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2016.3.27Sun
2016.3.26Sat
2016.3.28Mon
佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真

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集合住宅東京奥村梨枝子佐々木龍一

佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

佐々木龍一+奥村梨枝子が設計した、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。

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集合住宅東京奥村梨枝子佐々木龍一
2016.03.27 Sun 08:09
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#集合住宅の関連記事

  • 2025.5.26Mon
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、東京・大田区の集合住宅「THE CONTOUR」。幹線道路沿いでの計画。騒音や振動に加えて視認性の高い敷地条件に対し、閉じながらも“魅力のある表情”を備えた存在を志向。“ソリッドなRC壁”にコンターの様に“水平目地”を刻んだファサードの建築を考案
  • 2025.5.23Fri
    佐藤光彦建築設計事務所による、東京・品川区の集合住宅「nishico」。二方向接道の旗竿地に建つコーポラティブハウス。竿を繋げて“路地”をつくり、旗に設けた“広場”と接続、残りの“余白”にヴォリュームを配置。街並みと調和して光溢れる共有の場を備えた建築が立ち上がる
  • 2025.5.19Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、アラブ首長国連邦の複合開発「Oystra」。集合住宅を中心に商業とレジャーの施設も内包。海と空の自然のエネルギーに着想源とし、バルコニーやテラスのデザインは“波が砂に刻むさざ波の模様”も反映。環境予測で日射遮蔽の最適化と自然換気の強化も実施
  • 2025.3.27Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる
  • 2024.11.01Fri
    堤由匡建築設計工作室による、中国・北京市の住戸改修「HOUSE X」。地上階にある区画の改修で屋外浴場も増築する計画。高齢者も暮らす住まいとして、“バリアフリー”を主題とした空間を志向。段差の解消等に加えて“健康的な光と心地よい風”の導入もバリアフリーと捉えて設計する
  • 2024.10.25Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの集合住宅「ザ・グローブ」。湾岸沿いの敷地での計画。店舗が並び“交流の中心となる遊歩道”のある、先進的な冷却技術で“屋外でも快適に過ごせる”建築を考案。様々な再生可能エネルギーを取入れてラグジュアリーと持続可能の両立も意図
  • 2024.10.17Thu
    MADによる、アメリカ・デンバーの「ワン・リバー・ノース」。都市の中心部に建つ低層部に商業施設も備えた集合住宅。都市生活の再考を目指し、地域の特徴的な環境を参照した“亀裂“のような空間を備えた建築を考案。外と内の空間を融合させて自然と建築の境界も曖昧にする
  • 2024.8.14Wed
    迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、福岡市の集合住宅「福岡モノクローム」。中高層建築の密集地での計画。現代の“バルコニーの空間的役割”を主題とし、開放率と量塊の操作でバルコニーを“半室内化”して“内部空間の延長”として使える建築を考案。白と黒の配色で立面に“抽象性”も付与
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.4.08Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える
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#東京の関連記事

  • 2025.5.29Thu
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
  • 2025.5.26Mon
    関本竜太 / リオタデザインによる、東京・西東京市の「巣の家」。建蔽率と容積率が厳しい狭小地での計画。“広がりのある空間”の創出を課題とし、天井高があり高窓から視線が抜けるリビングを上階に設ける建築を考案。鳥の巣が宿木を飲込んで成長した“人の住み処”をイメージ
  • 2025.5.26Mon
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、東京・大田区の集合住宅「THE CONTOUR」。幹線道路沿いでの計画。騒音や振動に加えて視認性の高い敷地条件に対し、閉じながらも“魅力のある表情”を備えた存在を志向。“ソリッドなRC壁”にコンターの様に“水平目地”を刻んだファサードの建築を考案
  • 2025.5.23Fri
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  • 2025.5.21Wed
    トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
  • 2025.5.18Sun
    藤本壮介が、自身が設計した武蔵野美術大学の図書館を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.5.16Fri
    axonometricによる、東京・中央区のオフィス「Creation Palette YAE」。約1,300㎡のワンフロアでの計画。多様と一体感を両立する“共創”の場として、皆で共有できる“象徴的な風景”がある空間を志向。間仕切り壁やデスク等の役割も担う“1本の帯”を全体に配する構成を考案
  • 2025.5.14Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区のショールーム「SLEEPY TOFU HOUSE」。寝具ブランドの為に計画。“やわらかい暮らし”の体感の場として、豆腐を模した“TOFU ROOM”の周りに住空間を想起させるエリアを配置する構成を考案。製品の柔らかい質感との呼応も意図して建材を選定
  • 2025.5.13Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「Whisky Bank Shibuya」。センター街に位置するウィスキー販売店。棚を空間全体を包み込むように配置し、琥珀色の瓶のライトアップで通行人の視線を引寄せる計画を考案。時を経た鉱物を用いたテーブルは熟成された商品との親和性も考慮
  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
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    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利

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    未分類
    インド槇文彦都市計画

    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています

    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています。ページ下の方の「Maki Associates led by Fumihiko Maki」の部分に勝利案の画像が3枚掲載されています。
    また、このコンペの審査員には、京都工芸繊維大特任教授のエルウィン・ビライも名を連ねていました。日本での活動としては、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から」をキュレーションした事でも知られています。

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    インド槇文彦都市計画
    2016.03.27 Sun 08:52
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    二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」
    サムネイル:二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop  Sapporo Stellar Place」

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    architecture|feature
    ケース・リアル店舗北海道札幌二俣公一太田拓実

    aesopsapporo01
    photo©太田拓実

    aesopsapporo02
    photo©太田拓実

    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」です。詳細な場所は、北海道札幌市中央区北5条西2丁目札幌ステラプレイス イースト2Fです。

    雪の中にひしめくシラカバの原生林。街を取り囲む雪化粧の山々とその霞がかった山際のぼんやりとしたライン。そしてそこに広がる建築物などの人工物ー。札幌、広くは北海道にあるそのような風景にインスピレーションを受け、ある種ポエティックでもあり、情景的な空間をストアの世界観として表現したいと思いました。その風景とは、ダイナミックでありながらどこか脆さを、荒々しさがありながら繊細さを、淡い暗さがありながら光を、そういった相反するものを抱えた風景です。

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    ケース・リアル店舗北海道札幌二俣公一太田拓実
    2016.03.27 Sun 08:25
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    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

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    architecture|design|culture|competition

    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです

    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです。原研哉が総合プロデューサーとして、同プロジェクトの企画運営を支えるとの事。

    JAPAN HOUSEでは、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの各都市を巡回する「企画展」を募集します

    2017年、外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおいて、日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEを創設します。そこで、意欲と才能のあるアーティスト、クリエイター、エンジニア、研究者、企業、団体等の皆さまに、「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを、ジャパン・ハウスにおける「企画展」として、表現してもらいたいと考えています。ジャンルは問わず、国内外から広く募集します。

    ジャパン・ハウスでは、1年に3企画の予定で、各拠点を巡回する共通企画展展を行います。これは「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを様々な視点から提示し、海外の方々に日本の持つ魅力に目覚めてもらうことを目指しています。また、海外における発表・表現の場そして各地におけるサポート体制を提供していくことにもつながります。今までにないコンテンツの送り込みや新たな日本のあり方をプレゼンテーションしていただける機会を創り出したいと考えます。

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    2016.03.27 Sun 07:56
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    2016.3.26Sat
    • 乾久美子による、東京の住宅「ハウスO」の写真
    • 展覧会「MIYAKE ISSEY展 : 三宅一生の仕事」の会場写真と動画
    • アイヴァン・カヨーティによる、TEDでのトーク「性別なしのトイレが必要な理由」(日本語字幕付)
    • 「第2回 これからの建築士賞」の募集概要が公開
    • 内藤廣に、自身が設計した「富山県立近代美術館」などについて聞いているインタビュー
    • ほか
    2016.3.28Mon
    • 建築家・田根剛の、テレビ番組・情熱大陸出演回が公式サイトで配信されています(2016/4/3/22時45分まで閲覧可能)
    • 深澤直人と葛西薫が、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」について語っている対談記事
    • 瀬戸内国際芸術祭・総合プロデューサーの北川フラムへのインタビュー「人々がアートを巡る旅に出かける理由。」
    • [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/3/28)
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2016/3/21-3/27]

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