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五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す
photo©神宮巨樹

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architecture|feature
GALASIGArchitectsマルゼン厨機建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)五十嵐理人図面あり事務所神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すエントランス側からルーム1を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からキッチンカウンターを見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2の出入口を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2 photo©神宮巨樹

五十嵐理人 / IGArchitectsが設計した、東京の「〇」です。
オフィスの1層を多用途に使える場とする計画です。建築家は、“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向しました。そして、スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出しました。

渋谷のオフィス・ワンフロアの改修の計画。

このプロジェクトで求められたのは、特定の用途に回収されるオフィスではなく、社員の福利厚生、レセプションなど、用途が固定されない複数の振る舞いを受け止める場であった。

打合せを重ねる中で、クライアントがワンフロアの内部に、空間の偏りや居場所のイメージを感覚的に持っていることがわかってきた。

建築家によるテキストより

このプロジェクトでは、そうした曖昧な用途や機能を空間として定着させるのではなく、使われ方が更新され続ける空間の余地そのものを空間の構成として立ち上げることを試みている。
内部に潜在する環境の差異や関係性を読み替え、それらを切断するのでも、明確にゾーニングするのでもない、共存のための構成を探った。

建築家によるテキストより

フロア内部には、建築的要素から家具的要素までを横断するスケールレスな6つのリングが挿入されている。
これらのリングは、空間を仕切る壁でも、明確な部屋でもなく、人の滞留や視線、行為を緩やかに誘導する存在として配置された。つなぐこと、切り離すこと、包み込むこと、外部へと開くことといった相反する性質を併せ持ちながら、空間に引力と斥力を生み出し、人と空間の関係を更新し続ける。

このリング群によって構成されるワンフロアは、明確な中心や周縁を持たず、用途や居方が常に揺れ動く場となる。空間は固定された意味を持たず、単一の用途に回収されることもない。人の行為や状況に応じて関係性が立ち上がり、使われ方がずれたり、重なったりしながら更新され続ける。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すエントランスからルーム1側を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すエントランス側からルーム1を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からキッチンカウンター側を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からキッチンカウンターを見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からルーム2側を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す左:キッチンカウンター、右:ルーム1 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すキッチンカウンター側からルーム1を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すキッチンカウンター側からルーム1を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すキッチンカウンター側からルーム1を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からルーム2側を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1からキッチンカウンターを見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1から開口部越しに外を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム1から開口部越しに外を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2の出入口を見る。 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2側からルーム1を見る。夜景 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すルーム2側からルーム1を見る。夜景 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すリングの詳細 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すリングの詳細 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出すキッチンカウンターの詳細 photo©神宮巨樹
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す平面図 image©IGArchitects

以下、建築家によるテキストです。


渋谷のオフィス・ワンフロアの改修の計画。

このプロジェクトで求められたのは、特定の用途に回収されるオフィスではなく、社員の福利厚生、レセプションなど、用途が固定されない複数の振る舞いを受け止める場であった。

打合せを重ねる中で、クライアントがワンフロアの内部に、空間の偏りや居場所のイメージを感覚的に持っていることがわかってきた。

このプロジェクトでは、そうした曖昧な用途や機能を空間として定着させるのではなく、使われ方が更新され続ける空間の余地そのものを空間の構成として立ち上げることを試みている。
内部に潜在する環境の差異や関係性を読み替え、それらを切断するのでも、明確にゾーニングするのでもない、共存のための構成を探った。

フロア内部には、建築的要素から家具的要素までを横断するスケールレスな6つのリングが挿入されている。
これらのリングは、空間を仕切る壁でも、明確な部屋でもなく、人の滞留や視線、行為を緩やかに誘導する存在として配置された。つなぐこと、切り離すこと、包み込むこと、外部へと開くことといった相反する性質を併せ持ちながら、空間に引力と斥力を生み出し、人と空間の関係を更新し続ける。

このリング群によって構成されるワンフロアは、明確な中心や周縁を持たず、用途や居方が常に揺れ動く場となる。空間は固定された意味を持たず、単一の用途に回収されることもない。人の行為や状況に応じて関係性が立ち上がり、使われ方がずれたり、重なったりしながら更新され続ける。

クライアントの要望に対して直接的に応答しながらも、それらを一つの用途や機能に定めることなく、リングの構成によって、変化に耐えうる空間の骨格をつくりだした。
今の時代において、オフィスという言葉では括りきれない多様な機能や振る舞いが、フロアの中で重なり広がっている。

■建築概要

題名:〇
所在地:東京都
用途:事務所
設計監理:IGArchitects 担当/五十嵐理人、矢崎裕希
施工:GALAS 担当/大片健太郎、石井健、千葉秀一
厨房機器:マルゼン 細田廣宣
構造規模:鉄骨造5階のワンフロア
改修面積:132.50㎡
設計期間:2025年9月~2025年9月
工事期間:2025年10月~2025年11月
竣工年:2025年12月
写真:合同会社神宮巨樹 神宮巨樹

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床主要箇所 床

タイル

内装・壁主要箇所 壁

左官仕上げ
ダイノックシート貼

内装・天井主要箇所 天井

あらわし

内装・キッチンキッチン

マルゼン

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


This project involves the renovation of a single-floor office in Shibuya. Rather than an office organized around a specific, fixed function, the brief called for a place capable of accommodating multiple, unfixed modes of use, including employee welfare, receptions, and other forms of gathering.

Through a series of discussions, it became clear that the client held an intuitive sense of spatial bias and imagined places of occupation within the single floor. Instead of fixing these ambiguous uses and functions into predetermined spaces, the project attempts to give form to the spatial margin itself—one that allows patterns of use to be continually updated. By reinterpreting latent environmental differences and relationships within the floor, the design explores a configuration for coexistence that neither fragments the space nor relies on clear zoning.

Inserted within the floor are six scaleless rings that span from architectural elements to furniture-like components. These rings are neither walls that divide space nor clearly defined rooms; rather, they are positioned as devices that gently guide occupation, sightlines, and actions. Holding opposing qualities simultaneously—connecting and separating, enclosing and opening outward—they generate forces of attraction and repulsion, continuously renewing the relationship between people and space.

The single floor composed by these rings has neither a clear center nor a periphery, becoming a field in which uses and modes of occupation constantly fluctuate. The space does not carry a fixed meaning, nor is it subsumed into a single function. Relationships emerge in response to actions and situations, and patterns of use shift, overlap, and are repeatedly renewed over time.

While responding directly to the client’s requests, the project avoids defining them as singular uses or functions. Through the configuration of the rings, it establishes a spatial framework capable of withstanding change. In the contemporary context, a diversity of functions and behaviors that cannot be encompassed by the term “office” overlap and extend throughout the floor.

〇

Project location: Tokyo , Japan
Architecture Firm: IGArchitects
Lead Architects: IGArchitects Masato Igarashi
Gross Built Area: 132.50㎡
Completion Year: November, 2025
Photo credits: Ooki Jingu

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GALASIGArchitectsマルゼン厨機建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)五十嵐理人図面あり事務所神宮巨樹
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    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/1/12-1/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 【ap編集長の建築探索】vol.003 KIAS イシダアーキテクツスタジオ「善福寺公園の住宅」
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    7. 沼田祐子 / YNASによる、東京・渋谷区の住戸改修「神宮のスタジオ / 自邸」。共用部の光庭や動線が特徴的な集合住宅での計画。外の空間性の内への導入を求め、光を拡散して全体を緩やかに繋げる“曲面壁”を中心に据える構成を考案。歴史も読み込んだ創造で“住み継ぐ”選択肢の提示も意図
    8. 今津康夫 / ninkipen!による、京都市の住宅「北大路Δ」。“街の入口”とも言える“三角形の狭小地”での計画。敷地をなぞった三角形の二隅を切り落とし“五角柱”として立ち上げた、角度によって“異なる表情”を見せる建築を考案。残地に施した植栽でも街に彩りを与える
    9. 黒川智之建築設計事務所による、東京・渋谷区の住戸改修「北参道の住宅」。L字型のルーフテラスのある区画。開放性や快適さの享受を求め、既存個室の壁を取り払って“外へ視線が抜ける大らかな空間”を創出。スケールの大きな二つの造作家具を用いて暮らしの場の“緩やかな分節”も行う
    10. 榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う
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    12. 山田修爾による、神奈川の「鎌倉・板倉・隅切の家」。変形敷地に建つ設計者の自邸。四隅にある三角の土地を創作の起点とし、壁を張り出し“奴凧”の様な平面形状として光と風を内部に効果的に導く建築を考案。更新や移築などの持続可能性を意図し“板倉構法”で作る
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    15. サークルウッドとOMAによる、オランダの庇護申請者受入施設。国の受入義務化の法整備に伴う計画。半数が“緊急シェルター”のままである現状に対し、包摂的で尊厳ある環境の実現を志向。迅速に組立られて長期的な柔軟性を持つ“モジュラー木造システム”でつくる建築を提案
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    19. ファラによる、住宅プロジェクト「129」の図面一式。自治体とのやり取りの末に建設許可が下りなかった計画で、世界のどこかでこの建築を実現したい人を求めて、建築と工事の資料を無償で公開
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