ホールと一体の水回りにすることになった。キッチンは、1つのスペースを全てキッチンとして利用することにして、壁付けのキッチンと大きな作業台兼収納台を設けている。なお、冷蔵庫と冷凍庫もここに納められている。
寝室は、収納を枕上部にコンパクトに納めている。子供がまだ小さいことから一室にしているが、将来的に仕切れるようにしている。

このように躯体に仕切られたスペースの広さに応じて、必要諸室のあり方を再構成している。
その手掛かりとして、生活の要素が少ないことで得られる気持ち良さを優先したいという施主の希望を尊重し、躯体に合わせて生活のあり方を再検討していった。自分たちに必要なモノを再度見直してもらい、各室でのモノのレイアウトを入念に行った。

さらに、キッチンと廊下の間に入れた布框戸(われわれが考案し販売している布張り引戸)には、施主が選んだ黒いインド綿の生地が張られている。この黒い建具の存在は、われわれが用意した白い余白の空間に緊張感を与えている。白い余白と黒い建具の対比で出来ている家とも言えるだろう。

■建築概要

題名:白と黒の家
所在地:神奈川県藤沢市
主用途:専用住居
設計:Camp Design inc.
担当:藤田雄介
施工:デライトフル
協力:末永友和
構造:RC造
階数:地上5階
延床面積:57.58㎡
設計:2021年1月~2021年12月
工事:2022年1月~2022年7月
竣工:2022年7月
写真:長谷川健太

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

モルタル金鏝仕上げのうえ防塵塗装
チェリーユニ無垢フローリング(and wood)

内装・壁壁

PB ルナファーザー張りの上ルナしっくい塗り

内装・建具建具

布框戸(戸戸)
木製ガラス引戸(戸戸)
*共に框ニヤトー材特注品

内装・浴室浴室

FRP防水トップコート[白]

内装・水廻り洗面

人大洗面器 ハンギング(ARC-X)
BX-4210-BK(フォンテトレーディング)

内装・キッチンキッチン

オーダーキッチン天板(TOOLBOX)
LIG285NO-MET(Paffoni)
RD321G10S3(リンナイ)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


This is a renovation of a room in a 40-year-old apartment complex. The four spaces are divided into sanitary, bedroom, kitchen, and living room, and although some of them are not large enough, we reconstructed their functions in the given space. For example, the sanitary and kitchen areas are located in the sanitary area and the kitchen area.

For example, the sanitary area was not large enough, so it was decided to integrate it with the entrance hall with a minimal washbasin. In the kitchen, it was decided to use the entire space as a kitchen, with a wall-mounted kitchen and a large work and storage table. The refrigerator and freezer are also housed here.In the bedroom, the storage is compactly stored above the pillow. Since the child is still small, we have one room, but we are trying to separate it in the future.

In this way, the necessary rooms are reconfigured according to the size of the space partitioned by the frame. As a clue, we respected the owner’s wish to prioritize the comfort that can be obtained by having few elements of life. In addition, I reexamined the way of life according to the frame. We asked them to reconsider what they needed and carefully laid out the items in each room.

In addition, the cloth door between the kitchen and the hallway (a cloth-covered sliding door that we devised and sells) is covered with black Indian cotton fabric selected by the client. The presence of this black fitting gives a sense of tension to the white blank space that we have prepared. It can be said that it is a house made of contrasting white margins and black fittings.

あわせて読みたい

サムネイル:藤田雄介 / Camp Design inc.による、東京・新宿区の「外堀通りの住宅」
藤田雄介 / Camp Design inc.による、東京・新宿区の「外堀通りの住宅」
  • SHARE
建材(内装・床)デライトフル伊藤茉莉子Camp Design建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(内装・建具)建材(内装・壁)図面あり住戸長谷川健太神奈川藤田雄介リノベーション
2023.03.20 Mon 13:28
0
permalink

#伊藤茉莉子の関連記事

  • 2023.3.28Tue
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、東京・北区の「野縁の家」。建て込んだ場の再建築不可の木造住宅の改修。採光確保を設計の主題として、天窓等からの光を拡散する“半透明ポリカの光天井”を考案。内部建具の見付も“極限まで”細くして光で満たされる空間を作る
  • 2022.9.16Fri
    SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件の建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2022.4.07Thu
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、茨城の店舗兼住宅「常陸太田の町家」。地域との接点になる生業の場を併設との施主の要望に、“離れつつ繋がる”状態を意識して“通り土間”を挟む構成と“軒の出が変わる屋根”等を考案、対象を選びながら町・店・住居の連続性をつくる
  • view all
view all

#Camp Designの関連記事

  • 2024.10.01Tue
    建築家の藤田雄介による書籍『建具の手がかり: 境界を操作する39の手法』をプレビュー。建具メーカーも運営する建築家による初の単著。スカイハウスほか26作品と著者自身による13作品を取り上げ、“建具”と“境界”に着目して読み解く
  • 2024.4.03Wed
    藤田雄介+寺澤宏亮 / Camp Designによる、東京の住戸改修「公園上の家」。公園に面した集合住宅の中での計画。風景を取込み“開放感”を得られる空間を求め、収納を兼ねた腰壁と建具の組合わせで領域を仕切る構成を考案。掃出し窓に障子を設けて“落ち着いた”室内環境にも転換可能とする
  • 2023.9.14Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・後編「建築家としての活動の延長線上で“建具メーカー”を運営する」
  • 2023.8.31Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」
  • 2023.3.28Tue
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、東京・北区の「野縁の家」。建て込んだ場の再建築不可の木造住宅の改修。採光確保を設計の主題として、天窓等からの光を拡散する“半透明ポリカの光天井”を考案。内部建具の見付も“極限まで”細くして光で満たされる空間を作る
  • 2022.4.07Thu
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、茨城の店舗兼住宅「常陸太田の町家」。地域との接点になる生業の場を併設との施主の要望に、“離れつつ繋がる”状態を意識して“通り土間”を挟む構成と“軒の出が変わる屋根”等を考案、対象を選びながら町・店・住居の連続性をつくる
  • 2020.5.22Fri
    藤田雄介 / Camp Design inc.による、北陸の、既存軽量鉄骨プレハブ住宅を丁寧なプロセスで耐震性の向上と改修を実現した作品「傘と囲い」
  • 2020.5.19Tue
    藤田雄介 / Camp Design inc.による、兵庫の、既存RC住宅の改修「AKO HAT」
  • 2019.12.12Thu
    藤田雄介 / Camp Design inc.が改修を手掛けた、東京・世田谷区の「羽根木の住宅」と論考「生産の生態系から生成される建築」
  • 2019.10.05Sat
    藤田雄介 / Camp Design inc.による、西日本の「山手の住宅」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 別荘をメインとした、全国のリゾート建築を手掛ける「エムズ・アーキテクツ」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と秘書兼広報を募集中

    ap job 【ap job更新】 別荘をメインとした、全国のリゾート建築を手掛ける「エムズ・アーキテクツ」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と秘書兼広報を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 別荘をメインとした、全国のリゾート建築を手掛ける「エムズ・アーキテクツ」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と秘書兼広報を募集中
    【ap job更新】 別荘をメインとした、全国のリゾート建築を手掛ける「エムズ・アーキテクツ」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と秘書兼広報を募集中F邸@軽井沢
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    別荘をメインとした、全国のリゾート建築を手掛ける「エムズ・アーキテクツ」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と秘書兼広報募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    別荘をメインにリゾート建築を設計している意匠設計事務所です。

    軽井沢が多いですが、他にも伊豆、八ヶ岳、仙台、石垣島等日本全国にリゾート建築を設計しております。
    弊社の仕事はまず、リゾートとしての敷地の特性を読み取り、空間を構成し、素材を厳選、ディテールを検討します。
    建築を通してリゾートにおけるライフスタイルをデザインします。

    事務所はお台場にあるSOHOビルの10階にあり、海や夜景を一望できるので、イマジネーションを高めながら設計業務が出来ます。
    リゾート建築をメインに設計する弊社のコンセプトに合った環境です。
    事務所内の家具やインテリアも自分たちで設計し、働く環境を常に豊かにしたいと考えております。

    質の高いクライアントと密度高くディスカッションを繰り返し、質の高い建築を創り上げていきます。
    私達はクリエイティブなマインドを重要視します。
    また、デザインを現実の形にする為の知識、テクニック、コミュニケーション能力、持続性も重要です。
    実力さえつけば経験、年齢に関係なくチャンスをつくりたいと考えます。

    同じ志しや目標をもつ方、今まで学んだ、経験した力を発揮して、エムズ・アーキテクツの建築を一緒に作っていきませんか?
    意欲ある方からの応募をお待ちしております。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2023.03.20 Mon 16:24
    0
    permalink
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現
    photo©小川重雄

    SHARE 伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現

    architecture|feature
    小川重雄リノベーション高知図面あり建材(外装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・その他)yAt構造設計事務所伊原慶和久田幸佑テーテンス事務所TA+A宮崎技建
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現炊事棟 photo©小川重雄
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現炊事棟 photo©小川重雄
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現炊事棟 photo©小川重雄

    伊原慶 / TA+Aと和久田幸佑 / 和久田幸佑建築設計事務所が設計した、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」です。
    森林公園のキャンプ場の整備計画です。建築家は、景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計しました。また、規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現しています。施設の公式ページはこちら。

    高知県土佐町にあるさめうら森林公園キャンプ場のリニューアル整備計画である。中心的な役割を担えず置き去りだった旧炊事棟を建替え、急勾配だった構内道路は迂回路を整備した。

    建築家によるテキストより

    “湖の駅”として段階的に域内を整備する過程で、園内の既存景観に手を加える手立てを探していた際、遊具や鳥居が広大なフィールドの中に点在し各々の近傍に場所性が生み出されていることに気付いた。

    建築が立ち現れ、その内部に機能を与えるという事ではなく、一つの事物として園内で振る舞いながら、同時に炊事ができる場所性が自然景観と渾然一体となるように設計を進めた。

    建築家によるテキストより

    互い違いにズレを生じた2枚の屋根は、外部として空間に架かる要素であり、地盤面から僅かに上部を円の中心とした“弧”を描く。
    ある時は周囲の山々と連続する風景として同調し、別の視点では渇水時に湖から現れる波型の山肌や山々をフレーミングする屋根として、また下から見上げた際は軒裏の部分が大きく見え木々や雲と連関する。眺める場所や季節で異なる印象や性質を持つ場所となる。

    短工期と限られた予算を満足するため、12mm厚の3×6版の規格材合板をそのままの形で3枚積層し湾曲させる最小限の手立てを施し屋根の強度を担保した。経年変化を考慮して9mm厚の合板で両側から挟み、軒裏に6mm厚のラワン合板で仕上げ、総厚60mmの軽やかな屋根とした。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    小川重雄リノベーション高知図面あり建材(外装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・その他)yAt構造設計事務所伊原慶和久田幸佑テーテンス事務所TA+A宮崎技建
    2023.03.20 Mon 08:05
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス[期間:2023/3/13-3/19]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/3/13-3/19]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2023/3/13-3/19]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2023/3/13-3/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 原田将史+谷口真依子 / ニジアーキテクツによる、東京の「段庭の家」。都心の旗竿地に計画。建て込む環境下で“陽の光を目一杯浴びる家”を目指し、建物を徐々に後退させ“階段状のヴォリューム”として“全てが庭となる”構成を考案。家全体で受けた日光が室内の下階まで降り注ぐ
    2. 西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・世田谷区の「未来食堂 / 縁舞台の家」。商店街の角地の敷地。将来的に飲食店を開きたいとの要望に、地上階に家族の食卓も兼用する“街との繋がりを楽しめる”空間を備えた住宅を考案。“今”を少し棚上げして施主の“未来”と並走する建築を作る
    3. 伊原洋光+伊原みどり / hm+architectsによる、愛知の「蒲郡の店舗併用住宅」。地上階に菓子店のある家。“店”の存在感と“住居”のプライバシーの両立を求め、基壇の上に家形の量塊が飛び出る外観と外に閉じ内に開く構成を考案。異なる要素を1つの建築に重ね合わせ固有の存在感を示す
    4. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、沖縄・糸満市の「一本足の家」。遠くに海を臨む敷地。要望や風土への応答を“複合的に解決”する在り方を求め、中央の1本柱が屋根と垂れ壁を支えて大きく開放できる建築を考案。変化を受容する“しなやかさ”と不変の“強度”持つ空間を作る
    5. 大阪の鴨谷台団地の6住戸を対象とした改修コンペ「公社鴨谷台団地住戸改善事業 事業提案競技」が、大阪府住宅供給公社の主催で開催
    6. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、新潟市の「矢代田のモデルハウス」。地域の工務店の為に計画。若い世代への“郊外での豊かな暮らし”の提案を意図し、街に光風を通す低いヴォリュームの中に豊かな内部空間が広がる建築を考案。風土と地方の需要に呼応する“プロトタイプ”を作る
    7. 齋藤隆太郎+椿進之介 / DOGによる、東京・杉並区の店舗「HONAN LOCAL GOOD BREWERS」。地域活性化と障がい者雇用も目的とした醸造所の計画。ガラス張りの“奥行きのある”ファサードで、専有空間でありながら“商店街に歩み寄る”交流スペースを生成。多様な人々に開かれた場所を志向
    8. へザウィック・スタジオの、森美術館での展覧会「共感する建築」。世界中でプロジェクトを手掛けるファームの日本初の展示。主要プロジェクト“28作”を模型や素材サンプル等で紹介。会場構成は同スタジオが日本の“暖簾”等に着想を得て考案
    9. 九州大学岩元真明研究室とICADA / 岩元真明による、福岡市の「九州大学ペーパーラボ」。折紙の実験室の為の内装計画。機器作業の場所を間仕切るという与件に、依頼者開発の“折紙の数理を応用した”素材を用いる設計を志向。“ハニカムパネル”で製作した“フスマ”は複雑な視覚効果も生み出す
    10. 藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・大田区の、集合住宅「チドリテラス」。“コーポラティブハウス”として計画。元の土地所有者の意思に応え“庭と共生する建築”を求め、“雁行配置”で多くの樹木を残して建物の存在感も軽減。住戸と庭の在り方を追求して“18戸18タイプ”を設計
    11. 松本光索 / KOSAKUによる、大阪・茨木市の住戸改修「うちの遊び場」。大きな庭を持つ物件を改修。新たな暮らしを受容する“公園の様な大らかさ”を求め、ワンルームに“機能的要素”と“余白”がフラットに存在する構成を考案。“過去と未来の途中にある媒体”として空間を設える
    12. 芦沢啓治・乾久美子・手塚貴晴+手塚由比・永山祐子・平田晃久・藤本壮介が参加する「建築のための香り展」が、東京・西麻布で開催。昨年開催され好評を博した展覧会が、新たな会場にて“予約不要”で公開。其々の建築の為にアットアロマが制作した“香り”等を展示
    13. 畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオによる、熊本・八代市の店舗兼住宅「閉合の家」。田園と住宅地の境界にあり高架線を望む敷地。風景に“向き合う”在り方を追求し、高架の軸線と呼応して知覚心理にも働きかけるテラス空間を持つ建築を考案。身体から土木までが一つに繋がる場を作る
    14. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    15. トラフ建築設計事務所による、東京・丸の内の「博報堂コンサルティングオフィス」。古いRC造建物のフロアを改修。“共創の場”への回帰との要望に、照明の演出等で用途に応じた居場所を作り“交流”と“くつろぎ”を両立する空間を志向。躯体現しで更新の余白を持たせ企業の創造性も表現
    16. 久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、神奈川・足柄下郡の宿泊施設「水鏡の離れ」。温泉街の中心から離れた山深い敷地。変化する自然風景を“最大限生かす”在り方を目指し、周囲を写し込む“鏡の様な”天井と“川に向かい開く”平面構成を考案。仕上げや設備等も川の景色を際立たせるよう選定
    17. 2023年のプリツカー賞を、デイビッド・チッパーフィールドが受賞
    18. 二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・調布市の「深大寺の家」。隣地の木々が特徴的な敷地。“赤土”をイメージした家の要望に、“ベンガラ”を用いて環境と対比させ“場所”への“意味合いを強める”設計を志向。バイヤーの施主の活動拠点にもなる“ギャラリーの様な”空間も内包
    19. 今津康夫 / ninkipen!による、大阪市の「STILE LATINO」。ナポリのブランドの為の店。製品特徴を引継ぐ様な在り方を目指し、敢えて“細分化”した部材を組み上げた“ハンガーラック”を備えた空間を考案。境界のガラスに装飾を施して回遊の中に“ライブ感”も生み出す
    20. 畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオによる、神奈川・川崎市の住宅「河童の家」。建面と法規で縦動線が空間の全てを決めるような条件に、中央配置した階段に椅子等の機能と構造的役割も担わせ45mmの薄床を可能とし、立体的で回遊性のある連なりの空間をつくる

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2023.03.20 Mon 07:00
    0
    permalink
    2023.3.19Sun
    • 2023年のプリツカー賞を受賞したデイビッド・チッパーフィールドへの、公式インタビュー動画。
    2023.3.21Tue
    • 【ap job更新】 東京と沖縄を拠点に、住宅からリゾート施設までを手掛ける「山﨑壮一建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイトを募集中
    • 伊藤隆一+伊藤彩香 / itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「西浦グランドホテル吉慶 客室WAN」。海の景色を望む旅館客室の改修。既存の二部屋をまとめ、広々とした中に“海の気配”を感じ“思いに耽る”静寂の場を複数持つ空間を考案。“景色の移ろい”に染まる素材を選定して宿泊客に様々な感覚を与える

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white