SHARE 河野有悟による、東京・大田区の住宅「南雪谷の家」の写真
河野有悟による、東京・大田区の住宅「南雪谷の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
河野有悟が設計した、東京・大田区の住宅「南雪谷の家」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
河野有悟による、東京・大田区の住宅「南雪谷の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
河野有悟が設計した、東京・大田区の住宅「南雪谷の家」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
藤本壮介による、上海の、白いグリッドフレームで作られた、展望スペースやイベントスペースも内包されているパヴィリオンの写真が、designboomに掲載されています
藤本壮介が設計を手掛けた、上海の、白いグリッドフレームで作られた、展望スペースやイベントスペースも内包されているパヴィリオンの写真が9枚、designboomに掲載されています。
岡山県真庭市の「久世駅CLTモデル建築物(仮称)設計コンペ」で、小原賢一+深川礼子 / ofaが最優秀作品に選ばれていて、その提案書が公開されています(PDF)
岡山県真庭市の「久世駅CLTモデル建築物(仮称)設計コンペ」で、小原賢一+深川礼子 / ofaが最優秀作品に選ばれていて、その提案書が公開されています。模型写真や概要はこちらに。審査委員長は、工藤和美 / シーラカンスK&Hが勤めました。また同コンペに関連して2016年10月14日に、工藤和美らによる講演・シンポジウムも行われます。
「久世駅CLTモデル建築物(仮称)設計コンペ」の第1次審査通過者の6者に対して、8月29日(月)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)を行いました。審査結果をお知らせします。
all photos©淺川敏
Buttondesignが設計した、東京・新宿の「早稲田のオフィス」です。
印刷工場が並ぶ新宿区早稲田。古いビルと住宅が混在する街にたたずむ築35年のオフィスビルリノーベションである。
室内には大きな窓があるものの、北側に位置し隣家と視線がぶつかって自然光を取り込みにくい状態であった。
窓には布張りの建具で柔らかな光を取り入れつつ外からの視線を遮り、壁と天井を珪藻土で仕上げることで、シームレスな空間に光が伸びやかに広がる。
さらに窓から遠い壁にトタン貼りのパネルを設置。酸化したトタンに反射した鈍い光が室内の明るさに一役かっている。
隈研吾が、北欧のジュエリー・ブランドのジョージ・ジェンセンの為にデザインした銀製の茶器の写真がdezeenに掲載されています
隈研吾が、北欧のジュエリー・ブランドのジョージ・ジェンセンの為にデザインした銀製の茶器の写真が15枚、dezeenに掲載されています。
OMAが設計している、アメリカ・ニューヨークの集合住宅の画像がdezeenに掲載されています
OMAが設計している、アメリカ・ニューヨークの集合住宅の画像が1枚、dezeenに掲載されています。
京都市の歴史的な小学校をホテルにリノベーションする事業を、NTT都市開発が計画しているそうです
京都市の歴史的な小学校をホテルにリノベーションする事業を、NTT都市開発が計画しているそうです。リンク先の建設通信新聞ブログに画像なども掲載されています。
nendoがデザインした、既製品建具「sevens doors」の写真などが、阿部興業のウェブサイトに掲載されています
nendoがデザインした、既製品建具「sevens doors」の写真などが、阿部興業のウェブサイトに掲載されています。
エル・シードによる、TEDでのトーク「50軒の建物に描いた平和のプロジェクト」の動画です。
エル・シードはアラビア文字のカリグラフィとグラフィティを融合し、チュニジアやパリなどで、色彩豊かで渦巻くような希望と平和のメッセージを建物に描いてきました。アーティストでTEDフェローの彼が、今までで最も大胆なプロジェクトについて語ります。それはエジプト、カイロのマンシェット・ナセル地区にある50軒の建物に、近くの山からしか全体が見えない巨大壁画を描くプロジェクトでした。
「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています
「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
坂茂の設計で建設が進められている、パリの音楽ホールの様子を伝えるニュース動画が、NHK news webに掲載されています
坂茂の設計で建設が進められている、パリの音楽ホールの様子を伝えるニュース動画が、NHK news webに掲載されています。概要を伝える日本語記事も掲載されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で計画が進んでいる、パリの、ピラミッドを薄くしたような形態の高層集合住宅「tour triangle」の画像などが、tour-triangle-paris.comに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アトリエ設計事務所の施工専門の泰進建設株式会社の、新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
architecturephoto.netさんに掲載させていただくのは、今回で3回目!
ありがとうございます!おかげさまで、新しい仲間たちに出会い、みなで切磋琢磨しながら、楽しく仕事をさせて頂いております。
新しいスタッフが不慣れながらも、職人さんに、建築家さんが実現したい意匠を、技術ではなく想いを込めて図面をひろげて対話する姿は、この瞬間に施工者の意義があるのかと再確認させていただきました。これから、もっとたくさんの希望を叶える建築をつくれるようになるため、新規スタッフを募集します。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、韓国・ソウルの新しい美術館の設計を手掛ける事になったそうです
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、韓国・ソウルの新しい美術館の設計を手掛ける事になったそうです。東亜日報に掲載されています。日本語の記事です。
藤村龍至・三浦展・南後由和による書籍『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』がamazonで発売されています
藤村龍至・三浦展・南後由和による書籍『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』がamazonで発売されています。
商業ビルが都市と広場をつくった時代──。
商業は何をつくれたか、つくれなかったか!?
70~80年代に建築された商業ビルが、耐用年数を過ぎようとしている今、
しかし、新たに街に乱立するビルは、効率やファイナンスが優先され、
投資のためのハコとなってしまっている。
商業が都市に夢見たものは何だったのか。
カウンターカルチャー、「日本的広場」、コンセプト型建築をテーマに三者が読み解く
*浜野安宏氏、陣内秀信氏へのインタビューも収録
*都市・郊外・まちづくりに関する重要キーワードが満載!
商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築
三浦 展 藤村 龍至 南後 由和
all photos©永井杏奈
五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所と藤森泰司 / 藤森泰司アトリエ、パヴィリオン「内と外の間/家具と部屋の間」です。2016年のHouse Vision展の為に設計された作品です。
「窓」について考えた時、「窓」の「断面」には無限の可能性があるのでは、と考え、窓の構成から改めて考察してみることにした。窓は物理的な役割がその構成の決定要素になっていることが、観察すると見て取れるが、内(建築空間)と外(地球空間)の境界である「窓」を「断面」として捉え、その「断面」を顕微鏡で覗き込むように注視し観察すると、そこには「縁側」のような「居場所」を沢山、見つけることが出来る。縁側という居場所は、内(建築空間)と外(地球空間)を繋ぐ大切な役割があるのと同時に、「人と建築を」「人と地球を」そして「人と人を」繋ぐ大切な居場所である。
松村秀一、馬場正尊、大島芳彦監修による、リノベーションを仕事にする手法についてのインタビュー集『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の中身のプレビュー第4回目です。「メディア」「都市」「事業企画」「不動産」「運営」「施工」「法規」の7つを切り口に、15組の建築家・編集者・研究者にリノベーションを仕事にする手法を尋ねています。
第4回目のプレビューは、スキーマ建築計画の長坂常へのインタビュー「減少の時代に沿う、空間の豊かさや美しさをつくっていきたい」です。
リノベーションならではの空間の美しさを生み出した長坂常。リノベーションは減少の時代に寄り添う必要があると語っています。
アーキテクチャーフォトでの特集ページはこちらです。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
新規の求人掲載のお申し込み等は、こちらからお気軽にどうぞ。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/9/19-9/25)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道札幌市の「オフィス改修」
2、藤本壮介が、ポテトチップスで作った建築模型が、ニューヨーク近代美術館に所蔵されることに
3、大西麻貴+百田有希による、奈良県香芝市の「Good Job! Center KASHIBA」の内覧会が開催 [2016/10/1・2]
4、ズントーが、スイスのバイエラー財団美術館増築コンペに勝利。最終候補には、藤本壮介、SANAA、中村拓志、石上純也、メルクリなども
6、藤井厚二による、1927年竣工の京都の住宅「旧池田邸」が売りに出されています
7、永山祐子がデザインアーキテクトを勤めた「女神の森セントラルガーデン」の内覧会が開催 [2016/10/1]
8、田根剛と杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、9/24に放送
9、ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で完成した、ベルギー・アントワープのAPA本社ビルの写真
10、ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で完成が近付いている、ミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの写真
12、【特集:書籍・リノベーションプラス】 プレビュー(3) らいおん建築事務所・嶋田洋平へのインタビュー「普通のおじちゃんおばちゃんの『なんとかしたい』を叶えたい」
13、藤村龍至へのインタビュー記事「縮小社会時代の建築家像 空間-経済、発注者-実務者つなぐ」
14、神戸市が、神戸市役所1階市民ロビーの改装設計プロポを開催。応募条件は多くの方が参加可能なように設定
15、スキーマ建築計画を主宰する長坂常の新しい書籍『常に思っていること』
16、大髙正人の展覧会「建築と社会を結ぶ―大髙正人の方法」が、国立近現代建築資料館で開催 [2016/10/26-2017/2/5]
17、SANAAがコンペで勝利し設計を進めている「新生美術館(滋賀県立近代美術館の改修・増築)」の基本設計の内容が公開
18、日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集中
19、最も注目を集めたトピックス [期間:2016/9/12-9/18]
20、乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポで、設計候補者に選定
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