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2018.5.10Thu
2018.5.09Wed
2018.5.11Fri
山縣武史による、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催

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日程
2018年5月19日(土)
・
5月20日(日)
architecture|exhibition
住宅東京山縣武史
山縣武史による、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催

 
山縣武史による、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催されます(PDF)

山縣武史が設計した、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催されます。開催日は2018年5月19日・20日。

この度、東京杉並に住宅が完成致しました。築60年の木造住宅を耐震改修した、屋根付きのテラスをもつ住まいです。
玄関や浴室に設けた“風窓”を開けると、家全体が半屋外の空間に変わります。ぜひ気候の良いこの機会にご覧下さい。

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住宅東京山縣武史
2018.05.10 Thu 12:38
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    テレインアーキテクツとZu architectsによる、東京の「板橋の家」。周囲に“隙間”が点在する敷地。前後の道路を繋ぐ“通り土間”を持ち、大らかな開口部と内外の距離を調整する厚みのある緩衝空間を備えた建築を考案。様々な“小さな積層”で人や環境との関係を豊かなものに変える
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    バハティ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催

    SHARE バハティ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催

    日程
    2018年5月12日(土)
    architecture|exhibition
    神奈川川崎教育施設
    バハティ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催

    バハティ一級建築士事務所が設計した、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催されます。

    2018年4月開園の保育所が川崎市に完成しました。
    都市における保育園の1つのありかたとして、中庭を中心として子どもたちの生活空間が展開していく構成を考えました。

    急ではございますが、5月12日の土曜日に見学会を行います。
    特に申し込み等は必要ありません。ぜひお越しください。
    詳細は以下をご参照ください。

    社会福祉法人 檸檬会 レイモンド元住吉保育園
    日時:2018年5月12日(土) 13:30〜16:00
    場所:神奈川県川崎市中原区木月住吉町2-24
       https://goo.gl/maps/ToFeQbRYgTq
    交通:東急東横線「元住吉」駅 徒歩5分

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    神奈川川崎教育施設
    2018.05.10 Thu 10:59
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    絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催
    サムネイル:絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催

    SHARE 絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催

    日程
    2018年5月15日(火)
    –
    5月27日(日)
    architecture|culture|exhibition|book
    ヴァージニア・リー・バートン

    絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催されます

    絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催されます。会期は2018年5月15日~5月27日。

    ヴァージニア・リー・バートンの絵本『ちいさいおうち』を覚えていますか…。

    1942年にアメリカで出版された『ちいさいおうち』は1954年に日本に紹介され、今も世界中で多くの子どもたちに読み継がれています。その作者であるヴァージニア・リー・バートンは、1909年マサチューセッツ州の小さな町に生まれました。この絵本は、実際にバートンが彫刻家の夫と暮らした、ボストン北東の小さな半島ケープアンの家がモデルとなりました。物語の主人公は田園風景の中に佇む“ちいさいおうち”。その家の周りが開発の嵐によって大都会へと変貌し、“ちいさいおうち”はビルの間に取り残され、暗い不幸な時代を過ごします。
    しかし、やがて再び田舎の美しい風景の中に移され、幸せと輝きを取り戻します。20世紀の都市化・工業化による時代の変遷を描いたこの物語は自然や生命の大切さを伝えています。バートンのメッセージは、発行されて70年を過ぎ、子どもたちの育つ環境が大きく変化する中、人々の心になお一層強く訴えかけてきます。
    彼女は絵本作家としてだけでなく、テキスタイルやグラフィックの世界でも活躍しました。産業革命に湧くアメリカ社会の中で失われつつあったクラフトワークや日常の生活の中から生まれる素朴なデザインを大切にしたい、とバートンが中心となって立ち上げた芸術集団、フォリーコーブ・デザイナーズは、全米において一世を風靡し、その作品は大手デパートや、展覧会で次々に称賛を浴びました。
    精力的にその才能を開花させたバートンの生涯を追い、彼女が大切にした素朴な郊外の自然や街を訪ね、手仕事による作品の数々とともに、豊かな創造と発想の源泉に触れたいと思います。

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    ヴァージニア・リー・バートン
    2018.05.10 Thu 09:17
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    2018.5.08Tue
    • 【ap job 更新】 株式会社アスコットが、建築企画・設計等スタッフ、ボリュームチェック等スタッフを募集中
    • 青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版
    • BIGのビャルケ・インゲルスが、WeWork社のチーフ・アーキテクトに就任するそう
    • アトリエ・ワンによる、千葉・香取の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(1K)」の写真
    • ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビュー(日本語)
    • ほか
    2018.5.12Sat
    • 日本建築学会の建築討論による、dot architectsの「千鳥文化」の特集回
    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントーの2番目のアトリエ兼住居を解説したエッセイ「当たり前(自然)であること」
    • 東京建築士会による「住宅建築賞2018」の結果が公開。金賞は、日吉坂事務所による自身が建築主でもあるテナントビル「KITAYON」に。

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